JP2005075175A - モニタースタンド - Google Patents

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Abstract

【目的】モニターの設置角度の自由度が高いモニタースタンドを提供する。
【構成】モニタースタンド1は、被取付け面に取付けられる基部3と、水平な回動軸11を中心に基部に取付けられるモニター100 の保持部4を有する。ロック部材24は、回動軸と同軸で基部と保持部に連続して形成された案内孔23に係合構造で軸方向に移動自在に噛み合い、常時ばね25で非連結方向に付勢されるが、レバー26の操作で基部と保持部がロック部材を介して一体化し、保持部の回動がロックされる。モニターの傾斜角度の調整が簡単で、レバーにより機械的な構造で確実に固定できる。ロック機構を解除してモニターを倒せば、ガイド部材12は本体5の上面の凹部6に入るので、モニターは水平になり、視界が良好になる。
【選択図】図3

Description

本発明は、車載用のモニタースタンドに係り、特にダッシュボードに取付けたモニターを視界確保のために必要に応じて水平に倒置する等、モニターの設置角度の自由度が高いモニタースタンドに関するものである。
カーナビゲーションシステムの表示部等として、液晶表示装置等からなる薄型のモニターを運転席前のダッシュボード上に設置する場合がある。下記特許文献1は、このような用途に適用しうる車載用モニタースタンド装置に係り、この装置は、ダッシュボード上に固定されるポール状のスタンド部材の上端に、ジョイントを介して他のポールを取付け、この他方のポールの先端に液晶モニターを取付けたものである。
特開2002−012090号公報
しかしながら、特許文献1に開示されたモニタースタンドでは、ジョイントで連結した2本のポールの先端にモニターがあるので、ジョイントの屈曲に適当な固さを持たせてモニターを所望の姿勢に調整することは難しく、モニターの設置角度の自由度が低いという問題があった。特に、運転手が背が低く運転席に着席した場合に前方の視界に不安がある場合は、ダッシュボード上のモニターをダッシュボード上に平らに倒置したいところであるが、連結したポールでモニターを支える上記構造ではそのようなモニターの平置きは不可能である。
そこで、本発明は、ダッシュボードに取付けたモニターを視界確保のために必要に応じて水平に倒置する等、モニターの設置角度の自由度が高いモニタースタンドを提供することを目的としている。
請求項1に記載されたモニタースタンドは、
被取付け面に取付けられる基部と、前記基部に回動可能に取付けられてモニターを保持する保持部とを備えたモニタースタンドにおいて、
前記基部と前記保持部の間には所望の回動角度を保持しうる摩擦が生じるように構成された回動軸が水平に配置されており、
レバーの操作によって係合部材を移動させて前記基部と前記保持部に係合させることにより、前記基部に対する前記保持部の回動を抑止するロック機構を設けたことを特徴としている。
請求項2に記載されたモニタースタンドは、請求項1記載のモニタースタンドにおいて、
前記ロック機構が、
前記回動軸と軸芯を一致させて前記基部と前記保持部に連続して形成され、その内周面には前記回動軸の軸芯と平行な係合構造が形成された案内孔と、
その外周面に前記係合構造と係合する係合構造が形成され、前記案内孔内に配置されて摺動するロック部材と、
前記ロック部材が前記基部に形成された前記案内孔の前記係合構造にのみ係合するように前記ロック部材を押圧する付勢手段と、
前記基部に設けられ、操作時には前記付勢手段の付勢力に抗して前記ロック部材を移動させることにより、前記基部に形成された前記案内孔及び前記保持部に形成された前記案内孔の前記各係合構造に前記ロック部材を係合させて前記基部に対して前記保持部をロックする操作部と、
を有することを特徴としている。
請求項3に記載されたモニタースタンドは、請求項2記載のモニタースタンドにおいて、前記基部が上面に凹部が設けられた箱型の本体を有しており、前記回動軸及びロック機構が前記本体の前面に設けられており、前記保持部を前記凹部内に収納することによって前記保持部に保持されたモニターが前記本体の上面に水平に倒置されることを特徴としている。
請求項4に記載されたモニタースタンドは、請求項1乃至3記載のモニタースタンドにおいて、前記基部が、前記被取付け面に対して固定される基板に対して垂直な回転軸を中心として回動自在に取付けられていることを特徴としている。
請求項5に記載されたモニタースタンドは、請求項4記載のモニタースタンドにおいて、前記基部と前記基板の間には摩擦部材が設けられていることを特徴としている。
請求項6に記載されたモニタースタンドは、
被取付け面に取付けられる基部と、前記基部に回動可能に取付けられてモニターを保持する保持部とを備えたモニタースタンドにおいて、
前記基部は上面に凹部が設けられた箱型の本体を有しており、
前記基部の前面と前記保持部の間には所望の回動角度を保持しうる摩擦が生じるように構成された回動軸が水平に配置されており、
前記保持部を前記凹部内に収納することによって前記保持部に保持されたモニターが前記本体の上面に水平に倒置されることを特徴としている。
請求項1に記載されたモニタースタンドによれば、被取付け面に取付けられた基部に対し、モニターが取付けられた保持部を所望の回動角度で保持でき、必要に応じてロック機構でロックできるので、ダッシュボード等に取付けたモニターを視界確保のために必要に応じて角度を調整できる等、モニターの設置角度の自由度が高いという効果がある。
請求項2に記載されたモニタースタンドによれば、請求項1記載のモニタースタンドによる効果に加え、ロック機構が、基部と保持部の案内孔内にロック部材を設け、案内孔の内周面とロック部材の機械的係合によって保持部の回動をより確実に固定できるという効果がある。
請求項3に記載されたモニタースタンドによれば、請求項2記載のモニタースタンドによる効果に加え、保持部を凹部内に収納すれば、保持部に保持されたモニターを本体の上面に水平に倒置することができ、モニターの設置角度の自由度がさらに高まるという効果がある。
請求項4に記載されたモニタースタンドによれば、請求項1乃至3記載のモニタースタンドによる効果に加え、基部を被取付け面に対して垂直な回転軸を中心として回動させることができるので、モニターの設置角度の自由度がさらに一層高まるという効果がある。
請求項5に記載されたモニタースタンドによれば、請求項4記載のモニタースタンドによる効果に加え、垂直な回転軸を中心とした基部の回動操作を適切な摩擦抵抗で行なうことができるという効果がある。
請求項6に記載されたモニタースタンドによれば、保持部を凹部内に収納すれば、保持部に保持されたモニターを本体の上面に水平に倒置することができ、モニターの設置角度の自由度が高まるという効果がある。
以下、本発明を実施するために特許出願人が出願時点で最良と思う本発明の実施の形態を図1〜図3を参照して説明する。
本例のモニタースタンド1は、ダッシュボード等の被取付け面2に取付けられる基部3と、基部3に回動可能に取付けられてモニターを保持する保持部4とを備えている。
基部3は扁平箱体の本体5を有しており、本体5の上面には凹部6が設けられている。本体5の下面には、ゴム等の高摩擦材料からなるシート状の摩擦部材7を介して基板8が固定手段としてのねじ9によって取付けられている。基板8は、本体5より平面視で大きく、その下面には被取付け面2(ダッシュボード)に固定するための粘着手段10が設けられている。従って、基板8を被取付け面2(ダッシュボード)に取付けた状態では、ねじ9を垂直軸として本体5を回転させ、その回転方向の位置を適宜に調整することができる。
基部3の本体5の前面側には、モニター100の保持部4が回動軸11及びロック機構20を介して取付けられている。
保持部4は、モニター100の背面側に着脱可能に取付けられるガイド部材12と、このガイド部材12が着脱可能に挿入固定される案内溝13と案内溝13に挿入されたガイド部材12を固定するストッパー14が設けられた回動部15とを有している。従って、モニター100の裏面にガイド部材12を固定し、このガイド部材12を回動部15の案内溝13内に挿入すればストッパー14が機能してガイド部材12は回動部15に固定され、モニター100が回動部15と一体になる。
保持部4と基部3を連結する回動軸11は、基部3の本体5の前面に基部3と保持部4の双方を貫通するように水平に配置されており、基部3と保持部4の間に所望の回動角度を保持して姿勢が固定されるような摩擦が生じるように構成されている。
すなわち、基部3の前面側の一部と保持部4の基端側の一部は入れ子状に係合しており、当該部分を回動軸11 (本例ではボルト)が軸受け21を介して貫通し、ナット22によって適当な力で締め付けられており、相対的に回動する基部3と保持部4の間に所望の摩擦が生じて保持部4の傾斜角度を手作業で任意に設定できるように調整されている。
保持部4と基部3を連結する回動軸11の部分には、保持部4の傾斜角度を適宜に設定した状態で固定するロック機構20が設けられている。
このロック機構20においては、まず前記回動軸11と軸芯を一致させて、基部3と保持部4の係合部分に連続して円形の案内孔23が形成されている。この案内孔23の内周面には、回動軸11の軸芯と平行な係合構造である多数の溝が形成されている。また、案内孔23の内部には、略円筒状のロック部材24が設けられている。ロック部材24の外周面には、前記溝と係合する係合構造である多数の凸条(キー)が形成されており、前記溝と軸方向に摺動可能に係合するようになっている。
また、前記ロック部材24と前記回動軸11のナット22との間には、付勢手段としてのコイルばね25が設けられており、前記ロック部材24を外方の基部3に向けて押圧し、ロック部材24にその他の外力が加わらない限り、ロック部材24を基部3の案内孔23内に押込んでロック部材24が基部3の案内孔23の溝だけに係合するように構成されている。
前記基部3において、外部に貫通した案内孔23の開口には、揺動可能な操作部であるロックレバー26が垂直軸27を中心として設けられている。垂直軸27に近いロックレバー26の基端には突起部28があり、この突起部28が前記ロック部材24に接触している。
従って、図中実線で示す状態ではロックレバー26は外方に逃げた位置にあるので、ロック部材24もコイルばね25によって外方の基部3の案内孔23内にあり、保持部4とは係合関係にない。従って、基部3に対して保持部4は回動可能である。
しかし、図中想像線で示すようにロックレバー26を基部3の側面に沿う状態となるように操作すると、ロックレバー26の基端の突起部28がロック部材24を内方に押し、ロック部材24はコイルばね25の付勢力に抗して基部3及び保持部4の各案内孔23内に入り、基部3と保持部4を互いに固定する。
本例の使用方法乃至作用を説明する。
保持部4のガイド部材12をモニター100の裏面に取付け、自動車のダッシュボードの所望位置に基部3の基板8を貼り付けて固定し、前記ガイド部材12を保持部4の回動部15に挿入固定する。
モニター100の角度調整、姿勢調整においては、ダッシュボードに固定された基板8に対して基部3の全体を垂直軸27を中心に回動してモニター100の向きを調整することができる。また、水平な回動軸11を中心にモニター100の角度を調整することができる。回動軸11を中心とした保持部4の回動に際しては適当な抵抗力が生じるように調整されているので、運転者は片手による簡単な操作でモニター100の傾斜角度を調整できる。調整後、ロックレバー26をロック方向に設定すれば、ロック部材24を介して基部3と保持部4が互いに機械的な構造で固定されるので、モニター100に手が触れても調整した角度が変わってしまうことはない。
例えば、運転手の背が低く、運転席に着席した場合に前方の視界に不安がある場合は、ダッシュボード上のモニター100をダッシュボード上に平らに倒置したい場合がある。その場合には、ロック機構20を解除してモニター100を水平な状態まで倒すことができる。この場合、モニター100の裏面に取り付けられたガイド部材12はモニター100の裏面から後方に突出した状態にあるが、本例では基体の本体5の上面に凹部6があり、ガイド部材12を収納することができるので、モニター100は基部3の本体5上に水平に倒置される。また、本装置の基部3自体も薄型であるから、薄い液晶等のモニター100をその上に平置きしても、全体の高さは非常に小さく、視界の妨げになることはない。これによって、ダッシュボード上の視界は極めて良好になり、運転の一層の安全が確保される。
本発明の実施の形態であるモニタースタンド1の側面図である。 本発明の実施の形態であるモニタースタンド1の平面図である。 本発明の実施の形態であるモニタースタンド1の一部を断面とした正面図である。
符号の説明
1…モニタースタンド
2…被取付け面 (ダッシュボード)
3…基部
4…保持部
5…本体
6…凹部
7…摩擦材料
9…垂直な回転軸としてのねじ
11…回転軸
20…ロック機構
23…案内孔
24…ロック部材
25…付勢手段としてのコイルばね
26…操作部としてのロックレバー
100…モニター

Claims (6)

  1. 被取付け面に取付けられる基部と、前記基部に回動可能に取付けられてモニターを保持する保持部とを備えたモニタースタンドにおいて、
    前記基部と前記保持部の間には所望の回動角度を保持しうる摩擦が生じるように構成された回動軸が水平に配置されており、
    レバーの操作によって係合部材を移動させて前記基部と前記保持部に係合させることにより、前記基部に対する前記保持部の回動を抑止するロック機構を設けたことを特徴とするモニタースタンド。
  2. 前記ロック機構は、
    前記回動軸と軸芯を一致させて前記基部と前記保持部に連続して形成され、その内周面には前記回動軸の軸芯と平行な係合構造が形成された案内孔と、
    その外周面に前記係合構造と係合する係合構造が形成され、前記案内孔内に配置されて摺動するロック部材と、
    前記ロック部材が前記基部に形成された前記案内孔の前記係合構造にのみ係合するように前記ロック部材を押圧する付勢手段と、
    前記基部に設けられ、操作時には前記付勢手段の付勢力に抗して前記ロック部材を移動させることにより、前記基部に形成された前記案内孔及び前記保持部に形成された前記案内孔の前記各係合構造に前記ロック部材を係合させて前記基部に対して前記保持部をロックする操作部と、
    を有することを特徴とする請求項1記載のモニタースタンド。
  3. 前記基部は上面に凹部が設けられた箱型の本体を有しており、前記回動軸及びロック機構は前記本体の前面に設けられており、前記保持部を前記凹部内に収納することによって前記保持部に保持されたモニターが前記本体の上面に水平に倒置されることを特徴とする請求項2記載のモニタースタンド。
  4. 前記基部は、前記被取付け面に対して固定される基板に対して垂直な回転軸を中心として回動自在に取付けられていることを特徴とする請求項1乃至3記載のモニタースタンド。
  5. 前記基部と前記基板の間には摩擦部材が設けられていることを特徴とする請求項4記載のモニタースタンド。
  6. 被取付け面に取付けられる基部と、前記基部に回動可能に取付けられてモニターを保持する保持部とを備えたモニタースタンドにおいて、
    前記基部は上面に凹部が設けられた箱型の本体を有しており、
    前記基部の前面と前記保持部の間には所望の回動角度を保持しうる摩擦が生じるように構成された回動軸が水平に配置されており、
    前記保持部を前記凹部内に収納することによって前記保持部に保持されたモニターが前記本体の上面に水平に倒置されることを特徴とするモニタースタンド。
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