JP2005082672A - 壁紙補修剤及び壁紙補修用ペン - Google Patents
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Abstract
【課題】 塩化ビニルを構成材料として含む壁紙シートに対して喰い付きが良くなり、壁紙シートとの間で見た目に大きな違和感無く使用することができると共に、壁紙シートの合断ち部分に生じる隙間、壁紙シートの傷や穴などを簡単に補修できるようにする。
【解決手段】 塩化ビニル樹脂と、プロピレングリコールモノメチルエーテルアセテートと、酢酸エチルと、増粘剤とを含んで成る壁紙補修剤をペン本体に収容し、塩化ビニル樹脂の含有率を調整して質感を出すと共に、プロピレングリコールモノメチルエーテルアセテート、酢酸エチル、増粘剤の含有率を調整して、壁面に塗り易く、且つ、壁面に塗ったときに液ダレを防止する。
【選択図】 図1
【解決手段】 塩化ビニル樹脂と、プロピレングリコールモノメチルエーテルアセテートと、酢酸エチルと、増粘剤とを含んで成る壁紙補修剤をペン本体に収容し、塩化ビニル樹脂の含有率を調整して質感を出すと共に、プロピレングリコールモノメチルエーテルアセテート、酢酸エチル、増粘剤の含有率を調整して、壁面に塗り易く、且つ、壁面に塗ったときに液ダレを防止する。
【選択図】 図1
Description
本発明は、壁紙の合断ちの部分に生じた隙間や壁紙の傷などの補修に使用される壁紙補修剤及び壁紙補修用ペンに関するものである。
従来、壁紙としては、紙製の基材上に塩化ビニル樹脂層を形成し、この塩化ビニル樹脂層の上に印刷などにより絵柄層を設けたもの、或いは、上記塩化ビニル樹脂層を発泡させると共にエンボス加工を施すなどして凹凸模様を形成したものなど、塩化ビニル壁紙と呼ばれる壁紙シートが広く用いられている。
このような壁紙シートを住宅などの壁に貼り付ける際には、壁紙シートを適当な長さに切断し、それを横に並べる。このとき、隣り合う壁紙シートの繋ぎ目の部分は合断ちと呼ばれる方法によって切断する。合断ちとは、図2に示すように、繋ぎ合わせる二枚の壁紙シート10a,10bを数cm重ね合わせて壁面に貼付し、重なった部分の略中央を切断することにより、繋ぎ目を隙間なく確実に貼付するための一般的な方法である。
しかしながら、上述した合断ちによって貼付された壁紙シートは、施工当初は壁面に隙間なく貼付することが可能であるが、時間の経過と共に、家屋の歪みや壁紙シートの伸縮などが原因となって、合断ちの部分に隙間が生じることがあった。
また、上述した合断ちの部分の隙間以外にも、壁紙シートを使用しているうちに、壁紙シートに傷が付いたり、穴が開いたりすることがあった。
このような壁紙シートの合断ちの部分に生じた隙間、壁紙シートの傷や穴などの補修には、壁紙補修剤を使用することが知られている(例えば特許文献1など)。特許文献1による壁紙補修剤は、乳化重合又は懸濁重合により得られた酢酸ビニル・アクリル共重合樹脂を含んでいることを特徴とし、内装施工された壁紙シートの剥離や、目透き、小さな穴や傷の補修に好適であり、更に、剥がれた壁紙シートを接着する接着剤としての性能を有するものである。
特開平10−259365号公報
しかしながら、上述した壁紙補修剤を、一般的に使用されている塩化ビニルを構成材料として含む壁紙シートに対して使用すると、両者の材質の違いから壁紙シートと壁紙補修剤との喰い付きが悪くなると共に、見た目に大きな違和感を生じるという問題があった。また、上述した壁紙補修剤が剥がれた壁紙シートを接着する接着剤としての性能を有していることからも明らかなように、比較的大きい面積の補修をするものであるから、合断ち部分に生じる隙間や小さな傷、穴などの補修を行うには適していなかった。
本発明は、このような問題を解決するために成されたものであり、塩化ビニルを構成材料として含む壁紙に対して好適に使用可能であると共に、壁紙シートの合断ち部分に生じる隙間や傷、穴などの小さい部分の補修に適した壁紙補修剤及び壁紙補修ペンを提供することを目的とする。
上述した課題を解決するために、本発明の壁紙補修剤は、塩化ビニル樹脂と、プロピレングリコールモノメチルエーテルアセテートと、酢酸エチルと、増粘剤とを含むことを特徴とする。
また、本発明の壁紙補修用ペンは、塩化ビニル樹脂と、プロピレングリコールモノメチルエーテルアセテートと、酢酸エチルと、増粘剤とを含む壁紙補修剤を収容するペン本体と、このペン本体に取り付けられ、壁紙補修剤を吐出するペン先とを備えることを特徴とする。
上記のように構成した本発明によれば、塩化ビニル樹脂とプロピレングリコールモノメチルエーテルアセテート及び酢酸エチルから成る溶剤と増粘剤とを壁紙補修剤の成分として含んでいるので、塩化ビニルを構成材料として含む壁紙シートに対して喰い付きが良くなると共に、壁紙シートとの間で見た目に大きな違和感無く使用することができる。また、壁紙シートの合断ち部分に生じる隙間や傷、穴などの小さい部分に対して塗り易く、液ダレを起こし難いので、簡単に壁紙の補修を行うことができる。
以下、本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。図1は、本実施形態に係る壁紙補修剤を塗布するためのペンの構成を示す図である。図1において、1はペン先、2はペン先部、3はペン本体、4は金属製の球体である。
本実施形態に係る壁紙補修剤は下記の成分より成る。まず、塩化ビニル樹脂として塩化ビニルに酢酸ビニルと無水マレイン酸共重合体とを含有したものを使用している。このような塩化ビニル樹脂を液状とするための溶剤として、プロピレングリコールモノメチルエーテルアセテートを使用する。溶剤としては、更に酢酸エチルを使用している。
また、壁紙補修剤を所望の色に着色するための顔料を20〜30重量%含有している。顔料を含有することによって壁紙補修剤が着色されるので、使用者が壁紙シートの色に近い壁紙補修剤を選択して使用することで、補修個所を目立たせずに補修することができる。なお、壁紙補修剤への着色を行わないときにはクリアの顔料を含むようにしている。更に、添加剤として液ダレ防止用の増粘剤を含有している。
このような壁紙補修剤を図1に示すペンに収容する。壁紙補修剤はペン本体3に収容される。このペン本体3の先端にはペン先部2が取り付けられている。このペン先部2の先端にはペン先1が取り付けられており、ペン本体3に収容された壁紙補修剤をペン先1から塗布することが可能となっている。
ペン本体3は、透明性及び可撓性を有するプラスチック材料により中空構造からなる円筒状に形成されたものである。ペン本体3が透明性を有する材料によって形成されるので、使用者はその中身を透かして見ることができ、壁紙補修剤の色や残量を目視によって確認することができるようになる。なお、ペン本体3を透明性の無い材料として、壁紙補修剤を目視できる透明性を有する窓部をペン本体3の側面に形成しても良い。また、目視による壁紙補修剤の残量の確認はできないが、ペン本体3を透明性の無い材料としてその側面等に壁紙補修剤の色を示すシールを貼るようにしても良い。
そして、ペン本体3が可撓性を有するプラスチック材料によって形成されることにより、使用者がペン本体3を強く握った場合には内側に向けて弾性変形するようになっている。従って、使用者がペン本体3を強く握ることにより、壁紙補修剤を多めに吐出することが可能となる。なお、壁紙補修剤を多めに吐出する必要がない場合には、ペン本体を硬質のプラスチック材料等により形成しても良い。
このように構成されたペン本体3の内部には壁紙補修剤と共に、壁紙補修剤を攪拌するための金属製の球体4が入れられている。なお、この球体4は金属製でなくても良い。
また、ペン先部2はペン本体3の端部と着脱可能であり、ここから壁紙補修剤を注入することが可能となる。なお、ペン本体3の他端に壁紙補修剤の注入部を設けても良い。
ペン先部2の先端にはペン先1が取り付けられており、その先端部を塗布面(補修個所)に押し付けた場合には、ペン先1がペン本体3方向に移動するようになっている。そして、ペン先1とペン先部2との間にわずかな隙間が発生し、この隙間から壁紙補修剤がペン先1に伝わり、外部に吐出される。なお、ペン先1は、このような押し出し式と呼ばれるものだけでなく、ペン先1に孔を設け、その孔に一部が突出して回動可能なボールを仕込んだ構造としても良い。
このように構成したペン先1の幅は、壁紙シート間の隙間や壁紙シートにできた傷の大きさを考慮して0.5mm〜3mmとしている。そして、このようなペン先1より塗布される壁紙補修剤としては、塩化ビニル製の壁紙シートと同様の質感があること、壁面に対して塗り易いこと、壁面からの液ダレが無いことが重要である。また、ペン先1に付着した壁紙補修剤を固まり難くする必要がある。そこで、壁紙補修剤を構成する成分を調整し、下記の実施例及び比較例に示す壁紙補修剤を作製した。
なお、塩化ビニル製の壁紙シートと同様の質感を持たせるためには、塩化ビニル樹脂を多く使用することが好ましい。また、壁面に対して塗り易くすると共に、ペン先1に付着した壁紙補修剤を固まり難くするためには、溶剤を多く使用し、増粘剤の使用を少なくすることが好ましい。更に、壁面からの液ダレを無くすためには、溶剤の使用を少なくし、増粘剤を多く使用することが好ましい。このように、壁面に対して塗り易くすること及びペン先1の壁紙補修剤を固まり難くすることと、壁面からの液ダレを無くすこととは相反する条件が必要となるため、各成分の含有率を所定の範囲内とすることが好ましい。
実施例1:塩化ビニル樹脂を10重量%、プロピレングリコールモノメチルエーテルアセテートを40重量%、顔料を29重量%、増粘剤を1.0重量%、酢酸エチルを20重量%の割合で含有した壁紙補修剤を作製した。
実施例2:塩化ビニル樹脂を15重量%、プロピレングリコールモノメチルエーテルアセテートを50重量%、顔料を20重量%、増粘剤を1.0重量%、酢酸エチルを14重量%の割合で含有した壁紙補修剤を作製した。
実施例3:塩化ビニル樹脂を15重量%、プロピレングリコールモノメチルエーテルアセテートを35重量%、顔料を29.5重量%、増粘剤を0.5重量%、酢酸エチルを20重量%の割合で含有した壁紙補修剤を作製した。
実施例4:塩化ビニル樹脂を10重量%、プロピレングリコールモノメチルエーテルアセテートを50重量%、顔料を29重量%、増粘剤を1.0重量%、酢酸エチルを10重量%の割合で含有した壁紙補修剤を作製した。
比較例1:塩化ビニル樹脂を8重量%、プロピレングリコールモノメチルエーテルアセテートを50重量%、顔料を21重量%、増粘剤を1.0重量%、酢酸エチルを20重量%の割合で含有した壁紙補修剤を作製した。
比較例2:塩化ビニル樹脂を16重量%、プロピレングリコールモノメチルエーテルアセテートを50重量%、顔料を21重量%、増粘剤を1.0重量%、酢酸エチルを12重量%の割合で含有した壁紙補修剤を作製した。
比較例3:塩化ビニル樹脂を10重量%、プロピレングリコールモノメチルエーテルアセテートを50重量%、顔料を20重量%、増粘剤を2.0重量%、酢酸エチルを18重量%の割合で含有した壁紙補修剤を作製した。
比較例4:塩化ビニル樹脂を10重量%、プロピレングリコールモノメチルエーテルアセテートを50重量%、顔料を21.6重量%、増粘剤を0.4重量%、酢酸エチルを20重量%の割合で含有した壁紙補修剤を作製した。
比較例5:塩化ビニル樹脂を10重量%、プロピレングリコールモノメチルエーテルアセテートを53重量%、顔料を20重量%、増粘剤を1.0重量%、酢酸エチルを16重量%の割合で含有した壁紙補修剤を作製した。
比較例6:塩化ビニル樹脂を15重量%、プロピレングリコールモノメチルエーテルアセテートを34重量%、顔料を30重量%、増粘剤を1.0重量%、酢酸エチルを20重量%の割合で含有した壁紙補修剤を作製した。
表1によれば、実施例1〜4に示す壁紙補修剤は全て良好な結果を示すことがわかった。また、この結果により、本実施形態の壁紙補修剤における各成分の好ましい含有率を指定することができた。本実施形態の壁紙補修剤は、塩化ビニル樹脂を10〜15重量%含有し、溶剤としてプロピレングリコールモノメチルエーテルアセテートを35〜50重量%含有するのが好ましい。更に、溶剤として酢酸エチルを10〜20重量%含有するのが好ましい。なお、溶剤は、プロピレングリコールモノメチルエーテルアセテートと酢酸エチルを合計した55重量%以上含有するのが好ましい。
また、壁紙補修剤を所望の色に着色するための顔料を20〜30重量%含有し、添加剤として増粘剤を0.5〜1.0重量%含有するのが好ましい。そして、上述した各成分を合計して100重量%となるように構成する。なお、これらの成分以外に増粘剤以外の添加剤を含有しても良い。
以上詳しく説明したように、本実施形態によれば、塩化ビニル樹脂とプロピレングリコールモノメチルエーテルアセテート及び酢酸エチルから成る溶剤と増粘剤とを壁紙補修剤の成分として含んでいるので、塩化ビニルを構成材料として含む壁紙シートに対して喰い付きが良くなると共に、壁紙シートとの間で見た目に大きな違和感無く使用することができる。また、壁紙シートの合断ち部分に生じる隙間や傷、穴などの小さい部分に対して塗り易く、液ダレを起こし難いので、簡単に壁紙の補修を行うことができる。なお、塩化ビニル樹脂、プロピレングリコールモノメチルエーテルアセテート、酢酸エチル及び増粘剤を所定の含有率とすることで、壁紙シートに対する喰い付きや質感、壁面に対する塗り易さが更に向上し、液ダレを更に起こし難くすることができる。
上記実施形態は、本発明を実施するにあたっての具体化の一例を示したものに過ぎず、これによって本発明の技術的範囲が限定的に解釈されてはならないものである。すなわち、本発明はその精神、またはその主要な特徴から逸脱することなく、様々な形で実施することができる。
例えば上記実施形態では、塩化ビニル樹脂として、塩化ビニルに酢酸ビニルと無水マレイン酸共重合体とを含有したものを使用しているが、塩化ビニルのみから成る塩化ビニル樹脂を使用しても良いことはもちろんである。
本発明は、壁紙シートの合断ちの部分に生じた隙間、壁紙シートの傷や穴などの補修に使用される壁紙補修剤及び壁紙補修用ペンに有用である。
1 ペン先
2 ペン先部
3 ペン本体
4 球体
2 ペン先部
3 ペン本体
4 球体
Claims (2)
- 塩化ビニル樹脂と、プロピレングリコールモノメチルエーテルアセテートと、酢酸エチルと、増粘剤とを含むことを特徴とする壁紙補修剤。
- 請求項1に記載の壁紙補修剤を収容するペン本体と、
前記ペン本体に取り付けられ、前記壁紙補修剤を吐出するペン先とを備えることを特徴とする壁紙補修用ペン。
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JP2003315162A JP2005082672A (ja) | 2003-09-08 | 2003-09-08 | 壁紙補修剤及び壁紙補修用ペン |
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- 2003-09-08 JP JP2003315162A patent/JP2005082672A/ja active Pending
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