JP2005087622A - 吸収性物品 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】人体と接する接触面に配されるトップシート2と、外装体3と、前記トップシート2と前記外装体3との間に腹側部3aから股下部3bを通って背側部3cにかけて介装され、前記外装体3側に接着剤により接着される吸収体4と、を備える紙おむつ1において、吸収体4と外装体3との接着領域は、腹側接着部8aと、背側接着部8cと、股下接着部8bと、股下接着部8bと腹側接着部8aおよび股下接着部8bと背側接着部8cとの間の中間接着部8d、8eと、に区分された各接着部の幅方向の長さが三つ以上異なる。
【選択図】 図1
Description
一方、吸収体を、股下部分での人体接触面の幅に合わせて接着すると、腹側部及び背側部に当たる部分の吸収体が股下部よりも幅が広い場合、外装体に接着されない部分が生じる。その為、装着者の動きよる外装体の変形に追従することが出来ず、腹側部と背側部で吸収体と身体の間に隙間が出来やすくなると共に、吸収体の長手方向両側縁部に立体ギャザーが施されている場合、それらが倒れこんでしまい、体液をせき止め保持する機能を失い、モレが生じやすく、また装着感を悪くしてしまうという問題があった。
また、例えば、軽度の失禁症を患う装着者と、寝たきりの患者や車椅子での生活を強いられている患者とでは、吸収体の最適な接着領域のパターンは必ずしも一様ではなく、着用者によってそれぞれ異なる接着領域のパターンが望まれているのにも関らず、画一的な接着パターンしか提供できないという問題があった。
そこで、本発明の課題は、吸収体や立体ギャザーを身体に密着させることが出来、装着者のニーズに応じた接着領域を有する吸収性物品を提供することである。
これにより、接着領域の各接着部の吸収体長手方向に対する横幅を三段階以上に変化させることが出来る。
これにより、腹側部や背側部では、接着領域幅を広く設け、股下部では接着領域幅を狭く設け、股下部と腹側部又は背側部との間の領域では、その中間の幅であって任意の幅の接着領域を設けることが出来る。
これにより、使用者の体動で股下部の外装体が変形しても、ギャザーシートは影響を受けにくくなり、身体とのすき間が生じにくくなる。また、第一中間部や第二中間部の領域では、ギャザーシートの先端部を吸収体コアよりも外側に立ち上げることが出来る。
以下、本発明の実施形態1を、図面を参照しながら詳細に説明する。
本実施形態においては、吸収性物品としてのパンツタイプの使い捨て紙おむつ(以下、「紙おむつ」という)を一例として説明する。
図1は、本願発明の吸収性物品を適用した実施形態1の紙おむつの展開図である。図2は、図1のA−A´線における断面図である。図3は、図1の紙おむつを組み立てた斜視図である。
外装体3は、不織布からなる外面シート3Aと、この外面シート3Aに貼設される内面シート3Bとにより構成され、吸収体4の裏面側(装着時における外部側)を覆う形状に形成されている。
尚、吸収体4には、吸収体コア40があれば足り、その他のクレープ紙41、及び防水フィルム42等については、必要に応じて適宜付加することが出来る。
防水フィルム42は、遮水性を有し、クレープ紙41を通過した水様分が外装体3側に漏れることを防止する働きをなす。
このギャザーシート5、5は、不透液性の不織布のシートを二つ折りにし、折り合わされた面を、例えば、ホットメルトや、ヒートシール、超音波シール等により固着させることにより形成されている。
ここで、この不織布シートを二つ折りにした折り返し部分側の端部を自由端部51、立体的な立ち上がりの起点を立ち上がり部52、外装体3側に固定される端部を固定端部53とする。その固定端部53が、トップシート2と、外面シート3Aとの間に挟まれるように固着されることにより、ギャザーシート5、5が固定されている。そして、その不織布が折り合わされた面間に、複数本の糸ゴム54が挟み込まれて固着されて備えられている。
このギャザーシート5、5が紙おむつ1に固着されて備えられた状態において、先端部である自由端部51が起立することにより立体ギャザー5Hが形成される。そして、この糸ゴム54によりギャザーシート5は、着用者の体型に合わせて伸縮自在に変形し、着用者にフィットしやすい構造となっている。
接着領域8は、吸収体4を外装体3に取り付けるための接着剤を塗布する領域である。具体的には、外装体3側もしくは吸収体4側のいずれか一方に施されていれば良く、本実施の形態では、外装体3側に接着剤を塗布した。図4は、図1の吸収体の接着領域を説明するための説明図である。
ここで、吸収体4における接着領域8は長手方向に沿って、腹側部3a側の接着領域を腹側接着部8a、股下部3b側の接着領域を股下接着部8b、背側部3c側の接着領域を背側接着部8c、第一中間部3d側の接着領域を第一中間接着部8d、第二中間部3eの接着領域を第二中間接着部8eとする。
このようにすると、股下接着部8bにおいては、装着者の動きによって幅方向(即ち横方向)から力が加わった場合、吸収体コア40は横方向からの力によって上方向に盛り上がることとなって、より装着者の身体に密着することとなるだけでなく、その側方に形成された立体ギャザー5Hも、外装体3の動きに完全に追従することなく、立体ギャザー5Hを身体に密着させることが出来、隙間を生じさせにくくすることができる。
腹側接着部8aないしは背側接着部8cにおいては、装着者の動きによって外装体3が変形すると、充分な幅で以って外装体3に貼付けられている吸収体4は、外装体3の動きに追従して一体となって動くため、吸収体4を常に身体に沿わせることが可能となって、隙間を生じさせることがなくなる。
さらに、第一中間接着部8d及び第二中間接着部8eにおいては、装着者の身体に密着するような好適な接着領域幅で接着されているため、腹側接着部8a、股下接着部8b、背側接着部8cと同様、隙間を生じさせることがなくなる。
また、腹側接着部8a、第一中間接着部8d、股下接着部8b、第二中間接着部8e、背側接着部8cは、それぞれさらにその領域の中で細分化して異なる複数の幅を有する領域としても構わない。
また、ホットメルトを使用する場合の接着剤塗布パターンとしては、接着剤塗布領域の全面に接着剤を塗布するのが一般的であるが、接着剤塗布領域に接着剤を直線や曲線などの線状に塗工する方法を用いても良い。
また、この接着領域8は、使用者の状況によって任意の場所に任意の幅で設けることが可能で、あらゆる装着者のニーズに対応した接着領域を有する紙おむつを提供することにより、より確実に好適な使用感を与えることが出来る。
また、接着領域幅を広げるだけでなく、狭くすることも可能であり、そのために接着が必要でない部分に施されていた接着剤を節約することが出来る。
また、腹側接着部8aや背側接着部8cでは、接着領域8幅を広く設け、背側接着部8cでは接着領域8幅を狭く設け、第一中間接着部8d、第二中間接着部8eにおいて、それぞれの部分で適切な幅を以って吸収体4が外装体3に貼付けられることとなり、その結果、吸収体コア40や立体ギャザー5Hを身体に密着させることが可能になり、より確実に、モレにくくすることが可能で、装着感を高めることが出来る。
図5は、本願発明の吸収性物品を適用した実施形態2の紙おむつの展開図である。図6は、図5の吸収体の接着領域を説明するための説明図である。
接着領域10は実際には外装体3側に施されているが、吸収体コア90と接着領域10との比較を行うために、図6では、吸収体コア90及び接着領域10について図示する。
また、実施形態2の紙おむつ100は、実施形態1の紙おむつ1と比較した場合、吸収体コア90及び接着領域10の形状のみが異なるので、紙おむつ1と同一の部分には同一の符号を付して説明を省略し、異なる部分のみについて説明する。
図5、6に示すように、実施形態2に係る紙おむつ100の吸収体コア90は、股下部3bに相当する股下相当部33bの幅が腹側部3a及び背側部3cに相当する腹側相当部33a及び背側相当部33cの幅よりも狭く、股下相当部33bと腹側相当部33a又は背側相当部33cとの間には連続的に幅が大きくなっている第一中間相当部33dと第二中間相当部33eが形成されている。以上の様な砂時計形を形成する吸収体コア90は、クレープ紙41で包装され、外装体3側に防水フィルム42を備え、吸収体9として成る。
また、本願発明では吸収体4を備える紙おむつ1を例に上げたが、おむつカバー等に吸収体を含む吸収パッドを取り付けて使用する吸収性物品についても、同様の接着領域を設けることで前述した効果を得ることが出来る。
また、接着方法としては、ホットメルトやヒートシール、超音波シールなどにより接着できる。その他、適当な接着方法を実施して構わない。
また、その他、具体的な細部構造などについても適宜に変更可能であることは勿論である。
2 トップシート
3 外装体
3A 外面シート
3B 内面シート
3a 腹側部
3b 股下部
3c 背側部
3d 第一中間部
3e 第二中間部
4 吸収体
5 ギャザーシート
8 接着領域
8a 腹側接着部
8b 股下接着部
8c 背側接着部
8d 第一中間接着部(中間接着部)
8e 第二中間接着部(中間接着部)
9 吸収体
33a 腹側相当部
33b 股下相当部
33c 背側相当部
33d 第一中間相当部
33e 第二中間相当部
40 吸収体コア
42 防水フィルム
51 自由端部
52 立ち上がり部
88d 第一中間接着部(中間接着部)
88e 第二中間接着部(中間接着部)
90 吸収体コア
100 紙おむつ
Claims (3)
- 人体と接する接触面に配されるトップシートと、外装体と、前記トップシートと前記外装体との間に腹側部から股下部を通って背側部にかけて介装され、前記外装体側に接着剤により接着される吸収体と、を備える吸収性物品において、
前記吸収体と前記外装体との接着領域は、腹側接着部と、背側接着部と、股下接着部と、前記股下接着部と前記腹側接着部および前記股下接着部と前記背側接着部との間の中間接着部と、に区分され、
区分された各接着部の幅方向の長さが三つ以上異なることを特徴とする吸収性物品。 - 前記腹側接着部および前記背側接着部の幅が、前記股下接着部の幅よりも広く、
前記中間接着部の幅は、前記腹側接着部および前記背側接着部の幅と、前記股下接着部の幅との中間の幅であることを特徴とする請求項1に記載の吸収性物品。 - 前記吸収体は、前記股下部における幅が前記腹側部及び前記背側部における幅よりも狭い吸収体コアを備え、
前記吸収体の幅方向両側縁部に腹側端部から背側端部に亘ってギャザーシートが設けられ、
前記中間接着部の一部は、前記吸収体コアと前記ギャザーシートの立ち上がり部との間に位置することを特徴とする請求項2に記載の吸収性物品。
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