JP2005093272A - フラットハーネスの接続構造及びコネクタ - Google Patents
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Abstract
【課題】 接続端子との接続容易性を向上させる。
【解決手段】 コネクタハウジング10のハーネス側挿入口15から挿入されたFFC20の一端部21は、接続空間部29内において第1折返し部25、第2折返し部27及び延長部28を構成する形状で収容される。端子側挿入口16から挿入されたタブ端子31は、第1折返し部25と延長部28との間で、少なくとも第1及び第2折返し部25,27の弾性復元力に基づく接触圧で挟み込まれ、FFC20の導体22と接触する。
【選択図】 図4
【解決手段】 コネクタハウジング10のハーネス側挿入口15から挿入されたFFC20の一端部21は、接続空間部29内において第1折返し部25、第2折返し部27及び延長部28を構成する形状で収容される。端子側挿入口16から挿入されたタブ端子31は、第1折返し部25と延長部28との間で、少なくとも第1及び第2折返し部25,27の弾性復元力に基づく接触圧で挟み込まれ、FFC20の導体22と接触する。
【選択図】 図4
Description
本発明は、複数の導体を平面状に並設してなるフラットハーネスの接続構造及びコネクタに関し、特に接続端子との接続容易性を向上させることができるフラットハーネスの接続構造及びコネクタに関するものである。
従来から、複数の導体を平面状に並設した構造からなるフラットハーネスと接続端子などの他の部材とを接続するためには、フラットハーネスの端末部の絶縁被覆を除去して露出させた導体に接続端子を半田付けして接続することや、導体を貫通する構造の導体接続部を備えた接続端子をフレキシブルフラットケーブルに圧着(ピアッシング)して接続することが知られている(例えば、特許文献1参照。)。
しかしながら、特許文献1に記載のフラットケーブルのコネクタ接続構造では、圧着により接続端子をフラットハーネスとしてのフレキシブルフラットケーブルに接続しているため、両者を接続するために圧着作業が必要となりフラットハーネスと接続端子との接続容易性を向上させ難いという問題がある。
本発明は、このような問題点に鑑みてなされたもので、接続端子との接続容易性を向上させることができるフラットハーネスの接続構造及びコネクタを提供することを目的とする。
本発明に係るコネクタは、複数の導体が平面状に並設されると共に絶縁被覆で覆われてなるフラットハーネスと、相手方接続端子とを接続するコネクタであって、一方の側壁に前記フラットハーネスの端部を挿入するハーネス側挿入口が形成されると共に、これと対向する他方の側壁に前記相手方接続端子を挿入する端子側挿入口が形成され、内部に接続空間部が形成された絶縁体からなるコネクタハウジングと、このコネクタハウジングの前記接続空間部に収容された前記フラットハーネスの一端部であって、前記一端部は、前記フラットハーネスの少なくとも一方の面側の絶縁被覆が除去されて前記複数の導体が外部に露出され、前記前記ハーネス側挿入口から挿入されて前記他方の側壁に向かって延びる部分が前記露出された導体側を外側として湾曲状態で折り返された第1折返し部と、この第1折返し部から前記一方の側壁に向かって延びる部分が前記露出された導体側を内側として湾曲状態で折り返された第2折返し部と、この第2折返し部から少なくとも前記第1折返し部と重なる位置まで延びる延長部とを含み、前記端子側挿入口から挿入された相手方接続端子を、前記第1折返し部と前記延長部との間で、前記第1及び第2折返し部の弾性復元力に基づく接触圧で挟み込むようにしたことを特徴とする。
本発明に係るフラットハーネスの接続構造は、複数の導体が平面状に並設されると共に絶縁被覆で覆われてなるフラットハーネスと、相手方接続端子と、これらフラットハーネスと相手方接続端子とを接続するコネクタとを備えたフラットハーネスの接続構造であって、前記コネクタは、一方の側壁に前記フラットハーネスの端部を挿入するハーネス側挿入口が形成されると共に、これと対向する他方の側壁に前記相手方接続端子を挿入する端子側挿入口が形成され、内部に接続空間部が形成された絶縁体からなるコネクタハウジングと、このコネクタハウジングの前記接続空間部に収容された前記フラットハーネスの一端部であって、前記一端部は、前記フラットハーネスの少なくとも一方の面側の絶縁被覆が除去されて前記複数の導体が外部に露出され、前記ハーネス側挿入口から挿入されて前記他方の側壁に向かって延びる部分が前記露出された導体側を外側として湾曲状態で折り返された第1折返し部と、この第1折返し部から前記一方の側壁に向かって延びる部分が前記露出された導体側を内側として湾曲状態で折り返された第2折返し部と、この第2折返し部から少なくとも前記第1折返し部と重なる位置まで延びる延長部とを含み、前記端子側挿入口から挿入された相手方接続端子を、前記第1折返し部と前記延長部との間で、前記第1及び第2折返し部の弾性復元力に基づく接触圧で挟み込むようにしたことを特徴とする。
本発明によれば、コネクタのコネクタハウジングの接続空間部に、一方の面側の絶縁被覆が除去されて複数の導体が外部に露出されたフラットハーネスの一端部を、露出された導体を外側にして湾曲状態に折り返した第1折返し部と、この第1折返し部から続く露出された導体を内側にして折り返した第2折返し部と、第2折返し部から少なくとも第1折返し部まで延びる延長部とを含む形状で収容し、相手方接続端子を第1折返し部と延長部との間で第1及び第2折返し部の弾性復元力に基づく接触圧で挟み込むようにして導通を図るため、相手方接続端子をコネクタハウジングに挿入するだけでフラットハーネスとの導通を図ることができる。これにより、フラットハーネスの端末部に接続端子を圧着などにより接続しなくてもフラットハーネスと接続端子とを電気的に接続することができ、フラットハーネスの接続容易性を向上させることができる。
また、コネクタが従来のようなプラグコネクタ及びレセプタクルコネクタの2つの部材から構成されるものではないため、コネクタ設置場所やコネクタ嵌合作業場所などの省スペース化を図ることが可能となる。
また、コネクタが従来のようなプラグコネクタ及びレセプタクルコネクタの2つの部材から構成されるものではないため、コネクタ設置場所やコネクタ嵌合作業場所などの省スペース化を図ることが可能となる。
以下、添付の図面を参照して、本発明の好ましい実施の形態を説明する。
図1及び図2は、本発明の一実施形態に係るフラットハーネスの接続構造を実現するコネクタの一部断面分解斜視図、図3及び図4は、このコネクタの一部断面図である。
コネクタ1は、フラットハーネスとしてのフレキシブルフラットケーブル(以下、「FFC」と呼ぶ。)20とこのFFC20と電気的に接続される相手方接続端子としてのタブ端子31(図2及び図4参照)とが挿入されるコネクタハウジング10と、このコネクタハウジング10に収容されるFFC20の一方の端末部(一端部)21とを備えて構成されている。
コネクタ1は、フラットハーネスとしてのフレキシブルフラットケーブル(以下、「FFC」と呼ぶ。)20とこのFFC20と電気的に接続される相手方接続端子としてのタブ端子31(図2及び図4参照)とが挿入されるコネクタハウジング10と、このコネクタハウジング10に収容されるFFC20の一方の端末部(一端部)21とを備えて構成されている。
FFC20は、この例では矩形断面を有する複数の導体22を平面状に並設し、例えば絶縁樹脂フィルムからなる複数の絶縁被覆23でこれらの導体22をその厚さ方向に覆った構造からなり、帯板状の一端部21においては少なくとも一方(ここでは導体22の下方)の絶縁被覆23が除去されて複数の導体22が外部に露出した状態となっている。なお、FFC20の絶縁被覆23の一部には、厚さ方向に穿設された留め穴24が備えられている。
コネクタ1のコネクタハウジング10は、一方の側壁14aに複数の導体22が露出されたFFC20の一端部21を挿入するためのハーネス側挿入口15が形成されると共に、この側壁14aと対向する側壁14bにタブ端子31を挿入するための端子側挿入口16が形成され、更に内部に接続空間部29が形成された箱状の樹脂成型部材などの絶縁体から構成されている。
このコネクタハウジング10は、例えば一端部21を収容する収容部11と、この収容部11の上部にヒンジ部13を介して開閉自在に取り付けられる蓋部12とを備えて構成されている。これら収容部11と蓋部12とは、例えば収容部11の側壁14b側の開口端面に形成された突起部18を有する係合片19と、この係合片19が挿入され突起部18がその内壁に形成された突条17a(図3参照)に引っ掛かる形状で蓋部12の下面12aに穿設された穴部17とから構成される係合部で箱状に一体的に固定される。なお、蓋部12の下面12aには、所定の面積で下面12aと平行に形成された押え面12bを有する凸部12cが形成されている。この凸部12cは、蓋部12を収容部11に対して全閉状態にしたときの収容部11との位置決めにも利用される。
FFC20の一端部21は、以下のように接続空間部29内に収容される。即ち、図2及び図3に示すように、まず、側壁14aのハーネス側挿入口15からコネクタハウジング10の内部の接続空間部29に挿入されコネクタハウジング10の底面11aに形成された留め突起11bにFFC20の留め穴24を挿通して位置決め固定された後、一端部21は側壁14bに向かって延びる部分が露出された導体22を外側として湾曲状態で折り返される。この折返し部分が第1折返し部25を構成する。次に、この第1折返し部25から側壁14aに向かって延びる部分が露出された導体22を内側として湾曲状態に折り返される。この折返し部分が第2折返し部27を構成する。そして、この第2折返し部27から続く少なくとも第1折返し部25と重なる位置まで延びる部分が延長部28を構成する。こうして一端部21は、第1折返し部25、第2折返し部27及び延長部28を構成するように折り返された状態で(即ち、一端部21が少なくともS字状に折り返された部分を含む形状に折り返された状態で)、延長部28の先端が側壁14b側に形成された留めスリット26に嵌め込まれて固定されたうえで接続空間部29に収容される。
FFC20の一端部21をこのようにして収容部11に収容した後、蓋部12を収容部11に対して閉じれば、一端部21は、第1及び第2折返し部25,27が弾性復元力により少なくとも第1折返し部25と延長部28とが接触する状態でコネクタハウジング10内に収容される。延長部28は、蓋部12の凸部12cの押え面12bで接続空間部29内で下方側に押えられるため、第1折返し部25と延長部28との接触部分には予めある程度の接触圧が与えられている。
このようにしてコネクタハウジング10内の接続空間部29にFFC20の一端部21を、第1及び第2折返し部25,27並びに延長部28を備える状態で収容した後、側壁14bの端子側挿入口16からタブ端子31をコネクタハウジング10内に挿入すれば、図4に示すように、挿入されたタブ端子31は、その厚さ方向の両面が、一端部21の第1折返し部25と延長部28との間で導体22部分と接しながら、少なくとも第1及び第2折返し部25,27の弾性復元力に基づく接触圧で挟み込まれる。このため、コネクタハウジング10内に挿入されたタブ端子31はFFC20の導体22と良好に接続される。これにより、FFC20とタブ端子31とを圧着などせずに簡単に電気的に接続することが可能となり、両者の接続容易性を向上させることができる。
図5は、上記FFCの接続構造における他のコネクタの一部断面図である。なお、以降において、既に説明した部分と重複する説明は割愛する。
この例では、コネクタハウジング10の蓋部12´の下面12aに形成された凸部12cの形状が、接続空間部29内に収容されたFFC20の一端部21の延長部28を、第1折返し部25との接触部分の周辺部においてのみ押え面12bで下方側に押える形状で形成されている点が、先の例とは相違している。この場合においても、コネクタハウジング10内に挿入されたタブ端子31は、第1折返し部25と延長部28との間で導体22と良好に接続されるため、FFC20とタブ端子31との接続容易性を向上させることができる。
この例では、コネクタハウジング10の蓋部12´の下面12aに形成された凸部12cの形状が、接続空間部29内に収容されたFFC20の一端部21の延長部28を、第1折返し部25との接触部分の周辺部においてのみ押え面12bで下方側に押える形状で形成されている点が、先の例とは相違している。この場合においても、コネクタハウジング10内に挿入されたタブ端子31は、第1折返し部25と延長部28との間で導体22と良好に接続されるため、FFC20とタブ端子31との接続容易性を向上させることができる。
本発明は、フラットハーネスを他の部材と接続して使用する各種産業に利用できる。
1…コネクタ、10…コネクタハウジング、11…収容部、12…蓋部、13…ヒンジ部、14…側壁、15…ハーネス側挿入口、16…端子側挿入口、20…フレキシブルフラットケーブル、21…一端部、22…導体、23…絶縁被覆、25…第1折返し部、27…第2折返し部、28…延長部、31…タブ端子。
Claims (2)
- 複数の導体が平面状に並設されると共に絶縁被覆で覆われてなるフラットハーネスと、相手方接続端子とを接続するコネクタであって、
一方の側壁に前記フラットハーネスの端部を挿入するハーネス側挿入口が形成されると共に、これと対向する他方の側壁に前記相手方接続端子を挿入する端子側挿入口が形成され、内部に接続空間部が形成された絶縁体からなるコネクタハウジングと、
このコネクタハウジングの前記接続空間部に収容された前記フラットハーネスの一端部であって、前記一端部は、前記フラットハーネスの少なくとも一方の面側の絶縁被覆が除去されて前記複数の導体が外部に露出され、前記前記ハーネス側挿入口から挿入されて前記他方の側壁に向かって延びる部分が前記露出された導体側を外側として湾曲状態で折り返された第1折返し部と、この第1折返し部から前記一方の側壁に向かって延びる部分が前記露出された導体側を内側として湾曲状態で折り返された第2折返し部と、この第2折返し部から少なくとも前記第1折返し部と重なる位置まで延びる延長部とを含み、
前記端子側挿入口から挿入された相手方接続端子を、前記第1折返し部と前記延長部との間で、前記第1及び第2折返し部の弾性復元力に基づく接触圧で挟み込むようにした
ことを特徴とするコネクタ。 - 複数の導体が平面状に並設されると共に絶縁被覆で覆われてなるフラットハーネスと、相手方接続端子と、これらフラットハーネスと相手方接続端子とを接続するコネクタとを備えたフラットハーネスの接続構造であって、
前記コネクタは、
一方の側壁に前記フラットハーネスの端部を挿入するハーネス側挿入口が形成されると共に、これと対向する他方の側壁に前記相手方接続端子を挿入する端子側挿入口が形成され、内部に接続空間部が形成された絶縁体からなるコネクタハウジングと、
このコネクタハウジングの前記接続空間部に収容された前記フラットハーネスの一端部であって、前記一端部は、前記フラットハーネスの少なくとも一方の面側の絶縁被覆が除去されて前記複数の導体が外部に露出され、前記ハーネス側挿入口から挿入されて前記他方の側壁に向かって延びる部分が前記露出された導体側を外側として湾曲状態で折り返された第1折返し部と、この第1折返し部から前記一方の側壁に向かって延びる部分が前記露出された導体側を内側として湾曲状態で折り返された第2折返し部と、この第2折返し部から少なくとも前記第1折返し部と重なる位置まで延びる延長部とを含み、
前記端子側挿入口から挿入された相手方接続端子を、前記第1折返し部と前記延長部との間で、前記第1及び第2折返し部の弾性復元力に基づく接触圧で挟み込むようにした
ことを特徴とするフラットハーネスの接続構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003325892A JP2005093272A (ja) | 2003-09-18 | 2003-09-18 | フラットハーネスの接続構造及びコネクタ |
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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Publications (1)
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JP2003325892A Pending JP2005093272A (ja) | 2003-09-18 | 2003-09-18 | フラットハーネスの接続構造及びコネクタ |
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Country | Link |
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2003
- 2003-09-18 JP JP2003325892A patent/JP2005093272A/ja active Pending
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