JP2005079764A - 携帯端末機器 - Google Patents
携帯端末機器 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2005079764A JP2005079764A JP2003306085A JP2003306085A JP2005079764A JP 2005079764 A JP2005079764 A JP 2005079764A JP 2003306085 A JP2003306085 A JP 2003306085A JP 2003306085 A JP2003306085 A JP 2003306085A JP 2005079764 A JP2005079764 A JP 2005079764A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- casing
- housing
- indicator
- emitting element
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Telephone Set Structure (AREA)
Abstract
【課題】第一の筐体と第二の筐体のいずれを下向きにして机の上等に置いたとしても、一個の発光素子を使用するだけで、着信を確実に認識し得、コストアップ並びに消費電力の増加を最小限に抑えることができ、且つフレキシブルプリントケーブルに多大な負荷を掛けることも防止し得る携帯端末機器を提供する。
【解決手段】第一の筐体としての上部筐体2a内部に設けられ且つ着信時に光を発する発光素子6と、該発光素子6から発せられる光が入射され且つ該入射された光を上部筐体2aの背面側並びに前面側へ出射させるよう上部筐体2a内部に設けられた上部インジケータ7と、上部筐体2aと下部筐体2bを閉じた状態で前記上部インジケータ7から上部筐体2aの前面側へ出射される光が入射され且つ該入射された光を下部筐体2bの背面側へ出射させるよう下部筐体2b内部に設けられた下部インジケータ8とを備える。
【選択図】図1
【解決手段】第一の筐体としての上部筐体2a内部に設けられ且つ着信時に光を発する発光素子6と、該発光素子6から発せられる光が入射され且つ該入射された光を上部筐体2aの背面側並びに前面側へ出射させるよう上部筐体2a内部に設けられた上部インジケータ7と、上部筐体2aと下部筐体2bを閉じた状態で前記上部インジケータ7から上部筐体2aの前面側へ出射される光が入射され且つ該入射された光を下部筐体2bの背面側へ出射させるよう下部筐体2b内部に設けられた下部インジケータ8とを備える。
【選択図】図1
Description
本発明は、携帯端末機器に関するものである。
近年、携帯電話、PHS(簡易型携帯電話)等の小型の携帯端末機器が急速に普及してきているが、特に、デザイン面での美しさとコンパクト性を兼ね備えた折畳式の携帯端末機器への人気が高まっている。
図2は従来の折畳式の携帯端末機器の一例を表わすものであって、1は携帯端末機器、2は携帯端末機器1の筐体であり、折畳式の携帯端末機器1は、筐体2を第一の筐体としての上部筐体2aと第二の筐体としての下部筐体2bとに分割し、それらをヒンジ部3を介して開閉可能となるよう互いに回動自在に連結してなる構成を有している。
前記上部筐体2aには、液晶ディスプレイ(LCD:Liquid Crystal Display)等の表示器4が設けられる一方、前記下部筐体2bには、多数のキー5が配置され且つバッテリー(図示せず)が内蔵されている。
前述の如き折畳式の携帯端末機器1においては、着信があったことを認識するために、通常、着信時に発光する発光ダイオード(LED:Light Emitting Diode)等の発光素子からの光を外部へ導くための導光体としてのインジケータが設けられるが、従来の場合、前記インジケータは、上部筐体2aと下部筐体2bを閉じた状態(待ち受け状態)でも認識しやすいように、上部筐体2aの上端部に配設されるか、或いは、上部筐体2aの背面側に配設されることが多い。
尚、図2に示されるような折畳式の携帯端末機器を示すものとしては、例えば、特許文献1がある。
特開2002−354096号公報
しかしながら、前述の如く、インジケータを上部筐体2aの上端部或いは背面側に配設するのでは、上部筐体2aの背面側を下向きにして机の上等に置いた場合、インジケータが見えにくくなり、着信を認識できなくなる可能性があった。
この対策として、例えば、下部筐体2bの背面側(バッテリーが設けられる面側)にも発光素子を設けてインジケータを配設すれば、着信を確実に認識できるが、このようにした場合、発光素子を二個使用することになり、コストアップ並びに消費電力の増加が避けられず、不利になるという欠点を有していた。
又、携帯端末機器1の上部筐体2aと下部筐体2bとをつなぐヒンジ部3の中央部にインジケータを設ければ、発光素子は一個のままで、上部筐体2a側からも下部筐体2b側からも着信を認識可能となるが、このようにした場合、小型・軽量化を目指す携帯端末機器1の構造としては、ヒンジ部3の内部に上部筐体2a側と下部筐体2b側とを接続するように配設されるフレキシブルプリントケーブル(FPC:Flexible Print Cable)(図示せず)を通すためのスペースが狭くなり、筐体2の開閉の度毎にフレキシブルプリントケーブルに多大な負荷が掛かってしまい、強度低下が引き起こされ、断線してしまう虞があった。
本発明は、斯かる実情に鑑み、第一の筐体と第二の筐体のいずれを下向きにして机の上等に置いたとしても、一個の発光素子を使用するだけで、着信を確実に認識し得、コストアップ並びに消費電力の増加を最小限に抑えることができ、且つフレキシブルプリントケーブルに多大な負荷を掛けることも防止し得る携帯端末機器を提供しようとするものである。
本発明は、第一の筐体と第二の筐体とを開閉可能となるよう互いに回動自在に連結してなる携帯端末機器において、
第一の筐体内部に設けられた発光素子と、
該発光素子から発せられる光が入射され且つ該入射された光を第一の筐体の背面側並びに前面側へ出射させるよう第一の筐体に設けられた第一の導光体と、
第一の筐体と第二の筐体を閉じた状態で前記第一の導光体から第一の筐体の前面側へ出射される光が入射され且つ該入射された光を第二の筐体の背面側へ出射させるよう第二の筐体に設けられた第二の導光体と
を備えたことを特徴とする携帯端末機器にかかるものである。
第一の筐体内部に設けられた発光素子と、
該発光素子から発せられる光が入射され且つ該入射された光を第一の筐体の背面側並びに前面側へ出射させるよう第一の筐体に設けられた第一の導光体と、
第一の筐体と第二の筐体を閉じた状態で前記第一の導光体から第一の筐体の前面側へ出射される光が入射され且つ該入射された光を第二の筐体の背面側へ出射させるよう第二の筐体に設けられた第二の導光体と
を備えたことを特徴とする携帯端末機器にかかるものである。
上記手段によれば、以下のような作用が得られる。
第一の筐体と第二の筐体を閉じた状態での着信時には、第一の筐体内部に設けられた発光素子から光が発せられ、該発光素子から発せられる光は、第一の導光体に入射されて第一の筐体の背面側へ出射されると共に、第一の筐体の前面側に出射され、該第一の筐体の前面側へ出射される光は、第二の導光体に入射されて第二の筐体の背面側へ出射される。
このため、仮に、第一の筐体の背面側を下向きにして机の上等に置いたことによって、第一の導光体から第一の筐体の背面側へ出射される光が見えにくくなったとしても、第二の導光体から第二の筐体の背面側へ出射される光は良く見えることとなり、着信を確実に認識することが可能となる。
この場合、第二の筐体の背面側に発光素子を設ける必要はなく、発光素子は一個で済むため、コストアップ並びに消費電力の増加が避けられ、有利となる。
又、携帯端末機器の第一の筐体と第二の筐体とをつなぐヒンジ部の中央部に導光体を設けるのとは異なり、ヒンジ部の内部に第一の筐体側と第二の筐体側とを接続するように配設されるフレキシブルプリントケーブルを通すためのスペースが狭くならず、筐体の開閉の度毎にフレキシブルプリントケーブルに多大な負荷が掛かることはなく、強度低下が引き起こされて断線してしまう心配もない。
本発明の携帯端末機器によれば、第一の筐体と第二の筐体のいずれを下向きにして机の上等に置いたとしても、一個の発光素子を使用するだけで、着信を確実に認識し得、コストアップ並びに消費電力の増加を最小限に抑えることができ、且つフレキシブルプリントケーブルに多大な負荷を掛けることも防止し得るという優れた効果を奏し得る。
以下、本発明の実施の形態を添付図面を参照して説明する。
図1は本発明を実施する形態の一例であって、図中、図2と同一の符号を付した部分は同一物を表わしており、基本的な構成は図2に示す従来のものと同様であるが、本図示例の特徴とするところは、図1に示す如く、
第一の筐体としての上部筐体2a内部に設けられ且つ着信時に光を発する発光ダイオード等の発光素子6と、
該発光素子6から発せられる光が入射され且つ該入射された光を上部筐体2aの背面側並びに前面側へ出射させるよう上部筐体2a内部に設けられたビームスプリッタを構成する第一の導光体としての上部インジケータ7と、
上部筐体2aと下部筐体2bを閉じた状態で前記上部インジケータ7から上部筐体2aの前面側へ出射される光が入射され且つ該入射された光を下部筐体2bの背面側へ出射させるよう下部筐体2b内部に設けられた第二の導光体としての下部インジケータ8と
を備えた点にある。
第一の筐体としての上部筐体2a内部に設けられ且つ着信時に光を発する発光ダイオード等の発光素子6と、
該発光素子6から発せられる光が入射され且つ該入射された光を上部筐体2aの背面側並びに前面側へ出射させるよう上部筐体2a内部に設けられたビームスプリッタを構成する第一の導光体としての上部インジケータ7と、
上部筐体2aと下部筐体2bを閉じた状態で前記上部インジケータ7から上部筐体2aの前面側へ出射される光が入射され且つ該入射された光を下部筐体2bの背面側へ出射させるよう下部筐体2b内部に設けられた第二の導光体としての下部インジケータ8と
を備えた点にある。
本図示例の場合、前記上部インジケータ7は、発光素子6から発せられる光が入射されて該光を上部筐体2aの前面側へ出射させる上部前面側インジケータ7aと、発光素子6から発せられる光が前記上部前面側インジケータ7aを介して入射されて該光を上部筐体2aの背面側へ出射させる上部背面側インジケータ7bとを備えてなる構成を有しているが、発光素子6から発せられる光を上部筐体2aの前面側と背面側へ出射させることのできるものであれば、一つのインジケータとしても良い。
尚、図1中、9は下部筐体2bの内部に設けられたキー基板、10は下部筐体2bの内部に設けられたバッテリーである。
次に、上記図示例の作用を説明する。
第一の筐体としての上部筐体2aと第二の筐体としての下部筐体2bを閉じた状態での着信時には、上部筐体2a内部に設けられた発光素子6から光が発せられ、該発光素子6から発せられる光は、上部インジケータ7の上部前面側インジケータ7aに入射され上部背面側インジケータ7bを介して上部筐体2aの背面側へ出射されると共に、前記上部前面側インジケータ7aから上部筐体2aの前面側に出射され、該上部筐体2aの前面側へ出射される光は、下部インジケータ8に入射されて下部筐体2bの背面側へ出射される。
このため、仮に、上部筐体2aの背面側を下向きにして机の上等に置いたことによって、上部インジケータ7の上部背面側インジケータ7bから上部筐体2aの背面側へ出射される光が見えにくくなったとしても、下部インジケータ8から下部筐体2bの背面側へ出射される光は良く見えることとなり、着信を確実に認識することが可能となる。
この場合、第二の筐体としての下部筐体2bの背面側(バッテリー10が設けられる面側)に発光素子を設ける必要はなく、発光素子6は一個で済むため、コストアップ並びに消費電力の増加が避けられ、有利となる。
又、携帯端末機器1の第一の筐体としての上部筐体2aと第二の筐体としての下部筐体2bとをつなぐヒンジ部3(図2参照)の中央部に導光体としてのインジケータを設けるのとは異なり、ヒンジ部3の内部に上部筐体2a側と下部筐体2b側とを接続するように配設されるフレキシブルプリントケーブル(図示せず)を通すためのスペースが狭くならず、筐体2の開閉の度毎にフレキシブルプリントケーブルに多大な負荷が掛かることはなく、強度低下が引き起こされて断線してしまう心配もない。
こうして、第一の筐体としての上部筐体2aと第二の筐体としての下部筐体2bのいずれを下向きにして机の上等に置いたとしても、一個の発光素子6を使用するだけで、着信を確実に認識し得、コストアップ並びに消費電力の増加を最小限に抑えることができ、且つフレキシブルプリントケーブルに多大な負荷を掛けることも防止し得る。
尚、本発明の携帯端末機器は、上述の図示例にのみ限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々変更を加え得ることは勿論である。
1 携帯端末機器
2 筐体
2a 上部筐体(第一の筐体)
2b 下部筐体(第二の筐体)
6 発光素子
7 上部インジケータ(第一の導光体)
7a 上部前面側インジケータ
7b 上部背面側インジケータ
8 下部インジケータ(第二の導光体)
2 筐体
2a 上部筐体(第一の筐体)
2b 下部筐体(第二の筐体)
6 発光素子
7 上部インジケータ(第一の導光体)
7a 上部前面側インジケータ
7b 上部背面側インジケータ
8 下部インジケータ(第二の導光体)
Claims (1)
- 第一の筐体と第二の筐体とを開閉可能となるよう互いに回動自在に連結してなる携帯端末機器において、
第一の筐体内部に設けられた発光素子と、
該発光素子から発せられる光が入射され且つ該入射された光を第一の筐体の背面側並びに前面側へ出射させるよう第一の筐体に設けられた第一の導光体と、
第一の筐体と第二の筐体を閉じた状態で前記第一の導光体から第一の筐体の前面側へ出射される光が入射され且つ該入射された光を第二の筐体の背面側へ出射させるよう第二の筐体に設けられた第二の導光体と
を備えたことを特徴とする携帯端末機器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003306085A JP2005079764A (ja) | 2003-08-29 | 2003-08-29 | 携帯端末機器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003306085A JP2005079764A (ja) | 2003-08-29 | 2003-08-29 | 携帯端末機器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005079764A true JP2005079764A (ja) | 2005-03-24 |
Family
ID=34409256
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003306085A Pending JP2005079764A (ja) | 2003-08-29 | 2003-08-29 | 携帯端末機器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2005079764A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006345391A (ja) * | 2005-06-10 | 2006-12-21 | Nec Saitama Ltd | 小型無線機、携帯電話機の着信表示発光部及びその取り付け方法 |
JP2013251879A (ja) * | 2012-06-04 | 2013-12-12 | Kyocera Corp | 携帯電子機器 |
JP2014045430A (ja) * | 2012-08-28 | 2014-03-13 | Sharp Corp | 携帯端末 |
JP2014099980A (ja) * | 2012-11-14 | 2014-05-29 | Itoki Corp | 電子機器収納用ジャケット |
JP2015194768A (ja) * | 2015-07-09 | 2015-11-05 | カシオ計算機株式会社 | 電子機器 |
JP2018010300A (ja) * | 2017-07-24 | 2018-01-18 | カシオ計算機株式会社 | 電子機器の製造方法 |
-
2003
- 2003-08-29 JP JP2003306085A patent/JP2005079764A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006345391A (ja) * | 2005-06-10 | 2006-12-21 | Nec Saitama Ltd | 小型無線機、携帯電話機の着信表示発光部及びその取り付け方法 |
JP4595689B2 (ja) * | 2005-06-10 | 2010-12-08 | 日本電気株式会社 | 着信表示発光部及び携帯電話機 |
JP2013251879A (ja) * | 2012-06-04 | 2013-12-12 | Kyocera Corp | 携帯電子機器 |
JP2014045430A (ja) * | 2012-08-28 | 2014-03-13 | Sharp Corp | 携帯端末 |
JP2014099980A (ja) * | 2012-11-14 | 2014-05-29 | Itoki Corp | 電子機器収納用ジャケット |
JP2015194768A (ja) * | 2015-07-09 | 2015-11-05 | カシオ計算機株式会社 | 電子機器 |
JP2018010300A (ja) * | 2017-07-24 | 2018-01-18 | カシオ計算機株式会社 | 電子機器の製造方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6005700A (en) | Computer peripheral device with detachable portion and light display | |
US7203467B2 (en) | Protective case for electronics in a mobile device | |
US8155713B2 (en) | Mobile phone having communication system and entertainment system detachably connected to the communication system | |
KR20090007166A (ko) | 카메라를 구비한 휴대 단말기 | |
US20080253070A1 (en) | Foldable electronic device having optical data connection of housing parts | |
KR20070001760A (ko) | 단열필름을 구비한 휴대용 단말기 | |
KR20090006687A (ko) | 휴대 단말기 | |
KR20140089754A (ko) | 스타일러스 펜을 구비하는 휴대용 단말기 | |
JP2005079764A (ja) | 携帯端末機器 | |
JP4703717B2 (ja) | 着信表示用導光板を有する移動通信端末機 | |
JP2008017402A (ja) | 折畳み型携帯電話端末 | |
JP2008182608A (ja) | 携帯端末 | |
AU717671B2 (en) | Connection between LCD module and PCB in flip-up type portable phone | |
JP5125578B2 (ja) | 携帯端末装置 | |
US11528543B2 (en) | Terminal device and sound-emitting apparatus | |
JP5211638B2 (ja) | 発光表示構造及び携帯端末装置 | |
KR100703270B1 (ko) | 휴대용 무선 단말기의 키패드 어셈블리를 위한 백라이팅장치 | |
JP2008103106A (ja) | キー照光装置、これを用いた端末機器、及び電子機器 | |
JP2976936B2 (ja) | 携帯無線情報端末 | |
JP2008181023A (ja) | 表示機器 | |
CN215072553U (zh) | 电子设备组件、电子设备以及导光模组 | |
KR20050011773A (ko) | 빔 프로젝터를 구비한 휴대용 단말기용 거치대 | |
JP4885516B2 (ja) | 表示装置 | |
JP3372630B2 (ja) | 携帯用通信機 | |
CN112930673B (zh) | 移动终端 |