JP2005086563A - 画像形成装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 画像形成装置におけるセキュリティを向上することを目的とする。
【解決手段】 ICカードリーダーを有する画像形成装置であって、処理鍵により暗号化されたファイル内の画像データを格納する格納手段と、前記画像データを出力媒体に出力する出力手段とを設け、前記出力手段に出力する際は、前記ICカードリーダーにICカードを挿入することで前記処理鍵より画像データを復号化することにより、簡単に暗号化する仕組みをつけることが可能となり、より高いセキュリティを確保することができる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、本発明は、MFP(マルチファンクションプリンター)を使用した際の個人情報のセキュリティ管理に関するものである。
従来、クライアントPC同士では暗号化を施し、セキュリティの確保をする構成はあるが、MFP内部で暗号化を施すような仕組みはなかった。
しかし近年の個人及び法人の機密保持に関する関心は非常に高く、セキュリティ対応は必須であると考える。
上記目的を達成するために本発明は、ICカードリーダーを有する画像形成装置であって、処理鍵により暗号化されたファイル内の画像データを格納する格納手段と、前記画像データを出力媒体に出力する出力手段と、前記出力手段に出力する際は、前記ICカードリーダーにICカードを挿入することで前記処理鍵より復号化された画像データを出力することを特徴とする画像形成装置、を提供する。
以上説明したように、MFPに接続されるICカードリーダーを有することにより簡単に暗号化する仕組みをつけることが出来、より高いセキュリティを確保することが可能となる。
以下に、図面を参照して本発明の実施例を説明する。
図2はこの発明の一実施例を示す画像形成装置800の構成を説明する断面図である。
画像形成装置800は、スキャナ10、プリンター11、コントローラ12により構成される。
まず、スキャナ10の構成を説明する。原稿台ガラス101には、原稿自動送り装置142から給送された原稿が順次、所定位置に載置されるようになっている。
この原稿台ガラス101に載置された原稿は、例えばハロゲンランプから構成される原稿照明ランプ102により露光される。
103,104,105は走査ミラーであり、光学走査ユニット147に収容され、往復運動しながら、原稿からの反射光をCCDユニット106に導く。
CCDユニット106は、原稿からの反射光をCCDに結像させる結像レンズ107と、例えばCCDから構成される撮像素子108と、撮像素子108を駆動CCDドライバ109等から構成されている。
また、CCDユニット106はリーダーコントローラ147により制御されている。
それにより、撮像素子108からの画像信号出力は、例えば8ビットのデジタルデータに変換、シェーディング補正された後、コントローラ12に入力され、各種の画像処理が行われる。
コントローラ12の詳細は後述するが、操作部140、本実施例では、操作部にて、個人認証用のパスワードを入力する画面が存在する。リーダー制御部147、プリンター制御部146が接続され、操作部からの指示に応じて、スキャナ10、プリンター11をコントロールし画像形成動作を行う。また、外部I/Fとの通信を行う。
次にプリンター11の構成について説明する。
110は感光ドラムであり、前露光ランプ112によって画像形成に備えて除電される。
111は、感光ドラム110の表面をクリーニングするクリーナーである。113は1次帯電器であり、感光ドラム110を一様に帯電させる。
117は露光手段としてのレーザユニットである。このレーザユニット117は、例えば半導体レーザ等で構成され、画像処理や装置全体の制御を行うコントローラ部12で処理された画像データに基づいて感光ドラム110を露光し、静電潜像を形成する。
18は現像器であり、黒色の現像剤(トナー)が収容されている。119は転写前帯電器であり。感光ドラム110上に現像されたトナー像を用紙に転写する前に高圧を印加する。
また、図の120、122、124は給紙ユニットであり、各給紙ローラ121、123、125の駆動により、転写用紙が装置内に給送され、レジストローラ126の配置位置で一旦停止し、感光ドラム110に形成された画像との書き出しタイミングがとられ再給送される。
127は転写帯電器であり、感光ドラム110に現像されたトナー像を、給送される転写用紙に転写する。
128は分離帯電器であり、転写動作の終了した転写用紙を感光ドラム110により分離する。転写されずに感光ドラム110上に残ったトナーはクリーナー111によって回収される。
129は搬送ベルトであり、転写プロセスの終了した転写用紙を定着器130に搬送し、例えば熱によって定着される。
131はフラッパであり、定着プロセスの終了した転写用紙の搬送パスを、ステイプルソータ132または中間トレイ137の配置方向のいずれかに制御する。
ステイプルソータ132に排紙された用紙は、各ビンに仕分けされ、コントローラ部139からの指示によりステイプル部141がステイプルを行う。
133〜136は、給送ローラであり、一度定着プロセスの終了した転写用紙を中間トレイ137に反転(多重)または、非反転(両面)して給送する。138は再給送ローラであり、中間トレイ137に載置された転写用紙を再度、レジストローラ126の配設位置まで搬送する。
図3はリーダー10の構成を示している。
24は、リーダーユニット全体の制御を行うCPUであり、制御プログラムを記憶した読み取り専用メモリ26(ROM)からプログラムを順次読み取り、実行する。CPU24のアドレスバス、データバスはバスドライバ、アドレスデコーダからなる回路25を介して各負荷に接続されている。また、コントローラ12のCPU53と通信を行い、機器制御を分担して行う。
27は、入力データの記憶や作業用記憶領域等として用いる主記憶装置としてのランダムアクセスメモリ(RAM)である。28はI/Oインターフェースであり、給紙系、搬送系、光学系の駆動を行うモータ類29、クラッチ類30、また、搬送される用紙を検知するための紙検知センサ類31等の装置の各負荷に接続される。
108、21,22,23から構成される画像制御部32は画像信号の補正、制御、転送を行っている。ビデオ信号制御23は、各機能のタイミングを制御し、コントローラ部への画像転送を制御する。
図1はコントローラ12の構成を示したブロック図である。
53はCPUを内蔵したコアICで、コントローラ12及び、装置全体を統括的に制御する。各種外部I/Fを持ち、画像の圧縮、伸張部などをも有する。
まず、制御手順(制御プログラム)を記憶した読み取り専用メモリ(ROM-DIMM)51からプログラムを順次読み取り、実行する。また、CPU53にはPCIバスを介してI/Oコントローラ60が接続されている。I/Oコントローラに接続された各負荷とCPU53との間で実行されるプログラム、PCIバスから各負荷に対応したI/Fに変更する。
I/Oコントローラ60には、HD307、EEPROM65、操作部140、RTC(リアルタイムクロック)59が直接接続されている。また、データバス、アドレスバスを介して画像処理部55、マスクROM56、SRAM57、LCDコントローラ58が接続されている。
HD307はメモリ容量10GB程度のハードディスクであり、制御プログラムが格納された領域と、画像の蓄積用として利用される領域に分けられている。制御プログラムはROM-DIMM51にも格納されているが、こちらは容量が少なく、起動時にのみ使用する。ROM-DIMM51のプログラムによって起動した後は、HD307に内蔵されたプログラムを、PCIバスを介してSDRAM-DIMM52に転送し、そのプログラムに応じて、機器を制御する。
また、機器の制御プログラムを更新する場合には、IEEE1284(54)を介してPCを接続するか、10/100BASE-Tコネクタ62を介して接続されたPCからプログラムをHD307にダウンロードする。
EEPROM65はI/Oコントローラに接続されたEEPROMで、この画像形成装置機の仕様、たとえば読み取りスピード、プリントスピード、使用言語などの情報が、予め書き込まれている。
RTC59はリアルタイムクロックであり、時間を示す。不図示の電池により常に、バックアップされている。
操作部140はI/Oコントローラ60とシリアルの通信を行い、操作部のキーが押されたことなどを検知する。操作部への表示データはLCDコントローラ58に外部バスを介して、書き込まれ、そのデータが操作部140に転送されるようになっている。
ICカードリーダー141はI/Oコントローラ60とUSBI/Fで接続されており、ICカード(スマートカード)を挿入することにより、処理鍵や個人認証のパスワード等がI/Oコントローラ60を介して53のCPUに転送される。
マスクROM56はフォントデータが格納されたマスクロムであり、操作部表示、用紙への文字出力時などに使用される。
SRAM57は、不図示の電池によりバックアップされており、各種データが蓄積される。
画像処理部55は画像信号に対する画像処理を行う。リーダーI/F63から入力された画像に対するリーダー系の画像処理と、プリンターI/F64へ画像転送する前のプリンター系の画像処理より構成され、変倍縮小処理、濃度変換、2値化処理、暗号化などを行う。
さらに、CPU53はETHERNET(R) I/F61を介して10/100BASE-Tコネクタ62を介してLANに接続されており、外部PCなどとデータの送受信が可能で、スキャナ画像をネットワークを介して送信したり、プリントしたりすることができる。
IEEE1284(54)は、いわゆるセントロニクスI/Fであり、PCとパラレル接続され、PCとの間でデータの送受信が可能である。
画像の流れを簡単に説明すると、リーダーI/F63を介して、入力された画像は画像処理部55で各種画像処理が行われ、暗号化を行う場合は本ブロックにて暗号化を実施する。CPU53を介して、SDRAM-DIMM52に入力される。
一旦、SDRAM-DIMM52に蓄積された画像は、CPU53により再度読み出され、CPU53を介して画像処理部55において画像処理をおこない、プリンターI/F64を経て、プリンター部へ出力され、用紙に画像形成される。
また、コピーを複数部作成する場合には、入力された画像をHD307に蓄え、1部作成するたびにHD307から読み出して画像形成を行う。
詳しく説明すると、SDRAM-DIMM52に、一旦蓄積された画像は、CPU53により読み出され、CPU53内部の画像圧縮部で圧縮され、SDRAM-DIMM53の別領域に書き込まれる。次に、圧縮された画像は、CPU53、PCIバス、I/Oコントローラ60を介してHD307に蓄積される。
画像形成時には、HD307から読み出された圧縮画像は逆に、I/Oコントローラ60、PCIバス、CPU53を介してSDRAM-DIMM52に書き込まれる。SDRAM-DIMM52から読み出された画像は、CPU53内部の画像伸張部で伸張され、再度SDRAM-DIMM52の別領域に書き込まれる。
伸張された画像は、先ほど説明したように、CPU53を介して画像処理部55に転送され、暗号化された画像信号については本ブロックにて復号化された後、プリンター部へ転送される。
図4に、プリンター11の構成を示す。
70は、プリンター11の制御を行うCPUであり、プリンター11の制御手順(制御プログラム)を記憶したROM72から順次プログラムを読み取り、実行する。
CPU70のアドレスバス、データバスはバスドライバ、アドレスデコーダからなる回路71を介して各負荷に接続されている。また、コントローラ12のCPU53とプリンターI/Fを介して接続され、通信を行う。
73は、入力データの記憶や作業用記憶領域として用いる主記憶装置としてのランダムアクセスメモリ(RAM)である。また、RAM73の全部または一部は電池等によりバックアップされており、本体の電源がオフの状態でも、メモリの内容が保持される。
74はI/Oインターフェースであり、給紙系、搬送系、光学系の駆動を行うモータ類76、クラッチ類77、ソレノイド類78、また、搬送される用紙を検知するための紙検知センサ類80、画像形成の高圧制御81の各負荷に接続される。
さらにレーザユニット117に接続され、レーザユニット117から発振されたレーザビームは感光ドラム110を照射し、露光すると共に、非画像領域においてビーム検知センサ82(受光センサ)によりレーザ光の発光状態、ビーム位置が検知される。
検知信号は、ビデオ信号制御部/タイミング生成部75に入力され、タイミング同期信号が形成される。生成されたタイミング同期信号はコントローラ部へ出力され、この信号に応じてコントローラは画像データをプリンター部へ転送する。
コントローラから転送されてきた画像データは、ビデオ信号制御部/タイミング生成部75を介してレーザユニット117へ入力され、画像形成が行われる。
図5は、画像データの流れを示すブロック図である。
リーダー10内のCCD108により電気信号に変換された8ビットの画像信号は、A/Dコンバータ21により、アナログデータがデジタルデータに変換される。
次に、シェーディング補正部301によって、画素間のばらつきの補正が行われた後、コントローラの画像処理部55に入力される。画像処理部55はリーダー系の画像処理とプリンター系の画像処理により構成されている。
リーダー10からの画像データは縮小・拡大部90に入力される。縮小コピー時には画像データの間引きが行われ、拡大コピー時には画像データの補間が行われる。
次にエッジ強調部91では、例えば5×5(5ライン×5画素)のウインドウで2次微分が行われ、これにより画像のエッジが強調される。LUT92は輝度濃度変換部であり、CCD108により読み込まれた輝度信号を、プリンターに出力するための濃度データにテーブルサーチによって変換する。また、濃度の調整もこの変換テーブルによって行っている。
93は2値化処理部であり、入力された多ビット(例えば8ビット)の画像データを2値化処理する。後段のメモリに蓄積する際の、画像サイズを少なくしメモリ容量を抑えるためである。
2値化処理された画像データは、所定の動作時96の暗号化にて暗号化が施される。暗号化された画像データはCPU53を介して画像メモリ52(SDRAM-DIMM)に、一旦蓄積される。
CPU53は画像メモリ52を制御し、スキャナからの画像データを受け取り、画像メモリ52に格納するとともに、画像メモリ52に格納された画像を読み出し、必要に応じてプリンター系の画像処理が行われる。
97の復号化にて96で暗号化された場合、復号化する。94では2値データの拡大/縮小処理を行い、95では2値データの濃度変換を行う。これらの処理は、主にPCからのプリント処理用の画像処理として使用されている。
復号化された画像データは、プリンターコントローラ部146を介してレーザユニット117に送られ、用紙に画像形成される。本実施例では、96の暗号化と97の復号化は110にシュリンクされたオプション構成となる。
画像メモリ52に蓄積された画像は、CPU53内の画像データ圧縮部によって、圧縮処理がおこなれる。
圧縮された画像はI/Oコントローラ60を介して、HD307に蓄積される。
HD307は10GB程度の容量をもち、数千ページの画像データを蓄積することが可能である。HD307に蓄積された画像を、プリントする場合には、CPU53内の画像データ伸張部によって、もとのデータに復元され、プリント部へ出力される。
画像メモリ52、HD307間の画像転送に関する詳細は、後述する。
また、画像メモリ(SDRAM-DIMM52)に一旦格納された画像データは、ETHERNET(R) I/F61を介してLAN310へ出力される。このLAN310を介して外部のパソコンやプリンターとネットワークで接続され、データの送受信が行われる。
次に図6に本実施例における暗号化の仕組みについて説明を加える。
先ずMFP本体のHD603に保存された画像データを引き出し出力する場合、606のICカードを図示しないICカードリーダーに挿入する。
本ICカードリーダーにはパスワード、暗号化に必要な処理鍵等の情報が埋め込まれているとする。次に605にて図示しない操作部にて個人認証用のパスワードを入力する。尚、パスワード以外に指紋認証等、バイオ認証を利用して個人が識別できる仕組みであれば手段は問わない。
604にて図示しないCPUが認証されている個人と断定した場合は、暗号化ファイルへのアクセスが許可される。許可された場合は、603に保存されている暗号化ファイルを602の暗号化復号ブロックにデータを転送する。
転送されたデータは、606のICカードより得られた処理鍵の情報を用いて復号化され607にて図示しないプリンターへ出力される。
本発明のコントローラの構成を示す図である。 本実施の形態によって構成した画像形成システムを説明する図である。 スキャナの構成を示すブロック図である。 プリンターの構成を示すブロック図である。 画像データの流れを示すブロック図である。 本実施の形態の特徴を表したブロック図である。
符号の説明
10 スキャナ
11 プリンター
12 コントローラ
101 原稿台ガラス
102 原稿照明ランプ
103 走査ミラー
106 CCDユニット
107 結像レンズ
108 撮像素子
109 駆動CCDドライバ
110 感光ドラム
111 クリーナー
112 前露光ランプ
113 1次帯電器
117 レーザユニット
118 現像器
119 転写前帯電器
120 給紙ユニット
121 給紙ローラ

Claims (1)

  1. ICカードリーダーを有する画像形成装置であって、
    処理鍵により暗号化されたファイル内の画像データを格納する格納手段と、
    前記画像データを出力媒体に出力する出力手段と、
    前記出力手段に出力する際は、前記ICカードリーダーにICカードを挿入することで前記処理鍵より復号化された画像データを出力することを特徴とする画像形成装置。
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