JP2005088888A - エアバッグ - Google Patents

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Abstract

【課題】子供や小柄な成人に怪我を生じ難く、特に安全であり、窒息をも引き起こさないエアバッグを提供する。
【解決手段】エアバッグ12と、該エアバッグにガスを供給して該エアバッグを拡張するためのインフレータ14とを具備し、エアバッグ12の衝突面が膨張可能な突起18列を備えているエアバッグ装置である。
【選択図】 図1

Description

本発明は、乗用車で使用され、車両事故の際に自動的に膨らむエアバッグに関する。
特に、本発明は、今日一般的に使用されているエアバッグに比べて、子供や小柄な成人にとって、より安全なエアバッグ装置を提供する。
エアバッグは、バルーン型のクッションであって、車両内にいる乗員から見えないように、膨らんでおらずに折り畳まれた状態で車両の乗員の正面に収容されている。そして、事故を示す大きな減速を検知し、貯蔵されている或いは新たに生成される加圧ガスによってエアバッグを非常に素早く膨らますことができるように、車両にはセンサが設けられている。これによれば、乗員は柔軟性のある形でその衝撃を和らげられ、車両の一部分への頭部や体の衝突が防止される。こうした技術は十分に成熟したものであり、これにより、多くの命が救われてきた。
エアバッグがその機能を十分に発揮するためには、事故の発生をセンサが認識してから乗員または運転手が車両の一部分に衝突して該衝突によって怪我をするまでの時間が、衝突のタイプにもよるが、約1秒前後となるように、膨張が極めて素早く行われなければならない。しかしながら、これによると、膨張するエアバッグが強烈に衝突することから、子供や危険な状態にある成人が深刻な怪我をしたり、幾人かはその命を落としたりすることもあった。また、エアバッグの別の危険は、膨張後に、エアバッグが乗員や運転手を窒息させてしまうことである。
エアバッグの安全性を改善する多くの努力が既になされてきたが、実際には、こうした解決策は、全て、エアバッグに期待されている安全性を低下させてしまうものである。エアバッグの安全性を改善しようとした装置を記載したものは数多く、また、ボリュームがあるので、最近の開発のみを紹介するが、こうしたデータは従来の技術を示すものである。
こうした問題に対し、米国では、幹線道路交通安全局(NHTSA)がかなりの努力と資金を投じている。
NHTSAから提案されている解決策の中で疑いもなく最もドラスティックなものは、子供を保護するために後部座席を除いた車両内で切断スイッチの使用を許可していることである。
また、別の提案は、エアバッグの力を20〜35%下げることである。
また、NHTSAは、エアバッグの膨張速度を遅くすることを自動車メーカーに許可している。
明らかに、こうした提案は、エアバッグによって提供しようとする安全に関し、妥協するものである。
また、同様の内容が米国特許にも開示されており、これらのうち最近のものは、本明細書でも参照される。
米国特許第6299203号明細書において、ミューラーは、2段ガスジェネレータの使用を提案している。また、米国特許第6422601号明細書では、クイオクによって、同様の装置が特許請求されている。
また、米国特許第6260877号明細書では、ラスムゼンによって、2室タイプのエアバッグが開示されている。標準的なエアバッグの正面に、薄い低圧エアバッグを延在させている。また、米国特許第6502858号明細書では、アマモリが、エアバッグ圧が所定値を超えたときに裂ける内部ストラップを備えたエアバッグを開示している。
また、米国特許第6485051号明細書では、タグチによって、別の2段タイプのガスジェネレータが提案されており、ここでは、第1段でエアバッグをゆっくりと膨張させ、その後、素早くエアバッグを膨張させるようにしている。また、米国特許出願番号第2002/0056975号では、ヨーン他によって、同様の性能を備えた異なる装置が特許請求されている。
また、米国特許第6328335号明細書で、ミュエラーは、カスケードタイプのエアバッグを開示しており、ここでは、第1段の膨張の完了が第2段を始動するようになっている。
上述した提案の多くは、複数の構成要素を利用したタイプのシステムに頼っており、このため、装置の信頼性が低下してしまっている。
したがって、エアバッグの信頼性を維持しつつ、強烈な衝撃や窒息による乗員や運転手の傷害を避けることができるエアバッグ装置が必要とされている。
そこで、本発明の目的の1つは、従来のエアバッグの欠点を未然に防ぎ、子供や小柄な成人に怪我を生じ難く、特に、安全であり、窒息をも引き起こさないエアバッグを提供することにある。
また、本発明の別の目的は、基本的な従来の装置と同じ信頼性を維持しつつ上述した改良を達成することにある。
本発明は、エアバッグと、該エアバッグにガスを供給して該エアバッグを拡張させるためのインフレータとを具備し、該エアバッグの衝突面が膨張可能な突起の列を備えているエアバッグ装置を提供することによって上記目的を達成する。
本発明の好適な実施形態では、上記膨張可能な突起の接触・衝突面が略平坦であるエアバッグ装置が提供される。
また、本発明の最も好適な実施形態では、上記膨張可能な突起の接触・衝突面が少なくとも4cmの少なくとも1つの中央線を備えているエアバッグ装置が提供される。
本発明のさらに別の実施形態については、後述する。
これによれば、本発明の新規の装置が使用時に標準的なエアバッグよりも優しく乗員を抑制し、こうした改良が信頼性を低下させてしまう如何なる機構をも追加することなく達成されることが分かる。また、本発明の好適な形態では、本発明が提案する突起が眼に接触することなく眼の周りの骨に接触するのに十分に広いことが分かる。さらに、突起間に空間があることによって、窒息の危険が排除されている。また、これら空間には、乗員の体に衝突したときに部分的につぶれて、突然の膨張の一撃を和らげるという別の目的もある。また、NHTSAからの提案に比べて、膨張の信頼性に関し、妥協はされていない。
本発明をより理解することができるよう、以下、図面を参照しつつ好適な実施形態に関連して本発明を説明する。
以下、図面を詳細に参照するが、図示したものは、本発明の好適な実施形態の単なる例であって且つこれを単に例示的に説明するだけのものであり、本発明の原理や着想の特徴に関し最も有益であって且つこれを最も容易に理解させる説明を提供する目的でもって提供されたものである。こうした観点から、本発明の基本的な理解にとって必要な程度以上に詳細に本発明の構造的な詳細を示す意図はなく、図面を参照した説明は、本発明を実際に幾つかの形でどのように具現化するかを当業者に明らかにするものである。
図1を参照すると、エアバッグ装置10のための突起18の列があるのが分かる。図2に示されているように、エアバッグ装置10は、エアバッグ12と、該エアバッグ12およびその突起18にガスを供給してこれらエアバッグ12およびその突起18を拡張するためのインフレータ14とを具備する。
インフレータ14は、新規なものではなく、減速度センサによって始動されたときにガスを生成するタイプのものである。このタイプのインフレータには、高圧ガスを十数年以上も貯蔵しておくものには必要な耐漏れ性に優れた高速で高圧なバルブを必要としないという利点がある。
エアバッグ12の衝突面16は、膨張可能な突起列18の後を向いた面に面している。車両事故が進行していることがセンサ20によって検知されると、加圧ガスが生成せしめられ、高速でエアバッグ12に送られる。ここで、突起列18が車両の乗員または運転手の上半身22にぶつかり、その後、エアバッグ12が充填されると、車両の乗員または運転手の頭部24にぶつかる。図2に示されているように、突起列18に対する上半身22の圧力が突起列を部分的につぶす。こうしたつぶれが生じている数マイクロ秒が減速時間を長くする(そして、エネルギを吸収する)。体の減速度は小さく、したがって、人の体にかかる力も低く、相当な傷害を受ける可能性も低くなる。
なお、列をなす膨張可能な突起18間に空間が設けられているのが好ましい。
次に、図3を参照すると、エアバッグ装置26の後方を向いた部分が示されており、ここでは、膨張可能な突起30の接触・衝突面28が略平坦となっている。ここでは、結果的に、端部が半球状となっている場合に比べて、面28の面積が広くなるので、路上での事故に起因した展開中に身体に局部的にかかる圧力が小さくなる。
なお、図示したように、突起列が少なくとも25個の突起を有していることが好ましく、16個よりも少なくないことが重要である。
膨張可能な突起の接触・衝突面28は、少なくとも3cmの少なくとも1つの中心線を有する。エアバッグの後を向いた部分の面の空間が利用可能であれば、膨張可能な突起の接触・衝突面の短い方の中心線AAが少なくとも4cmであることが有利である。また、長い方の中心線BBの好ましい寸法は、約6〜7cmである。
図4aおよび図4bは、弾性があって変形可能な膨張可能な突起34を示している。膨張可能な突起34の列は、図2に示されているように、エアバッグ12に取り付けられている。図2に示されているように、突起34は最も抵抗の小さい側へと曲がり、これにより、衝突のエアバッグの一部を吸収する。図示した実施形態では、各突起34は、4つの丸くなった突出部36を備える。また、ゴムやゴムのようなエラストマがモールド材料として使用されると斜めの面37,38が容易に変形するので、曲がりが促進される。
図5を参照すると、エアバッグ装置46の詳細が示されており、ここでは、突起40は、その外側で、火山の噴火口のように折り返された突起頂部42のところで接触したとき、引っ込むようになっている。このため、車両内において、体44の動きを止めるためには衝突中に吸収されなくてはならないエネルギの一部が、突起40を折り返すのに必要なエネルギに換えられる。
本発明が詳細に上述した例示の実施形態に限定されず、また、本発明の精神や本質的な特徴を逸脱しない範囲で別の特定の形で具体化可能であることは当業者には明らかである。したがって、上述した実施形態は、あらゆる点で、例示であって限定ではなく、本発明の範囲は、上述によるのではなく特許請求の範囲によって規定され、したがって、特許請求の範囲の意義や均等の範囲内での変更は、特許請求の範囲に含まれるものである。
本発明の装置の好適な実施形態においてエアバッグの面を覆う突起列の斜視図である。 路上での事故の際の使用状態にある本発明のエアバッグ装置の立面図である。 略平坦な外側先端を備えた突起列の斜視図である。 弾性があって変形可能な膨張可能な突起の平面図である。 部分的に断面とされた同じ実施形態の立面図である。 加圧下において火山の噴火口の形に引っ込んだ突起の実施形態を示した詳細図である。

Claims (9)

  1. エアバッグと、該エアバッグにガスを供給して該エアバッグを拡張するためのインフレータとを具備するエアバッグ装置において、上記エアバッグの衝突面が膨張可能な突起の列を備えているエアバッグ装置。
  2. 上記膨張可能な突起の接触・衝突面が略平坦である請求項1に記載のエアバッグ装置。
  3. 上記膨張可能な突起の接触・衝突面が少なくとも3cmの少なくとも1つの中心線を備える請求項1に記載のエアバッグ装置。
  4. 上記膨張可能な突起の接触・衝突面が少なくとも4cmの少なくとも1つの中心線を備える請求項1に記載のエアバッグ装置。
  5. 上記膨張可能な突起が弾性があって変形可能である請求項1に記載のエアバッグ装置。
  6. 上記膨張可能な突起がこれら突起間に空間を備えている請求項1に記載のエアバッグ装置。
  7. 上記突起列が少なくとも16個の突起を有する請求項1に記載のエアバッグ装置。
  8. 上記突起列が少なくとも25個の突起を有する請求項1に記載のエアバッグ装置。
  9. 上記突起が外側で接触したときに該突起の先端が火山の噴火口のように折り返されることによって引き込まれる請求項1に記載のエアバッグ装置。
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