JP2005078719A - テープカートリッジ - Google Patents
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Abstract
【課題】テープカートリッジにおいて、テープの巻き締め力でハブ円筒壁の開口上端部が内向きに変形するのを防止する。
【解決手段】本体ケース1に内蔵したリール2のハブ11が、円筒壁11aと底壁11bとを有する。ハブ11の円筒壁11aの上端内周に、段付き状の受け面24aを有する切り欠き24が周回状に形成されている。この切り欠き24に円環状の補強部材23を嵌め込んで超音波溶着する。以て、補強部材23でハブ円筒壁11aの上端側が内方へ変形するのを規制する。
【選択図】図1
【解決手段】本体ケース1に内蔵したリール2のハブ11が、円筒壁11aと底壁11bとを有する。ハブ11の円筒壁11aの上端内周に、段付き状の受け面24aを有する切り欠き24が周回状に形成されている。この切り欠き24に円環状の補強部材23を嵌め込んで超音波溶着する。以て、補強部材23でハブ円筒壁11aの上端側が内方へ変形するのを規制する。
【選択図】図1
Description
本発明は、本体ケース内にテープが巻かれるプラスチック製のリールを備えたテープカートリッジに関する。
この種のテープカートリッジとして、図2に示すごとく、本体ケース1内にテープ3が巻かれる1個のリール2を備えた単リール型があり、コンピュータデータのバックアップ用に供されている。そこでのリール2は、図6に示すごとく、テープ3が巻かれる有底円筒状のハブ11と、ハブ11の上下端から外周に張り出し形成された上下一対のフランジ12・13とを有する。
かかるリール2のハブ11は、円筒壁11aと底壁11bとを有するところ、円筒壁11aの下端側は、底壁11bでつながっているために十分な強度を有するが、円筒壁11aの上端側は開口しているために強度的に弱い。そのため、円筒壁11aがこれの外周に巻かれたテープ3の巻き締め力を受けたときに、円筒壁11aの上端側が内向きに変形しやすい。ハブ11にこのような変形が生じると、テープ3がいわゆる片伸び変形し、記録・再生エラー等の動作不良を起こす。上フランジ11が広がるように変形するため、テープ3の走行高さにバラツキを生じて、その点でも記録・再生エラー等の動作不良を起こしやすい。
上記のような問題は、例えば図7に示すごとく、ハブ11の円筒壁11aの肉厚を大にして、テープ3の巻き締め力に対抗できるだけの強度を付与することで解決できることではある。しかし、円筒壁11aの肉厚を他の部分に比べて極端に厚くすると、ハブ11のテープ巻き面11cにヒケ30が発生しやすい。このようにテープ巻き面にヒケ30が出ると、テープ3に巻き乱れが発生するため、データの記録・再生エラー等の動作不良を招く要因になる。ヒケ30の組織は粒子が粗く、機械的性質も悪いため、テープ3に悪影響を及ぼすおそれもある。
そこで特許文献1では、ハブの円筒壁に、これの下方側に開口するリング状の空間部を設け、この空間部内に二色成形法で合成樹脂を充填して、ヒケを防ぎながらハブの強度アップを図っている。特許文献2では、上フランジの中央の開口周縁に下向きの円形ボスを設け、この円形ボスをハブの円筒壁の上端内周面で受け止めることにより、ハブの変形を防いでいる。
特許文献1のリールでは、二色成形法でハブ円筒壁の強度アップを図り、ハブの変形を規制している。しかし、二色成形を行う分だけ製造工程が多くなり、リールの製造コストが上昇することを避けられない。
特許文献2のリールは、肉厚に限界がある薄肉の円形ボスでハブの変形を規制しているに過ぎないため、ハブ円筒壁の上端部が内向きに変形するおそれが依然として残る。また、この種のテープカートリッジのリールには、ハブと下フランジとが一体成形されて、上フランジがハブの上端に後付け溶着される形態のほかに、ハブと上フランジとが一体成形されて、下フランジがハブの下端に後付け溶着される形態、ハブと上下のフランジの三者が一体成形される形態などがあるが、特許文献2の構造は、上フランジが後付けされる形態でしか適用できず、汎用性に欠ける。
本発明の目的は、簡単で汎用性に富む構造でありながら、温度条件などでテープの巻き締め力を受けたときにも、ハブの円筒壁の上端部が内向きに変形することを確実に防止し、以て記録・再生エラー等の動作不良の発生を確実に防ぐことができる、信頼性に優れたテープカートリッジを提供することにある。
本発明は、図1および図2に示すごとく、本体ケース1内に、テープ3が巻かれるプラスチック製のリール2を備えたテープカートリッジを対象とする。そのリール2は、上面が開口する有底円筒状のハブ11を含み、このハブ11の円筒壁11aの上端に、テープ巻き締め力に抗する環状の補強部材23が装着されていることを特徴とする。かかる補強部材23が果たすべき機能は、これ自体の材質強度をハブ11のそれよりも強くしたり、機能的強度に優れる形状にすることによって達成できる。
具体的には、前記ハブ11の円筒壁11aの上端外周に、上フランジ12が一体にプラスチック成形されたリール2において、該円筒壁11aの上端面と内周側面との内角に、上向きの受け面24aを有する切り欠き24が周回状に形成されており、この切り欠き24に補強部材23が超音波溶着されている。
そのうえで、前記切り欠き24に補強部材23を装着した状態において、該補強部材23の上面が、ハブ11の円筒壁11aの上端面と面一状か、これより沈むようにしてある。
本発明によれば、ハブ11の円筒壁11aの上端に装着した補強部材23が、テープ3の巻き締め力でハブ円筒壁11aの上端部が内向きに変形することを確実に阻止する。したがって、テープ3の片伸び現象をよく防止できるとともに、テープ3の走行高さ精度を良好に確保することができるので、記録・再生エラー等の動作不良の発生を抑えて、テープカートリッジの信頼性の向上を図ることができる。
特許文献2のように、上フランジに一体成形された円形ボスでハブの円筒壁の上端部を受ける形式では、実質的なハブ円筒壁の上端部の厚み寸法の増加は僅かである。この点、本発明によれば、補強部材23がハブ11と同材質のプラスチック材であっても、補強部材23の径寸法によってこれの開口内周縁23aがハブ円筒壁11aの内周側面より中心側に突出する仕様に設定できるので、補強部材23の後付けによりハブ円筒壁11aの上端部の断面積を大にして、ハブ円筒壁11aの強度アップを有効に図ることができる。
また、本発明によれば、ハブ11の円筒壁11aの上端外周に上フランジ12が一体にプラスチック成形された形態のリール2においても、ハブ円筒壁11aの上端内周面に受け面24aを有する切り欠き24を周回状に形成してあれば、この切り欠き24に補強部材23を上方から嵌めて受け面24aで受け止め、次にハブ11に補強部材23を容易確実に超音波溶着できる。
補強部材23の上面がハブ11の円筒壁11aの上面から突出していると、補強部材23に対向する本体ケース1の上壁の厚み寸法を小さくするような設計変更を要し、テープカートリッジの製造コストが上昇する。この点で、本発明によれば、切り欠き24に補強部材23を装着した状態において、補強部材23の上面が、ハブ円筒壁11aの上端面と面一状か、これより沈むようにしてあるので、先のような設計変更を要さずに実施することができる。
(実施例1) 図1ないし図3は本発明に係るテープカートリッジの実施例1を示す。図1および図2においてテープカートリッジは、プラスチック製の上下ケース1a・1bを蓋合わせ状に結合してなる角箱状の本体ケース1を有する。本体ケース1の内部には1個のリール2を配置してあり、このリール2に情報信号を記録するテープ3が巻かれている。本体ケース1の前側には、これに付設のドア4で開閉されるテープ引出口5を有する。ドア4は、ばね6で閉じ勝手に揺動付勢されており、ドア4は図外のロック機構で閉じ状態にロック保持されている。上下ケース1a・1bは、本体ケース1の内隅と、テープ引出口5との近傍に設けた4個のボス7どうしをビス8で締結することにより結合されている。符合9は誤消去防止用の切換ピースである。
図1においてリール2は、円筒壁11aおよび底壁11bを有して上面が開口する有底円筒状のハブ11と、円筒壁11aの上端外周に一体に張り出し成形された上フランジ12と、円筒壁11aの下端外周に後付け溶着される下フランジ13とで構成されたプラスチック成形品である。
不使用時にリール2が遊転するのを防止するために、ハブ11の内部には、リール2をケース底壁側へ向かって押し付け付勢する手段を有する。この付勢手段としては、圧縮コイル形のばね15と、該ばね15のばね圧を受けるベアリング16とを含み、ばね15の下端はベアリング16に挿嵌したばねプラグ17で受け止められている。ベアリング16は、ハブ11の底壁11bの内面に突設した円筒状のボス18の内部に圧嵌固定されている。ばね15の上端は、上ケース1aの内面に設けたボス19に外嵌装着されている。
ハブ11の底壁11bの下面には、テープドライブ側の駆動軸が係合する駆動歯20を形成してある。この駆動歯20は、下ケース1bの底壁に開口した駆動口21を介してケース外面に臨んでいる。不使用時のリール2は、ハブ11の底壁11bの外周縁部が、駆動口21の開口周縁に形成した下すぼまりテーパー状の位置決め壁21aで受け止め支持されている。上フランジ12の外周縁には、リールロック機構を構成するギヤ歯22が形成されている(図2参照)。
ハブ11の円筒壁11aの上端面と内周側面との内角には、上向き(水平状)の受け面24aを有する断面L字状の切り欠き24が周回状に形成されており、この切り欠き24に円形環状の補強部材23が装着される。補強部材23は、ハブ11よりも材質的に強度を有するプラスチック成形品であり、径方向寸法W1が、ハブ11の円筒壁11aの厚み寸法よりも大きく設定されている。
前記切り欠き24の深さ寸法は、補強部材23の厚み寸法と同一或いは僅かに大きく設定してあり、補強部材23を受け面24aで受け止めた装着状態において、該補強部材23の上面は、ハブ円筒壁11aの上端面と面一状か、これより沈むように設定してある。
補強部材23の取り付けに際しては、図1に示すごとく、ハブ11の切り欠き24に補強部材23を上方から落とし込み装着し、補強部材23の下面を該切り欠き24の受け面24aで受け止める。この状態で補強部材23の外周の側端面が、ハブ円筒壁11aの上端面と受け面24aとをつなぐ切り欠き24の周側面24bに接触し、これでハブ11に補強部材23が位置決め状態に仮止め保持される。次いで、受け面24aに補強部材23を超音波溶着する。
上記構成のテープカートリッジにおいては、補強部材23を切り欠き24に溶着した状態において、補強部材23の開口内周縁23aは、ハブ円筒壁11aの内周側面から中心に向かって大きく張り出た位置にある。従って、補強部材23の開口内周縁23aがハブ円筒壁11aの内周側面から内向きに突出した突出寸法W2の分だけ、実質的にハブ11の上端部の厚み寸法(断面積)を大きくできる。加えて、補強部材23は材質的な強度を備えている。したがって、高温下でハブ円筒壁11aに大きなテープ巻き締め力が作用した場合でも、図6に示すごとくハブ円筒壁11aの上端側が内向きに変形することを確実に阻止できる。
前記切り欠き24に補強部材23を嵌め込み装着するときには、補強部材23の上面が、ハブ円筒壁11aの上端面と面一状か、これにより沈むように設定してあるので、補強部材23の上面が円筒壁11aの上端面から突出することがない。したがって補強部材23と上ケース1aの内壁面との間隔寸法は従来通りでよく、各部に設計変更を加えることを要しない。
(実施例2) 図4は本発明に係るテープカートリッジの実施例2を示す。この場合の補強部材23は、前記受け面24aに受け止められる外周部分23aと、これにより内周側において下向きに一体突設されてハブ円筒壁11aの内周側面の上端部に接触作用する作用部分23bとを有するプラスチック成形品となっており、その他の構成は実施例1と実質的に同様であり、同一部材には同一符号を付して説明を省略する。
この実施例2によれば、作用部分23bが追加された分だけ、補強部材23が形状的に剛性アップされたものとなっており、かつ作用部分23bがハブ円筒壁11aの上端部の内倒れを突っ張り状態で防止する。
(実施例3) 図5は本発明に係るテープカートリッジの実施例3を示しており、この例における円環状の補強部材23は、ステンレスなどの金属板製である。この実施例3では、前記受け面24に複数の溶着突起25を周方向に所定間隔置きに突設し、補強部材23の外周部に溶着突起25が嵌合する孔26を設け、超音波溶着で溶着突起25の上端を溶融することにより、受け面24a上に補強部材23の外周部をカシメ止めしている。その他の構成は実施例1と実質的に同一であるから、同一部材には同一符号を付して説明を省略する。
この実施例3によれば、補強部材23の材質的な強度でハブ円筒壁11aの上端部がテープ巻き締め力で変形するのを更に確実に規制できる。このように、本発明において「切り欠き24に補強部材23を超音波溶着する」形式は、実施例3の形態も含む。
本発明のリール2は、図1に示すごとく、ハブ11と上フランジ12とが一体にプラスチック成形されて、下フランジ13がハブ11の下端に後付け溶着される形態に限られず、ハブ11と下フランジ13とが一体にプラスチック成形されて、上フランジ12がハブ11の上端に後付け溶着される形態や、ハブ11と上下のフランジ12・13の三者が一体にプラスチック成形された形態も含む。さらに上下フランジ12・13のいずれか一方のみが、ハブ11に設けられた形態にも適用できる。すなわち、本発明は、種々多様な形態のリール2に適用できる。
また、本発明が対象とするテープカートリッジは、本体ケース1の内部左右に一対のリール2・2を備えたものでもあってもよい。
1 本体ケース
2 リール
11 ハブ
11a ハブの円筒壁
11b ハブの底壁
12 上フランジ
13 下フランジ
23 補強部材
23a 補強部材の開口内周縁
24 切り欠き
24a 切り欠きの受け面
2 リール
11 ハブ
11a ハブの円筒壁
11b ハブの底壁
12 上フランジ
13 下フランジ
23 補強部材
23a 補強部材の開口内周縁
24 切り欠き
24a 切り欠きの受け面
Claims (3)
- 本体ケース内に、テープが巻かれるプラスチック製のリールを備えたテープカートリッジにおいて、
前記リールは、上面が開口する有底円筒状のハブを含み、前記ハブの円筒壁の上端に、テープ巻き締め力に抗する環状の補強部材が装着されていることを特徴とするテープカートリッジ。 - 前記ハブの前記円筒壁の上端外周に上フランジが一体にプラスチック成形された前記リールにおいて、
前記円筒壁の上端面と内周側面との内角に、上向きの受け面を有する切り欠きが周回状に形成されており、
前記切り欠きに、前記補強部材が超音波溶着されている請求項1記載のテープカートリッジ。 - 前記切り欠きに前記補強部材を装着した状態において、前記補強部材の上面が、前記ハブの前記円筒壁の上端面と面一状か、これより沈むようにしてある請求項2記載のテープカートリッジ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003307885A JP2005078719A (ja) | 2003-08-29 | 2003-08-29 | テープカートリッジ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003307885A JP2005078719A (ja) | 2003-08-29 | 2003-08-29 | テープカートリッジ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005078719A true JP2005078719A (ja) | 2005-03-24 |
Family
ID=34410536
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003307885A Withdrawn JP2005078719A (ja) | 2003-08-29 | 2003-08-29 | テープカートリッジ |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2005078719A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP2096638A1 (en) * | 2008-02-29 | 2009-09-02 | FUJIFILM Corporation | Reel and recording tape cartridge |
-
2003
- 2003-08-29 JP JP2003307885A patent/JP2005078719A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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EP2096638A1 (en) * | 2008-02-29 | 2009-09-02 | FUJIFILM Corporation | Reel and recording tape cartridge |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20061107 |