JP2005092306A - 路側信号灯及び路側信号灯システム - Google Patents

路側信号灯及び路側信号灯システム Download PDF

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Abstract

【課題】 見通しの悪い道路において、渋滞、対向車が接近する場合等に、警告をより明瞭に表示することができ、かつ、きわめて簡易に設置することのできる路側信号灯及び路側信号灯システムを実現する。
【解決手段】 路側表示灯を、発光ダイオードを用いた表示部と、制御信号を受信する無線受信機と太陽電池及び二次電池を用いた電源部とから構成すし、配線を不要とする。送信部は、道路上での渋滞、対向車の接近等を感知して、路側に多数設けられる前記路側信号灯へ表示部の発光パターンを切換えさせる制御信号を発信する。作動させる路側信号灯は、電波の周波数、送信出力及び/又はアンテナの指向性により選択する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、高速道路、自動車専用道路、山間部等の見通しの悪い道路等において、交通渋滞がある場合、幅員の狭い道路で対向車が接近する場合等に、事前に警告を発することのできる路側信号灯及び路側信号灯システムに関する。
山間部等の見通しの悪い道路において、路側を明確に示すため、ガードレール等に、反射板等を設置することが行われている。さらに、対向車がある場合等に、この反射板を利用して、警告を表示するようにした装置が提案されている(特許文献1参照)。しかし、この装置は、対向車等を検出する部分と各反射板が配線により一体的に結合していなければならないため、必然的に大規模なシステムとなり、設置にも維持にも多大な費用を要し、実施は容易でない。
特許第2953568号公報
そこで、本発明は、見通しの悪い道路において、渋滞、対向車が接近する場合等に、警告をより明瞭に表示することができ、かつ、きわめて簡易に設置することのできる路側信号灯を実現することを目的としたものである。さらに、この路側信号灯を用いて、より簡易にシステム全体を構成することができるようにすることをも目的としている。
本発明は、発光ダイオードを用い、少なくとも2種類の発光パターンを有する表示部と、制御信号を受信する無線受信機を有し、前記表示部の発光パターンを切換えさせる制御部と、太陽電池び二次電を有し、前記表示部及び制御部に電源を供給する電源部とからなる路側信号灯である。
さらに、この制御部は、制御信号から、その路側信号灯への信号のみを識別するする識別機能を有するものとしてもよい。そして、この制御部の無線受信機が、無線ページャ、携帯電話等の公共無線通信を用いるようにすることもできる。
また、上記路側信号灯において、無線受信機で受信した制御信号を、他の近接する路側信号灯へ転送する送信機を有するようにしてもよい。
本発明は、上記路側信号灯と、道路上での渋滞、対向車の接近等を感知して、前記路側信号灯へ表示部の発光パターンを切換えさせる制御信号を発信し、かつ、周波数、送信出力及び/又はアンテナの指向性により選択した路側信号灯へ送信するよう設定された送信部から構成される路側信号灯システムを包含する。
さらに本発明は、上記路側信号灯と、道路上での渋滞、対向車の接近等を感知して、前記路側信号灯へ表示部の発光パターンを切換えさせる制御信号を発信し、かつ、識別機能を用いて選択した路側信号灯のみに作動をさせるよう設定された送信部
から構成される路側信号灯システムを含む。
本発明の路側信号灯は、電源に、太陽電池、二次電池を用い、制御信号を無線により受けるので、配線を皆無とすることができ、設置、維持はきわめて簡易となる。
さらに、制御部が識別機能を有するものとすると、多数の路側信号灯を設置しても、それぞれをきめ細かく多様に作動させることができる。また、無線ページャ、携帯電話等の公共無線通信を用いると、周波数割り当てを得たり、無線局を開設するための煩雑な手続きが、不要となり、かつ、無線機自体に量産されている安価なものが使用できるので、本発明の実施が著しく容易となる。
また、制御信号を、他の近接する路側信号灯へ転送する中継機能を有するものとすると、より一層多様な作動が可能となる。
以下に、本発明を実施例について詳しく説明する。
図1,2に本発明の第1実施例の路側信号灯10を示し、図2にこの路側信号灯10,…を用いて構成された本発明の第1実施例の路側信号灯システム20を示す。
この路側信号灯10は、正面に発光ダイオードを用いた表示部11を有する。この表示部11は、消灯状態、橙色点滅状態及び赤色急速点滅状態の3種類の発光パターンを有し、これらは昼間の平常時、夜間の平常時、警報時にそれぞれ対応する。路側信号灯内には、制御信号を受信する無線受信機を有し、表示部11の前記発光パターンを切換えさせる制御部(図示しない)が内蔵されている。さらに上部には太陽電池12、内部に二次電池(図示しない)を有し、前記表示部11及び制御部に電源を供給する電源部が設けられている。
なお、前記発光パターンは、他のものとすることも可能であり、平常時、警報時を容易に識別できるものであれば任意である。
この路側信号灯システム20では、複数の路側信号灯10,…が見通しの悪い道路に沿って、例えばガードレールに取付けて設置される。
これらの路側信号灯10,…の前方に、送信部21が設置される。この送信部21は、道路上での渋滞、対向車の接近等を感知するセンサを有し、これらを感知したとき、路側信号灯10,…へ表示部の発光パターンを平常時から警報時へ切換えさせる制御信号を発信する。そして、この発信される電波は、周波数、送信出力及び/又はアンテナの指向性により選択した所定の路側信号灯10,…のみへ送信されるよう設定されている。前記センサは、必要に応じて渋滞や対向車を検知するものであって、具体的構成は任意である。例えば、電波あるいは超音波を発し、その反射の有無、ドップラー効果を検出して、自動車の有無あるいは速度を検出し、渋滞や対向車を判別するものが使用できる。制御信号の発信に使用する電波は、無免許で使用することのできる微弱出力のものが、実用上、便利である。なお、この送信部の電源は、太陽電池、二次電池により構成されることが望ましいが、容量が不足する場合は、商用電源を使用するするようにしてもよい。この場合、配線が必要となるが、送信部は、路側信号灯10より少数であるので、本発明の設置の容易性を著しく損なうことはない。
したがって、この路側信号灯システム20では、送信部21で、渋滞や対向車の接近等を感知すると、その手前に位置する路側信号灯10,…が警報時の発光パターンとなり、走行中の車両に警報を伝達することができる。
上記路側信号灯システム20では、送信部21は、発信する電波の周波数、送信出力及び/又はアンテナの指向性により、制御すべき路側信号灯10,…を選択しているが、制御部が、制御信号から、その路側信号灯への信号のみを識別するする識別機能を有する路側信号灯を用い、送信部が、この識別機能を用いて選択した路側信号灯のみに作動をさせるようにすることも可能である。
図3に本発明の第2実施例の路側信号灯30,…及びこれを用いて構成された本発明の第2実施例の路側信号灯システム40を示す。
この路側信号灯30は、前記路側信号灯10と同様であるが、制御部の無線受信機が、無線ページャ、携帯電話等の公共無線通信を用いている。当然、この制御部は、制御信号から、その路側信号灯への信号のみを識別するする識別機能を有するものとなる。
この路側信号灯システム40も、前記路側信号灯システム20と同様であるが、送信部41は、路側信号灯30,…へ表示部の発光パターンを平常時から警報時へ切換えさせる制御信号を、無線ページャ、携帯電話等の公共無線通信を用いて、所定の路側信号灯30,…のみへ発信する。
したがって、この路側信号灯システム40でも、前記と同様、渋滞や対向車の接近等を感知すると、その手前に位置する路側信号灯30,…が警報時の発光パターンとなり、走行中の車両に警報を伝達することができる。さらに、このシステムでは、無線ページャ、携帯電話等の公共無線通信を用いているので、山間地、カーブ等で、送信部の電波が直接路側信号灯まで届きにくい場合に、特に有効である。また、このシステムでは、道路を管理する管理本部で、この送信部の信号を受信することにより、あるいは、送信部の信号を直接炉側信号灯に送る代わりに、一旦管理本部で中継することにより、路側信号灯の状態を管理本部で把握することが可能となる。
図4に本発明の第3実施例の路側信号灯50,…及び本発明の第3実施例の路側信号灯システム60を示す。
この路側信号灯50は、前記路側信号灯10と同様であるが、無線受信機で受信した制御信号を、他の近接する路側信号灯10へ転送する送信機53を有する。この送信機53は、前記送信部21と同様に、周波数、送信出力及び/又はアンテナの指向性により選択した所定の路側信号灯10,…のみへ送信する。
この路側信号灯システム60では、複数の前記第1実施例の路側信号灯10,…及び路側信号灯50,…が見通しの悪い道路に沿って、例えばガードレールに取付けて設置される。
これらの路側信号灯10,…,50,…の前方に、前記第1実施例の送信部21が設置される。
したがって、この路側信号灯システム60でも、前記と同様、渋滞や対向車の接近等を感知すると、その手前に位置する路側信号灯10,…,50が警報時の発光パターンとなり、さらに、この路側信号灯50から転送された電波により、その手前に位置する路側信号灯10,…も警報時の発光パターンとなる。このように電波を中継することにより、山間地、カーブ等で、送信部の電波が直接路側信号灯まで届きにくい場合にも、このシステムは使用可能となる。
上記路側信号灯システム50では、路側信号灯50で、電波を1回中継しているが、2回以上中継することも可能であることはいうまでもない。また、このシステムにおいても、送信部21は、発信する電波の周波数等により制御すべき路側信号灯を選択しているが、制御部が、制御信号から、その路側信号灯への信号のみを識別するする識別機能を有する路側信号灯を用い、送信部が、この識別機能を用いて選択した路側信号灯のみに作動をさせるようにすることも可能である。
図5に本発明の第4実施例の路側信号灯70,…及び本発明の第4実施例の路側信号灯システム80を示す。
この路側信号灯70は、前記路側信号灯30と同様であるが、無線受信機で受信した制御信号を、他の近接する路側信号灯10へ転送する送信機73を有する。この送信機73は、前記送信部21と同様に、周波数、送信出力及び/又はアンテナの指向性により選択した所定の路側信号灯10,…のみへ送信する。
この路側信号灯システム80では、複数の前記第1実施例の路側信号灯10,…及び路側信号灯70,…が見通しの悪い道路に沿って、例えばガードレールに取付けて設置される。
これらの路側信号灯10,…,70,…の前方に、前記第2実施例の送信部41が設置される。
したがって、この路側信号灯システム70でも、前記と同様、渋滞や対向車の接近等を感知すると、その手前に位置する路側信号灯70が警報時の発光パターンとなり、さらに、この路側信号灯70から転送された電波により、その付近に位置する路側信号灯10,…も警報時の発光パターンとなる。無線ページャ、携帯電話等の公共無線通信を用い、また、電波を中継することとしているので、山間地、カーブ等で、送信部の電波が直接路側信号灯まで届きにくい場合に特に有効である。さらに、前記実施例2のシステムと同様にして、道路を管理する管理本部で、路側信号灯の状態を管理本部で把握することが可能である。
本発明の第1実施例の路側信号灯の斜視図である。 本発明の第1実施例の路側信号灯システムの説明図である。 本発明の第2実施例の路側信号灯システムの説明図である。 本発明の第3実施例の路側信号灯システムの説明図である。 本発明の第4実施例の路側信号灯システムの説明図である。
符号の説明
10 路側信号灯
11 表示部
12 太陽電池
20 路側信号灯システム
21 送信部
30 路側信号灯
31 表示部
32 太陽電池
40 路側信号灯システム
41 送信部
50 路側信号灯
51 表示部
52 太陽電池
53 送信機
60 路側信号灯システム
70 路側信号灯
71 表示部
72 太陽電池
73 送信機
80 路側信号灯システム

Claims (6)

  1. 発光ダイオードを用い、少なくとも2種類の発光パターンを有する表示部と、制御信号を受信する無線受信機を有し、前記表示部の発光パターンを切換えさせる制御部と、太陽電池及び二次電池を有し、前記表示部及び制御部に電源を供給する電源部とからなる路側信号灯。
  2. 請求項1において、
    制御部が、制御信号から、その路側信号灯への信号のみを識別するする識別機能を有する路側信号灯。
  3. 請求項2において、
    制御部の無線受信機が、無線ページャ、携帯電話等の公共無線通信を用いる路側信号灯。
  4. 請求項1,2又は3において、
    無線受信機で受信した制御信号を、他の近接する路側信号灯へ転送する送信機を有する路側信号灯。
  5. 請求項1,2又は4の路側信号灯と、
    道路上での渋滞、対向車の接近等を感知して、前記路側信号灯へ表示部の発光パターンを切換えさせる制御信号を発信し、かつ、周波数、送信出力及び/又はアンテナの指向性により選択した路側信号灯へ送信するよう設定された送信部
    から構成される路側信号灯システム。
  6. 請求項2,3又は4の路側信号灯と、
    道路上での渋滞、対向車の接近等を感知して、前記路側信号灯へ表示部の発光パターンを切換えさせる制御信号を発信し、かつ、識別機能を用いて選択した路側信号灯のみに作動をさせるよう設定された送信部
    から構成される路側信号灯システム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2010092114A (ja) * 2008-10-03 2010-04-22 Kochi Prefecture 走行車両支援システム
CN103354035A (zh) * 2013-07-30 2013-10-16 黄光富 路况显示灯柱
CN114173302A (zh) * 2021-11-30 2022-03-11 安徽星云互联科技有限责任公司 一种铁路红绿灯信号采集方法、装置、设备及存储介质

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