JP2005072207A - マイクロ波増幅回路 - Google Patents

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Abstract

【課題】従来のマイクロ波増幅回路ではRF信号の漏洩により不要共振が生じたり、トランジスタ同士のアイソレーションが劣化する。
【解決手段】一面に接地導体が設けられ、反対側面にパッケージトランジスタが実装された誘電体基板に、トランジスタの電極と接地導体との間に空間が形成されるよう穴が設けられたマイクロ波回路と、誘電体基板の接地導体面側にこの接地導体面とは空間を形成するよう掘り込みを有して装荷される筐体と、誘電体基板のトランジスタ実装面側に装荷される筐体とでマイクロ波回路を囲繞する構成にされたマイクロ波増幅回路の穴を誘電体基板の接地導体面で覆い電磁波を遮蔽する遮蔽物を設けた。
【選択図】図1

Description

この発明は、マイクロ波およびミリ波で使用されるマイクロ波増幅回路に関するものである。
図9は特開2001−185655号公報と同様な従来のマイクロ波増幅回路の一例を示す構成図である。図9において、1は誘電体基板、2は接地導体、3は導体パターン、4は電極4a、4bを備えたパッケージトランジスタ、5は誘電体基板に設けられた穴、6は接地導体側筐体、7はパッケージトランジスタ側筐体、8は誘電体基板に設けられたスルーホール、9は筐体6に設けられた掘り込みである。
誘電体基板1に設けられた穴5はパッケージトランジスタ4の電極4a、4bと接地導体2の間に生じる寄生容量を低減し、パッケージトランジスタ4の高アイソレーションを実現して増幅器の動作を安定化させている。また、接地導体側筐体6とパッケージトランジスタ側筐体7はスルーホール8を介して電気的に接続されてパッケージトランジスタ4を有するマイクロ波回路を電気的に遮蔽している。このとき、筐体6とスルーホール8の間に隙間があると、電気的に遮蔽できなくなる。このため、筐体6は、誘電体基板1の接地導体面が粗い場合にスルーホール部分での接触が不完全になる平面構成にはせず、スルーホール部分で接触するように掘り込み9が設けられている。
また、図10は従来のマイクロ波増幅回路のRF信号伝播方向の構成を示した一例である。この図は、パッケージトランジスタ4を2個使用した回路例を示しており、掘り込み9はRF信号伝播方向に連続して設けられている。
以上のように、従来の誘電体基板1に穴5を設け、筐体6に掘り込み9を設けた構造では、図10中に模式的に示すように、RF信号が上記穴5から漏れて筐体6の掘り込み9を伝播し、不要共振が生じたり、パッケージトランジスタ4同士のアイソレーションが劣化するという問題がある。
特開2001−185655号公報
この発明は上記の問題を解決するためになされたもので、増幅器を安定に動作させるとともに、不要共振を抑圧しパッケージトランジスタ同士のアイソレーションを向上させることを目的とする。
この発明に係るマイクロ波増幅回路は、一面に接地導体が設けられた誘電体基板と,上記誘電体基板の上記接地導体と反対側面に実装されマイクロ波を増幅するパッケージトランジスタを有し,上記トランジスタの電極と上記接地導体との間に空間が形成されるように上記誘電体基板に穴が設けられたマイクロ波回路と,上記誘電体基板の接地導体面側にこの接地導体面とは空間を形成するよう掘り込みを有し、装荷される筐体と,上記誘電体基板のパッケージトランジスタ実装面側に装荷される筐体とで上記マイクロ波回路を囲繞する構成にされるマイクロ波増幅回路において,上記穴を上記誘電体基板の接地導体面で覆い電波を遮蔽する遮蔽物を設けたものである。
誘電体基板で、パッケージトランジスタの電極と接地導体の間の設けられた穴の接地導体側の面を塞ぐ遮蔽物の装荷によりRF信号の掘り込みへの漏れ込みを防止できるため、不要共振を抑圧しパッケージトランジスタ同士のアイソレーションを向上させることができる。なお。穴により寄生容量を低減し、パッケージトランジスタの高アイソレーションを実現して増幅器の動作を安定化させることができる。
実施の形態1.
図1はこの発明の実施の形態1によるマイクロ波増幅回路を示す構成図である。図1において、誘電体基板1の底面には接地導体2が、上面には導体パターン3が設けられており、電極4a、4bが導体パターン3に接続されたパッケージトランジスタ4が導体パターン3上に設けられている。このパッケージトランジスタ4が位置する部分の誘電体基板1には穴5が設けられている。このように構成されるマイクロ波増幅回路は金属製の接地導体側筐体6と、同じく金属製のパッケージトランジスタ側筐体7によって囲繞されている。また、接地導体側筐体6とパッケージトランジスタ側筐体7は誘電体基板1に設けられたスルーホール8を介して電気的に接続されておりパッケージトランジスタ4を有するマイクロ波増幅回路を電気的に遮蔽している。さらに、筐体6とスルーホール8との間の隙間を無くすため筐体6には掘り込み9が設けられている。即ち筐体6が平面構成であると接地導体2との接触部分が多くなり接地導体2の面が粗い場合にその箇所で隙間が生じ、その隙間の影響でスルーホール8部においても隙間が生じる。さらにこの発明の要点である電磁波を遮蔽する遮蔽物10が誘電体基板1の穴5を覆うように接地導体2に装荷されている。
以上の様に構成されたマイクロ波増幅回路は、遮蔽物10の装荷によりRF信号の穴5から掘り込み9への漏れ込みを防止できるため、不要共振を抑圧しパッケージトランジスタ4同士のアイソレーションを向上させることができるという利点を有する。なお、パッケージトランジスタ4の電極4a、4bと接地導体2の間には穴5が残されているため、従来と同様に寄生容量を低減し、パッケージトランジスタ4の高アイソレーションを実現して増幅器の動作を安定化させることができる。
実施の形態2.
図2はこの発明の実施の形態2によるマイクロ波増幅回路を示す回路構成図である。図2において、1から9は図1と同じであり、11は遮蔽物10として誘電体基板1の穴5を覆うように接地導体2に設けられた銅箔である。
図2の構成においても実施の形態1と同様の利点を有する。さらに、銅箔11は接地導体2に半田付けできるため確実に遮蔽できることや形状加工が容易であるという利点も有する。
実施の形態3.
図3はこの発明の実施の形態3によるマイクロ波増幅回路を示す回路構成図である。図3において、1から9は図1と同じであり、接地導体2は前記穴5に対応する部分には穴を穿たず接地導体2を残したままにして穴5を塞でいる。
図3の構成においても実施の形態1と同様の利点を有する。さらに、接地導体2は穴が設けられていないため確実に遮蔽でき、遮蔽するための部品点数の増加がないという利点も有する。
実施の形態4.
図4はこの発明の実施の形態4によるマイクロ波増幅回路を示す回路構成図である。図4において、1から9は図1と同じであり、12は遮蔽物10としての金属ブロックである。
図4の構成においても実施の形態1と同様の利点を有する。さらに、金属ブロック12を誘電体基板1に押圧する様に接地導体面側の筐体を装荷することにより、金属ブロック12を接地導体2に半田付けするなどの作業工程を省くことができるという利点も有する。
実施の形態5.
図5はこの発明の実施の形態5によるマイクロ波増幅回路を示す回路構成図である。図5において、1から9は図1と同じであり、接地導体側の筐体6は穴5を遮蔽する遮蔽物10の機能を有する円形台状部が形成された加工にされている。
図5の構成においても実施の形態1と同様の利点を有する。さらに、筐体6を誘電体基板1に押圧して穴5を遮蔽することにより、半田付けなどの作業工程を省くことができ、また、穴5を遮蔽するための部品点数の増加がないという利点も有する。
実施の形態6.
図6はこの発明の実施の形態6によるマイクロ波増幅回路を示す回路構成図である。図6において、1から9は図1と同じであり、13は遮蔽物10としての金属片であり、掘り込み9の穴5に対応する部分に装入されている。
図6の構成においても実施の形態1と同様の利点を有する。さらに、金属片13を掘り込み9全体に充填することにより、RF信号が伝播する空間そのものをなくすことができるという利点も有する。
実施の形態7.
図7はこの発明の実施の形態7によるマイクロ波増幅回路を示す回路構成図である。図7において、1から9は図1と同じであり、14は遮蔽物10としての柔軟性を有する金属であり、掘り込み9の穴5に対応する部分に装入されている。
図7の構成においても実施の形態1と同様の利点を有する。さらに、柔軟性金属14を掘り込み9全体に充填することにより、RF信号が伝播する空間を小さくすることができるとともに、半田付けなどの作業工程をすることなく遮蔽することができるという利点も有する。
実施の形態8.
図8はこの発明の実施の形態8によるマイクロ波増幅回路を示す回路構成図である。図8において、1から9は図1と同じであり、15は遮蔽物10としての電磁波を吸収する吸収体であり、穴5を覆うよう誘電体基板1の接地導体2に装荷されている。
図8の構成においては吸収体15により筐体6の掘り込み9に漏れ込むRF信号を減衰させることができるため、実施の形態1と同様の利点を有する。さらに、誘電体基板1の穴5以外から漏れ込んだRF信号を減衰させることができるという利点も有する。
不要共振を抑圧しパッケージトランジスタ同士のアイソレーションを向上させ、かつ穴により寄生容量を低減して増幅器の動作を安定化させることができ、衛星通信、地上マイクロ波通信、移動体通信等の増幅器に適用される。
この発明の実施の形態1によるマイクロ波増幅回路を示す構成図である。 実施の形態2によるマイクロ波増幅回路を示す回路構成図である。 実施の形態3によるマイクロ波増幅回路を示す回路構成図である。 実施の形態4によるマイクロ波増幅回路を示す回路構成図である。 実施の形態5によるマイクロ波増幅回路を示す回路構成図である。 実施の形態6によるマイクロ波増幅回路を示す回路構成図である。 実施の形態7によるマイクロ波増幅回路を示す回路構成図である。 実施の形態8によるマイクロ波増幅回路を示す回路構成図である。 従来のマイクロ波増幅回路を示す構成図である。 従来のマイクロ波増幅回路のRF信号伝播方向を模式的に示す構成図である。
符号の説明
1 誘電体基板、2 接地導体、3 導体パターン、4 パッケージトランジスタ、5穴、6 接地導体側筐体、7 パッケージトランジスタ側筐体、8 スルーホール、9 掘り込み、10 遮蔽物、11 銅箔、12 金属ブロック、13 金属片、14 柔軟性金属、15 吸収体。

Claims (8)

  1. 一面に接地導体が設けられた誘電体基板と、上記誘電体基板の上記接地導体と反対側面に実装されマイクロ波を増幅するパッケージトランジスタを有し、上記トランジスタの電極と上記接地導体との間に空間が形成されるように上記誘電体基板に穴が設けられたマイクロ波回路と、上記誘電体基板の接地導体面側にこの接地導体面とは空間を形成するよう掘り込みを有し装荷される筐体と、上記誘電体基板のパッケージトランジスタ実装面側に装荷される筐体とで上記マイクロ波回路を囲繞する構成にされるマイクロ波増幅回路において、上記穴を上記誘電体基板の接地導体面で覆い電磁波を遮蔽する遮蔽物を設けたことを特徴とするマイクロ波増幅回路。
  2. 上記穴を遮蔽する遮蔽物は銅箔であることを特徴とする請求項1記載のマイクロ波増幅回路。
  3. 上記穴を遮蔽する遮蔽物は接地導体の穴に対応する部分が切除されず残存されることで形成される接地導体であることを特徴とする請求項1記載のマイクロ波増幅回路。
  4. 上記穴を遮蔽する遮蔽物は金属ブロックであることを特徴とする請求項1記載のマイクロ波増幅回路。
  5. 上記穴を遮蔽する遮蔽物は筐体に一体成形された台状体部であることを特徴とする請求項1記載のマイクロ波増幅回路。
  6. 上記穴を遮蔽する遮蔽物は掘り込みの穴に対応する部分に装入された金属片であることを特徴とする請求項1記載のマイクロ波増幅回路。
  7. 上記穴を遮蔽する遮蔽物は掘り込みの穴に対応する部分に装入された柔軟性金属であることを特徴とする請求項1記載のマイクロ波増幅回路。
  8. 上記穴を遮蔽する遮蔽物は電磁波を吸収して遮蔽する吸収体であることを特徴とする請求項1記載のマイクロ波増幅回路。
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