JP2005077874A - 照光式表示装置 - Google Patents

照光式表示装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2005077874A
JP2005077874A JP2003309589A JP2003309589A JP2005077874A JP 2005077874 A JP2005077874 A JP 2005077874A JP 2003309589 A JP2003309589 A JP 2003309589A JP 2003309589 A JP2003309589 A JP 2003309589A JP 2005077874 A JP2005077874 A JP 2005077874A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
light
display
dark
illuminated
illumination
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2003309589A
Other languages
English (en)
Inventor
Masamichi Kogure
将道 木暮
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Alpine Electronics Inc
Original Assignee
Alpine Electronics Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Alpine Electronics Inc filed Critical Alpine Electronics Inc
Priority to JP2003309589A priority Critical patent/JP2005077874A/ja
Publication of JP2005077874A publication Critical patent/JP2005077874A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Instrument Panels (AREA)
  • Illuminated Signs And Luminous Advertising (AREA)

Abstract

【課題】 表示部における暗色の文字や記号を、照光時には十分な輝度で且つ輝度ムラ無く表示する。
【解決手段】 透明な表示板4の背面に遮光印刷層5が形成され、この遮光印刷層5に部分的に抜き形成された照光表示部5aの背面に、透光性を有する合成樹脂製の暗色シート6が配設され、ランプ11から発せられた光が暗色シート6を介して照光表示部5aに照射される。
【選択図】 図4

Description

本発明は、例えば車載用の音響機器や映像機器の前面パネル等に設けられる表示装置に係り、特に、昼間は非照光状態で文字や記号を視認可能とし、夜間は上記文字や記号を光源の光で発光表示させる照光式表示装置に関する。
一般的に、車載用としてインストルメントパネルに組み込まれる音響機器や映像機器では、装置本体の前面部に固設された前面パネルに、LCD等の可変情報を表示する表示器や各種操作キーが配設されている。表示器の前面側には、スケールプレートと称される透明な表示板が設けられ、この表示板によって表示器が直接外部に露出しないように覆われている。また、表示板の背面には遮光印刷層が形成されており、表示器によって生成される文字や記号は、遮光印刷層に部分的に抜き形成された透明窓部を介して前方から視認できるようになっている。
上記表示板には、デザイン上の要求等により、表示器による可変情報表示部以外にも、例えば操作キーの機能表示のように所定の文字や記号を表示するための表示部が設けられる場合が多い(例えば、特許文献1参照)。この表示部の構成としては、先ず上記遮光印刷層が黒色等の暗色で印刷形成されるが、この印刷時に、表示すべき所定の文字形状や記号の形状の抜き部(非印刷部)が予め形成され、さらに、この抜き部に対し背面側から透光性の白色印刷層が形成されてなるものである。
このように構成された表示部は、遮光印刷層が暗色であるのに対して文字や記号が白色となるため、明るい場所では上記文字や記号が容易に視認できる。また、外部が暗いときには、白色印刷層の背面側に設置したランプやLED等の光源を点灯させることにより、この白色印刷層を透過して拡散された光で、輝度ムラを生じること無く文字や記号を照光表示でき、夜間でもその視認性を良好に維持することが可能である。
実願平3−67883号(実開平5−15085号)のCD−ROM(第6頁、図1)
昨今、前述した機器の前面パネルもデザインが多様化し、これに伴って上記表示部の文字や記号を非照光状態において白色ではなく暗色(例えば黒色、濃い灰色、濃い緑色、濃い青色等)で表示させたいという要求がある。
この場合、上記白色印刷層に代えて、所望の暗色の半透光性印刷層を形成すれば良いが、暗色の塗料を使用するため光の透過率が低下し、照光時に十分な輝度が得られず、また、非透光性の塗料と透光性の塗料とを混合して半透光性の暗色塗料を生成する必要があり、これらの塗料が完全に混ざり合っていないと、照光時に表示部に輝度ムラが発生し、文字や記号の視認性が悪化するという課題がある。
本発明は、このような従来技術の実情に鑑みてなされたもので、その目的は、表示部における暗色の文字や記号を、照光時には十分な輝度で且つ輝度ムラ無く表示することが可能な照光式表示装置を提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明は、透明な表示板と、この表示板の背面に形成された遮光印刷層と、この遮光印刷層に部分的に抜き形成されて文字または記号の表示を行う照光表示部と、この照光表示部を背面側から照光する光源とを有する照光式表示装置において、前記照光表示部の背面に、透光性を有する合成樹脂製の暗色シートを配設し、前記光源から発せられた光が前記暗色シートを介して前記照光表示部に照射されるようにしたものである。
このように構成された照光式表示装置によれば、非照光時には遮光印刷層に抜き形成された照光表示部に暗色シートの色が現れるので、文字や記号を所望の暗色にて表示することができ、また、照光時には暗色印刷層ではなく合成樹脂製の暗色シートを介して照光表示部に光を照射することで、文字や記号を高輝度でムラ無く照光表示することができる。
上記構成において、前記暗色シートの背面に、透光性を有する光拡散層が印刷形成されていることが好ましい。
このように構成すれば、暗色シートの背面と光源との間、または暗色シートの背面と光源からの光を導く導光部材との間に十分な間隔が設定できない場合でも、光源からの光を光拡散層で十分に拡散してから暗色シートに導入することができるので、照光表示部における輝度ムラの発生をより確実に防止することができる。
上記各構成において、前記光源は、前記暗色シートと別色の光を発するものであることが好ましい。
例えば、光源としてのランプに、暗色シートの色とは異なる明色(例えば、黄色、橙色、水色、桃色等)のキャップを装着し、このキャップを透過した光を照光表示部に照射することにより、非照光時とは全く異なる色で文字や記号を照光表示することができ、斬新なデザインの照光表示装置を提供することが可能となる。なお、光源としてLEDを使用すれば、上記のようなキャップを用いることなく所望の色の照明光を得ることができる。
本発明による照光式表示装置では、非照光時には照光表示部の文字や記号を所望の暗色にて表示することができ、また、照光時にはこの文字や記号を高輝度でムラ無く照光表示することができる。
以下、本発明の実施の形態を図面を参照して説明する。
図1は本発明の照光式表示装置を備えた車載用音響機器の正面図、図2は同機器の前面パネル部の分解斜視図、図3は本発明の照光式表示装置に使用される表示板の正面図、図4は本発明の照光式表示装置を断面にて示す説明図である。
図中符号1は、車載用音響機器の装置本体(図示せず)の前面部に固設された前面パネルを示している。この前面パネル1は、車両のインストルメントパネルに露出して配置されるものである。図2に示すように、前面パネル1には、複数のキー挿入穴1a,1b,1cと、該前面パネル1の背面側中央部に配置される可変情報表示器2の表示面を露出させるための窓穴1dと、窓穴1dの上側に位置しCDやDVD等のメディアを挿脱するための挿入口1eとが形成されている。なお、本実施の形態では、前面パネル1はABS樹脂から形成され、その前面が全体的にシルバー色に塗装されている。
上記キー挿入穴1a,1b,1cには、それぞれ各種操作キー3a,3b,3cが背面側から挿入されて取り付けられる。また、窓穴1dの内方には、上記可変情報表示器2としてLCDあるいは有機EL等の表示素子が配設され、この表示素子の表示面が窓穴1dに露出するようになっている。窓穴1dは後述する表示板4によって覆われ、可変情報表示器2が直接外部に露出しないように保護される。
上記表示板4は、スケールプレートと称されるものであり、透明なアクリル樹脂またはポリカーボネート樹脂から板状に形成されたものである。表示板4の下部には、上記前面パネル1のキー挿入穴1c,1c,…と対応する位置に、それぞれ貫通穴4a,4a,…が形成されており、操作キー3c,3c,…はこの貫通穴4a,4a,…内に押圧操作可能に挿入される。また、表示板4の上部には、前面パネル1の挿入口1eと対応するメディア挿脱用のスリット4bが開口している。CDやDVD等のメディアは、このスリット4bおよび挿入口1eを通過して上記装置本体の内外へ移送される。
表示板4の背面には、上記可変情報表示器2によって生成される表示内容を外部から目視可能とするための透明窓部4cを除いて、全体的に遮光印刷層5が印刷形成されている(図3の着色部参照)。本実施の形態では、遮光印刷層5は前面パネル1と同色のシルバー色の遮光性塗料で形成されている。なお、この遮光印刷層5は必ずしも一層の印刷層である必要はなく、例えば、表示板4の背面に半透光性を有するシルバー色の印刷層を形成し、その背面に遮光性の黒色の印刷層を積層して形成することで、全体として遮光性印刷層5を構成するようにしても良い。
遮光印刷層5には、操作キー3c,3c,…の上方位置と、操作キー3b,3bの斜め上方位置とに、それぞれの操作キー3c,3bの機能表示またはオーディオソースの表示を行う文字5a,5a,…が予め非印刷部として抜き形成されている。この文字5a,5a,…は後述する光源によって照光されるものであり、夜間でも視認可能な照光表示部を構成している。そして、表示板4はその背面の遮光印刷層5を前面パネル1に密着させるようにして、該前面パネル1の嵌合凹部7内に嵌着されて位置決めされ、且つ接着固定されている。
表示板4の背面側における上記文字5a,5a,…と対応する位置には、透光性を有する黒色のポリカーボネート樹脂(スモーク材)によって薄板状に形成された暗色シート6,6,…が配設されている。これら暗色シート6,6,…は、前面パネル1の嵌合凹部7の内底面7aからさらに凹状に形成された装着部8,8,…に嵌装されて位置決めされ、且つその周縁部が装着部8,8,…の内面に接着されて固定されている。
図4に示すように、各暗色シート6,6,…の背面には、透光性を有する白色の光拡散層9が印刷形成されている。また、前面パネル1の装着部8,8,…の内底面にはそれぞれ貫通穴8aが形成されており、各貫通穴8a内に背面側から導光部材10の突出部10aが挿入されている。導光部材10は透明なアクリル樹脂またはポリカーボネート樹脂から形成されており、前面パネル1の内部に配置されたランプ(光源)11の光を各突出部10aに導いて、これら各突出部10aの先端から前方へ光を照射するものである。
装置全体の小型化に伴って、突出部10aの先端と暗色シート6との間に十分な空間を設けられない場合、この空間内で光を拡散させることが困難となり、暗色シート6に入射される光に輝度ムラが生じる恐れがあるが、上記のように暗色シート6の背面に光拡散層9を形成しておくことにより、輝度ムラの発生を確実に防止することができる。
ランプ11には透光性を有するゴム製のキャップ(図示せず)が被着されており、このキャップの色により照明色が決定されるようになっている。本実施の形態においては、上記キャップが明るい橙色に着色されている。なお、ランプ11に代えて所望の発光色で点灯するLEDを使用することも可能である。また、各文字(照光表示部)5aと対応する各所にランプ11またはLEDを配設することができる場合には、上記導光部材10を削除してこれらの光源で直接文字5aを照光するようにしても良い。これらの光源は、車両のライトのスイッチと連動して点灯/消灯するようになっており、つまり昼間の明るい場所ではランプ11は消灯状態(非照光状態)とされ、夜間あるいはトンネル内等の暗い場所ではランプ11が点灯状態(照光状態)となる。
上記のように構成された照光式表示装置においては、ランプ11の消灯時(非照光時)に、背面に遮光印刷層5が形成されていない文字5aの部分に暗色シート6の色が透過して現れるため、周りの遮光印刷層5のシルバー色に対して明度の差が大きい黒い文字5aがはっきりと視認できる。一方、ランプ11が点灯した時(照光時)には、上記キャップを通過して橙色に着色された照明光が導光部材10の突出部10aの前端面から照射され、暗色シート6の背面の光拡散層9に入射する。この光拡散層9で十分に拡散された照明光は暗色シート6を透過して文字5aに入射され、これにより文字5aが明るい橙色に照光表示される。
ここで、照光時においてランプ11から発せられた光は、合成樹脂製の暗色シート(スモーク材)6を介して文字5aに照射されるため、従来のような暗色印刷層を透過させる場合に比べて照明光の輝度の低下は小さく、輝度ムラも発生し難い。よって、高輝度で且つ輝度ムラ無く文字5aを照光表示することができる。このように、表示文字5aを、昼間の明るい場所では黒色(暗色)で、夜間等の暗い場所では明るい橙色(明色)で表示することにより、昼夜問わず視認性に優れた表示を行うことが出来る。
また、文字5aは非照光時には黒色に表示され、照光時には明るい橙色に照光表示されるので、非照光時と照光時とで文字5aの色が全く異なり、変化に富む斬新なデザインの照光式表示装置をユーザーに提供することができる。
なお、本実施の形態では、遮光印刷層5をシルバー色、暗色シート6を黒色とした例を示したが、両部材の色の組合せはこれに限定されるものではなく、暗色シート6の色は遮光印刷層5の色に対して明度の差が大きい暗色(例えば、黒色以外の濃い灰色、濃い緑色、濃い青色、濃い赤色等)を適宜選択すれば良く、これにより、非照光時における文字5aの視認性が良好となるものである。同様に、ランプ11等の光源から発せられる照明色も特に限定されるものではない。
また、本実施の形態では、照光表示部として操作キーの機能表示またはオーディオソースの表示を行う文字5aを例に挙げて説明したが、文字や数字に限らず各種記号等を照光表示部としても良いことは、言うまでも無い。
本発明の照光式表示装置を備えた車載用音響機器の正面図である。 図1に示す車載用音響機器の前面パネル部の分解斜視図である。 図1に示す車載用音響機器の表示板の正面図である。 本発明の照光式表示装置を断面にて示す説明図である。
符号の説明
1 前面パネル
2 可変情報表示器
4 表示板
5 遮光印刷層
5a 文字(照光表示部)
6 暗色シート
9 光拡散層
10 導光部材
11 ランプ(光源)

Claims (3)

  1. 透明な表示板と、この表示板の背面に形成された遮光印刷層と、この遮光印刷層に部分的に抜き形成されて文字または記号の表示を行う照光表示部と、この照光表示部を背面側から照光する光源とを有する照光式表示装置において、前記照光表示部の背面には、透光性を有する合成樹脂製の暗色シートが配設され、前記光源から発せられた光が前記暗色シートを介して前記照光表示部に照射されることを特徴とする照光式表示装置。
  2. 前記暗色シートの背面に、透光性を有する光拡散層が印刷形成されていることを特徴とする請求項1記載の照光式表示装置。
  3. 前記光源は、前記暗色シートと別色の光を発することを特徴とする請求項1または2記載の照光式表示装置。
JP2003309589A 2003-09-02 2003-09-02 照光式表示装置 Pending JP2005077874A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003309589A JP2005077874A (ja) 2003-09-02 2003-09-02 照光式表示装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003309589A JP2005077874A (ja) 2003-09-02 2003-09-02 照光式表示装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2005077874A true JP2005077874A (ja) 2005-03-24

Family

ID=34411682

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2003309589A Pending JP2005077874A (ja) 2003-09-02 2003-09-02 照光式表示装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2005077874A (ja)

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009258317A (ja) * 2008-04-16 2009-11-05 Mitsubishi Electric Corp 表示装置
JP2010521740A (ja) * 2007-03-15 2010-06-24 オープンピーク インコーポレイテッド 多機能制御インターフェース
JP2012210861A (ja) * 2011-03-31 2012-11-01 Autech Japan Inc 外装部品構造
WO2013157037A1 (ja) * 2012-04-18 2013-10-24 三菱電機株式会社 操作パネルおよびこれを備える情報機器
WO2014171319A1 (ja) * 2013-04-19 2014-10-23 本田技研工業株式会社 車載表示装置
WO2020213293A1 (ja) * 2019-04-18 2020-10-22 Nissha株式会社 加飾成形品
CN115240535A (zh) * 2022-06-20 2022-10-25 宁波普瑞均胜汽车电子有限公司 一种智能设备表面用显示层及其显示方法
JP7513180B1 (ja) 2023-11-24 2024-07-09 Toppanホールディングス株式会社 化粧パネル、表示装置、及び表示方法

Cited By (18)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8698752B2 (en) 2005-11-10 2014-04-15 Id8 Group R2 Studios, Inc. Multi-functional control interface
JP2010521740A (ja) * 2007-03-15 2010-06-24 オープンピーク インコーポレイテッド 多機能制御インターフェース
JP2009258317A (ja) * 2008-04-16 2009-11-05 Mitsubishi Electric Corp 表示装置
JP2012210861A (ja) * 2011-03-31 2012-11-01 Autech Japan Inc 外装部品構造
JPWO2013157037A1 (ja) * 2012-04-18 2015-12-21 三菱電機株式会社 操作パネルおよびこれを備える情報機器
WO2013157037A1 (ja) * 2012-04-18 2013-10-24 三菱電機株式会社 操作パネルおよびこれを備える情報機器
US20140376257A1 (en) * 2012-04-18 2014-12-25 Mitsubishi Electric Corporation Operating panel and information apparatus provided with same
CN105121210B (zh) * 2013-04-19 2018-05-15 本田技研工业株式会社 车载显示装置
CN105121210A (zh) * 2013-04-19 2015-12-02 本田技研工业株式会社 车载显示装置
JPWO2014171319A1 (ja) * 2013-04-19 2017-02-23 本田技研工業株式会社 車載表示装置
US9855845B2 (en) 2013-04-19 2018-01-02 Honda Motor Co., Ltd. Vehicle-mounted display device
WO2014171319A1 (ja) * 2013-04-19 2014-10-23 本田技研工業株式会社 車載表示装置
WO2020213293A1 (ja) * 2019-04-18 2020-10-22 Nissha株式会社 加飾成形品
JP2020175586A (ja) * 2019-04-18 2020-10-29 Nissha株式会社 加飾成形品
US11285693B2 (en) 2019-04-18 2022-03-29 Nissha Co., Ltd. Decorative molded article
CN115240535A (zh) * 2022-06-20 2022-10-25 宁波普瑞均胜汽车电子有限公司 一种智能设备表面用显示层及其显示方法
CN115240535B (zh) * 2022-06-20 2024-05-31 宁波普瑞均胜汽车电子有限公司 一种智能设备表面用显示层及其显示方法
JP7513180B1 (ja) 2023-11-24 2024-07-09 Toppanホールディングス株式会社 化粧パネル、表示装置、及び表示方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR100631149B1 (ko) 후측광을 구비한 광고 간판
JP4218643B2 (ja) 指針計器
JP2005077874A (ja) 照光式表示装置
JP2005017356A (ja) 表示体
JP5139741B2 (ja) 車両用表示装置
JP2004325106A (ja) 文字板の照明構造
JP4529546B2 (ja) パネル表示ユニット
JP2007051938A (ja) 文字板及びこれを用いた車両用計器
JP2003288032A (ja) 電光表示装置
JP2000074706A (ja) 指示計器
JP3147029U (ja) 車両用表示装置
CN211125462U (zh) 一种设有亚克力字符板的发光键帽
JP5305191B2 (ja) ギアシフト用表示装置
JP2596144Y2 (ja) 照光式プッシュスイッチの照明構造
KR200385064Y1 (ko) 후측광을 구비한 광고 간판
JP2007064760A (ja) 照明装置
JP2006226729A (ja) 指針計器
JP5725976B2 (ja) 自動車用計器
KR100307547B1 (ko) 유색 투명키이러버
KR200391982Y1 (ko) 스위치 패널의 조명장치
JP3275283B2 (ja) 透過照明式表示板
JP7283344B2 (ja) 表示装置
JP4056689B2 (ja) 車両用表示装置
JP2004333361A (ja) 表示装置
JPS6128224Y2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20051130

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20080717

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20080729

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20080911

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20081021

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20090310