JP2005085912A - Ledランプ - Google Patents

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雅弘 小川
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    • H01L2224/42Wire connectors; Manufacturing methods related thereto
    • H01L2224/47Structure, shape, material or disposition of the wire connectors after the connecting process
    • H01L2224/48Structure, shape, material or disposition of the wire connectors after the connecting process of an individual wire connector
    • H01L2224/4805Shape
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    • H01L2224/48091Arched

Abstract

【課題】 本発明はLEDモジュールを交換することなく照明光の色温度等の光学特性を変化させることを可能にするLEDランプを提供する。
【構成】 LEDランプは複数のLEDチップ11が面上に実装されたアルミ製の基板10と、基板10の表面上に配置されており且つLEDチップ11からの各光を配光するレンズ体20とを備えており、レンズ体20のレンズ部22の穴221の内底面の表面上に照明光の色温度及び演色性を調整するための蛍光体222が塗布されている。
【選択図】 図1

Description

本発明は照明器具等に使用されるLEDモジュールを用いたLEDランプに関する。
LEDの光学特性の一つである色温度に関しては、LEDチップの基本構成により決定されるものの、LEDチップを封止する樹脂等にUV吸収材を混入させたり樹脂等の内部に蛍光体を設けたりして、LEDの発光の色温度を調整するようなことが行われている(例えば、特許文献1等がある)。
特開2002−033523号公報
このようなLEDの集合体であるLEDモジュールを予め複数種用意しておけば、LEDランプに使用するLEDモジュールのみを別の種類にものに交換するだけで、LEDランプの照明光の色温度等の光学特性を変化させることが可能になる。
しかしながら、上記従来例による場合、色温度等の光学特性が互いに異なるLEDモジュールを複数種用意しておくことは、LEDモジュール自体が他の部品に比べて割高であることから、この点がコストの招来を招くという欠点がある。
本発明は上記背景の下で創作されたものであり、その目的とするところは、LEDモジュールを交換することなく照明光の色温度等の光学特性を変化させることが可能になるLEDランプを提供することにある。
本発明のLEDランプは、複数のLEDチップが面上に実装された基板と、基板上に配設されており且LEDチップからの各光を集光及び/又は配光制御するレンズ体とを備えており、レンズ体の表面上に照明光の色温度及び演色性を調整するための蛍光体が塗布されていることを特徴としている。
本発明の請求項1に係るLEDランプによる場合、レンズ体の表面上に照明光の色温度及び演色性を調整するための蛍光体が塗布された構成となっているので、複数のLEDチップが面上に実装された基板、即ち、LEDモジュールを交換しなくても、蛍光体の配合を変えるだけで照明光の色温度及び演色性の光学特性を変化させることが可能になる。レンズ体についてはLEDモジュールに比べて割安であることから、レンズ体を複数種用意しておいてもこの点がコストの招来を招くということは少ない。
本発明の請求項2に係るLEDランプによる場合、基板として熱伝導が良好な金属製のものを使用した構成となっているので、LEDチップの発熱が基板を通じて効率良く放熱され、大電流による高輝度化が可能になる。
本発明の請求項3に係るLEDランプによる場合、基板及びレンズ体を収容するケースとして熱伝導が良好な金属製のものを使用した構成となっているので、LEDチップの発熱がケースを通じて効率良く放熱され、大電流による高輝度化が可能になる。
本発明の請求項4に係るLEDランプによる場合、レンズ体は、ベース板の下側面上に逆円錐状のレンズ部がLEDチップの配置に合わせて複数形成されており、レンズ部の下方の先端部分にLEDチップの光が入射する穴が形成された構成となっている。そのため、LEDチップ側で配光制御等を行う必要がないだけでなく、LEDチップの発熱がレンズ体及び基板を通じて放熱され、高輝度化を図る上でメリットがある。
本発明の請求項5に係るLEDランプによる場合、熱伝導が良好な金属製の基板上に実装されたLEDチップがシリコン樹脂で各々コーティングされた構成となっている。そのため、LEDチップの保護としてエポキシ樹脂を使用した場合に比べて光度劣化が少なく、長寿命化を図ることが可能になる。
以下、本発明の実施の形態を図1乃至図3を参照して説明する。図1はLEDランプの分解側面図、図2は同LEDランプを構成するレンズ体の斜視図、図3は同LEDランプを構成する基板の部分断面図である。
ここに掲げるLEDランプは道路標識等の照明器具の光源として使用される高輝度タイプのものであって、図1に示すように複数のLEDチップ11が面上に実装されたアルミ製の円形の基板10と、基板10の表面上に配置されており且つLEDチップ11からの各光を配光又は集光する透明樹脂成型品である円形のレンズ体20と、基板10をレンズ体20の裏面側に取り付けるための複数本の筒状のスペーサー30と、基板10の裏面上に配置された円板状のアルミ製のスペーサ30と、基板10及びレンズ体20等を収容するアルミ製の上面開放円筒体のケース50とを備えている。
ここではレンズ体20として図2に示すような形状のものを用いている。即ち、レンズ体20は、円形のベース板21の下側面上に逆円錐状のレンズ部22が基板10上のLEDチップ11の配置に合わせて複数形成されており、レンズ部22の下方の先端部分にLEDチップ11の光が入射する穴221が形成された構成となっている。穴221の内底面はこの部分が凸レンズとなるように曲面が形成されている。なお、LEDチップ11の光の配光制御の方法上、穴221の内底面を平面にしてもかまわない。
本実施例において最も特徴的であるのは、レンズ体20のレンズ部22の穴221の内底面の表面上に照明光の色温度及び演色性を調整するための蛍光体222が塗布されている点である。蛍光体222を塗布するに当たり、ここでは常温で硬化するシリコンに蛍光体222を混入させ、これを自動塗布装置を用いてレンズ部22の穴221に内底面に塗布し、自然乾燥又は硬化炉を用いた温風乾燥で乾かすという方法がとられている。
基板10の表面上に複数の実装されたLEDチップ11として、ここでは青色発光ダイオードのベアチップを用い、次のようにして基板10の表面上に実装されている。
基板10の表面上に図3に示すように絶縁層12、銅泊13及びレジスト14を順次積層し、レジスト14上にフォトエッチングにより窓を開けて、銅泊13を露出させる。露出した銅泊13の一部をフォトエッチングにより切断してランド131及びライン132を形成し、ランド131及びライン132の表面上に金メッキ15を作成する。ランド131はLEDチップ11が配置される部分となり、ライン132はLEDチップ11の電源ラインとなる。
即ち、基板10のランド131に上方位置の金メッキ15の表面上に銀ペーストを塗布した後に、ダイボンダーを用いてLEDチップ11をダイボンダし、硬化炉を用いて銀ペーストを硬化する。その後、ライン132の上方位置の金メッキ15の表面上とLEDチップ11との間をワイヤーボンダーを用いて金ワイヤを通じて電気接続を行う。
そして、基板10上のレジスト14の表面に窓が開けられた部分にシリコン樹脂17を自動塗布装置を用いて塗布し、硬化炉を用いて硬化させる。すると、LEDチップ11が図に示すようにシリコン樹脂17でコーティングされる。その後、基板10上に形成された電源ラインに図外の電極線を半田付けする。
基板10はレンズ体20の裏面にスペーサー40を介してネジ止めされる。この状態においては、基板10上に実装されたLEDチップ11がレンズ体20のレンズ部22の穴221の真下に配置される。
このような基板10及びレンズ体20は、スペーサー40を介してケース50内に取り付けられる。基板10、レンズ体20、スペーサー40の外径はケース50の内径と略同じに設定されている。ケース50の外周面には放熱フィン51が形成されており、その底面には前記電極線の端部が挿入される穴52が形成されている。
基板10、レンズ体20及びスペーサー40がケース50内に収容された状態では、基板10の裏面がスペーサー40の表面に面接触している他、基板10、レンズ体20及びスペーサー40の外周側面がケース50の内周面に当接している。
なお、ケース50中にLEDチップ11を保護するための定電流回路を含めるようにしても良い。
上記のように構成されたLEDランプによる場合、レンズ体20の表面上に蛍光体222が塗布されている以上、レンズ体20から発せられる照明光の色温度及び演色性がLEDチップ11から発する光の色温度及び演色性とは異なることになる。即ち、基板10を色温度等の光学特性が異なるLEDチップを実装したものに交換しなくても、蛍光体222の配合を変えるだけで照明光の色温度等の光学特性を変化させることが可能になる。レンズ体20については基板10に比べて割安であることから、レンズ体20を複数種用意しておいてもこの点がコストの招来を招くということが少ない。
また、蛍光体222に赤み成分を増やすことより電球色を実現することができ、LEDランプを白熱球やミニハロゲンの代替として利用することも可能である。
LEDチップ11から発する熱は、基板10、スペーサー40及びケース50が熱伝導の良好なアルミ製であることも加えて、基板10、スペーサー40及びレンズ体20を通じてケース50に効率良く放熱されることから、LEDチップ11に大電流を流して高輝度化を実現することができる。また、LEDチップ11から発する光がレンズ体20により配光制御されることから、この点でも高輝度化を図る上でメリットがある。そのため、LEDランプをデリニエータ等の高輝度製品にも利用することが可能になる。
基板10上のLEDチップ11がシリコン樹脂17でコーティングされている。従来のエポキシ樹脂ではなくシリコン樹脂17を用いることが可能になったのは、LEDチップ11がアルミ製の基板10上に実装され、レンズ体20のレンズ部22の穴221により収容されて保護されているからである。そのためエポキシの応変による光度劣化がなく、この点で長寿命化を図ることも可能になる。
なお、本発明に係るLEDランプは上記実施形態に限定されず、例えば、LEDチップの種類やその基板上の配置パターンについては適宜設計変更すれば良い。これは基板の材質についても同様であり、金属製のものであっても熱伝導が良好なものであれば何でもかまわない。蛍光体を塗布する方法やその箇所についても限定されず、LEDチップの光が通過するのであればどのような箇所であっても良い。レンズ体の材質や形状についても適宜設定すれば良い。
本発明の実施形態を説明するための図であって、LEDランプの分解側面図である。 同LEDランプを構成するレンズ体の斜視図である。 同LEDランプを構成する基板の部分断面図である。
符号の説明
10 基板
11 LEDチップ
20 レンズ体
222 蛍光体

Claims (5)

  1. 複数のLEDチップが面上に実装された基板と、基板上に配設されており且LEDチップからの各光を集光及び/又配光制御するレンズ体とを備えたLEDランプにおいて、レンズ体の表面上に照明光の色温度及び演色性を調整するための蛍光体が塗布されていることを特徴とするLEDランプ。
  2. 請求項1記載のLEDランプにおいて、基板として熱伝導が良好な金属製のものが使用されていることを特徴とするLEDランプ。
  3. 請求項1又は2記載のLEDランプおいて、基板及びレンズ体を収容するケースを備えており、ケースとして熱伝導が良好な金属製のものが使用されていることを特徴とするLEDランプ。
  4. 請求項1、2又は3記載のLEDランプにおいて、レンズ体は、ベース板の下側面上に逆円錐状のレンズ部がLEDチップの配置に合わせて複数形成されており、レンズ部の下方の先端部分にLEDチップの光が入射される穴が形成された構成となっていることを特徴とするLEDランプ。
  5. 請求項2、3又は4記載のLEDランプにおいて、基板上のLEDチップがシリコン樹脂で各々コーティングされていることを特徴とするLEDランプ。
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