JP2005090646A - 燃料電池の空気供給装置及び燃料電池ユニット - Google Patents

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Abstract

【課題】ノート型パソコン内等に収容される極めて小型化された燃料電池に確実に空気を供給でき、作動音が小さな燃料電池の空気供給装置、及びこの燃料電池の空気供給装置を備えた燃料電池ユニットを提供することを目的とする。
【解決手段】モータ3の回転をギヤトレイン2によって増速させて羽根部材5に伝達するようになっているため、ギヤトレイン2によってモータ3の回転を増速させることのない場合に比較して、低速で小型の汎用モータ3を使用することができ、作動音を静粛化することができると共に、装置価格の低廉化を図ることができる。
【選択図】図1

Description

この発明は、例えば、ノート型パソコン,携帯型端末装置,携帯電話,各種電子機器及び自動車部品等に取り付けられる小型の燃料電池の発電セルに空気を送り込む燃料電池の空気供給装置、及びこの燃料電池の空気供給装置を備えた燃料電池ユニットに関するものである。
従来から知られている燃料電池は、天然ガスやメタノール等を改質して製造された燃料ガスがセル内に送り込まれると共に、酸化剤としての空気が空気供給装置によって発電セル内に供給されるようになっている。例えば、特許文献1に記載の空気供給装置は、コンプレッサがシャフトを介して電動モータによって駆動され、そのコンプレッサによって圧縮された空気が燃料電池のセル内に送り込まれるようになっている。また、特許文献2に記載の空気供給装置は、シロッコファンから吐出される旋回流が導風路によって減衰させられて、速度分布が均一化した空気が燃料電池内に送り込まれるようになっている。
特開2002−50376号公報(段落番号0016及び図1参照) 特開2003−36878号公報(第1頁参照)
しかしながら、特許文献1及び2に記載された従来の空気供給装置は、自動車のエンジンを駆動するための燃料電池に空気を供給するものであるため、ノート型パソコンや携帯電話等に収納又は着脱可能に取り付けるようにした極めて小型化された燃料電池の空気供給装置として使用することが困難であった。すなわち、ノート型パソコン等の極めて狭いスペースに収容されたり、また、取付スペースが極めて限定される超小型燃料電池は、空気の流路が狭く、空気の流れに対する流路抵抗が大きいため、特許文献1及び2に記載された空気供給装置を単にサイズダウンして使用しても、必要とされる空気量を燃料電池に供給できないという問題を有していた。
このような場合に、モータを可能な限り大型化して、空気供給装置のファン(羽根部材)をより一層高速回転させ、送出する空気量を増加させると共に、送出する空気圧を高めることが考えられるが、スペース的な制限からモータの大型化や空気供給装置のファンの大型化にも限界がある。しかも、モータを大型化すると、作動音(騒音)が増大する虞がある。
そこで、本発明は、ノート型パソコン内等に収容される極めて小型化された燃料電池に確実に空気を供給でき、しかも作動音が小さな燃料電池の空気供給装置を提供すること、及びこのような燃料電池の空気供給装置を備えた燃料電池ユニットを提供することを目的とする。
請求項1の発明は、モータによって羽根部材を回転駆動し、この羽根部材によって加圧された空気を燃料電池に送り込む燃料電池の空気供給装置に関するものであり、前記モータの回転をギヤトレインで増速して前記羽根部材に伝達することを特徴としている。
請求項2の発明は、上記請求項1の発明において、前記羽根部材とこの羽根部材の回転軸とが樹脂で一体に形成されると共に、この羽根部材の回転軸と同心の被動歯車が前記羽根部材及び前記回転軸と樹脂で一体に形成されたことを特徴としている。
請求項3の発明は、上記請求項2の発明において、前記ギヤトレインが遊星歯車機構であることを特徴としている。また、本発明は、この遊星歯車機構が、前記モータの出力軸に固定されたキャリアと、このキャリアに回動可能に支持された遊星歯車と、この遊星歯車と噛み合う内歯車と、前記遊星歯車に噛み合う前記被動歯車としての太陽歯車と、を備えており、前記内歯車が前記羽根部材を収容するケーシングに一体に形成されたことを特徴としている。
請求項4の発明は、前記請求項1乃至3のいずれかの発明に係る燃料電池の空気供給装置と、この燃料電池の空気供給装置から空気が送り込まれる燃料電池と、これら燃料電池の空気供給装置及び燃料電池を収容するケースと、を備えたことを特徴とする燃料電池ユニットに関するものである。
本発明の燃料電池の空気供給装置によれば、モータの回転をギヤトレインで増速して羽根部材に伝達するようになっているため、小さなモータで十分な風量及び風圧の空気流を燃料電池に供給できる。
また、本発明によれば、羽根部材の駆動用のモータの回転がギヤトレインによって増速されて伝達されるため、羽根部材の駆動用のモータがギヤトレインで増速されない場合に比較して低速回転ですみ、作動音が静かになる。
また、本発明によれば、ギヤトレインの増速比をユーザーの要求(設計条件)に応じて変えることにより、汎用化された小型のモータの回転を高速回転化することができるため、特殊な小型の高速回転モータを使用しなくてすみ、燃料電池の空気供給装置及びこれを備えた燃料電池ユニットの価格の低廉化を図ることができる。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づき詳述する。
図1〜図2は、本発明の実施の形態に係る燃料電池の空気供給装置1を示す図である。このうち、図1は、本発明の実施の形態に係る燃料電池の空気供給装置1の縦断面図である。また、図2は、図1の空気供給装置1のギヤトレイン2である遊星歯車機構の正面図である。
これらの図に示すように、燃料電池の空気供給装置1は、モータ3と、このモータ3の出力軸4に連繋されたギヤトレイン2と、このギヤトレイン2を介してモータ3に接続された羽根部材5と、この羽根部材5を回転可能に収容するケーシング6とを備えている。
このうち、ケーシング6は、第1〜第5のケーシングブロック6A〜6Eからなっている。このケーシング6を構成する第2のケーシングブロック6Bと第3のケーシングブロック6Cの空間内には、羽根部材5が回転可能に収容されると共に、羽根部材5によって加速された空気を案内する断面略円形の空気流路7が形成されている。そして、第2のケーシングブロック6Bの筒状部8の外周には、第1のケーシングブロック6Aが嵌合された状態で固定されている。この第1のケーシングブロック6Aは、その中心部に羽根部材5の回転軸10の一端側を回転可能に支持する軸受け部11が形成されており、この軸受け部11が径方向リブ12を介して外周側円筒部13に接続されている。
そして、第3のケーシングブロック6Cは、第2のケーシングブロック6Bの側面(図1の右側面)14に固定されており、その第3のケーシングブロック6Cの側面(図1の右側面)15に第4のケーシングブロック6Dが形成されている。この第3のケーシングブロック6C及び第4のケーシングブロック6Dの内部空間内には、モータ3の出力軸4に嵌合固定されたキャリア16が回転できるように収容されている。そして、第3のケーシングブロック6Cと第4のケーシングブロック6Dの少なくとも一方に形成された軸受け部17が、羽根部材5の回転軸10の他端側を回転可能に支持するようになっている。
羽根部材5の回転軸10の他端には、ギヤトレイン2の被動歯車である太陽歯車18が固定されている。そして、この太陽歯車18に噛み合う遊星歯車20の軸穴が、キャリア16の側面に突出形成されたピン21に回動できるように嵌合されている。ここで、遊星歯車20は、図2に示すように、キャリア16の側面の周方向に3等配された3本のピン21にそれぞれ嵌合され、軸用止め輪19により抜け止めがされている。そして、キャリア16の径方向外方側の位置において遊星歯車20と噛み合う内歯車22が、第4のケーシングブロック6Dの凹部23内周側に固定されている。なお、キャリア16,遊星歯車20,内歯車22及び太陽歯車18でギヤトレイン2を構成し、このギヤトレイン2がモータ3の出力軸4の回転数を増加させて羽根部材5の回転軸10に伝達する。
羽根部材5は、回転軸10と一体に回動するようになっており、その外形寸法がほぼ10mm程度に制限されるため、モータ3の回転数の約4倍の回転数(30000rpm以上の回転数)で高速回転させられて、第1のケーシングブロック6Aの吸気孔24から取り入れた空気を加速・加圧して空気流路7に送り出すようになっている。そして、この羽根部材5によって加速・加圧された空気は、空気導入路25を介して燃料電池26に送り込まれるようになっている。なお、燃料電池26には、別途、メタノール,プロパン,ブタンや天然ガスなどを改質して製造された改質ガスが供給されるようになっている。
第4のケーシングブロック6Dの側面(図1の右側面)27には、第5のケーシングブロック6Eが固定されている。この第5のケーシングブロック6Eの内部には、モータ3の出力軸4及びこの出力軸4に嵌合固定されたキャリア16の軸係合部28が回動できるように収容されている。そして、この第5のケーシングブロック6Eの端部(図1の右側端部)には、モータ3の出力軸4側の先端部30が嵌合固定されている。そして、モータ3及びケーシング6は、ノート型パソコン等の極めて狭いスペース内の図示しないパネルやフレーム等に固定されるか、又はノート型パソコン等の電動装置に着脱可能に取り付けられるカートリッジ内に収容・固定されるようになっている。
以上のように本実施の形態に係る燃料電池26の空気供給装置1は、モータ3の回転をギヤトレイン2によって増速させて羽根部材5に伝達するようになっているため、羽根部材5を高速回転させて十分な風量と風圧の空気を燃料電池26に送り込むことができる。したがって、本実施の形態によれば、燃料電池26が極めて小さくて、燃料電池26内の空気の流路が狭く、燃料電池26内の空気の流路抵抗が大きくても、空気を燃料電池26内に確実に送り込むことができる。
また、本実施の形態に係る燃料電池26の空気供給装置1によれば、モータ3の回転をギヤトレイン2によって増速させて羽根部材5に伝達するようになっているため、ギヤトレイン2によってモータ3の回転を増速させることのない場合(例えば、特許文献1の従来例)に比較して、低速で小型の汎用モータ3を使用することができ、作動音を静粛化することができると共に、電力消費量を少なくすることができ、更に、装置価格の低廉化を図ることができる。なお、モータ3を羽根部材5に直結する場合(モータ3の回転を増速するギヤトレイン2を使用しない場合)、モータ3が大型化して作動音が大きくなるか、又は、汎用品でない特殊で高価な高速回転のモータ3を使用する必要があり、本発明の吸気供給装置1に比較して電力消費量が多くなると共に、空気供給装置の価格の高騰を招くことになる。
以上の実施の形態は、羽根部材5,回転軸10及び太陽歯車18をそれぞれ別々に形成した後、組み付けて一体化する態様を例示しているが、図3に示すように、羽根部材5,回転軸10及び太陽歯車18を樹脂で一体に形成するようにしてもよい。また、第4のケーシングブロック6Dと内歯車22を樹脂で一体に形成するようにしてもよい。このようにすれば、部品点数を削減でき、空気供給装置1の価格の低廉化を一層図ることができると共に、空気供給装置1の組立工数を削減できる。
また、本実施の形態において、第3のケーシングブロック6Cと第4のケーシングブロック6Dの少なくとも一方の軸受け部17で回動可能に支持される回転軸10の大径部31を、太陽歯車18の外径よりも大径に形成すれば、上述のように、羽根部材5,回転軸10及び太陽歯車18を一体に形成しても、燃料電池26の空気供給装置1の組み立て作業を容易に行うことができる。
また、本実施の形態は、ギヤトレイン2を一組の遊星歯車機構によって構成したが、これに限られず、遊星歯車機構を直列に複数組組み合わせて使用するようにしてもよい。また、遊星歯車機構と他の歯車又は他の歯車機構(例えば、後述する実施例1及び2に示す歯車機構)と組み合わせてギヤトレイン2を構成するようにしてもよい。
また、本実施の形態に係る燃料電池の空気供給装置1は、燃料電池と共にプラスチック等のケース内に収容し、ノート型パソコンや携帯電話等の電動装置に着脱可能に取り付けられる燃料電池ユニット29を構成することが可能である。そして、この燃料電池ユニット29にメタノール等の燃料カートリッジ(図示せず)が着脱可能な状態で取り付けられることになる。
図4は、本発明の実施例1に係る燃料電池の空気供給装置1を示すものである。本実施例に係る燃料電池の空気供給装置1は、ギヤトレイン2がモータ3の出力軸4に固定された大径の平歯車32と羽根部材5の回転軸10に固定された小径の平歯車33とで構成されており、大径の平歯車32の歯数と小径の平歯車33の歯数の差により、モータ3の回転数が30000rpm以上となるように増速される。本実施例によっても上述の実施の形態と同様の作用効果を得ることができる。
図5は、本発明の実施例2に係る燃料電池の空気供給装置1を示すものである。本実施例に係る燃料電池の空気供給装置1は、ギヤトレイン2がモータ3の出力軸4に固定された大径の傘歯車34と羽根部材5の回転軸10に固定された小径の傘歯車35とで構成されており、大径の傘歯車34の歯数と小径の傘歯車35の歯数の差により、モータ5の回転数が30000rpm以上となるように増速される。本実施例によっても上述の実施の形態と同様の作用効果を得ることができる。
本発明の燃料電池の空気供給装置1は、ノート型パソコンや携帯電話等の本体内の極めて小さなスペース内に収容される燃料電池や、ノート型パソコンや携帯電話等に着脱可能に取り付けられる燃料電池26に空気を供給するために使用される。
本発明の最良の実施の形態に係る燃料電池の空気供給装置の縦断面図である。 図1の空気供給装置1のギヤトレインである遊星歯車機構の正面図である。 図1の空気供給装置の羽根部材,回転軸及び太陽歯車を一体成形した状態を示す縦断面図である。 本発明の実施例1に係る燃料電池の空気供給装置の縦断面図である。 本発明の実施例2に係る燃料電池の空気供給装置の縦断面図である。
符号の説明
1……空気供給装置、2……ギヤトレイン、3……モータ、4……出力軸、5……羽根部材、16……キャリア、18……太陽歯車(被動歯車)、20……遊星歯車、22……内歯車、26……燃料電池、29……燃料電池ユニット

Claims (4)

  1. モータによって羽根部材を回転駆動し、この羽根部材によって加圧された空気を燃料電池に送り込む燃料電池の空気供給装置において、
    前記モータの回転をギヤトレインで増速して前記羽根部材に伝達することを特徴とする燃料電池の空気供給装置。
  2. 前記羽根部材とこの羽根部材の回転軸とが樹脂で一体に形成されると共に、この羽根部材の回転軸と同心の被動歯車が前記羽根部材及び前記回転軸と樹脂で一体に形成されたことを特徴とする請求項1に記載の燃料電池の空気供給装置。
  3. 前記ギヤトレインが遊星歯車機構であり、
    この遊星歯車機構が、前記モータの出力軸に固定されたキャリアと、このキャリアに回動可能に支持された遊星歯車と、この遊星歯車と噛み合う内歯車と、前記遊星歯車に噛み合う前記被動歯車としての太陽歯車と、を備え、
    前記内歯車が前記羽根部材を収容するケーシングに一体に形成されたことを特徴とする請求項2に記載の燃料電池の空気供給装置。
  4. 前記請求項1乃至3のいずれか1項に記載の燃料電池の空気供給装置と、この燃料電池の空気供給装置から空気が送り込まれる燃料電池と、これら燃料電池の空気供給装置及び燃料電池を収容するケースと、を備えたことを特徴とする燃料電池ユニット。
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