JP2005078365A - 電子カルテ病状対応表示システム - Google Patents

電子カルテ病状対応表示システム Download PDF

Info

Publication number
JP2005078365A
JP2005078365A JP2003307784A JP2003307784A JP2005078365A JP 2005078365 A JP2005078365 A JP 2005078365A JP 2003307784 A JP2003307784 A JP 2003307784A JP 2003307784 A JP2003307784 A JP 2003307784A JP 2005078365 A JP2005078365 A JP 2005078365A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
patient
information
name
patient information
display
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2003307784A
Other languages
English (en)
Inventor
Minoru Sugano
稔 菅野
Kiyotaka Sato
清孝 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP2003307784A priority Critical patent/JP2005078365A/ja
Publication of JP2005078365A publication Critical patent/JP2005078365A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Abstract

【課題】速やかに患者情報を表示し、必要な情報を容易に得ることができ、使い勝手が良い電子カルテ病状対応表示システムを提供する。
【解決手段】あらかじめ患者情報を記憶しておく。また、あらかじめ画面表示パターン情報を診断名ごとに記憶しておく。患者の氏名をモニタ18に表示する。モニタ18に表示された患者の氏名の中から、診察する患者の氏名を選択する(ステップ40)。選択された患者の氏名に対応する患者情報を検索する。検索された患者情報の診断名を取得する(ステップ41)。その診断名に対応する画面パターンコードを取得する(ステップ43)。取得した画面パターンコードに対応する画面表示パターン情報を検索する(ステップ44)。検索した画面表示パターン情報に基づいて、患者情報を編集する(ステップ45)。患者情報をモニタ18に表示する(ステップ46)。
【選択図】図3

Description

本発明は、電子カルテ病状対応表示システムに関する。
従来の一般的な電子カルテシステムは、診療記録などの患者情報を電子化して記録しておき、必要に応じて表示画面に表示するものである。一般的な電子カルテシステムでは、患者情報を画面に表示するための表示パターンを選択して、診察する患者の患者情報を表示画面に表示させる。この場合、あらかじめ設定した表示パターンで表示させることもできるが、病状などによっては患者情報を表示画面に表示しきれないことがある。そのようなときには、キーボードやマウスを操作して表示画面を切り換え、必要な情報を表示させるようになっている。
電子カルテシステムは、医師が患者を診察するときに使用するものであり、迅速に診察を行うために、患者情報を速やかに表示できることが望ましい。また、表示画面に表示された患者情報を医師が参照しながら診察するため、必要な情報を容易に得ることができるようになっていることが望ましい。
しかしながら、従来の電子カルテシステムでは、診察する患者の患者情報を表示させるには、その患者情報を画面に表示するための表示パターンを選択する必要があり、手間がかかるという課題があった。また、あらかじめ設定した表示パターンで表示させる場合にも、病状によって必要な情報が異なるため、患者情報の中から必要な情報を探し出すのに手間がかかり、使い勝手が悪いという課題があった。
本発明は、このような従来の課題に着目してなされたもので、速やかに患者情報を表示し、必要な情報を容易に得ることができ、使い勝手が良い電子カルテ病状対応表示システムを提供することを目的としている。
上記目的を達成するために、本発明に係る電子カルテ病状対応表示システムは、患者の氏名および診断名を含む患者情報を記憶する診療録記憶手段と、画面表示パターン情報を前記診断名ごとに記憶するパターン記憶手段と、前記診療録記憶手段に記憶した患者情報の患者の氏名を表示する患者名表示制御手段と、前記患者名表示制御手段で表示した患者の氏名の中から診察する患者の氏名を選択する診察患者選択手段と、前記診療録記憶手段に記憶した患者情報の中から、前記診察患者選択手段で選択した患者の氏名に対応する患者情報を検索する患者情報検索手段と、前記パターン記憶手段に記憶した画面表示パターン情報から、前記患者情報検索手段で検索した患者情報の診断名に対応する画面表示パターン情報を検索するパターン検索手段と、前記患者情報検索手段で検索した患者情報を、前記パターン検索手段で検索した画面表示パターン情報に基づいて表示する患者情報表示制御手段とを、有することを特徴とする。
本発明に係る電子カルテ病状対応表示システムでは、患者情報は、患者の氏名および診断名の他に、患者のID番号、生年月日、性別、職業、保険証情報、医師の所見、処方、レントゲンなどの画像、血液検査などの各種検査結果などを含むことが好ましい。また、画面表示パターン情報は、患者情報のうち画面に表示する表示情報の種類、表示情報の画面上での表示位置、大きさ、文字サイズ、表示色などから成ることが好ましい。表示情報は、患者情報のうち診察に必要な情報から成ることが好ましく、例えば、患者の氏名、診断名、医師の所見、処方、レントゲン画像、血液検査結果などから成ることが好ましい。
本発明に係る電子カルテ病状対応表示システムは、表示された患者の氏名の中から診察患者の氏名を選択すると、その患者の患者情報を表示することができる。このため、従来の表示パターンを選択してから表示させるものに比べて、速やかに患者情報を表示することができる。
また、本発明に係る電子カルテ病状対応表示システムは、診断名に対応する画面表示パターン情報に基づいて患者情報を表示するため、診断名ごとに診察に必要な情報のみを表示することができる。このため、本発明に係る電子カルテ病状対応表示システムでは、必要な情報を容易に得ることができ、使い勝手が良い。
本発明に係る電子カルテ病状対応表示システムでは、患者名表示制御手段は、患者を識別するために、患者の氏名の他に患者の性別、生年月日、診断名、前回の診察日などを併せて表示してもよい。この場合、同姓同名の患者でも容易に識別することができる。また、患者の氏名をアイウエオ順、診察日時順、診察回数順、ID番号順、診断名別、担当医別、診察時期別、これらを組み合わせたものなど、さまざまな表示形式で表示できるようになっていてもよい。この場合、患者数が増えても、効率的に患者の氏名を見つけだすことができる。
本発明に係る電子カルテ病状対応表示システムは、画面表示パターン情報を変更可能であってもよい。この場合、患者情報を利用する医師が、必要な情報を選別して表示させ、効率的に診察を行うことができる。
本発明によれば、速やかに患者情報を表示し、必要な情報を容易に得ることができ、使い勝手が良い電子カルテ病状対応表示システムを提供することができる。
以下、図面に基づき、本発明の実施の形態について説明する。
図1乃至図3は、本発明の実施の形態の電子カルテ病状対応表示システムを示している。
なお、本発明の実施の形態の電子カルテ病状対応表示システムは、パソコンなどのコンピュータに実行させることができる。コンピュータは、CPUにより構成される制御手段、プログラムを記憶したハードディスクメモリ、各種ファイルを記憶したメモリ、キーボードやマウスなどの入力手段、モニタなどの表示手段、プリンタなどの出力手段および通信手段を有している。
図1に示すように、この電子カルテ病状対応表示システムを実行するコンピュータは、主制御部10と入力手段11と表示手段12と記憶手段13と処理手段14と表示制御手段15とを機能として有している。
主制御部10は、CPU等から構成され、各部の制御や、データの転送、種々の演算等を行う。
入力手段11は、キーボード16およびマウス17から成り、文字や主制御部10に対する指示などを入力するよう構成されている。
表示手段12は、モニタ18から成り、文字や画像などを表示するよう構成されている。
記憶手段13は、メモリから成り、診療録記憶手段19とパターン記憶手段20とを有している。診療録記憶手段19は、患者の氏名、診断名、ID番号、生年月日、性別、職業、保険証情報、医師の所見、処方、レントゲンなどの画像、血液検査などの各種検査結果を含む患者情報を記憶している。パターン記憶手段20は、画面表示パターン情報を診断名ごとに記憶している。画面表示パターン情報は変更可能であり、診断名ごとに異なっていても、同じであってもよい。
画面表示パターン情報は、例えば図2に示すような画面表示30を行うために、患者情報のうち画面に表示する表示情報の種類、表示情報の画面上での表示位置、大きさ、文字サイズ、表示色を含んでいる。図2に示す一例では、表示情報として、患者属性情報サブ画面31に患者のID番号、氏名、生年月日、職業、保険などの情報を表示し、所見入力サブ画面32に医師の所見を表示し、処方履歴サブ画面33に処方内容を時系列で表示し、画像診断所見一覧サブ画面34にレントゲンなどの画像を表示し、検査結果一覧サブ画面35に血液検査などの各種検査結果を時系列で表示するよう構成されている。
処理手段14は、診察患者選択手段21と患者情報検索手段22とパターン検索手段23とを有している。診察患者選択手段21は、モニタ18に表示した患者の氏名の中から、診察する患者の氏名をキーボード16またはマウス17により選択するよう構成されている。患者情報検索手段22は、選択した患者の氏名に対応する患者情報を、診療録記憶手段19に記憶した患者情報の中から検索するよう構成されている。パターン検索手段23は、検索した患者情報の診断名に対応する画面表示パターン情報を、パターン記憶手段20に記憶した画面表示パターン情報の中から検索するよう構成されている。
表示制御手段15は、患者名表示制御手段24と患者情報表示制御手段25とを有している。患者名表示制御手段24は、診療録記憶手段19に記憶した全ての患者情報の患者の氏名をモニタ18に表示するよう構成されている。なお、患者名表示制御手段24は、患者の氏名の他に、ID番号、生年月日および診断名を併せて表示するよう構成されている。患者情報表示制御手段25は、患者情報検索手段22で検索した患者情報を、パターン検索手段23で検索した画面表示パターン情報に基づいてモニタ18に表示するよう構成されている。
次に、図3を参照して電子カルテ病状対応表示システムの処理手順について説明する。
まず、あらかじめ診療録記憶手段19に患者情報を記憶し、パターン記憶手段20に画面表示パターン情報を診断名ごとに記憶しておく。また、診療科ごとに画面表示のための標準パターンを記憶しておく。
診療録記憶手段19に記憶した全ての患者情報の患者の氏名、ID番号、生年月日および診断名を、患者名表示制御手段24によりモニタ18に表示する。このとき、患者の氏名をアイウエオ順、診察日時順、診察回数順、ID番号順、診断名別、担当医別または診察時期別に、表示形式を選択して表示できるようになっている。このため、同姓同名の患者でも容易に識別することができる。また、患者数が増えても、効率的に患者の氏名を見つけだすことができる。
モニタ18に表示された患者の氏名の中から、診察患者選択手段21により診察する患者の氏名を選択し、マウス17でクリックする(ステップ40)。選択された患者の氏名に対応する患者情報を、診療録記憶手段19に記憶した患者情報の中から、患者情報検索手段22により検索する。このとき、検索には患者のID番号を用いる。検索された患者情報の診断名を取得する(ステップ41)。
診断名が存在する場合(ステップ42)、その診断名に対応する画面パターンコードを取得する(ステップ43)。取得した画面パターンコードに対応する画面表示パターン情報(画面パターンマスタ)を、パターン記憶手段20に記憶した画面表示パターン情報の中から、パターン検索手段23により検索する(ステップ44)。検索した画面表示パターン情報に基づいて、患者情報を編集する(ステップ45)。患者情報表示制御手段25により、例えば図2に示すような画面表示で、患者情報をモニタ18に表示する(ステップ46)。
このように、この電子カルテ病状対応表示システムは、診断名に対応する画面表示パターン情報に基づいて患者情報を表示するため、診断名ごとに診察に必要な情報のみを表示することができる。このため、この電子カルテ病状対応表示システムでは、必要な情報を容易に得ることができ、使い勝手が良い。
なお、検索された患者情報に診断名が存在しない場合(ステップ47)、その患者が以前に診察した診療科の標準パターンに基づいて患者情報を編集し(すステップ48)、モニタ18に表示する(ステップ46)。
この電子カルテ病状対応表示システムは、表示された患者の氏名の中から診察患者の氏名を選択すると、その患者が再来患者の場合、その患者の患者情報を、患者の病状、病名に応じた画面構成を自動的に選択して表示することができる。このため、担当医がカルテ情報を探して表示パターンを選択してから表示させる従来の技術に比べて、速やかに最適な患者情報を表示することができる。これにより、担当医は最適な患者情報を一読して把握し、診療の効率化を図ることができる。
また、この電子カルテ病状対応表示システムは、画面表示パターン情報を編集して変更することができる。このため、患者情報を利用する医師が、必要な情報を選別して表示させ、効率的に診察を行うことができる。
本発明の実施の形態の電子カルテ病状対応表示システムの構成を示すブロック図である。 図1に示す電子カルテ病状対応表示システムの画面表示の一例を示す説明図である。 図1に示す電子カルテ病状対応表示システムの処理手順を示すフローチャートである。
符号の説明
10 主制御部
11 入力手段
12 表示手段
13 記憶手段
14 処理手段
15 表示制御手段
16 キーボード
17 マウス
18 モニタ
19 診療録記憶手段
20 パターン記憶手段
21 診察患者選択手段
22 患者情報検索手段
23 パターン検索手段
24 患者名表示制御手段
25 患者情報表示制御手段

Claims (1)

  1. 患者の氏名および診断名を含む患者情報を記憶する診療録記憶手段と、
    画面表示パターン情報を前記診断名ごとに記憶するパターン記憶手段と、
    前記診療録記憶手段に記憶した患者情報の患者の氏名を表示する患者名表示制御手段と、
    前記患者名表示制御手段で表示した患者の氏名の中から診察する患者の氏名を選択する診察患者選択手段と、
    前記診療録記憶手段に記憶した患者情報の中から、前記診察患者選択手段で選択した患者の氏名に対応する患者情報を検索する患者情報検索手段と、
    前記パターン記憶手段に記憶した画面表示パターン情報から、前記患者情報検索手段で検索した患者情報の診断名に対応する画面表示パターン情報を検索するパターン検索手段と、
    前記患者情報検索手段で検索した患者情報を、前記パターン検索手段で検索した画面表示パターン情報に基づいて表示する患者情報表示制御手段とを、
    有することを特徴とする電子カルテ病状対応表示システム。
JP2003307784A 2003-08-29 2003-08-29 電子カルテ病状対応表示システム Pending JP2005078365A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003307784A JP2005078365A (ja) 2003-08-29 2003-08-29 電子カルテ病状対応表示システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003307784A JP2005078365A (ja) 2003-08-29 2003-08-29 電子カルテ病状対応表示システム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2005078365A true JP2005078365A (ja) 2005-03-24

Family

ID=34410470

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2003307784A Pending JP2005078365A (ja) 2003-08-29 2003-08-29 電子カルテ病状対応表示システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2005078365A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010003082A (ja) * 2008-06-19 2010-01-07 Fujitsu Ltd 診察結果表示プログラム、診察結果表示装置および診察結果表示方法
JP2011192009A (ja) * 2010-03-15 2011-09-29 Fujitsu Ltd レイアウト作成プログラム、レイアウト作成装置、レイアウト作成システム、及びレイアウト作成方法
WO2013136600A1 (ja) * 2012-03-16 2013-09-19 オムロンヘルスケア株式会社 生体情報配信サーバ、そのためのプログラム及びこれを利用した医療支援システム
JP2014096116A (ja) * 2012-11-12 2014-05-22 Fujitsu Ltd 患者管理支援プログラム、該システム及び該方法

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010003082A (ja) * 2008-06-19 2010-01-07 Fujitsu Ltd 診察結果表示プログラム、診察結果表示装置および診察結果表示方法
JP2011192009A (ja) * 2010-03-15 2011-09-29 Fujitsu Ltd レイアウト作成プログラム、レイアウト作成装置、レイアウト作成システム、及びレイアウト作成方法
WO2013136600A1 (ja) * 2012-03-16 2013-09-19 オムロンヘルスケア株式会社 生体情報配信サーバ、そのためのプログラム及びこれを利用した医療支援システム
JP2013196184A (ja) * 2012-03-16 2013-09-30 Omron Healthcare Co Ltd 生体情報配信サーバ、そのためのプログラム及びこれを利用した医療支援システム
JP2014096116A (ja) * 2012-11-12 2014-05-22 Fujitsu Ltd 患者管理支援プログラム、該システム及び該方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6360455B2 (ja) 検査画像閲覧支援装置、その作動方法及び作動プログラム
JP6914839B2 (ja) 放射線レポートのためのレポート内容のコンテキスト生成
JP4740762B2 (ja) X線ct装置
JP5736007B2 (ja) 検査報告書を生成する装置、システム、方法およびプログラム
US20120066000A1 (en) Clinical decision support systems with external context
JP2004005364A (ja) 類似画像検索システム
JP2007323525A (ja) 読影レポート作成装置
JP2007330374A (ja) 診断支援方法、診断支援装置、診断支援システム、及び診断支援プログラム
JP2005085200A (ja) 医用画像表示システム
JP2007094513A (ja) 読影支援システム
US20080221920A1 (en) Personal Transportable Healthcare Data Base Improvements
US10210309B2 (en) Image display method, medical diagnostic imaging apparatus, and medical image processing apparatus
JP2010086355A (ja) レポート統合装置、方法及びプログラム
JP2005078365A (ja) 電子カルテ病状対応表示システム
US11036352B2 (en) Information processing apparatus and information processing method with display of relationship icon
JP2023089277A (ja) 情報処理装置、情報処理方法、及びプログラム
JP2000287941A (ja) 医療情報システムにおける画像参照支援方法及びその記録媒体
JP2008210077A (ja) 診療支援装置におけるテンプレート作成方法およびテンプレート作成プログラム
JP2010128865A (ja) 画像作成装置、画像表示装置、画像作成方法、及び画像表示方法
JP5091616B2 (ja) レポート作成支援装置、及びレポート作成支援システム
JP2001155099A (ja) 医用所見管理システム
JP2006309550A (ja) 二重読影支援システム
JP4805638B2 (ja) 医用情報参照システム、医用情報参照装置及び医用情報参照プログラム
JP6188292B2 (ja) 医用情報処理装置、医用情報処理方法及びプログラム
JP2008197900A (ja) 診療情報入力装置、診療情報入力方法および診療情報入力プログラム