JP2005070487A - Ac型プラズマディスプレイ装置及びその駆動方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】維持ブロック1E−1、1E−2、1E−3を構成するスキャンドライバを含むスキャン駆動回路1C−1、1C−2、1C−3、及びサステイン電極12を動作させるサステイン駆動回路1D−1、1D−2、1D−3の各々を独立に動作及び停止させる第1の電源制御回路1Aを有するAC型プラズマディスプレイ装置である。
【選択図】図1
Description
図1は、本発明の一実施の形態によるAC型プラズマディスプレイ装置の概略構成を示すブロック図である。
図1及び図2を用いて本発明の一実施の形態によるAC型プラズマディスプレイ装置の駆動方法について述べる。ここでは、一例として、実施の形態1が示すAC型プラズマディスプレイ装置に対しての、維持ブロック駆動について説明する。
図4は、本発明の一実施の形態によるAC型プラズマディスプレイ装置の概略構成を示すブロック図である。
図6は、本発明の一実施の形態によるAC型プラズマディスプレイ装置の駆動方法を示すものである。以下、図5に示す第2の電源制御回路4A−1、4A−2、4A−3の動作を説明する。維持ブロック1E−1の電源電圧1B−1は、図2に示す通り、発光休止期間24の間は0Vと設定されるよう、電源制御スイッチ1S−1をオフし同時に電源制御スイッチ4S−1をオンする。第2の電源制御回路4A−1の直流抵抗5Bがない場合、コンデンサ5Cに直接電荷が移動することになり、充放電に必要な大きな過渡電流6Bが発生する。第2の電源制御回路4A−1は直流抵抗5Bを含むので、電源電圧1B−1は、主に、第2の電源制御回路4A−1の直流抵抗5Bと維持ブロック1E−1の回路負荷5Aの容量性負荷5A−Cによる時定数6Aをもって連続的に減少し、主電源電圧1Bからみた回路負荷5Aの変動を緩和させることで、過渡電流6Cとなり、前述の過渡電流6Bに比べ、ピーク値を低くすることができる。このように、直流抵抗5Bを設けることで、電源電圧1B−1の急激な立ち下りによる過渡電流を抑制することができる。
図7は、本発明の一実施の形態によるAC型プラズマディスプレイ装置の駆動方法を示すものである。以下、図5に示す第2の電源制御回路4A−1、4A−2、4A−3が含むコンデンサ5Cの設置効果について説明する。
図8は、本発明の一実施の形態によるAC型プラズマディスプレイ装置の概略構成をブロック図である。まず、実施の形態1で示した図1の回路構成に、図8のような、各維持ブロック1E−1、1E−2、1E−3毎に、温度センサを含むそれぞれ第3の電源制御回路8A−1、8A−2、8A−3を付設した構成(構成1)を考える。
以下、本発明の一実施の形態によるAC型プラズマディスプレイ装置の駆動方法について説明する。これは、実施の形態6で示したAC型プラズマディスプレイ装置に対する駆動方法である。
11 スキャン電極
12 サステイン電極
13 アドレス電極
14 行電極対
21 初期化期間
22 書き込み期間
23 発光維持期間
24 発光休止期間
100 放電セル
101 前面ガラス基板
102 透明誘電体層
103 保護層
104 背面ガラス基板
105 透明誘電体層
106 蛍光体
111 スキャン回路
112 サステイン回路
113 アドレス回路
1A 第1の電源制御回路
1B 主電源電圧
1B−1、1B−2、1B−3 電源電圧
1C−1、1C−2、1C−3 スキャン駆動回路
1D−1、1D−2、1D−3 サステイン駆動回路
1E−1、1E−2、1E−3 維持ブロック
1S−1、1S−2、1S−3 電源制御スイッチ
2A 駆動状態
2B 駆動状態
2C 駆動状態
3A 電位
3B 別の電源電圧
3C 電位
3D スキャンドライバ
4A−1、4A−2、4A−3 第2の電源制御回路
4S−1、4S−2、4S−3 電源制御スイッチ
5A 回路負荷
5A−C 容量性負荷
5A−R 直線抵抗負荷
5B 直流抵抗
5C コンデンサ
6A 時定数
6B 過渡電流
6C 過渡電流
7A 過渡電流
8A−1、8A−2、8A−3 第3の電源制御回路
8B 演算回路
Claims (31)
- 放電空間を挟んで対向配置された前面基板及び背面基板と、前記前面基板の内面に設けられたスキャン電極とサステイン電極で構成されるM個の行電極対と、前記行電極対の表面を覆う誘電体を含む保護層と、前記背面基板の内面に設けられ前記行電極対に交叉して配列されたL個のアドレス電極と、前記列電極を覆う誘電体層と、前記誘電体層を覆う蛍光体層と、前記背面基板に形成された隔壁間に塗布されている蛍光体と前記放電空間に充填された紫外光発生用の放電気体によって形成された三原色の放電発光セル群とを具備し、複数の前記サステイン電極を共通接続した結線群を1単位とする複数の維持ブロックと、複数の前記スキャン電極に放電電圧を印加するための多段出力を持つ複数のスキャンドライバを有する、M×Lマトリクス構造のAC型プラズマディスプレイ装置において、前記維持ブロックを構成する前記スキャンドライバを含むスキャン駆動回路及び前記サステイン電極を動作させるサステイン駆動回路の各々を独立に動作及び停止させる第1の電源制御回路を有することを特徴とするAC型プラズマディスプレイ装置。
- 前記第1の電源制御回路が前記スキャン駆動回路及び前記サステイン駆動回路を動作または停止させる単位は、少なくとも1つ以上の前記維持ブロックであることを特徴とする請求項1記載のAC型プラズマディスプレイ装置。
- 前記維持ブロックに含まれる個々の前記サステイン電極が互いに隣り合わないように、別の前記維持ブロックに含まれるサステイン電極と交互に配列することを特徴とする請求項1記載のAC型プラズマディスプレイ装置。
- 請求項1から3のいずれかに記載のAC型プラズマディスプレイ装置の駆動方法であって、映像信号の各フィールドを複数の期間に分割したサブフィールド駆動を行い、各サブフィールドでは、(1)放電セルを初期化する初期化期間、(2)各維持ブロック内の複数の前記スキャン電極にはそれぞれ位相のシフトしたスキャンパルスを含むスキャン電圧波形を順に印加し、前記アドレス電極には前記スキャンパルスの印加されるタイミングで映像信号に対応した書き込みパルスを印加する書き込み期間、(3)交互に反転した周期的電圧パルスを前記スキャン電極及び前記サステイン電極に印加する維持期間、の順に設定し、前記維持ブロックの各々の所定期間では、前記第1の電源制御回路をもって前記維持ブロックが有する前記スキャン駆動回路及び前記サステイン駆動回路を独立に停止させることを特徴とするAC型プラズマディスプレイ装置の駆動方法。
- 各サブフィールドにおいて前記維持期間の所要時間を一定とし、かつ前記維持期間を発光維持期間と発光休止期間とに分けることを特徴とする請求項4記載のAC型プラズマディスプレイ装置の駆動方法。
- 前記維持ブロックの各々の所定時間は、前記維持期間の発光休止期間であることを特徴とする請求項5記載のAC型プラズマディスプレイ装置の駆動方法。
- 前記維持ブロックの各々において、第1サブフィールドのみに前記初期化期間を設定し、前記書き込み期間が前記サブフィールドから継続する前記維持期間を停止する消去書き込みであることを特徴とする請求項4記載のAC型プラズマディスプレイ装置の駆動方法。
- 前記発光休止期間は、前記スキャン電極及び前記サステイン電極を所定の電圧に固定することを特徴とする請求項4記載のACプラズマディスプレイ駆動方法。
- 前記維持ブロックの維持期間の期間が、別の前記維持ブロックの維持期間の期間と時間的に完全一致しないことを特徴とする請求項4記載のAC型プラズマディスプレイ装置の駆動方法。
- 前記スキャン駆動回路及び前記サステイン駆動回路の電源電圧を連続的に変化させる第2の電源制御回路を個々に有することを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載のAC型プラズマディスプレイ装置。
- 前記第2の電源制御回路は、電荷の保持手段及び放電手段を有することを特徴とする請求項10記載のAC型プラズマディスプレイ装置。
- 前記電荷の保持手段及び放電手段は、コンデンサ回路と抵抗回路で構成されることを特徴とする請求項10記載のAC型プラズマディスプレイ装置。
- 請求項10から12のいずれかに記載のAC型プラズマディスプレイ装置の駆動方法であって、映像信号の各フィールドを複数個に分割したサブフィールド駆動を行い、各サブフィールドでは、(1)放電セルを初期化する初期化期間、(2)各維持ブロック内の複数の前記スキャン電極にはそれぞれ位相のシフトしたスキャンパルスを含むスキャン電圧波形を順に印加し、前記アドレス電極には前記スキャンパルスの印加されるタイミングで映像信号に対応した書き込みパルスを印加する書き込み工程、(3)交互に反転した周期的電圧パルスを前記スキャン電極及び前記サステイン電極に印加する維持期間、の順に設定し、前記維持ブロックの各々の所定期間では、前記第1の電源制御回路をもって前記維持ブロックが有する前記スキャン駆動回路及び前記サステイン駆動回路を独立に停止させ、前記第2の電源制御回路をもって、前記維持ブロックの各々の電源電圧を連続的に変化させることを特徴とするAC型プラズマディスプレイ装置の駆動方法。
- 各サブフィールドにおいて前記維持期間の所要時間を一定とし、かつ前記維持期間を発光維持期間と発光休止期間とに分けることを特徴とする請求項13記載のAC型プラズマディスプレイ装置の駆動方法。
- 前記維持ブロックの各々の所定時間は、前記維持期間の発光休止期間であることを特徴とする請求項14記載のAC型プラズマディスプレイ装置の駆動方法。
- 前記維持ブロックの各々の前記発光休止期間において、前記第2の電源制御回路をもって、前記維持ブロックの各々の前記スキャン電駆動回路及びサステイン駆動回路の電源電圧を連続的に減少させることを特徴とする請求項13記載のACプラズマディスプレイ装置の駆動方法。
- 前記維持ブロックの各々の前記発光休止期間において、前記第2の電源制御回路をもって、前記維持ブロックの各々の前記スキャン駆動回路及び前記サステイン駆動回路の電源電圧を所定の電圧になるまで減少させて、次のサブフィールド期間が開始される際に、前記スキャン駆動回路及び前記サステイン駆動回路の電源電圧を、前記所定の電圧から、通常に駆動する電源電圧に復帰させることを特徴とする請求項13から16のいずれかに記載のAC型プラズマディスプレイ装置の駆動方法。
- 前記維持ブロックの動作状態を検知する第3の電源制御回路を有し、前記第3の電源制御回路で検知した状態変化を前記第1の電源制御回路に伝達し、前記状態変化に応じて、前記維持ブロックの各々の前記スキャン駆動回路及び前記サステイン駆動回路を独立に動作及び停止させることを特徴とする請求項1から3および請求項10から12のいずれかに記載のAC型プラズマディスプレイ装置。
- 前記第3の電源制御回路は、前記スキャン駆動回路及び前記サステイン駆動回路に少なくとも1つずつ設置されていることを特徴とする請求項18記載のAC型プラズマディスプレイ装置。
- 前記第3の電源制御回路は、各々の前記スキャン駆動回路及び前記サステイン駆動回路本体及び周辺の温度を検知する温度センサであることを特徴とする請求項18記載のAC型プラズマディスプレイ装置。
- 前記第3の電源制御回路は、表示すべき映像データの平均輝度値の変化を検知する演算回路であることを特徴とする請求項18記載のAC型プラズマディスプレイ装置。
- 請求項18から21のいずれかに記載のAC型プラズマディスプレイ装置の駆動方法であって、映像信号の各フィールドを複数個に分割したサブフィールド駆動を用い、各サブフィールドでは、(1)放電セルを初期化する初期化期間、(2)各維持ブロック内の複数の前記スキャン電極にはそれぞれ位相のシフトしたスキャンパルスを含むスキャン電圧波形を順に印加し、前記アドレス電極には前記スキャンパルスの印加されるタイミングで映像信号に対応した書き込みパルスを印加する書き込み期間、(3)交互に反転した周期的電圧パルスを前記スキャン電極及び前記サステイン電極に印加する維持期間、の順に設定し、前記第3の電源制御回路の検知した状態変化を前記第1の電源制御回路に伝達し、その前記状態変化に応じて、前記維持ブロックの各々の所定期間に、前記スキャン駆動回路及び前記サステイン駆動回路を独立して停止させることを特徴とするAC型プラズマディスプレイ装置の駆動方法。
- 前記維持ブロックの各々の所定時間は、前記維持期間の期間であることを特徴とする請求項22記載のAC型プラズマディスプレイ駆動方法。
- 各サブフィールドにおいて前記維持期間の所要時間を一定とし、かつ前記維持期間を発光維持期間と発光休止期間に分けることを特徴とする請求項23記載のAC型プラズマディスプレイ装置の駆動方法。
- 前記維持ブロックの各々の所定時間は、前記維持期間の発光休止期間であることを特徴とする請求項22記載のAC型プラズマディスプレイ駆動方法。
- 前記第3の電源制御回路は温度センサであることを特徴とする請求項22記載のACプラズマディスプレイ装置の駆動方法。
- 前記温度センサの温度検知エリアは、前記スキャン駆動回路本体及び雰囲気または前記サステイン駆動回路本体及び雰囲気であることを特徴とする請求項26記載のAC型プラズマディスプレイ装置の駆動方法。
- 前記スキャン駆動回路本体及び前記サステイン駆動回路本体の温度が一定となるように、前記維持ブロックの各々の前記スキャン駆動回路及び前記サステイン駆動回路を、前記維持ブロックの各々の所定期間に動作及び停止させることを特徴とする請求項26記載のAC型プラズマディスプレイ装置の駆動方法。
- 前記温度検知領域の温度上昇に伴い、前記維持ブロックの各々の前記スキャン駆動回路及び前記サステイン駆動回路を全て停止させることを特徴とする請求項26記載のAC型プラズマディスプレイ装置の駆動方法。
- 前記第3の電源制御回路は、表示すべき映像データの平均輝度値を算出する演算回路であることを特徴とする請求項22記載のACプラズマディスプレイ装置の駆動方法。
- 前記演算回路で算出された平均輝度が規定以上の場合は、前記維持ブロックの各々の前記スキャン駆動回路及び前記サステイン駆動回路を、前記維持ブロックの各々の所定期間に停止させることを特徴とする請求項30記載のACプラズマディスプレイ駆動方法。
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