JP2005066322A - 布団カバー - Google Patents
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Abstract
【課題】従来の布団カバーはカバー本体の縦辺に開閉部が形成されているだけなので、布団を出し入れし難い。
【解決手段】スライダ17aを左方向へ、スライダ17bを上方へ、またスライダ17cを下方へスライドさせて、エレメント群を構成するエレメント15を離し、縦開閉部9、横開閉部11を開く。即ち、上シート部7を図1において矢印で示す方向へ捲り上げ、仮想線で示すように開いて、シート部7に大きな開口19を形成する。そして、この開口19から布団を入れる。次いで、スライダ17aを右方向へ、スライダ17bを下方へ、またスライダ17cを上方へスライドさせて、エレメント群を構成するエレメント15を噛み合わせて、縦開閉部9、横開閉部11を閉じる。
【選択図】 図1
【解決手段】スライダ17aを左方向へ、スライダ17bを上方へ、またスライダ17cを下方へスライドさせて、エレメント群を構成するエレメント15を離し、縦開閉部9、横開閉部11を開く。即ち、上シート部7を図1において矢印で示す方向へ捲り上げ、仮想線で示すように開いて、シート部7に大きな開口19を形成する。そして、この開口19から布団を入れる。次いで、スライダ17aを右方向へ、スライダ17bを下方へ、またスライダ17cを上方へスライドさせて、エレメント群を構成するエレメント15を噛み合わせて、縦開閉部9、横開閉部11を閉じる。
【選択図】 図1
Description
本発明は布団カバーに係り、特に寝具用の大型の布団に適した布団カバーに関するものである。
寝具用の布団に用いる布団カバーには袋状のものがあり、この布団カバーは縦辺に開閉部が形成されており、この開閉部には滑り式留金具が設けられている。そして、この滑り式留金具のスライダをスライドさせて、エレメントを離れさせて開閉部を開き開口部を形成して、そこから布団を入れる。次いで、スライダをスライドさせてエレメントを噛み合わせて開閉部を閉じる。
しかしながら、上記従来の布団カバーはカバー本体の縦辺に開閉部が形成されているだけなので、布団を出し入れし難い問題がある。特に寝具に用いる大型の敷き布団や掛け布団に対し布団カバーを着脱するのはかなり面倒で手間の掛かる作業になる。
本発明は上記課題を解決するためになされたものであり、請求項1の発明は、布団を収容する矩形の袋状のカバー本体と、前記カバー本体に形成され縦方向へ延びる縦開閉部と横方向へ延びる横開閉部と、前記縦開閉部と横開閉部を開閉する滑り式留金具とを有する布団カバーにおいて、前記縦開閉部と横開閉部は互いに交わる交点をもつように配置されており、前記縦開閉部及び横開閉部の縁には滑り式留金具のエレメント群が配置され、且つ滑り式留金具のスライダは前記交点を境界とする各々のエレメント群毎に備えられていることを特徴とする布団カバーである。
請求項2の発明は、請求項1に記載した布団カバーにおいて、縦開閉部はカバー本体の縦辺に形成され、横開閉部はカバー本体の長手方向途中に形成されていることを特徴とする布団カバーである。
請求項3の発明は、請求項1に記載した布団カバーにおいて、縦開閉部はカバー本体の幅方向途中に形成され、横開閉部はカバー本体の長手方向途中に形成されていることを特徴とする布団カバーである。
請求項4の発明は、請求項1に記載した布団カバーにおいて、縦開閉部はカバー本体の縦辺に形成され、横開閉部はカバー本体の長手方向途中と横辺とに形成されていることを特徴とする布団カバーである。
請求項5の発明は、請求項1に記載した布団カバーにおいて、縦開閉部はカバー本体の一方側の両角部から他方側の横辺のほぼ中心に向かって直線状に形成され、横開閉部は前記カバー本体の他方側の横辺に形成されていることを特徴とする布団カバーである。
本発明の布団カバーによれば、滑り式留金具のエレメント群毎に備えられたスライダをそれぞれスライドさせてエレメント群を離して、互いに交わる縦開閉部と横開閉部とを開くことができる。従って、カバー本体に極めて大きな開口が形成されることになり、布団カバーを布団に対し容易に着脱させることが可能となる。
本発明の実施例1に係る布団カバー1を図面にしたがって説明する。
符号3はカバー本体を示し、このカバー本体3は下シート部5と上シート部7とから成る矩形の袋状に形成されている。カバー本体3の縦辺としての右辺には縦開閉部9が形成され、この縦開閉部9は下シート5と上シート7とが離間可能な部位となっている。また、カバー本体3の長手方向の途中、即ち上辺部から四分の一程度下がった位置に横開閉部11が形成されており、この横開閉部11は上シート7に形成されたスリットによって構成されている。横開閉部11はカバー本体3の幅方向へ延びて縦開閉部9と交わっており、横開閉部11と縦開閉部9とは交点Iをもっている。
符号3はカバー本体を示し、このカバー本体3は下シート部5と上シート部7とから成る矩形の袋状に形成されている。カバー本体3の縦辺としての右辺には縦開閉部9が形成され、この縦開閉部9は下シート5と上シート7とが離間可能な部位となっている。また、カバー本体3の長手方向の途中、即ち上辺部から四分の一程度下がった位置に横開閉部11が形成されており、この横開閉部11は上シート7に形成されたスリットによって構成されている。横開閉部11はカバー本体3の幅方向へ延びて縦開閉部9と交わっており、横開閉部11と縦開閉部9とは交点Iをもっている。
縦開閉部9と横開閉部11には滑り式留金具13(登録商標ファスナー)が取り付けられている。即ち縦開閉部9と横開閉部11の縁部には、滑り式留金具13の多数のエレメント15が所定間隔で配置され取り付けられており、これら多数のエレメントによってエレメント群15a、15b、15cが構成されている。またエレメント15には3つのスライダ17a、17b、17cが取り付けられており、これら3つのスライダ17a、17b、17cは縦開閉部9と横開閉部11との交点Iを境にするエレメント群15a、15b、15c毎にそれぞれ備えられている。
次に、この布団カバー1の使用方法について説明する。
スライダ17aを図1において左方向へ、スライダ17bを上方へ、またスライダ17cを下方へスライドさせて、エレメント群を構成するエレメント15を離し、縦開閉部9と横開閉部11を開く。即ち、上シート部7を図1において矢印で示す方向へ捲り上げ、仮想線で示すように開いて図2に示すように上シート部7に大きな開口19を形成する。そして、この開口19から布団21を入れる。次いで、スライダ17aを図1において右方向へ、スライダ17bを下方へ、またスライダ17cを上方へスライドさせて、エレメント群を構成するエレメント15を噛み合わせて、縦開閉部9と横開閉部11を閉じる。
スライダ17aを図1において左方向へ、スライダ17bを上方へ、またスライダ17cを下方へスライドさせて、エレメント群を構成するエレメント15を離し、縦開閉部9と横開閉部11を開く。即ち、上シート部7を図1において矢印で示す方向へ捲り上げ、仮想線で示すように開いて図2に示すように上シート部7に大きな開口19を形成する。そして、この開口19から布団21を入れる。次いで、スライダ17aを図1において右方向へ、スライダ17bを下方へ、またスライダ17cを上方へスライドさせて、エレメント群を構成するエレメント15を噛み合わせて、縦開閉部9と横開閉部11を閉じる。
このように布団カバー1によれば、スライダ17a、17b、17cが交点Iを境にするエレメント群15a、15b、15c毎に設けられているので、スライダ17a、17b、17cを独立してスライドさせて、縦開閉部9と横開閉部11を開閉することができる。従って、縦開閉部9と横開閉部11は交点Iの部分から捲り上げることができ、大きな開口19を得ることができて、布団21の出し入れを容易に行うことができる。
また、スライダ17a、17b、17cが交点Iを境にするエレメント群15a、15b、15c毎に設けられているので、スライダ17a、17b、17cを極端に長い距離にスライドさせる頻度が少なく、縦開閉部9と横開閉部11の開閉作業を楽に行うことができる。
また、スライダ17a、17b、17cが交点Iを境にするエレメント群15a、15b、15c毎に設けられているので、スライダ17a、17b、17cを極端に長い距離にスライドさせる頻度が少なく、縦開閉部9と横開閉部11の開閉作業を楽に行うことができる。
図3に実施例2に係る布団カバー31を示す。
実施例2において実施例1に係る布団カバー1と同様の構成部分については実施例1で用いた符号を付しまた引用して、その説明を省略する。このことは実施例3〜実施例6においても適用する。
この布団カバー31のカバー本体3の上シート7には縦開閉部9と横開閉部11が形成されている。横開閉部11はカバー本体3の上辺から四分の一程度下がった位置、即ち長手方向の途中に備えられ、縦開閉部9は右辺から五分の一程度左方向へ寄った位置、即ち幅方向途中に備えられている。
この布団カバー31の縦開閉部9と横開閉部11を開き、上シート部7を矢印で示す方向へ捲り上げ、仮想線で示すように開いて大きな開口を得る。なお、以下の実施例においても、図中の矢印、仮想線は同じ意味を有する。
実施例2において実施例1に係る布団カバー1と同様の構成部分については実施例1で用いた符号を付しまた引用して、その説明を省略する。このことは実施例3〜実施例6においても適用する。
この布団カバー31のカバー本体3の上シート7には縦開閉部9と横開閉部11が形成されている。横開閉部11はカバー本体3の上辺から四分の一程度下がった位置、即ち長手方向の途中に備えられ、縦開閉部9は右辺から五分の一程度左方向へ寄った位置、即ち幅方向途中に備えられている。
この布団カバー31の縦開閉部9と横開閉部11を開き、上シート部7を矢印で示す方向へ捲り上げ、仮想線で示すように開いて大きな開口を得る。なお、以下の実施例においても、図中の矢印、仮想線は同じ意味を有する。
図4に実施例3に係る布団カバー41を示す。
この布団カバー41のカバー本体3の上シート7には縦開閉部9と横開閉部11が形成されている。縦開閉部9は幅方向の中心に備えられ、横開閉部11はカバー本体3の上辺から四分の一程度下がった位置に備えられている。
この布団カバー41のカバー本体3の上シート7には縦開閉部9と横開閉部11が形成されている。縦開閉部9は幅方向の中心に備えられ、横開閉部11はカバー本体3の上辺から四分の一程度下がった位置に備えられている。
図5に実施例4に係る布団カバー51を示す。
この布団カバー51のカバー本体3の上シート7には縦開閉部9、二つの横開閉部11が形成されている。縦開閉部9はカバー本体3の縦辺としての右辺に形成され、横開閉部11は上辺部から四分の一程度下がった位置に形成され、もう一つの横開閉部9は横辺としての下辺に形成されている。
この布団カバー51のカバー本体3の上シート7には縦開閉部9、二つの横開閉部11が形成されている。縦開閉部9はカバー本体3の縦辺としての右辺に形成され、横開閉部11は上辺部から四分の一程度下がった位置に形成され、もう一つの横開閉部9は横辺としての下辺に形成されている。
図6に実施例5に係る布団カバー61を示す。
この布団カバー61のカバー本体3の上シート7には縦開閉部9と横開閉部11が形成されている。縦開閉部9は上シート7の幅方向の中心に備えられ、上辺から下端まで延びている。また、横開閉部11は上シート7の長手方向の中心に備えられ、カバー本体3の右辺から左辺まで延びている。
この布団カバー61は、交点Iを境にする四つのエレメント群15a、15b、15c、15dが備えられ、これらのエレメント群毎に四つのスライダ17a、17b、17c、17dが備えられている。
この布団カバー61のカバー本体3の上シート7には縦開閉部9と横開閉部11が形成されている。縦開閉部9は上シート7の幅方向の中心に備えられ、上辺から下端まで延びている。また、横開閉部11は上シート7の長手方向の中心に備えられ、カバー本体3の右辺から左辺まで延びている。
この布団カバー61は、交点Iを境にする四つのエレメント群15a、15b、15c、15dが備えられ、これらのエレメント群毎に四つのスライダ17a、17b、17c、17dが備えられている。
図7に実施例6に係る布団カバー71を示す。
この布団カバー71のカバー本体3の上シート7には縦開閉部9と横開閉部11が形成されている。横開閉部11はカバー本体3の横辺としての上辺に備えられ、また、縦開閉部9は本体カバー3の下辺側の右角部から上辺の中心に向かって延び、もう一つの縦開閉部9は本体カバー3の下辺側の左角部から上辺のほぼ中心に向かって延びている。
この布団カバー71は、交点Iを境にする四つのエレメント群15a、15b、15c、15dが備えられ、これらのエレメント群毎に四つのスライダ17a、17b、17c、17dが備えられている。
この布団カバー71のカバー本体3の上シート7には縦開閉部9と横開閉部11が形成されている。横開閉部11はカバー本体3の横辺としての上辺に備えられ、また、縦開閉部9は本体カバー3の下辺側の右角部から上辺の中心に向かって延び、もう一つの縦開閉部9は本体カバー3の下辺側の左角部から上辺のほぼ中心に向かって延びている。
この布団カバー71は、交点Iを境にする四つのエレメント群15a、15b、15c、15dが備えられ、これらのエレメント群毎に四つのスライダ17a、17b、17c、17dが備えられている。
以上、本発明の実施例について詳述してきたが、具体的構成は、この実施例に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲における設計の変更などがあっても発明に含まれる。
1、31、41、51、61、71 布団カバー
3 カバー本体 5 下シート
7 上シート 9 縦開閉部 11 横開閉部
13 滑り留金具 15 エレメント
15a、15b、15c、15d エレメント群
17a、17b、17c、17d スライダ
21 布団 I 交点
3 カバー本体 5 下シート
7 上シート 9 縦開閉部 11 横開閉部
13 滑り留金具 15 エレメント
15a、15b、15c、15d エレメント群
17a、17b、17c、17d スライダ
21 布団 I 交点
Claims (5)
- 布団を収容する矩形の袋状のカバー本体と、前記カバー本体に形成され縦方向へ延びる縦開閉部と横方向へ延びる横開閉部と、前記縦開閉部と横開閉部を開閉する滑り式留金具とを有する布団カバーにおいて、前記縦開閉部と横開閉部は互いに交わる交点をもつように配置されており、前記縦開閉部及び横開閉部の縁には滑り式留金具のエレメント群が配置され、且つ滑り式留金具のスライダは前記交点を境界とする各々のエレメント群毎に備えられていることを特徴とする布団カバー。
- 請求項1に記載した布団カバーにおいて、縦開閉部はカバー本体の縦辺に形成され、横開閉部はカバー本体の長手方向途中に形成されていることを特徴とする布団カバー。
- 請求項1に記載した布団カバーにおいて、縦開閉部はカバー本体の幅方向途中に形成され、横開閉部はカバー本体の長手方向途中に形成されていることを特徴とする布団カバー。
- 請求項1に記載した布団カバーにおいて、縦開閉部はカバー本体の縦辺に形成され、横開閉部はカバー本体の長手方向途中と横辺とに形成されていることを特徴とする布団カバー。
- 請求項1に記載した布団カバーにおいて、縦開閉部はカバー本体の一方側の両角部から他方側の横辺のほぼ中心に向かって直線状に形成され、横開閉部は前記カバー本体の他方側の横辺に形成されていることを特徴とする布団カバー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004174937A JP2005066322A (ja) | 2004-06-14 | 2004-06-14 | 布団カバー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004174937A JP2005066322A (ja) | 2004-06-14 | 2004-06-14 | 布団カバー |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005066322A true JP2005066322A (ja) | 2005-03-17 |
Family
ID=34420296
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004174937A Pending JP2005066322A (ja) | 2004-06-14 | 2004-06-14 | 布団カバー |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2005066322A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2009138017A1 (zh) * | 2008-05-16 | 2009-11-19 | Wang Zhigang | 一种被罩 |
-
2004
- 2004-06-14 JP JP2004174937A patent/JP2005066322A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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WO2009138017A1 (zh) * | 2008-05-16 | 2009-11-19 | Wang Zhigang | 一种被罩 |
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