JP2005091174A - レーダ装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 空中線3と、この空中線3から電波として送信するパルスの周波数を制御する送信周波数制御器1と、この送信周波数制御器1で制御されて前記パルス毎に変更して複数の周波数のパルスを送信する送信機2と、それぞれが前記複数の周波数の内の一つに対応し、目標で反射した前記電波を前記空中線から受信する複数の受信機10,11と、前記複数の受信機10,11からの信号を数値積分処理して、目標からの複数の次数の反射波を抽出するNCINT処理器12とを備える構成である。
【選択図】 図1
Description
2R/C<PRT
と決定している。ここでCは光速である。レーダ装置は基本的に放射電波の反射波が次の放射までの間に帰ってきた場合にその時間から目標までの距離を算定するように構成されている。探知距離を遠くするにはPRTを大きくすればよいが、放射される電波の単位時間密度が下がり感度が低下するので、あるところで妥協せざるを得ない。こうして探知距離Rが決定されるが、勿論、目標が距離Rより遠方に出現することがあり、この場合、n+1回目の電波放射の後にn回目の電波の反射波が到来する。このような反射波を高次エコーと呼ぶ。
空中線と、
この空中線から電波として送信するパルスの周波数を制御する送信周波数制御器と、
この送信周波数制御器で制御されて前記パルス毎に変更して複数の周波数のパルスを送信する送信機と、
それぞれが前記複数の周波数の内の一つに対応し、目標で反射した前記電波を前記空中線から受信する複数の受信機と、
前記複数の受信機からの信号を数値積分処理して、目標からの複数の次数の反射波を抽出する数値積分(NCINT)処理器とを備えることを特徴としている。
空中線と、
この空中線から電波として送信するパルスの周波数を制御する送信周波数制御器と、
この送信周波数制御器で制御されて前記パルス毎に変更して複数の周波数のパルスを送信する送信機と、
それぞれが前記複数の周波数の内の一つに対応し、目標で反射した前記電波を前記空中線から受信する複数の受信機と、
前記複数の受信機からの信号をM中1処理して、目標からの複数の次数の反射波を抽出するM中1処理器とを備えることを特徴としている。
空中線と、
この空中線から電波として送信するパルスの周波数を制御する送信周波数制御器と、
この送信周波数制御器で制御されて前記パルス毎に変更して複数の周波数のパルスを送信する送信機と、
それぞれが前記複数の周波数の内の一つに対応し、目標で反射した前記電波を前記空中線から受信する複数の受信機と、
前記複数の受信機からの信号をM中N処理して、目標からの複数の次数の反射波を抽出するM中N処理器とを備えることを特徴としている。
空中線と、
この空中線から電波として送信するパルスの周波数を制御する送信周波数制御器と、
この送信周波数制御器で制御されて前記パルス毎に変更して複数の周波数のパルスを送信する送信機と、
受信周波数を切り替え可能で、目標で反射した前記電波を前記空中線から受信する1台の受信機と、
前記1台の受信機からの信号を時間遅延するバッファ回路と、
前記1台の受信機からの信号と前記バッファ回路からの信号とを数値積分処理して、目標からの複数の次数の反射波を抽出する数値積分処理器とを備えることを特徴としている。
空中線と、
この空中線から電波として送信するパルスの周波数を制御する送信周波数制御器と、
この送信周波数制御器で制御されて前記パルス毎に変更して複数の周波数のパルスを送信する送信機と、
受信周波数を切り替え可能で、目標で反射した前記電波を前記空中線から受信する1台の受信機と、
前記1台の受信機からの信号を時間遅延するバッファ回路と、
前記1台の受信機からの信号と前記バッファ回路からの信号とをM中1処理して、目標からの複数の次数の反射波を抽出するM中1処理器とを備えることを特徴としている。
空中線と、
この空中線から電波として送信するパルスの周波数を制御する送信周波数制御器と、
この送信周波数制御器で制御されて前記パルス毎に変更して複数の周波数のパルスを送信する送信機と、
受信周波数を切り替え可能で、目標で反射した前記電波を前記空中線から受信する1台の受信機と、
前記1台の受信機からの信号を時間遅延するバッファ回路と、
前記1台の受信機からの信号と前記バッファ回路からの信号とをM中N処理して、目標からの複数の次数の反射波を抽出するM中N処理器とを備えることを特徴としている。
ビーム指向方向を電子的に制御可能な空中線と、
この空中線からパルスを送信する送信機と、
前記パルスの送信毎に前記ビーム指向方向を変更する送信ビーム制御器と、
目標で反射した前記パルスを前記空中線から受信する受信機と、
前記パルスの受信毎に前記ビーム指向方向を制御する受信ビーム制御器と、
前記受信機からの信号を処理して、目標からの複数の次数の反射波を抽出する処理器とを備えることを特徴としている。
ビーム指向方向を電子的に制御可能な空中線と、
この空中線からパルスを送信する送信機と、
前記パルスの送信毎に前記ビーム指向方向を変更する送信ビーム制御器と、
前記パルスの送信毎にパルス繰返し時間を変更するPRF制御器と、
前記PRF制御器が制御したパルス繰返し時間に対応して、目標で反射した前記パルスを前記空中線から受信する受信機と、
前記パルスの受信毎に前記ビーム指向方向を制御する受信ビーム制御器と、
前記受信機からの信号を処理して、目標からの複数の次数の反射波を抽出する処理器とを備えることを特徴としている。
以下、本発明の実施の形態1のレーダ装置を図について説明する。図1は実施の形態1のレーダ装置の構成を示すブロック図である。図1において1は送信機2が送信する電波の周波数を任意に変更できる送信周波数制御器である。2は空中線へ送信信号を送出する送信機、3は送信信号を空間に電波として放射及び空間からの電波を受信する空中線、10は第1の受信機、11は第2の受信機であり、それぞれの機能は従来装置の受信機4と同一であり、目標で反射した前記電波を前記空中線から受信するものである。12は両受信機からの信号をNCINT処理(位相を考慮せずに重ね合わせる処理、数値積分処理とも言う)するNCINT処理器である。ここで送信周波数制御器1は利用しようとする高次エコーの次数の数に相当する異なる周波数を発生できるものであり、第1の受信機10、第2の受信機11はこの周波数(ここでは例として第1の受信機10はf1、第2の受信機11はf2)に対応している。したがって図1では受信機は2台しか記載していないが、利用する次数がnまでならn台の受信機を使用するのである。
実施の形態1の図1に示したNCINT処理器12による処理は、受信エコーから偶発的に混入したノイズを除去する効果があるが、重ね合わせる次数分の信号を受信し終わるまで結果がでない。しかし、誤り率よりも、早い距離算定結果が得られる方が良いという場合もある。このような場合に適用可能な実施の形態2のレーダ装置について、以下に説明する。
実施の形態1の処理では、正確な結果が得られるものの、処理時間が長く、実施の形態2の処理では、不正確だが結果の出力が素早く行なわれる。これら2つの方法の中間的な状態、即ち、素早さもある程度期待でき、正確さもある程度得られるものを本実施の形態で説明する。図5は本発明の実施の形態3のレーダ装置の構成を示すブロック図であり、実施の形態1のNCINT処理器12の代わりにM中N処理器7を加えたものである。M中N処理についてはレーダの分野では公知の処理であるので詳細な説明は省略するが、第1又は第2の受信機10、11が所定の回数受信した信号中のエコーの出現率が所定の率以上となったとき、距離算定を行なうものである。実施の形態1のNCINT処理12の代わりにM中N処理を実施しているので、M,Nの値を選定することにより、所定の性能を得、かつ、単一PRFにてレンジアンビギュイティを除去できる。
図6は本発明の実施の形態4のレーダ装置の構成を示すブロック図であり、符号1、2、3と12は実施の形態1の図1と同一のものであるので詳細な説明は省略する。24は受信周波数が外部から制御される受信機である。5は受信機24の受信周波数を制御する受信周波数制御器である。6は後段にてNCINT処理を要する単位毎、即ち、重ね合わせるべき信号ごとに入力情報を蓄積して一時保留した後、タイミングを合わせて後段に出力するバッファである。
実施の形態4で説明した1台の受信機で受信周波数を切り替える方式については、その後段の処理を実施の形態2のようにすることもできる。図9は実施の形態5のレーダ装置のブロック図であり、実施の形態4の図6のNCINT処理器12を実施の形態2の図4に示したM中1処理器13に置き換えたものである。
実施の形態4で説明した1台の受信機で受信周波数を切り替える方式については、その後段の処理を実施の形態3のようにすることもできる。図10は実施の形態6のレーダ装置を示すブロック図であり、実施の形態4の図6のNCINT処理器12の代わりに実施の形態3の図5に示したM中N処理器7に置き換えたものである。この場合、実施の形態4の特徴と実施の形態3の特徴とを併せ持つ形で、単一受信機で単一PRFにてレンジアンビギュイティを除去できる。
実施の形態1から6までは複数種類のPRTを用いないようにするための発明について説明した。以下の実施の形態ではステヒットを少なくする、又は、なくすための発明について説明する。
図13は本発明の実施の形態8を示すブロック図であり、2から4、14及び15は実施の形態7と同一であるので詳細な説明を省略する。16はパルス繰返し時間をステップ毎に制御するPRF制御器である。
2 送信機
3 空中線
4,10,11,24 受信機
5 受信周波数制御器
6 バッファ
7 M中N処理器
8 レンジング処理器
9 ビーム制御器
12 NCINT処理器
13 M中1処理器
14 送信ビーム制御器
15 受信ビーム制御器
16 PRF制御器
121 送信パルスタイミング
122 第1の受信機の受信タイミング
122a l次受信時間範囲
122b 2次受信時間範囲
123 第2の受信機の受信タイミング
124 NCINT処理した波形
Claims (9)
- 空中線と、
この空中線から電波として送信するパルスの周波数を制御する送信周波数制御器と、
この送信周波数制御器で制御されて前記パルス毎に変更して複数の周波数のパルスを送信する送信機と、
それぞれが前記複数の周波数の内の一つに対応し、目標で反射した前記電波を前記空中線から受信する複数の受信機と、
前記複数の受信機からの信号を数値積分処理して、目標からの複数の次数の反射波を抽出する数値積分処理器とを備えることを特徴としたレーダ装置。 - 空中線と、
この空中線から電波として送信するパルスの周波数を制御する送信周波数制御器と、
この送信周波数制御器で制御されて前記パルス毎に変更して複数の周波数のパルスを送信する送信機と、
それぞれが前記複数の周波数の内の一つに対応し、目標で反射した前記電波を前記空中線から受信する複数の受信機と、
前記複数の受信機からの信号をM中1処理して、目標からの複数の次数の反射波を抽出するM中1処理器とを備えることを特徴としたレーダ装置。 - 空中線と、
この空中線から電波として送信するパルスの周波数を制御する送信周波数制御器と、
この送信周波数制御器で制御されて前記パルス毎に変更して複数の周波数のパルスを送信する送信機と、
それぞれが前記複数の周波数の内の一つに対応し、目標で反射した前記電波を前記空中線から受信する複数の受信機と、
前記複数の受信機からの信号をM中N処理して、目標からの複数の次数の反射波を抽出するM中N処理器とを備えることを特徴としたレーダ装置。 - 空中線と、
この空中線から電波として送信するパルスの周波数を制御する送信周波数制御器と、
この送信周波数制御器で制御されて前記パルス毎に変更して複数の周波数のパルスを送信する送信機と、
受信周波数を切り替え可能で、目標で反射した前記電波を前記空中線から受信する1台の受信機と、
前記1台の受信機からの信号を時間遅延するバッファ回路と、
前記1台の受信機からの信号と前記バッファ回路からの信号とを数値積分処理して、目標からの複数の次数の反射波を抽出する数値積分処理器とを備えることを特徴としたレーダ装置。 - 空中線と、
この空中線から電波として送信するパルスの周波数を制御する送信周波数制御器と、
この送信周波数制御器で制御されて前記パルス毎に変更して複数の周波数のパルスを送信する送信機と、
受信周波数を切り替え可能で、目標で反射した前記電波を前記空中線から受信する1台の受信機と、
前記1台の受信機からの信号を時間遅延するバッファ回路と、
前記1台の受信機からの信号と前記バッファ回路からの信号とをM中1処理して、目標からの複数の次数の反射波を抽出するM中1処理器とを備えることを特徴としたレーダ装置。 - 空中線と、
この空中線から電波として送信するパルスの周波数を制御する送信周波数制御器と、
この送信周波数制御器で制御されて前記パルス毎に変更して複数の周波数のパルスを送信する送信機と、
受信周波数を切り替え可能で、目標で反射した前記電波を前記空中線から受信する1台の受信機と、
前記1台の受信機からの信号を時間遅延するバッファ回路と、
前記1台の受信機からの信号と前記バッファ回路からの信号とをM中N処理して、目標からの複数の次数の反射波を抽出するM中N処理器とを備えることを特徴としたレーダ装置。 - ビーム指向方向を電子的に制御可能な空中線と、
この空中線からパルスを送信する送信機と、
前記パルスの送信毎に前記ビーム指向方向を変更する送信ビーム制御器と、
目標で反射した前記パルスを前記空中線から受信する受信機と、
前記パルスの受信毎に前記ビーム指向方向を制御する受信ビーム制御器と、
前記受信機からの信号を処理して、目標からの複数の次数の反射波を抽出する処理器とを備えることを特徴としたレーダ装置。 - ビーム指向方向を電子的に制御可能な空中線と、
この空中線からパルスを送信する送信機と、
前記パルスの送信毎に前記ビーム指向方向を変更する送信ビーム制御器と、
前記パルスの送信毎にパルス繰返し時間を変更するPRF制御器と、
前記PRF制御器が制御したパルス繰返し時間に対応して、目標で反射した前記パルスを前記空中線から受信する受信機と、
前記パルスの受信毎に前記ビーム指向方向を制御する受信ビーム制御器と、
前記受信機からの信号を処理して、目標からの複数の次数の反射波を抽出する処理器とを備えることを特徴としたレーダ装置。 - 前記空中線はフェーズドアレイアンテナであることを特徴とした請求項7又は8記載のレーダ装置。
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