JP2005079024A - 燃料電池の組立方法 - Google Patents
燃料電池の組立方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2005079024A JP2005079024A JP2003310610A JP2003310610A JP2005079024A JP 2005079024 A JP2005079024 A JP 2005079024A JP 2003310610 A JP2003310610 A JP 2003310610A JP 2003310610 A JP2003310610 A JP 2003310610A JP 2005079024 A JP2005079024 A JP 2005079024A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- separator
- pin
- fuel cell
- cell
- pin hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/30—Hydrogen technology
- Y02E60/50—Fuel cells
Landscapes
- Fuel Cell (AREA)
Abstract
【解決手段】(1)燃料電池の単セルまたはスタックの組立方法であって、セル組立時にピン41をピン穴42に挿通することによりセパレータの位置決めを行う燃料電池の組立方法。(2)ピン穴42をセパレータの辺の中間部分に設けた。(3)辺の中間部分のピン41の長さを、四隅のピン41の長さより長くした。(4)辺の中間部分のピン穴42とピン41とのギャップを、四隅のピン穴42とピン41とのギャップより小さくした。(5)セパレータをメタルセパレータとした。
【選択図】図1
Description
カソード側:2H+ +2e- +(1/2)O2 →H2 O
燃料電池の組立には、単セル19の組立と、その後に行われるスタック23の組立とがある。
1.セパレータの反り(とくに、メタルセパレータの場合にセル流路と直交する方向に反りが生じる)に対応するため、四隅のピン穴とピンとのギャップを大きくしなければならず、積層されるセパレータ相互の位置決め精度が低下し、セル端面が凹凸する。
2.積層セパレータの位置決め精度の低下、セル端面の凹凸があると、多数のセルのスタック時、隣合うセルとセルとが、流路のリブ(凹凸の凸)のずれを起こし、隣接するセパレータの接触面積の低下(導電通路面積の低下)と、それによる抵抗増加および燃料電池の性能の低下を生じる。
3.セパレータの位置決め精度が低下すると、セパレータとそれによって挟まれる樹脂フレームとが位置ずれを生じ、樹脂フレームの凸部とセパレータの凹部が合致しなくなって樹脂フレームの凸部がセパレータの凹部以外の面へ乗り上げ、接着剤塗布部位での密着不良、シール不良、リークの発生が生じるおそれがある。
4.四隅のピン穴とピンとのギャップを小さくすると、セパレータの反りによってピンがピンに入りにくくなり、セルの組立作業性が悪くなる。また、ピンを固定した治具(アルミ製)とセパレータ(SUS製)の接着剤硬化時(約80℃)の熱膨張差をピンとピン穴とのギャップで吸収できなくなり、ピッチが拡がった時にピンがピン穴を強く押し、セパレータの変形を生じさせる。
(1) セパレータを構成要素として含む単セルを治具を用いて組み立てる燃料電池の組立方法であって、セパレータにピン穴を設けておき、治具にピンを設けておき、セル組立時にピンをピン穴に挿通することによりセパレータの位置決めを行う燃料電池の組立方法。
(2) 前記ピン穴をセパレータの辺の中間部分に設けた(1)記載の燃料電池の組立方法。
(3) ピン穴をセパレータの四隅とセパレータの辺の中間部分に設け、治具にピンを設け、前記ピンを前記ピン穴に挿通することによりセパレータの位置決めを行う燃料電池の組立方法であって、前記ピンのうち前記セパレータの辺の中間部分に設けたピン穴に挿通されるピンの長さを、前記ピンのうち前記セパレータの四隅のピン穴に挿通されるピンの長さより長くした燃料電池の組立方法。
(4) ピン穴をセパレータの四隅とセパレータの辺の中間部分に設け、治具にピンを設け、前記ピンを前記ピン穴に挿通することによりセパレータの位置決めを行う燃料電池の組立方法であって、前記セパレータの辺の中間部分に設けたピン穴とそれに挿通されるピンとのギャップを、前記セパレータの四隅のピン穴とそれに挿通されるピンとのギャップより小さくした燃料電池の組立方法。
(5) メタルセパレータを備えた燃料電池の組立方法であって、前記メタルセパレータに組付位置決めの穴をあけた燃料電池の組立方法。
上記(2)の燃料電池の組立方法では、ピン穴をセパレータの辺の中間部分に設けたので(四隅のピン穴はあってもよいし、なくてもよい)、部品に反りがあっても、反りの湾曲の中央にある、対向2辺の、2つのピン穴には、部品の反りの影響を受けることなくピンを挿入でき、これによって部品が位置決めでき、残りのピンも対応するピン穴に円滑に挿入できるようになる。これによって、位置決め、組立の作業性が向上する。
上記(3)の燃料電池(単セルでもスタックでもよい)の組立方法では、ピン穴は、セパレータの四隅とセパレータの辺の中間部分に設けられ、中間部分の穴を挿通するピンの長さは四隅の穴を挿通するピンの長さより長くしたので、時間的に先に中間部分の穴にピンを通すことができ、これによって部品が位置決めでき、四隅のピンを含み残りのピンの、対応するピン穴への挿通がよくなる。これによって、さらに、位置決め、組立の作業性が向上する。また、ピンとピン穴が、セパレータの四隅とセパレータの辺の中間部分に設けられているので、ピンとピン穴が、セパレータの四隅だけに設けられた場合に比べてピンピッチが短くなり、作業性の向上と位置ずれ防止が効果的にはかられる。
上記(4)の燃料電池(単セルでもスタックでもよい)の組立方法では、辺の中間部分に設けたピン穴とそれに挿通されるピンとのギャップを、四隅のピン穴とそれに挿通されるピンとのギャップより小さくしたので、四隅のピン穴へのピンの挿通性、作業性を良好に維持したまま、中間部分に設けたピン穴とそれに挿通されるピンとのギャップを小さくすることにより、位置決め精度を高くすることができる。また、四隅のピンとピン穴のギャップは大のため、治具とセパレータの熱膨張差をギャップで自在に吸収することができる。また、ピンとピン穴が、セパレータの四隅とセパレータの辺の中間部分に設けられているので、ピンとピン穴が、セパレータの四隅だけに設けられた場合に比べてピンピッチが短くなり、作業性の向上と位置ずれ防止が効果的にはかられる。
上記(5)の燃料電池(単セルでもスタックでもよい)の組立方法では、カーボンセパレータで位置決めのための小さな高精度の穴をあけると割れや欠けの問題があるが、メタルセパレータでは、割れや欠けの問題を生じることなく、プレスにより高精度の穴を高精度に位置決めして設定でき、容易に位置決めできる。
本発明の燃料電池の組立方法は、セパレータ18を構成要素として含む燃料電池10(単セル19、またはモジュール、またはスタック23)を治具40を用いて組立てる燃料電池10の組立方法であって、セパレータ18にピン穴42を設けておき、治具40にピン41を設けておき、セル組立時にピン41をピン穴42に挿通することによりセパレータ18の位置決めを行う組立方法である。
セパレータ18は、メタルセパレータであっても、カーボンセパレータであってもよい。図示例は、メタルセパレータである場合を示す。
セパレータ18は、たとえば、ほぼ四辺形の外形を有する。そして、ピン穴42はセパレータ18のほぼ四辺形の対向2辺の、各辺の中間部分に、設けられる。辺の「中間部分」は、辺の長さをLとした場合、その辺のL/2の位置であることが望ましい(図4)。ただし、辺の「中間部分」は、その辺のL/2の位置から辺の長さ方向にずれた位置であってもよい。
ピン穴42は、セパレータ18のほぼ四辺形の、反応ガス流路が延びる方向と直交する方向Bにおいて対向する2辺の中間部分にも設けられてもよい。
ピン穴42は、セパレータ18のほぼ四辺形の、四隅にも設けられてもよい。
セパレータ18の辺の中間部分に設けられたピン穴42の符号を42iとし、セパレータ18の四隅に設けられたピン穴42の符号を42cとする。
ピン41のうちピン穴42iに対応する位置に設けられたピン41の符号を41iとし、ピン41のうちピン穴42cに対応する位置に設けられたピン41の符号を41cとする。
ピン穴42をセパレータ18の辺の中間部分に設けるとともにセパレータ18の四隅にも設けた場合、ピン41のうちセパレータ18の辺の中間部分に設けたピン穴42iに挿通されるピン41iの長さ(高さ)Hiを、ピン41のうちセパレータ18の四隅のピン穴42cに挿通されるピン41cの長さ(高さ)Hcより長くしてある(図3)。
セルの部品(たとえば、セパレータ18)をその外周基準で位置決めする方法(セパレータの外面を位置決め手段に当ててセパレータを位置決めする方法)に比べて、本発明のピン41とピン穴42による位置決め方法は、部品(たとえば、メタルセパレータ18)に反りがあっても、ピン41をピン穴42に挿通する時に部品の反りを矯正しながら位置決めでき、いったんピン41をピン穴42に挿通した後はピン41とピン穴42周縁部が当たって部品は反りにくくなるので、精度のよい部品(たとえば、メタルセパレータ18)の位置決めを行うことができる。これによって、本発明の第1の課題が解決され、本発明の第1の目的が達成される。
なお、位置決め精度がよくなることによってセル組立も容易になり、組立に要する時間も短縮する。
また、単セル19のセパレータ18の位置決め精度が低下すると、セパレータ18とそれによって挟まれる樹脂フレームとが位置ずれを生じ、樹脂フレームの凸部とセパレータの凹部が合致しなくなって樹脂フレームの凸部がセパレータの凹部以外の面へ乗り上げ、接着剤塗布部位での密着不良、シール不良、リークの発生が生じるおそれがある。しかし、本発明では、位置決め精度が向上されるので、シール不良、リークの発生は生じない。
逆に四隅のピン穴42cとピン41cとのギャップGcを小さくすると、セパレータの反りによってピン41cがピン穴42cに入りにくくなり、セルの組立作業性が悪くなる他、治具40とセパレータ18の熱膨張差をピン41cがピン穴42cとのギャップGcで吸収できなくなる。
しかし、本発明では、辺の中間部分に設けたピン穴42iとそれに挿通されるピン41iとのギャップGiを小さくして、良好な位置決め精度を維持するとともに、四隅のピン穴42cとピン41cとのギャップGcを大きくして、良好なセルの組立作業性を維持し、かつ治具40とセパレータ18の熱膨張差を吸収するようにした。
また、セパレータ18をメタルセパレータとした場合には、カーボンセパレータで位置決めのための小さな高精度の穴をあけると割れや欠けの問題があるが、メタルセパレータでは、割れや欠けの問題を生じることなく、プレスにより高精度の穴を高精度に位置決めして設定でき、容易に位置決めできる。
本発明は、燃料電池の単セル、スタックの組立に利用できる。
11 電解質膜
12 触媒層
13 拡散層
14 電極(アノード、燃料極)
15 触媒層
16 拡散層
17 電極(カソード、空気極)
18 セパレータ
19 セル(1セルで1モジュールを構成する場合は、セル、モジュール)
20 ターミナル
21 インシュレータ
22 エンドプレート
23 スタック
24 締結部材(テンションプレート)
25 ボルト
26 冷媒流路
27 燃料ガス流路
28 酸化ガス流路
32 シール材(ゴムガスケット)
33 シール材(接着剤)
40 治具
41 ピン
41i 中間部のピン
41c 四隅のピン
42 ピン穴
42i 中間部のピン穴
42c 四隅のピン穴
Claims (5)
- セパレータを構成要素として含む単セルを治具を用いて組み立てる燃料電池の組立方法であって、セパレータにピン穴を設けておき、治具にピンを設けておき、セル組立時にピンをピン穴に挿通することによりセパレータの位置決めを行う燃料電池の組立方法。
- 前記ピン穴をセパレータの辺の中間部分に設けた請求項1記載の燃料電池の組立方法。
- ピン穴をセパレータの四隅とセパレータの辺の中間部分に設け、治具にピンを設け、前記ピンを前記ピン穴に挿通することによりセパレータの位置決めを行う燃料電池の組立方法であって、前記ピンのうち前記セパレータの辺の中間部分に設けたピン穴に挿通されるピンの長さを、前記ピンのうち前記セパレータの四隅のピン穴に挿通されるピンの長さより長くした燃料電池の組立方法。
- ピン穴をセパレータの四隅とセパレータの辺の中間部分に設け、治具にピンを設け、前記ピンを前記ピン穴に挿通することによりセパレータの位置決めを行う燃料電池の組立方法であって、前記セパレータの辺の中間部分に設けたピン穴とそれに挿通されるピンとのギャップを、前記セパレータの四隅のピン穴とそれに挿通されるピンとのギャップより小さくした燃料電池の組立方法。
- メタルセパレータを備えた燃料電池の組立方法であって、前記メタルセパレータに組付位置決めの穴をあけた燃料電池の組立方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003310610A JP4556399B2 (ja) | 2003-09-02 | 2003-09-02 | 燃料電池の組立方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003310610A JP4556399B2 (ja) | 2003-09-02 | 2003-09-02 | 燃料電池の組立方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005079024A true JP2005079024A (ja) | 2005-03-24 |
JP4556399B2 JP4556399B2 (ja) | 2010-10-06 |
Family
ID=34412435
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003310610A Expired - Fee Related JP4556399B2 (ja) | 2003-09-02 | 2003-09-02 | 燃料電池の組立方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4556399B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008277021A (ja) * | 2007-04-26 | 2008-11-13 | Honda Motor Co Ltd | 積層方法及び積層装置 |
JP2009205919A (ja) * | 2008-02-27 | 2009-09-10 | Nissan Motor Co Ltd | 燃料電池の製造装置、燃料電池の製造方法、および金属セパレータ |
WO2013008654A1 (en) | 2011-07-13 | 2013-01-17 | Honda Motor Co., Ltd. | Sofc stack with temperature adapted compression force means |
JP2021097019A (ja) * | 2019-12-19 | 2021-06-24 | トヨタ自動車株式会社 | 燃料電池の製造方法 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000012067A (ja) * | 1998-06-18 | 2000-01-14 | Fuji Electric Co Ltd | 固体高分子電解質型燃料電池 |
JP2002367624A (ja) * | 2001-06-12 | 2002-12-20 | Honda Motor Co Ltd | 燃料電池 |
JP2003031240A (ja) * | 2001-07-12 | 2003-01-31 | Kemitsukusu:Kk | 小型固体高分子型燃料電池及び燃料電池用セパレータ |
-
2003
- 2003-09-02 JP JP2003310610A patent/JP4556399B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000012067A (ja) * | 1998-06-18 | 2000-01-14 | Fuji Electric Co Ltd | 固体高分子電解質型燃料電池 |
JP2002367624A (ja) * | 2001-06-12 | 2002-12-20 | Honda Motor Co Ltd | 燃料電池 |
JP2003031240A (ja) * | 2001-07-12 | 2003-01-31 | Kemitsukusu:Kk | 小型固体高分子型燃料電池及び燃料電池用セパレータ |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008277021A (ja) * | 2007-04-26 | 2008-11-13 | Honda Motor Co Ltd | 積層方法及び積層装置 |
WO2008136276A1 (ja) * | 2007-04-26 | 2008-11-13 | Honda Motor Co., Ltd. | 積層方法及び積層装置 |
KR101066505B1 (ko) | 2007-04-26 | 2011-09-21 | 혼다 기켄 고교 가부시키가이샤 | 적층 방법 및 적층 장치 |
US8136566B2 (en) | 2007-04-26 | 2012-03-20 | Honda Motor Co., Ltd. | Laminating apparatus |
JP2009205919A (ja) * | 2008-02-27 | 2009-09-10 | Nissan Motor Co Ltd | 燃料電池の製造装置、燃料電池の製造方法、および金属セパレータ |
WO2013008654A1 (en) | 2011-07-13 | 2013-01-17 | Honda Motor Co., Ltd. | Sofc stack with temperature adapted compression force means |
US9252449B2 (en) | 2011-07-13 | 2016-02-02 | Honda Motor Co., Ltd. | SOFC stack with temperature adapted compression force means |
JP2021097019A (ja) * | 2019-12-19 | 2021-06-24 | トヨタ自動車株式会社 | 燃料電池の製造方法 |
JP7167908B2 (ja) | 2019-12-19 | 2022-11-09 | トヨタ自動車株式会社 | 燃料電池の製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4556399B2 (ja) | 2010-10-06 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4747486B2 (ja) | 燃料電池 | |
JP5011627B2 (ja) | 燃料電池 | |
US8148032B2 (en) | Fuel cell and fuel cell stack | |
JP2010123377A (ja) | 燃料電池スタック | |
JP2007250353A (ja) | 燃料電池 | |
JP2006339118A (ja) | 燃料電池スタックの組立装置 | |
JP4556399B2 (ja) | 燃料電池の組立方法 | |
JP4569084B2 (ja) | 燃料電池積層構造 | |
JP4042547B2 (ja) | 燃料電池のシール構造 | |
JP2006024404A (ja) | 燃料電池 | |
JP4608924B2 (ja) | 燃料電池スタック | |
JP5109277B2 (ja) | マルチセルモジュールおよび燃料電池スタック | |
US7255944B2 (en) | Sealing structure of fuel cell and manufacturing method of same | |
JP4539069B2 (ja) | 燃料電池 | |
JP4752253B2 (ja) | 燃料電池 | |
JP4127034B2 (ja) | 燃料電池 | |
US20040115508A1 (en) | Stacked fuel cell, stacked fuel cell manufacturing method and manufacturing device thereof | |
JP2007242373A (ja) | 燃料電池とその製造方法 | |
JP2007035455A (ja) | 燃料電池用セパレータ | |
JP4507650B2 (ja) | 燃料電池 | |
JP2007048472A (ja) | 燃料電池 | |
JP2008117589A (ja) | 燃料電池 | |
JP2008226682A (ja) | 燃料電池及びその製造方法、並びに、燃料電池スタック | |
JP4851722B2 (ja) | 燃料電池 | |
JP5369918B2 (ja) | 固体高分子型燃料電池 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20051202 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20070925 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20090519 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20090706 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20100629 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20100712 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130730 Year of fee payment: 3 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |