JP2005086403A - 映像記録装置 - Google Patents

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昌彦 高田
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Abstract

【課題】 異常事態発生時の映像データの提出が求められた際、面倒な作業やコピー処理を行なうことなく該映像データを提出することが出来、然も、映像データを提出している間においても、監視エリアの映像の記録を行なうことが出来る映像記録装置1を提供する。
【解決手段】 本発明に係る映像記録装置1は、撮影装置2を接続することが可能であって、内蔵型の外部記録装置12、リムーバブルの外部記録装置14の脱着が可能なインターフェース10、及びCPU13を具えている。CPU13は、接続された撮影装置2によって撮影された最新の映像を内蔵型外部記録装置12に記録する処理を繰り返すと共に、監視エリア内で異常事態が発生したか否かを判断し、異常事態が発生したと判断したときに、撮影装置2によって撮影された映像を、インターフェース10に取り付けられたリムーバブル外部記録装置14に記録する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、監視カメラなどの撮影装置によって撮影された最新の映像を記録媒体に記録する処理を繰り返す映像記録装置に関するものである。
従来、この種の映像記録装置として、ハードディスクドライブ(HDD)装置を内蔵するハードディスクデジタルレコーダが知られている。ハードディスクデジタルレコーダにおいては、監視カメラから得られた撮影信号に所定の信号処理が施され、これによって得られたデジタル映像データがハードディスク(HD)に記録される。このとき、HDが満杯である場合には、最も古い映像データが消去されて、新しい映像データが記録される。この様にして、最新の映像データをHDに記録する動作が繰り返されるので、監視エリア内で何らかの異常事態が発生したときに、HDに記録されている映像データを再生すれば、そのときの監視エリアの状況を確認することが出来る。
一方、動きが検出されたときにのみ画像を記録するセキュリティ映像記録装置や、監視イベントが検出されたときにのみ画像を記憶する画像記憶装置が提案されている(特許文献1及び2参照)。
特開2000−115761号公報[H04N 7/18] 特開2000−224542号公報[H04N 5/915]
ところで、監視エリア内で何らかの異常事態が発生した場合、そのときの映像データを証拠資料として提出することが求められることがある。
しかしながら、従来のハードディスクデジタルレコーダにおいては、HDD装置をレコーダ本体から容易に取り外すことが出来ないため、異常事態発生時の映像データの提出が求められた際には、レコーダ本体、或いは該映像データをコピーした他の外部記録装置を提出することとしており、後述の問題があった。
即ち、レコーダ本体を提出する場合には、監視カメラやモニター装置など、接続されている機器を取り外す作業を行なわねばならず、この作業が面倒であると共に、この作業に時間がかかる問題があった。又、レコーダ本体を提出している間は、監視エリアの映像を記録することが出来ない問題があった。
一方、他の外部記録装置を提出する場合には、外部記録装置を接続する作業を行なわねばならず、この作業が面倒であると共に、この作業やコピー処理に時間がかかる問題があった。
そこで本発明の目的は、異常事態発生時の映像データの提出が求められた際、面倒な作業やコピー処理を行なうことなく該映像データを提出することが出来、然も、映像データを提出している間においても、監視エリアの映像の記録を行なうことが出来る映像記録装置を提供することである。
本発明に係る映像記録装置は、撮影装置を接続することが可能であって、接続された撮影装置によって撮影された最新の映像を第1記録媒体に記録する処理を繰り返すものである。そして、該映像記録装置は、
第2記録媒体、或いは第2記録媒体を内蔵する外部記録装置の脱着が可能なインターフェースと、
監視エリア内で異常事態が発生したか否かを判断し、異常事態が発生したと判断したときに、撮影装置によって撮影された映像を、前記インターフェースに取り付けられた第2記録媒体、或いは前記インターフェースに取り付けられた外部記録装置が内蔵する第2記録媒体に記録する情報処理回路
とを具えている。
本発明に係る映像記録装置においては、記録動作の開始に先立って、第2記録媒体、或いは第2記録媒体を内蔵する外部記録装置がインターフェースに取り付けられる。その後、撮影装置によって撮影された最新の映像を第1記録媒体に記録する処理が繰り返されると共に、監視エリア内で異常事態が発生した場合には、撮影装置によって撮影された映像が第2記録媒体に記録される。
本発明に係る映像記録装置においては、第2記録媒体或いは第2記録媒体が内蔵された外部記録装置の脱着が可能となっているので、異常事態発生時の映像データの提出が求められた際には、第2記録媒体或いは外部記録装置をインターフェースから取り外して提出すればよく、装置本体に接続されている機器を取り外す作業や外部記録装置を接続する作業などの面倒な作業は不要である。又、映像データのコピー処理も不要である。
又、自動車に搭載されている場合には、モニター装置に映像を表示することによって異常事態発生時における車内の状況を確認する際、第2記録媒体或いは外部記録装置をインターフェースから取り外して、モニター装置が設置されている場所へ持って行けばよく、装置本体をモニター装置が設置されている場所へ運ぶ作業やモニター装置を車内へ運ぶ作業は不要である。
更に、第2記録媒体或いは外部記録装置を提出している間においても、第1記録媒体に対する上述の記録処理を繰り返すことによって、監視エリアの映像を第1記録媒体に記録することが出来る。
更に又、異常事態発生時の映像が記録された第2記録媒体或いは外部記録装置を提出している間、他の第2記録媒体或いは他の外部記録装置をインターフェースに取り付けておけば、異常事態が発生した場合に、そのときの映像を他の第2記録媒体或いは他の外部記録装置に記録することが出来る。
具体的には、前記情報処理回路は、異常事態が発生したと判断したときに、撮影装置によって撮影された映像を第1記録媒体に記録する。
上記具体的構成においては、監視エリア内で異常事態が発生したとき、撮影装置によって撮影された映像が第2記録媒体のみならず第1記録媒体にも記録される。従って、万が一、第2記録媒体に記録されている映像が消失した場合であっても、異常事態発生時の映像は第1記録媒体に残存しており、第1記録媒体に記録されている映像によって、異常事態発生時における監視エリアの状況を確認することが出来る。
又、第2記録媒体或いは外部記録装置を提出している間に異常事態が発生した場合に、そのときの映像を第1記録媒体に記録することが出来る。
又、具体的には、第1記録媒体には、撮影装置によって撮影された最新の映像を記録するための第1記録領域と、異常事態が発生したときに撮影装置によって撮影された映像を記録するための第2記録領域とが設けられており、前記情報処理回路は、撮影装置によって撮影された最新の映像を第1記録領域に記録する一方、異常事態が発生したと判断したときに撮影装置によって撮影された映像を第2記録領域に記録する。
上記具体的構成においては、異常事態発生時の映像を第1記録媒体から他の記録媒体へコピーする必要が生じた場合には、第1記録媒体の第2記録領域に記録されている映像をコピーすればよく、異常事態発生時の映像を検索する作業は不要である。
更に具体的には、監視エリア内で異常事態が発生したことを検出する異常検出手段を接続することが可能であって、前記情報処理回路は、接続された異常検出手段の検出結果に基づいて異常事態が発生したか否かの判断を行なう。
上記具体的構成を有する映像記録装置の情報処理回路には、監視エリア内で異常事態が発生したことを検出する異常検出手段が接続される。異常検出手段としては、例えば、ユーザ操作が行なわれたときに、これを異常事態の発生として検出する手段や、扉が開かれたときに、これを異常事態の発生として検出する手段が採用される。情報処理回路においては、かかる異常検出手段の検出結果に基づいて、異常事態が発生したか否かの判断が行なわれる。
本発明に係る映像記録装置によれば、異常事態発生時の映像データの提出が求められた際に、面倒な作業やコピー処理を行なうことなく該映像データを提出することが出来、然も、映像データを提出している間においても、監視エリアの映像の記録を行なうことが出来る。
本発明をハードディスクデジタルレコーダに実施した形態につき、図面に沿って具体的に説明する。
図1は、本発明に係るハードディスクデジタルレコーダ(1)を用いて構築した監視システムを表わしており、該監視システムは、ハードディスクデジタルレコーダ(1)に、監視カメラ(2)と、該カメラ(2)によって撮影された映像を表示するためのモニター装置(3)と、監視エリア内で異常事態が発生したときに押下すべき異常検出スイッチ(4)とを接続して構成されている。
ハードディスクデジタルレコーダ(1)は、映像信号処理回路(11)と、内蔵型のHDD装置(12)と、映像信号処理回路(11)及び内蔵型HDD装置(12)の動作を制御するCPU(13)とを具えており、上述の監視カメラ(2)及びモニター装置(3)は映像信号処理回路(11)に接続される一方、上述の異常検出スイッチ(4)はCPU(13)に接続されている。CPU(13)では、異常検出スイッチ(4)からの検出信号の入力の有無に基づいて、監視エリア内で異常事態が発生したか否かが判断される。
内蔵型HDD装置(12)に内蔵されたHDには、図2に示す如く通常記録領域(12a)とアラーム記録領域(12b)とが設けられており、通常記録領域(12a)には、監視カメラ(2)の撮影動作によって得られた最新の映像データが記録される一方、アラーム記録領域(12b)には、監視エリア内で異常事態が発生したときに監視カメラ(2)の撮影動作によって得られた映像データが記録される。
又、本発明に係るハードディスクデジタルレコーダ(1)は、“iVDR”と称される規格に準拠したリムーバブルHDD装置(14)のインターフェース(10)を具えている。リムーバブルHDD装置(14)は、インターフェース(10)に取り付けられた状態で上述のCPU(13)に接続され、CPU(13)によってその動作が制御される。
上記監視システムにおいては、監視動作の開始に先立って、ハードディスクデジタルレコーダ(1)のインターフェース(10)にリムーバブルHDD装置(14)が取り付けられる。
監視カメラ(2)から得られた撮影信号は、ハードディスクデジタルレコーダ(1)の映像信号処理回路(11)に供給されて、モニター表示に必要な信号処理が施され、これによって得られた映像信号はモニター装置(3)に供給される。この結果、監視カメラ(2)によって撮影された映像がリアルタイムでモニター装置(3)に表示されることになる。
又、映像信号処理回路(11)では、上述の如く監視カメラ(2)から供給された撮影信号に対してHDへの記録に必要な信号処理が施され、これによって得られたデジタル映像データは、内蔵型HDD装置(12)に供給されて、図2に示す通常記録領域(12a)に記録される。このとき、通常記録領域(12a)が満杯である場合には、最も古い映像データが消去されて、新しい映像データが記録される。この様にして、監視カメラ(2)の撮影動作によって得られる最新の映像データを内蔵型HDD装置(12)の通常記録領域(12a)に記録する動作が繰り返される。
監視エリア内で異常事態が発生して異常検出スイッチ(4)が押下された場合には、上述の如く映像信号処理回路(11)から内蔵型HDD装置(12)に供給された映像データは、図2に示すアラーム記録領域(12b)に記録される。又、映像信号処理回路(11)からリムーバブルHDD装置(14)に映像データが供給されて、該HDD装置(14)のHDに記録される。この様にして、異常事態が発生したとき、その前後の一定時間分の映像データが、内蔵型HDD装置(12)のアラーム記録領域(12b)に記録されると共にリムーバブルHDD装置(14)のHDに記録される。
図3は、上記ハードディスクデジタルレコーダ(1)において実行される映像データ記録手続きを表わしている。
ユーザにより記録開始操作が行なわれると、先ずステップS1では、監視カメラ(2)の撮影動作によって得られた映像データを内蔵型HDD装置(12)の通常記録領域(12a)に記録する動作を開始した後、ステップS2では、異常事態が発生したか否かを判断し、ノーと判断された場合には、ステップS2にて同じ判断を繰り返す。これによって、内蔵型HDD装置(12)の通常記録領域(12a)に対する上述の記録動作が継続されることになる。
その後、異常事態が発生してステップS2にてイエスと判断された場合には、ステップS3に移行して、内蔵型HDD装置(12)の通常記録領域(12a)に対する上述の記録動作を停止し、続いてステップS4では、映像データを内蔵型HDD装置(12)のアラーム記録領域(12b)に記録すると共にリムーバブルHDD装置(14)のHDに記録する。その後、ステップS1に戻って、内蔵型HDD装置(12)の通常記録領域(12a)に対する上述の記録動作を再開する。
本発明に係るハードディスクデジタルレコーダ(1)においては、異常事態発生時の映像データの提出が求められた際には、リムーバブルHDD装置(14)をインターフェース(10)から取り外して提出すればよく、従来の面倒な作業や映像データのコピー処理は不要である。
又、リムーバブルHDD装置(14)を提出している間においても、監視エリアの映像を内蔵型HDD装置(12)の通常記録エリア(12a)に記録することが出来る。
又、異常事態発生時の映像データのみがリムーバブルHDD装置(14)に記録されるので、該HDD装置(14)の記録容量の有効利用を図ることが出来る。
更に、異常事態発生時の映像データが記録されたリムーバブルHDD装置(14)を提出している間、他のリムーバブルHDD装置をインターフェース(10)に取り付けておけば、異常事態が発生した場合に、そのときの映像データを他のリムーバブルHDD装置に記録することが出来る。
更に又、異常事態発生時の映像データはリムーバブルHDD装置(14)のみならず内蔵型HDD装置(12)のアラーム記録領域(12b)にも記録されるので、万が一、リムーバブルHDD装置(14)に記録されている映像データが消失した場合であっても、内蔵型HDD装置(12)のアラーム記録領域(12b)に記録されている映像データを再生することによって、異常事態発生時における監視エリアの状況を確認することが出来る。
尚、本発明の各部構成は上記実施の形態に限らず、特許請求の範囲に記載の技術的範囲内で種々の変形が可能である。
例えば、上記実施の形態においては、異常事態発生時の映像データを内蔵型HDD装置(12)及びリムーバブルHDD装置(14)に記録する構成を採用しているが、リムーバブルHDD装置(14)にのみ記録する構成を採用することも可能である。
又、リムーバブルHDD装置(14)のインターフェース(10)に代えて、HD以外の他の記録媒体を内蔵する他のリムーバブル外部記録装置のインターフェースを採用することが可能である。
更に、リムーバブルHDD装置(14)のインターフェース(10)に代えて、CDドライブ装置やMDドライブ装置など、記録媒体の脱着が可能な周知の外部記録装置をレコーダ本体に配備することも可能である。
更に又、異常検出スイッチ(4)に代えて、扉の開閉を検出するセンサーや人の存在の有無を検出するセンサーなど、その他の周知のセンサーを採用することが可能である。
本発明に係るハードディスクデジタルレコーダを用いて構築した監視システムの構成を表わすブロック図である。 リムーバブルHDD装置に内蔵されたHDの記録フォーマットを表わす図である。 上記ハードディスクデジタルレコーダにおいて実行される映像データ記録手続きを表わすフローチャートである。
符号の説明
(1) ハードディスクデジタルレコーダ
(2) 監視カメラ
(3) モニター装置
(4) 異常検出スイッチ
(10) インターフェース
(11) 映像信号処理回路
(12) 内蔵型装置
(13) CPU
(14) リムーバブルHDD装置

Claims (4)

  1. 撮影装置を接続することが可能であって、接続された撮影装置によって撮影された最新の映像を第1記録媒体に記録する処理を繰り返す映像記録装置において、
    第2記録媒体、或いは第2記録媒体を内蔵する外部記録装置の脱着が可能なインターフェースと、
    監視エリア内で異常事態が発生したか否かを判断し、異常事態が発生したと判断したときに、撮影装置によって撮影された映像を、前記インターフェースに取り付けられた第2記録媒体、或いは前記インターフェースに取り付けられた外部記録装置が内蔵する第2記録媒体に記録する情報処理回路
    とを具えていることを特徴とする映像記録装置。
  2. 前記情報処理回路は、異常事態が発生したと判断したときに、撮影装置によって撮影された映像を第1記録媒体に記録する請求項1に記載の映像記録装置。
  3. 第1記録媒体には、撮影装置によって撮影された最新の映像を記録するための第1記録領域と、異常事態が発生したときに撮影装置によって撮影された映像を記録するための第2記録領域とが設けられており、前記情報処理回路は、撮影装置によって撮影された最新の映像を第1記録領域に記録する一方、異常事態が発生したと判断したときに撮影装置によって撮影された映像を第2記録領域に記録する請求項2に記載の映像記録装置。
  4. 監視エリア内で異常事態が発生したことを検出する異常検出手段を接続することが可能であって、前記情報処理回路は、接続された異常検出手段の検出結果に基づいて異常事態が発生したか否かの判断を行なう請求項1乃至請求項3の何れかに記載の映像記録装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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