JP2005069533A - 冷蔵庫 - Google Patents

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Abstract

【課題】 長尺野菜を立てて収納できるよう縦長にした野菜室を有する冷蔵庫において、野菜室の扉を開けやすくし、また美観にも優れたものとする。
【解決手段】 冷蔵庫1の筐体10を上下に区分し、上方の区分を第1区分11とする。下方の区分はさらにこれを左右に区分し、この左右区分の一方をさらに上下に区分して第2区分12及び第3区分13とする。前記左右区分の残りの一方は第4区分14とする。第1〜第4の各区分にそれぞれに扉を設けるとともに、野菜室60となる第4区分14の扉24には、第2区分12と第3区分13の境界と横並びの位置にハンドル部63を設けた。ハンドル部63は扉24の厚み方向に窪ませた水平な溝64により構成され、溝64の上部内面及び/又は下部内面に窪み状の手掛け部65、66が形成されている。
【選択図】 図1

Description

本発明は家庭用又は業務用の冷蔵庫に関する。
最近の冷蔵庫では、筐体の内部を上下に区分し、上方の区分に冷蔵室を割り当てるとともに、下方の区分に冷凍室や野菜室を割り当てる構成のものが多くなっている。このような冷蔵庫の例を特許文献1、2に見ることができる。
特開2001−263913号公報(第2頁、図1) 特開2003−56977号公報(第2−3頁、図4)
野菜や果物を貯蔵する場合、生えていた、あるいは実っていたときと同じ姿勢で保管するのが望ましい。それ以外の姿勢で置いておくと、野菜や果物に含まれるアミノ酸や糖分が早期に分解されたり消費されたりし、味や鮮度が早く劣化する。ねぎやセロリのような長尺野菜も立てておくのが望ましいが、通常の引き出しタイプの野菜容器ではそれは無理である。そこで特許文献2に記載された冷蔵庫では、野菜室の扉の内面に長尺野菜を立てて収納する容器を設けてこの問題に対処している。
特許文献2記載の構成を採用すると、野菜室の扉が縦に細長くなる。本発明は、このような構成の冷蔵庫にあって、野菜室の扉を開けやすくし、また美観にも優れたものとすることを目的とする。
上記課題を解決するため、本発明では冷蔵庫を次のように構成した。
(1)冷蔵庫筐体を上下に区分し、下方の区分はさらにこれを左右に区分し、この左右区分の一方をさらに上下に区分するとともに、上方の第1区分、下方2区分のうち上下に区分された第2区分と第3区分、及び下方2区分の残りの一方である第4区分のそれぞれに扉を設けるとともに、前記第4区分の扉には、前記第2区分と第3区分の境界と横並びの位置にハンドル部を設けた。
(2)上記構成の冷蔵庫において、前記第4区分の扉に設けたハンドル部が、扉の厚み方向に窪ませた水平な溝により構成されているものとした。
(3)上記構成の冷蔵庫において、前記溝の上部内面及び/又は下部内面に窪み状の手掛け部を形成した。
(4)上記構成の冷蔵庫において、前記第2区分の扉の下面及び前記第3区分の扉の上面に窪み状の手掛け部を形成した。
(5)上記構成の冷蔵庫において、前記第2区分の扉及び第4区分の扉のそれぞれ上面に窪み状の手掛け部を形成した。
(6)上記構成の冷蔵庫において、前記第1区分を冷蔵室、第2区分及び第3区分を冷凍室、第4区分を野菜室とした。
(1)冷蔵庫筐体の上方区分を第1区分とし、下方区分はこれを左右に区分するとともに、この左右区分は、一方を上下に区分して第2区分と第3区分とし、残る一方は上下に区分することなく第4区分としたものであるから、第4区分が上下に長いという特質を生かして、ここに長尺野菜を立てて入れるようにすることができる。この第4区分の扉には第2区分及び第3区分の境界と横並びの位置にハンドル部を設けたから、第2区分及び第3区分の境界と第4区分のハンドル部とが横一線のラインを形成し、デザイン的に整った外観となる。
(2)第4区分の扉に設けたハンドル部は、扉の厚み方向に窪ませた水平な溝により構成されているから、出っ張りのないフラットな扉表面となり、突き出した部分にぶつかって負傷するといった事態を回避できる。
(3)第4区分の扉のハンドル部を構成する溝には、上部内面及び/又は下部内面に窪み状の手掛け部を形成したから、手を滑らせることなく扉を開けることができる。
(4)第2区分の扉の下面及び第3区分の扉の上面に窪み状の手掛け部を形成したから、第4区分の扉のハンドル部と併せ、筐体下部の扉の手掛け部がほぼ同じ高さに揃う。この高さを、成人が立った状態でその手先が位置するあたりに設定しておけば、各扉の開閉を無理なく行えることになり、操作性が良い。
(5)加えて、第2区分の扉及び第4区分の扉のそれぞれ上面に窪み状の手掛け部を形成したから、これらの扉は2箇所に手掛け部を有することとなり、使い勝手がさらに向上する。
(6)第1区分を冷蔵室、第2区分及び第3区分を冷凍室、第4区分を野菜室としたから、筐体上部を使い道の広い冷蔵室とし、第2区分と第3区分を冷凍室の中でも製氷室
と通常の冷凍室とに使い分け、第4区分を長尺野菜を立てて収納することのできる野菜室として使用することができ、合理的で使い勝手のよい冷蔵庫とすることができる。
以下、本発明の実施形態を図に基づき説明する。
第1実施形態を図1〜4に示す。図1は冷蔵庫の正面図、図2は全部の扉を開放した状態の冷蔵庫の正面図、図3は図1のA−A線を断面箇所とする冷蔵庫扉の部分断面図、図4は図1のB−B線を断面箇所とする冷蔵庫扉の部分断面図である。
冷蔵庫1は、筐体10を上下に区分し、上方の区分を第1区分11とする(図2参照)。下方の区分はさらにこれを左右に区分し、右側の区分を上下に区分して第2区分12及び第3区分13とする。左側の区分は上下に区分することなく全体を第4区分14とする。第1区分11の下であって、第2区分12と第4区分14の上にあたる箇所に横長の帯状部分を残し、この部分を操作パネル部15とする。
第1区分11の正面開口部には扉21を設け、第2区分12の正面開口部には扉22を設け、第3区分13の正面開口部には扉23を設け、第4区分14の正面開口部には扉24を設ける。扉22、23と扉24とは観音開きをなす。すなわち扉22、23は向かって右側にヒンジ部を有し、扉24は向かって左側にヒンジ部を有する。扉21は両開きタイプであって、左右両側に配置したヒンジ部をその時々によって使い分ける。すなわち扉21の左側の把手25Lに手を掛けたときは扉21は右側のヒンジ部を支点として開閉し、右側の把手25Rに手を掛けたときは扉21は左側のヒンジ部を支点として開閉する。
第1区分11は冷蔵室30として用いられる。冷蔵室30は複数の棚31により複数段に仕切られ、最下段には引き出し式の冷蔵容器32が置かれる。扉21の内面にはボトル類や飲料の紙パックなどを収納するラック群33が取り付けられている。
第2区分12は冷凍室40として用いられる。冷凍室40には製氷機41が収納されている。
第3区分13は冷凍室50として用いられる。冷凍室50には計3個の冷凍容器51a、51b、51cが上下に重なる形で収納されている。冷凍容器51a、51b、51cはそれぞれ両側縁部によって冷凍室50の内面に支持されており、前方にスライドさせて引き出すことができる。
第4区分14は野菜室60として用いられる。野菜室60には計4個の野菜容器61a、61b、61c、61dが上下に重なる形で収納されている。野菜容器61a、61b、61c、61dはそれぞれ両側縁部によって冷凍室50の内面に支持されており、前方にスライドさせて引き出すことができる。扉24の内面には長尺野菜を立てて収納する野菜立て62が取り付けられている。
扉24にはハンドル部63が設けられる。ハンドル部63は、扉24の厚み方向に窪ませた水平な溝64により構成され(図3参照)、第2区分12と第3区分13の境界と横並びの位置に配置されている。溝64は扉24の右端から始まり、左端の少し手前で終わる。溝64の上部内面には窪み状の手掛け部65が形成されている。溝64は、所定の断面形状を備えた合成樹脂射出成形品を扉24に設けた凹部に嵌合固定して形成される。手掛け部65は溝64の上部内面でなく下部内面に設けてもよい。
扉22の下面には窪み状の手掛け部42が、扉23の上面には窪み状の手掛け部52が、それぞれ形成される(図4参照)。手掛け部42、52は、所定の断面形状を備えた合成樹脂射出成形品を扉22の下縁と扉23の上縁に固定して形成される。
冷蔵庫1は上記のように構成されているので、ハンドル部63の手掛け部65に手を掛けて扉24を開き、野菜を出し入れすることができる。また手掛け部42に手を掛けて扉22を開き、氷を取り出すことができる。さらに手掛け部52に手を掛けて扉23を開き、冷凍食品を出し入れすることができる。
扉22、23、24の手掛け部42、52、65はほぼ同じ高さに揃う。この高さを成人が立った状態でその手先が位置するあたり、すなわち床から600〜800mmに設定しておけば、扉22、23、24の開閉を無理なく行え、操作性が良い。また第2区分12及び第3区分13の境界とハンドル部63とが横一線のラインを形成し、デザイン的に整った外観となる。
続いて、図5に基づき本発明の第2実施形態を説明する。図5は図3と同様の冷蔵庫扉の部分断面図である。
第2実施形態では、扉24のハンドル部63を構成する溝64の下部内面にも窪み状の手掛け部66が形成されている。このように上下に手掛け部65、66があるので、掌が上下どちらを向いていても指を掛けることができ、使い勝手が向上する。
次に、図6〜8に基づき本発明の第3実施形態を説明する。図6は冷蔵庫の正面図、図7は図6のC−C線を断面箇所とする冷蔵庫扉の部分断面図、図8は図6のD−D線を断面箇所とする冷蔵庫扉の部分断面図である。
第3実施形態では、扉22は下面のみならず上面にも窪み状の手掛け部43を有する(図8参照)。扉24の上面にも窪み状の手掛け部67が設けられている(図7参照)。これにより、扉22、24は2箇所に手掛け部を有することとなり、使い勝手がさらに向上する。なお、手掛け部43、67は、所定の断面形状を備えた合成樹脂射出成形品を扉22の上縁と扉24の上縁に固定して形成される。
以上、本発明の各実施形態につき説明したが、本発明の範囲はこれに限定されるものではなく、発明の主旨を逸脱しない範囲で種々の変更を加えて実施することができる。
本発明は家庭用又は業務用の冷蔵庫全般に利用可能である。
本発明の第1実施形態に係る冷蔵庫の正面図 全部の扉を開放した状態の冷蔵庫の正面図 図1のA−A線を断面箇所とする冷蔵庫扉の部分断面図 図1のB−B線を断面箇所とする冷蔵庫扉の部分断面図 本発明の第2実施形態に係る冷蔵庫扉の部分断面図 本発明の第3実施形態に係る冷蔵庫の正面図 図6のC−C線を断面箇所とする冷蔵庫扉の部分断面図 図6のD−D線を断面箇所とする冷蔵庫扉の部分断面図
符号の説明
1 冷蔵庫
10 筐体
11 第1区分
12 第2区分
13 第3区分
14 第4区分
21、22、23、24 扉
30 冷蔵室
40、50 冷凍室
60 野菜室
63 ハンドル部
64 溝
42、43、52、65、66、67 手掛け部

Claims (6)

  1. 冷蔵庫筐体を上下に区分し、下方の区分はさらにこれを左右に区分し、この左右区分の一方をさらに上下に区分するとともに、上方の第1区分、下方2区分のうち上下に区分された第2区分と第3区分、及び下方2区分の残りの一方である第4区分のそれぞれに扉を設けるとともに、前記第4区分の扉には、前記第2区分と第3区分の境界と横並びの位置にハンドル部を設けたことを特徴とする冷蔵庫。
  2. 前記第4区分の扉に設けたハンドル部が、扉の厚み方向に窪ませた水平な溝により構成されていることを特徴とする請求項1に記載の冷蔵庫。
  3. 前記溝の上部内面及び/又は下部内面に窪み状の手掛け部を形成したことを特徴とする請求項2に記載の冷蔵庫。
  4. 前記第2区分の扉の下面及び前記第3区分の扉の上面に窪み状の手掛け部を形成したことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の冷蔵庫。
  5. 前記第2区分の扉及び第4区分の扉のそれぞれ上面に窪み状の手掛け部を形成したことを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の冷蔵庫。
  6. 前記第1区分を冷蔵室、第2区分及び第3区分を冷凍室、第4区分を野菜室としたことを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載の冷蔵庫。
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