JP2005078746A - 車載用ディスクプレーヤのディスク搬送機構 - Google Patents
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Abstract
【課題】 電源投入時にイニシャライズ動作を行う際にディスクの有無に拘わらず動作音を低減できる車載用ディスクプレーヤのディスク搬送機構を提供すること。
【解決手段】 ローラブラケット4に軸支したシャフト5に中空のゴムローラ7を挿入し、モータ8の回転を減速ギヤ列9と駆動ギヤ6を介してシャフト5に伝達すると共に、シャフト5の外周面とゴムローラ7の内周面との間に生じる摩擦力により該ゴムローラ7に回転トルクを伝達するように構成し、ディスクDのイジェクト時にゴムローラ7の外周面をガイド部材3の下面に接触させ、この状態で電源投入時にモータ8を所定時間だけ回転するイニシャライズ動作が行われるようにした。
【選択図】 図2
【解決手段】 ローラブラケット4に軸支したシャフト5に中空のゴムローラ7を挿入し、モータ8の回転を減速ギヤ列9と駆動ギヤ6を介してシャフト5に伝達すると共に、シャフト5の外周面とゴムローラ7の内周面との間に生じる摩擦力により該ゴムローラ7に回転トルクを伝達するように構成し、ディスクDのイジェクト時にゴムローラ7の外周面をガイド部材3の下面に接触させ、この状態で電源投入時にモータ8を所定時間だけ回転するイニシャライズ動作が行われるようにした。
【選択図】 図2
Description
本発明は、CD(コンパクトディスク)やDVD(デジタルバーサタイルディスク)等のディスクに情報を記録および/または再生する車載用ディスクプレーヤのディスク搬送機構に係り、特に、ガイド部材との間にディスクを挟持したゴムローラを回転駆動することにより該ディスクの搬入や搬出を行う車載用ディスクプレーヤのディスク搬送機構に関するものである。
この種の車載用ディスクプレーヤのディスク搬送機構として、シャーシの前面側(ディスク挿入口側)における上端部に固定されたガイド部材と、このガイド部材の下面に近接する方向へ付勢されたローラブラケットと、このローラブラケットに回転可能に支持された中空のゴムローラとを備え、モータを駆動源としてゴムローラを正逆両方向へ回転駆動することにより、ガイド部材とゴムローラとの間に挟持されたディスクをプレイ位置とイジェクト位置との間で自動搬送するようにしたものが従来より知られている(例えば、特許文献1参照)。なお、ゴムローラの中空部にはシャフトが挿通されており、このシャフトの両端部をローラブラケットに軸支することにより、ゴムローラはローラブラケットに回転可能に支持されている。また、シャフトには駆動ギヤが固着されており、モータの回転を減速ギヤ列を介してこの駆動ギヤに伝達することにより、シャフトとゴムローラが一体的に回転駆動するようになっている。
このようなディスク搬送機構では、ディスクがシャーシ内に装填されていないイジェクト状態(待機状態)において、ゴムローラはガイド部材の下面に近接する上昇位置に保たれているが、両者は若干の隙間を介して非接触な状態で対向している。かかるイジェクト状態において、ユーザがディスクをディスク挿入口からシャーシの内部に挿入すると、ディスクの挿入を検知してモータが一方向へ回転し始め、このモータを駆動源としてシャフトとゴムローラが順方向へ一体的に回転駆動する。ディスクをさらに押し込むと、ディスクの挿入方向の先端部分がガイド部材とゴムローラとの間の隙間に入り込んで挟持され、ディスクはゴムローラの回転駆動力によってイジェクト位置からプレイ位置へと挿入方向に自動搬送される。このプレイ位置において、ディスクはターンテーブルとクランパとの間にチャッキングされ、また、ローラブラケットを回動することによりゴムローラがディスクの下面から離反し、ガイド部材とゴムローラとの間にディスクの回転を妨げない程度の大きな空間が確保される。そして、この状態でスピンドルモータが回転駆動されると、ターンテーブルとディスクおよびクランパが一体的に回転し、光ピックアップによってディスクに対する情報の記録および/または再生が行われる。
また、再生等のプレイ動作が完了したディスクをイジェクトする場合は、モータを他方向へ回転して上記と逆の動作が行われ、ゴムローラを逆方向へ回転駆動することにより、ディスクがプレイ位置からイジェクト位置へと排出方向に自動搬送されるため、このディスクをディスク挿入口から取り出すことができる。
特開平11−86399号公報(第2頁、図1)
ところで、この種の車載用ディスクプレーヤにおいて、ディスクの搬送途中で電源が遮断されると、ディスクがガイド部材とゴムローラとの間に挟持された状態でシャーシ内に残されたままとなり、例えば、ユーザが残されたディスクの存在に気付かずに別のディスクを2重挿入してしまい、ディスクやメカニズムが損傷するという事故を招来することになる。このような理由により、この種の車載用ディスクプレーヤでは、通常、電源投入時にゴムローラの駆動源であるモータを一定時間だけ回転させるイニシャライズ動作を行い、このイニシャライズ動作によって搬送途中に残されたディスクをプレイ位置またはイジェクト位置へ搬送するようにしている。
しかしながら、前述した従来の車載用ディスクプレーヤでは、ディスクのイジェクト時にゴムローラをガイド部材の下面に非接触な状態で近接させているため、電源投入時にディスクが搬送途中にない状態で上記イニシャライズ動作が行われると、無負荷状態に近いゴムローラが高速回転(空転)してしまい、モータや減速ギヤ列を含む駆動系から大きな騒音が発生するという問題があった。
本発明は、このような従来技術の実情に鑑みてなされたもので、その目的は、電源投入時にイニシャライズ動作を行う際にディスクの有無に拘わらず動作音を低減できる車載用ディスクプレーヤのディスク搬送機構を提供することにある。
本発明は、シャフトの外周面とゴムローラの内周面との間に生じる摩擦力によって該ゴムローラに回転トルクを伝達すると共に、ディスクの非挿入時にゴムローラの外周面をガイド部材に接触させ、この状態で電源投入時のイニシャライズ動作を行うこととする。このようにすると、モータを所定時間だけ回転するイニシャライズ動作時にディスクが搬送途中にない場合でも、ゴムローラの外周面がガイド部材に接触して回転負荷を掛けられているため、ゴムローラの回転数を低下させて動作音を低減することができる。
本発明による車載用ディスクプレーヤのディスク搬送機構は、電源投入時のイニシャライズ動作としてモータを所定時間だけ回転する際に、シャーシ内の搬送途中にディスクが残っていなくても、ゴムローラの外周面がガイド部材に接触して回転負荷を掛けられているため、ゴムローラの回転数を低下させて動作音を低減することができる。
本発明は、前面側にディスク挿入口が形成されたシャーシと、このシャーシの内部に配設されたガイド部材と、このガイド部材に近接する方向へ付勢されたローラブラケットと、このローラブラケットに回転自在に支持された中空のゴムローラと、このゴムローラの中空部に挿通されたシャフトと、このシャフトを回転駆動するモータとを備え、前記モータを駆動源として前記シャフトと前記ゴムローラを一体的に回転することにより、該ゴムローラと前記ガイド部材との間に挟持されたディスクを自動搬送する車載用ディスクプレーヤのディスク搬送機構において、前記シャフトの外周面と前記ゴムローラの内周面との間に生じる摩擦力によって該ゴムローラに回転トルクを伝達すると共に、ディスクの非挿入時に前記ゴムローラの外周面を前記ガイド部材に接触させ、この状態で電源投入時に前記モータを所定時間だけ回転するイニシャライズ動作が行われるようにした。
このように構成された車載用ディスクプレーヤのディスク搬送機構では、電源投入時のイニシャライズ動作としてモータを所定時間だけ回転する際に、シャーシ内の搬送途中にディスクが残っていなくても、ゴムローラの外周面がガイド部材に接触して回転負荷を掛けられているため、ゴムローラの回転数を低下させて動作音を低減することができる。また、ゴムローラの外周面がガイド部材に接触している時に、該ゴムローラはその中空部に挿通されたシャフトに対して回転可能とすれば、ディスク挿入口からシャーシ内に挿入されたディスクの先端部分をガイド部材とゴムローラとの間にスムーズに挟持させることができる。
実施例について図面を参照して説明すると、図1は本発明の実施例に係る車載用ディスクプレーヤのディスク搬送機構の要部平面図、図2は該ディスク搬送機構のイジェクト状態を示す要部断面図、図3は該ディスク搬送機構のディスク挿入開始状態を示す要部断面図、図4は該ディスク搬送機構のプレイ状態を示す要部断面図である。
これらの図において、符号1はディスクプレーヤの外殻を形成する箱形のシャーシであり、このシャーシ1の前面側には横長形状のディスク挿入口2が形成されている。シャーシ1の前面側は車内のインパネ等に露出する図示せぬノーズ部材(前面パネル)によって覆われており、ディスク挿入口2はこのノーズ部材に開設されたディスク挿入用の開口に対向している。
シャーシ1の内部には上方位置にガイド部材3が配設されており、このガイド部材3の下方位置にはローラブラケット4が配設されている。このローラブラケット4は図示せぬドライブシャーシに回転可能に支持されており、図示せぬばね部材によってガイド部材3の下面に近接する方向へ弾性付勢されている。ローラブラケット4にはシャフト5の両端が回転可能に軸支されており、シャフト5の一端側には駆動ギヤ6が固着されている。このシャフト5には中空のゴムローラ7が挿入されており、このゴムローラ7はその直径が外側に向かって次第に大きくするテーパ状に形成されている。また、前記ドライブシャーシにはモータ8と減速ギヤ列9が搭載されており、この減速ギヤ列9の最初段のギヤはモータ8の回転軸に固着されたウォームギヤ8aに噛合し、減速ギヤ列9の最終段のギヤは駆動ギヤ6に噛合している。したがって、モータ8の回転トルクが減速ギヤ列9と駆動ギヤ6を介してシャフト5に伝達され、さらにシャフト5の外周面とゴムローラ7の内周面との間に生じる摩擦力により該ゴムローラ7に伝達されることにより、シャフト5とゴムローラ7が一体的に回転駆動されるようになっている。なお、前記ドライブシャーシには図示せぬターンテーブルや光ピックアップ等も搭載されており、このドライブシャーシはロック機構によりシャーシ1に対してロック/アンロック状態に切り替えられるようになっている。
このように概略構成されたディスク搬送機構において、ディスクDがシャーシ1内に装填されていないイジェクト状態(待機状態)にあるとき、図2に示すように、前記ドライブシャーシはシャーシ1に対してロック状態とされ、ローラブラケット4はばね部材の弾性付勢力を受けて傾斜状態に保持されている。この場合、ゴムローラ7の両端部(最も直径が大きい部分)はガイド部材3に形成された突部3aの下面に接触しており、ゴムローラ7はガイド部材3によって回転を妨げる方向の負荷(摩擦力)が掛けられた状態となっている。
かかるイジェクト状態において、図3に示すように、ユーザがディスクDをノーズ部材の開口を経てディスク挿入口2からシャーシ1の内部に挿入すると、ディスクDの挿入方向の先端部分がガイド部材3とゴムローラ7との間にはまり込む。この場合、シャフト5は回転しておらず、ゴムローラ7はシャフト5に対して回転自在であるため、ディスクDの先端部分をガイド部材3とゴムローラ7との間にスムーズに挿入することができる。図示しない検知手段によりディスクDがシャーシ1内へ挿入されたことが検知されると、モータ8が一方向へ回転を開始する。この回転が減速ギヤ列9と駆動ギヤ6を介してシャフト5に伝達され、シャフト5の外周面とゴムローラ7の内周面との間に生じる摩擦力により両者が一体的に順方向(図3の矢印A方向)へ回転駆動されるため、ディスクDはゴムローラ7の回転に伴ってイジェクト位置からプレイ位置へと自動搬送される。
そして、ディスクDがプレイ位置まで搬送され、前記ターンテーブル上にディスクDがチャッキングされると、図4に示すように、ローラブラケット4が反時計回り方向へ回動されて水平姿勢となり、ゴムローラ7がディスクDの下面から離反してガイド部材3とゴムローラ7との間にディスクDの回転を妨げない程度の大きな空間が確保される。この状態で図示せぬスピンドルモータが回転駆動されると、ターンテーブルとディスクDおよびクランパが一体的に回転し、光ピックアップによってディスクDに対する情報の記録および/または再生が行われる。
また、再生等のプレイ動作が完了したディスクDをイジェクトする場合は、モータ8を他方向へ回転して上記と逆の動作が行われ、ゴムローラ7を逆方向(図3の矢印B方向)へ回転駆動することにより、ディスクDがプレイ位置からイジェクト位置へと自動搬送されるため、このディスクDをディスク挿入口2からシャーシ1の外部へ取り出すことができる。
ここで、本実施例に係る車載用ディスクプレーヤでは、電源投入時(キースイッチがAccモードになった時)にモータ8を正逆いずれかの方向へ一定時間だけ回転させるイニシャライズ動作を行い、このイニシャライズ動作によって搬送途中に残されたディスクDをプレイ位置またはイジェクト位置へ搬送するようにしている。すなわち、ディスクDの搬送途中で電源が遮断(キースイッチがオフ)された場合、このディスクDはガイド部材3とゴムローラ7との間に挟持された状態でシャーシ1内に残されたままとなるが、イニシャライズ動作でモータ8を例えばディスクDのイジェクト方向へ一定時間だけ回転すれば、電源投入時にシャーシ1内に残されたディスクDを自動的にイジェクトすることができる。
一方、ディスクDをシャーシ1の外部へ取り出した状態で電源が遮断された場合、図2に示すように、ゴムローラ7の両端部はガイド部材3の突部3aの下面に接触し、ゴムローラ7はガイド部材3によって回転を妨げる方向の負荷が掛けられた状態となる。したがって、この状態で電源投入時のイニシャライズ動作が行われると、ゴムローラ7が無負荷状態で回転する場合に比較してゴムローラ7の回転数が低下すると共に、減速ギヤ列9のギヤ間のバックラッシュに起因するガタツキがなくなり、イニシャライズ動作時の動作音が低減される。なお、ゴムローラ7とガイド部材との間の摩擦力に比較して、シャフト5の外周面とゴムローラ7の内周面との間の摩擦力を大きく設定するか小さく設定するかは適宜選択可能である。
このように本実施例に係る車載用ディスクプレーヤのディスク搬送機構では、電源投入時のイニシャライズ動作としてモータ8を所定時間だけ回転する際に、シャーシ1内の搬送途中にディスクDが残っていなくても、ゴムローラ7の外周面がガイド部材3の下面に接触して回転負荷を掛けられているため、ゴムローラ7の回転数を低下させて動作音を低減することができる。
1 シャーシ
2 ディスク挿入口
3 ガイド部材
4 ローラブラケット
5 シャフト
6 駆動ギヤ
7 ゴムローラ
8 モータ
9 減速ギヤ列
2 ディスク挿入口
3 ガイド部材
4 ローラブラケット
5 シャフト
6 駆動ギヤ
7 ゴムローラ
8 モータ
9 減速ギヤ列
Claims (1)
- 前面側にディスク挿入口が形成されたシャーシと、このシャーシの内部に配設されたガイド部材と、このガイド部材に近接する方向へ付勢されたローラブラケットと、このローラブラケットに回転自在に支持された中空のゴムローラと、このゴムローラの中空部に挿通されたシャフトと、このシャフトを回転駆動するモータとを備え、前記モータを駆動源として前記シャフトと前記ゴムローラを一体的に回転することにより、該ゴムローラと前記ガイド部材との間に挟持されたディスクを自動搬送する車載用ディスクプレーヤのディスク搬送機構において、
前記シャフトの外周面と前記ゴムローラの内周面との間に生じる摩擦力によって該ゴムローラに回転トルクを伝達すると共に、ディスクの非挿入時に前記ゴムローラの外周面を前記ガイド部材に接触させ、この状態で電源投入時に前記モータを所定時間だけ回転するイニシャライズ動作が行われるようにしたことを特徴とする車載用ディスクプレーヤのディスク搬送機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003310216A JP2005078746A (ja) | 2003-09-02 | 2003-09-02 | 車載用ディスクプレーヤのディスク搬送機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003310216A JP2005078746A (ja) | 2003-09-02 | 2003-09-02 | 車載用ディスクプレーヤのディスク搬送機構 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2005078746A true JP2005078746A (ja) | 2005-03-24 |
Family
ID=34412150
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2003310216A Withdrawn JP2005078746A (ja) | 2003-09-02 | 2003-09-02 | 車載用ディスクプレーヤのディスク搬送機構 |
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2003
- 2003-09-02 JP JP2003310216A patent/JP2005078746A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20061107 |