JP2005071232A - 自動販売機用防犯装置 - Google Patents

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悟 葛山
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Abstract

【課題】現行の自動販売機に安価で容易に搭載可能で盗難被害の抑止効果を確実に得る。
【解決手段】自動販売機10の所望の部位である展示室10Aなどにマグネットなどで着脱可能に取り付けられる取付手段2により、様々な盗難警告を行う防犯機能を自動販売機に搭載する。この結果、自動販売機10を設計変更する必要がなく従前から設置してある現行の自動販売機10に防犯機能を安価で容易に搭載することができる。また、表示、音、閃光あるいは擬似的な撮影の示唆などの様々な盗難警告を行うことにより、盗難を行おうとする者の意思をそぐので、自動販売機を狙った盗犯被害を抑止する効果を期待することができる。
【選択図】 図4

Description

本発明は、自動販売機用防犯装置に関するものである。
従来の自動販売機において、自動販売機内部の金銭や商品の盗難を目的とした自動販売機破壊被害が多発している。これらの破壊に対抗するために、外部からの異常行為があったときに自動販売機周辺の状況を撮影した画像データをセンター装置に送信する自動販売機用防犯装置が知られている(例えば、特許文献1参照)。
また、補助施錠装置を有したカバー体によって本施錠装置や開閉ハンドル部を隠蔽する自動販売機用防犯装置が知られている(例えば、特許文献2参照)。
特開2000−149114号公報 特開2000−336995号公報
しかしながら、従来の自動販売機用防犯装置では、自動販売機を設計変更する必要があるので新規に設置する自動販売機に搭載できるが従前から設置してある自動販売機に搭載することが困難であるという問題があり、また上記設計変更によってコストが嵩む問題がある。なお、自動販売機の表面側に「盗難装置付」などを表記したり、ハンドル部を操作せずに扉が開いたときに警報する安価な対応が考えられるが盗難被害の抑止効果を満足することは難しい。
本発明は、上記実情に鑑みて、現行の自動販売機に安価で容易に搭載可能な構成で盗難被害の抑止効果を確実に得ることができる自動販売機用防犯装置を提供することを目的とする。
上記の目的を達成するために、本発明の請求項1に係る自動販売機用防犯装置は、自動販売機の所望の部位に着脱可能に取り付けられる取付手段と、盗難警告を行う警告手段とを備えたことを特徴とする。
また、本発明の請求項2に係る自動販売機用防犯装置は、上記請求項1において、自動販売機の周辺に人が居ることを検出する人体検出手段を備え、当該人体検出手段による検出に応じて前記警告手段を動作することを特徴とする。
また、本発明の請求項3に係る自動販売機用防犯装置は、上記請求項1または2において、前記人体検出手段による検出時間を計時する計時手段を備え、当該計時手段が所定時間の経過を計時したときに前記警告手段を動作することを特徴とする。
また、本発明の請求項4に係る自動販売機用防犯装置は、上記請求項3において、前記警告手段が警告形態の異なる複数の警告部を有し、前記計時手段が所定時間の経過を計時したときにいずれかの警告部により警告を行い、引き続き前記計時手段が所定時間の経過を計時したときに警告部を切り換えあるいは重複することを特徴とする。
また、本発明の請求項5に係る自動販売機用防犯装置は、上記請求項1〜4のいずれか一つにおいて、前記自動販売機に加わる振動を検出する振動検出手段を備え、当該振動検出手段による検出に応じて前記警告手段を動作することを特徴とする。
また、本発明の請求項6に係る自動販売機用防犯装置は、上記請求項5において、前記警告手段が警告形態の異なる複数の警告部を有し、前記人体検出手段による検出に応じていずれかの警告部により警告を行い、前記振動検出手段による検出があった場合に前記警告部を切り換えあるいは重複することを特徴とする。
また、本発明の請求項7に係る自動販売機用防犯装置は、上記請求項1〜6のいずれか一つにおいて、前記警告手段は、自動販売機の周辺の撮影を示唆する擬似撮像部を有することを特徴とする。
本発明に係る自動販売機用防犯装置は、自動販売機の所望の部位に着脱可能に取り付けられる取付手段により、様々な盗難警告を行う防犯機能を自動販売機に搭載できる。この結果、自動販売機を設計変更する必要がなく従前から設置してある現行の自動販売機に防犯機能を安価で容易に搭載することができる。また、様々な盗難警告により盗難を行おうとする者の意思をそぐので自動販売機を狙った盗犯被害を抑止する効果を期待することができる。
以下に添付図面を参照して、本発明に係る自動販売機用防犯装置の好適な実施例を詳細に説明する。なお、この実施例によりこの発明が限定されるものではない。
図1は本発明に係る自動販売機用防犯装置を示す正面図、図2は本発明に係る自動販売機用防犯装置を示す平面図、図3は本発明に係る自動販売機用防犯装置を示す側面図、図4は本発明に係る自動販売機用防犯装置を自動販売機に取り付けた状態を示す正面図、図5は本発明に係る自動販売機用防犯装置の機能ブロック図、図6は警告手段における表示例を示す図である。
図1〜図3に示すように本実施例における自動販売機用防犯装置は、本体ケース1に取付手段2および警告手段3を備えている。
本体ケース1は、その外表部分に取付手段2を設け、内部に警告手段3を内装する筐体を構成してある。
取付手段2は、本体ケース1の背面側に配置してあり、永久磁石あるいは粘着材などからなり、自動販売機の所望の被取付部に対して本体ケース1を着脱可能に取り付けるためのものである。図4に示すように被取付部としては、自動販売機10において商品見本11を展示する展示室10Aの内部が好ましく、当該展示室10Aの内壁に取付手段2を介して本体ケース1を取り付ける。
警告手段3は、本体ケース1の正面側にあらわして配置してあり、表示部3A、出音部3Bおよび閃光部3Cなどの警告形態が異なる複数の警告部を有している。表示部3Aは、本体ケース1に内装して当該本体ケース1の正面に表示面を配設したLED表示あるいは液晶表示などからなり、盗難警告を示唆する様々な文字表示や図形表示を表示する。また、表示部3Aは、透光板に盗難警告を示唆する文字や図形が予め印刷してあり、その背面側からLEDなどの発光体が点滅あるいは点灯した光を透過して文字や図形を浮き出すものであってもよい。さらに、表示部3Aは、LEDなどの発光体が点滅あるいは点灯するだけでもよい。出音部3Bは、本体ケース1に内装して当該本体ケース1の外部に向けて配設したブザーあるいはスピーカなどからなり、盗難警告を示唆する様々な音あるいは音声を発する。閃光部3Cは、本体ケース1に内装して当該本体ケース1の正面に発光部を配置したストロボなどからなり、盗難警告を示唆する閃光を発光する。
さらに、警告手段3は、擬似撮像部3Dを有している。擬似撮像部3Dは、本実施例では本体ケース1の正面側で当該本体ケース1の外部に向けて配置したカメラのレンズなどを疑似してあり、自動販売機10の周辺の撮影を示唆するものである。その他擬似撮像部3Dは、本体ケース1の形状をカメラの形態にしてもよい。
なお、図には明示しないが、電源部は、本体ケース1の内部に収容してある。
また、図5に示すように自動販売機用防犯装置は、人体検出手段4、振動検出手段5、計時手段6、制御手段7を備えている。人体検出手段4は、人体が発する赤外線を受光して検知する赤外線センサなどからなり制御手段7に接続してある。振動検出手段5は、振動や衝撃などを検知する振動センサなどからなり制御手段7に接続してある。計時手段6は、人体検出手段4の検出時間の経過を計るものであり制御手段7に接続してある。また、上記警告手段3の表示部3A、出音部3Bおよび閃光部3Cも制御手段7に接続してある。
制御手段7は、自動販売機10の周辺に人が居ることを人体検出手段4からの検知信号により入力して警告手段3による盗難警告を行う。盗難警告としては、警告手段3の表示部3Aにより図6に示すように「防犯装置作動中」や「インターネット通報装置作動中」、あるいは図には明示しないが「防犯カメラ作動中」などを表示する。また、盗難警告としては、警告手段3の出音部3Bにより警告音あるいは警告音声を発する。さらにまた、盗難警告としては、警告手段3の閃光部3Cにより閃光を発光する。
また、制御手段7は、自動販売機10の周辺に人が居ることを人体検出手段4からの検知信号を入力し、当該人体検出手段4の検出時間が、計時手段6において設定した所定時間を経過(例えば3分経過など)したときに警告手段3による盗難警告を行う。なお、図には明示しないが、計時手段6の時間設定は、本体ケース1の外部に設けた設定スイッチや別体のリモコンなどで行われる。
さらに、制御手段7は、人体検出手段4が検出中であって計時手段6が所定時間の経過を計時したときに警告手段3(表示部3A、出音部3Bあるいは閃光部3C)による盗難警告を行い、引き続き人体検出手段4が検出中であって計時手段6がさらなる所定時間の経過を計時したときに表示部3A、出音部3Bあるいは閃光部3Cを切り換えて盗難警告を行う。例えば、人体検出手段4からの検知信号の入力が3分経過したときに表示部3Aにより警告を行い、引き続き人体検出手段4からの検知信号の入力が2分経過したときに出音部3Bに切り換えて警告を行う。なお、引き続き人体検出手段4が検出中であって計時手段6が所定時間の経過を計時したときに表示部3A、出音部3Bおよび閃光部3Cを重複して盗難警告を行ってもよい。
一方、制御手段7は、自動販売機10に加わる振動を振動検出手段5からの検知信号により入力して警告手段3による盗難警告を行う。盗難警告としては、警告手段3の表示部3Aにより図6に示すように「防犯装置作動中」や「インターネット通報装置作動中」、あるいは図には明示しないが「防犯カメラ作動中」などを表示する。また、盗難警告としては、警告手段3の出音部3Bにより警告音あるいは警告音声を発する。さらにまた、盗難警告としては、警告手段3の閃光部3Cにより閃光を発光する。
また、制御手段7は、人体検出手段4からの検知信号を入力して警告手段3による盗難警告を行っているときに、振動検出手段5からの検知信号を入力した場合に、上記表示部3A、出音部3Bあるいは閃光部3Cの警告部を切り換えて盗難警告を行う。例えば、人体検出手段4からの検知信号を入力して表示部3Aにより警告を行っているときに、振動検出手段5からの検知信号を入力によって出音部3Bに切り換えて警告を行う。なお、振動検出手段5からの検知信号を入力によって表示部3A、出音部3Bおよび閃光部3Cを重複して盗難警告を行ってもよい。
なお、制御手段7は、人体検出手段4あるいは振動検出手段5からの検知信号を入力していないときでも、上述のごとく警告手段3による盗難警告を行い、または、定期的に上記表示部3A、出音部3Bおよび閃光部3Cの警告部を切り換えて盗難警告を行うことも可能である。
したがって、上述した自動販売機用防犯装置では、自動販売機10の所望の部位に着脱可能に取り付けられる取付手段2により、様々な盗難警告を行う防犯機能を自動販売機10に搭載することが可能になる。この結果、自動販売機10を設計変更する必要がなく従前から設置してある現行の自動販売機10に防犯機能を安価で容易に搭載することが可能になる。
また、人体検出手段4によって自動販売機10の周辺に人が居ることを検出して警告手段3を動作するため、盗難を行おうとする者の意思をそぐので、自動販売機10を狙った盗犯被害を抑止する効果を期待することが可能になる。
また、人体検出手段4による検出中に計時手段6が所定時間の経過を計時したときに警告手段3を動作するため、自動販売機10を狙った盗犯被害を抑止する効果をさらに期待することが可能になる。
また、警告手段3が警告形態の異なる複数の警告部3A,3B,3Cを有し、人体検出手段4による検出中に計時手段6が計時した経過時間に応じて警告部3A,3B,3Cを切り換えあるいは重複することで、自動販売機10を狙った盗犯被害を抑止する効果をさらに期待することが可能になる。
また、振動検出手段5によって自動販売機10に加わる振動を検出して警告手段3を動作するため、自動販売機10を狙った盗犯被害を抑止する効果をさらに期待することが可能になる。
また、人体検出手段4による検出に応じて警告手段3を動作しているとき、振動検出手段5による検出に応じて警告部3A,3B,3Cを切り換えあるいは重複することで、自動販売機10を狙った盗犯被害を抑止する効果をさらに期待することが可能になる。
また、自動販売機10の周辺の撮影を示唆する擬似撮像部3Dを有することにより、擬似的な撮影を示唆するので自動販売機10を狙った盗犯被害を抑止する効果をさらに期待することが可能になる。
以上のように、本発明に係る自動販売機用防犯装置は、現行の自動販売機に安価で容易に防犯機能を搭載することに有用であり、盗難被害の抑止効果を得ることに適している。
本発明に係る自動販売機用防犯装置を示す正面図である。 本発明に係る自動販売機用防犯装置を示す平面図である。 本発明に係る自動販売機用防犯装置を示す側面図である。 本発明に係る自動販売機用防犯装置を自動販売機に取り付けた状態を示す正面図である。 本発明に係る自動販売機用防犯装置の機能ブロック図である。 警告手段における表示例を示す図である。
符号の説明
1 本体ケース
2 取付手段
3 警告手段
3A 表示部(警告部)
3B 出音部(警告部)
3C 閃光部(警告部)
3D 擬似撮像部
4 人体検出手段
5 振動検出手段
6 計時手段
7 制御手段
10 自動販売機
10A 展示室
11 商品見本

Claims (7)

  1. 自動販売機の所望の部位に着脱可能に取り付けられる取付手段と、盗難警告を行う警告手段とを備えたことを特徴とする自動販売機用防犯装置。
  2. 自動販売機の周辺に人が居ることを検出する人体検出手段を備え、当該人体検出手段による検出に応じて前記警告手段を動作することを特徴とする請求項1に記載の自動販売機用防犯装置。
  3. 前記人体検出手段による検出時間を計時する計時手段を備え、当該計時手段が所定時間の経過を計時したときに前記警告手段を動作することを特徴とする請求項1または2に記載の自動販売機用防犯装置。
  4. 前記警告手段が警告形態の異なる複数の警告部を有し、前記計時手段が所定時間の経過を計時したときにいずれかの警告部により警告を行い、引き続き前記計時手段が所定時間の経過を計時したときに警告部を切り換えあるいは重複することを特徴とする請求項3に記載の自動販売機用防犯装置。
  5. 前記自動販売機に加わる振動を検出する振動検出手段を備え、当該振動検出手段による検出に応じて前記警告手段を動作することを特徴とする請求項1〜4のいずれか一つに記載の自動販売機用防犯装置。
  6. 前記警告手段が警告形態の異なる複数の警告部を有し、前記人体検出手段による検出に応じていずれかの警告部により警告を行い、前記振動検出手段による検出があった場合に前記警告部を切り換えあるいは重複することを特徴とする請求項5に記載の自動販売機用防犯装置。
  7. 前記警告手段は、自動販売機の周辺の撮影を示唆する擬似撮像部を有することを特徴とする請求項1〜6のいずれか一つに記載の自動販売機用防犯装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007109202A (ja) * 2005-09-14 2007-04-26 Fuji Electric Retail Systems Co Ltd 自動販売機
JP2013511099A (ja) * 2009-11-20 2013-03-28 エムピーエイ ネットワークス,インコーポレイテッド 高いデータ完全性を維持するため、ならびに詐欺防止および検出のための機密監査を提供するための方法および装置

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