JP2005065925A - 衣類乾燥機 - Google Patents

衣類乾燥機 Download PDF

Info

Publication number
JP2005065925A
JP2005065925A JP2003298554A JP2003298554A JP2005065925A JP 2005065925 A JP2005065925 A JP 2005065925A JP 2003298554 A JP2003298554 A JP 2003298554A JP 2003298554 A JP2003298554 A JP 2003298554A JP 2005065925 A JP2005065925 A JP 2005065925A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
clothes
evaporator
clothes dryer
air
condenser
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2003298554A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinsuke Ise
伸介 伊勢
Masaji Kukino
政次 久木野
Teruo Nakamura
輝男 中村
Tetsuo Ishii
哲夫 石井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nihon Kentetsu Co Ltd
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Nihon Kentetsu Co Ltd
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nihon Kentetsu Co Ltd, Mitsubishi Electric Corp filed Critical Nihon Kentetsu Co Ltd
Priority to JP2003298554A priority Critical patent/JP2005065925A/ja
Publication of JP2005065925A publication Critical patent/JP2005065925A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Abstract

【課題】 コンパクトで設置性のよい衣類乾燥機を提供すること。
【解決手段】 衣類収納容器5、圧縮機12、蒸発器11、凝縮器10及びファン9を有し、筐体1に設けた吸気口2から外部の空気を取り入れて蒸発器11を通過させたのち外部に排気する流路と、筐体1外部の空気を取り入れて凝縮器10を通過させ衣類収納容器5に温風を供給する流路とを有する衣類乾燥機であって、衣類収納容器5、圧縮機12、蒸発器11、凝縮器10及びファン9を同一筐体1内に収容した。
【選択図】図3

Description

本発明は、衣類乾燥機に係り、さらに詳しくは、ヒートポンプ機構を用いて外部の熱を吸収し、この熱を衣類を乾燥させる温風の加熱に利用した衣類乾燥機に関するものである。
従来のこの種の乾燥装置に、圧縮機や室外熱交換器が収納されて室外に設置された室外機と、この室外機と冷媒配管によって接続され、室内に設置された乾燥室とからなり、外部の熱を吸収して乾燥室内に供給する温風の加熱に使用するようにしたヒートポンプ式乾燥装置がある(例えば、特許文献1参照)。
特開平1−230396号公報(第4〜5頁、図2〜3)
特許文献1に記載されたヒートポンプ式乾燥装置は、熱を吸収する室外機と乾燥室とが離れた場所にあり、両者の間を冷媒配管で接続しているので装置が大型になるばかりでなく構造が複雑になるため、設置に広いスペースを必要とし、また、設置にあたっては冷媒配管等の専門工事が必要であり、設置費用が高額になる等、種々問題があった。
本発明は、上記の課題を解決するためになされたもので、コンパクトで設置性のよい衣類乾燥機を提供することを目的としたものである。
本発明は、衣類収納容器、圧縮機、蒸発器、凝縮器及びファンを有し、筐体に設けた吸気口から外部の空気を取り入れて前記蒸発器を通過させたのち外部に排気する流路と、前記筐体外部の空気を取り入れて前記凝縮器を通過させ前記衣類収納容器に温風を供給する流路とを有する衣類乾燥機であって、前記衣類収納容器、圧縮機、蒸発器、凝縮器及びファンを同一筐体内に収容したものである。
本発明は、衣類収納容器、圧縮機、蒸発器、凝縮器及びファンを同一筐体内に収容したので、コンパクトで設置性のよい衣類乾燥機を得ることができる。
[実施の形態1]
図1は本発明の実施の形態1に係る衣類乾燥機の外観図、図2は図1のA−A断面図である。
図1において、筐体1には、側面に吸気口2、上面に排気口3、前面に排気口4がそれぞれ設けられている。また、内部には、上部に開口部5aを有し、垂直軸により回転自在に支持された有底円筒状の衣類収納容器であるドラム5が設けられている。なお、図示してないが、筐体1の上面側は開閉しうるようになっている。
筐体1の吸気口2側において筐体1内に設けたチャンバー6には、吸気口2に連通するチャンバー吸気口(図示せず)、ドラム5の上部開口部5aに連通する温風排気口7、及び排気口4に連通する冷風排気口8が設けられている。また、チャンバー6の内部には、チャンバー吸気口に対向してファン9が設けられており、温風排気口7の近傍に凝縮器10が、冷風排気口8の近傍に蒸発器11が設けられている。
また、筐体1内には圧縮機12が設けられており、この圧縮機12から凝縮器10、膨張弁(図示せず)、蒸発器11、そして再び圧縮機12に戻る配管(図示せず)によって接続され、ヒートポンプ機構を構成している(以下の実施の形態においても同様である)。
次に、上記のように構成した衣類乾燥機の作用を、図3により説明する。
ドラム5内に被乾燥物である衣類(図示せず)を投入し、ファン9及び圧縮機12を駆動する。ファン9の駆動により、矢印20で示すように、外部空気が吸気口2及びチャンバー吸気口を通り、チャンバー6の内部に取込まれる。これにより、チャンバー6内の空気圧が上昇し、この圧力がチャンバー6の開口部である温風排気口7や冷風排気口8から空気を流出する駆動力になる。
冷風排気口8の近傍に設置された蒸発器11は、膨張弁を通過して低温になった冷媒が供給されて低温状態になっているため、冷風排気口8から流出する空気は蒸発器11によって熱量を吸収され、冷風となって排気口4から外部へ放出される。
一方、温風排気口7の近傍に設置された凝縮器10には、蒸発器11で吸収した熱量と、圧縮機12の駆動によって高温になった冷媒とが供給されて高温状態になっているため、温風排気口7から流出する空気は加熱され、温風21となってドラム5の上部開口部5aと筐体1の上面との間に形成された空間部(以下、上方空間部という)へ供給される。
ドラム5の上方空間部に流入した温風21は、ドラム5の上部開口部5aからドラム5内に供給され、ドラム5内に収納された衣類に接触して衣類の水分を蒸発させ、乾燥させる。ドラム5の上方空間部に流入した温風21をドラム5内に導く駆動力としては、ドラム5の回転による吸込み効果によって得られるが、必要に応じて温風21の向きをドラム5内に向ける送風ガイドを設けるなどの手段を講じてもよい。
ドラム5内に収納された衣類を乾燥させて湿気を含んだドラム排気23は、排気口3から筐体1の外部に放出される。
上記のような一連の動作及び空気の流れにより、衣類の乾燥運転が行われる。
上記のように構成した衣類乾燥機においては、衣類を収納するドラム5、圧縮機12、凝縮器10、蒸発器11及びファン9を同じ筐体1内に設置しているためコンパクトであり、このため狭いスペースに設置することができるばかりでなく、設置時に冷媒配管等の工事が不要なので、設置性のよい衣類乾燥機を実現することができる。
また、チャンバー吸気口に対向してファン9を設け、2つの排気口7,8の開口部の近傍にそれぞれ凝縮器10と蒸発器11を設けたので、1台のファン9で凝縮器10と蒸発器11の両者に送風することができ、両者に対してそれぞれ別個のファンを設ける必要がなく、構造が簡単でコンパクトかつ安価な衣類乾燥機を実現することができる。
さらに、衣類を収納するドラム5の上部開口部5aの上方に形成された上方空間部に、凝縮器10を通過した温風を供給するようにしたので、ダクトを接続してドラム内に温風を供給する場合に比べて風路抵抗が小さく、そのため、ファン9の大きさを小さくすることができ、これによっても衣類乾燥機をコンパクトにすることができる。
また、機体の設置にあたっては、筐体1の前面は操作者の作業スペースとして通常充分な空間が設けられているが、筐体1の背面や側面は、設置する部屋の壁面が存在する場合が多い。本実施の形態においては蒸発器11を通過した冷風を、筐体1の前面に設けた排気口4から排気するようにしたので、排気口を背面や側面に設けた場合に比べて排気の障害となるものがなく、風路抵抗が小さくなる。そのため、ファン9の大きさを小さくすることができ、衣類乾燥機のコンパクト化に寄与することができる。
[実施の形態2]
図4は本発明の実施の形態2に係る衣類乾燥機の外観図、図5は内部構成を含む作用説明図である。なお、実施の形態1と同じ部分にはこれと同じ符号が付してある。
筐体1の側面には吸気口2が、また、上面には排気口3,4が設けられており、内部には前面側(図の手前側)に開口部5aを有し、後面側に通気部5bが設けられ、水平軸により回転自在に支持された円筒状のドラム5が設けられている。
チャンバー6には、ドラム5の開口部5aと筐体1の前面との間に形成された前方空間部に連通する温風排気口7が設けられており、また、上面の排気口4に連通する冷風排気口8が設けられている。そして、チャンバー6内には温風排気口7の近傍に凝縮器10が設置され、冷風排気口8に面して蒸発器11が設けられている。なお、図示してないが、筐体1の前面側は開閉しうるようになっている。
上記のように構成した本実施の形態の衣類乾燥機において、乾燥運転を開始してファン9及び圧縮機12が駆動されると、冷風排気口8から流出する空気は、蒸発器11により熱量を吸収され、冷風22となって排気口4から外部へ放出される。
また、凝縮器10によって加熱された温風21は、ドラム5の前面側の開口部5aからドラム5内に供給され、収納された衣類と接触してこれを乾燥させ、湿気を含んだドラム排気23は後面側の通気部5bを通って筐体1の上部の排気口3から外部に排気される。
本実施の形態においては、蒸発器11を通過した冷風22及び衣類乾燥後のドラム排気23を、筐体1の上面に設けた排気口3,4から排出するようにしている。機体の設置において、筐体1の上面は通常設置された部屋の天井まで十分な空間があり、一方、筐体1の背面や側面は、設置する部屋の壁面が存在することが多い。したがって、筐体1の上面に排気口3,4を設けた場合は、背面や側面に排気口を設けた場合に比べて排気の障害となるものがないため、風路抵抗が小さくなる。そのため、ファン9の大きさを小さくすることができるので、コンパクトな衣類乾燥機を実現することができる。
[実施の形態3]
図6は本発明の実施の形態3に係る衣類乾燥機の外観図、図7は内部構成を含む作用説明図である。なお、実施の形態1と同じ部分にはこれと同じ符号が付してある。
筐体1の側面には吸気口2が、また、前面下部には排気口3が設けられており、内部には上面に開口部5aが設けられ、垂直軸により回転自在に支持された有底円筒状のドラム5が設けられている。
チャンバー6には、ドラム5の上方空間部に連通する温風排気口7が設けられており、また、下部にはドラム5の下方空間部に連通する冷風排気口8が設けられている。そして、チャンバー6内には、温風排気口7の近傍に凝縮器10が、冷風排気口8の近傍に蒸発器11がそれぞれ設けられている。
上記のように構成した本実施の形態の衣類乾燥機において、乾燥運転を開始してファン9及び圧縮機12が駆動されると、冷風排気口8から流出する空気は蒸発器11により熱量を吸収され、冷風22となって筐体1内のドラム5の下方空間部に供給される。
また、凝縮器10によって加熱された温風21は、ドラム5の上方空間部から開口部5aを介してドラム5内に供給され、ドラム5内に収納された衣類と接触して乾燥させる。衣類を乾燥した温風21は湿気を含んだドラム排気23となり、筐体1内を通ってドラム5の下方空間部に至る。
ドラム5の下方空間部では、湿気を含んだドラム排気23と、温度の低い冷風22が混合し、混合排気24となる。ドラム排気23に含まれていた湿気は冷風22との混合により温度が下り、水分が結露する。混合排気24は、結露により湿気がドラム排気23より少なくなった状態で、排気口3から外部に放出されるので、操作者の不快感をなくすことができる。なお、排気口3を筐体1の前面に設けた場合を示したが、上面に設けてもよい。また、筐体1の下面に排気口3を設け、筐体1の下面と床面との間に形成された隙間空間から周囲に放出するようにしてもよい。
[実施の形態4]
図8は本発明の実施の形態4に係る衣類乾燥機の外観図、図9は図8のB−B断面図である。なお、実施の形態1と同じ部分にはこれと同じ符号が付してある。
筐体1は少なくとも一方の側面が円弧状の曲面で形成されており、その最突部以外の側面に複数の吸気口31が設けられている。また、前面の下部には排気口3が設けられており、チャンバー6のファン9と対向する位置には、チャンバー吸気口32が設けられている。なお、筐体1内に設けたドラム5及び圧縮機12、チャンバー6に設けた温風排気口7及び冷風排気口8、チャンバー6内に設けた凝縮器10及び蒸発器11の構成、配置は、図示してないが実施の形態3と同じなので説明を省略する。
上記のように構成した本実施の形態の衣類乾燥機において、図9は機体を筐体1の背面及び曲面状の側面を部屋の壁面40と近接して設置した場合が示してある。
乾燥運転を開始してファン9及び圧縮機12が駆動されると、外部空気20が吸気口31及びチャンバー吸気口32を介してチャンバー6内に取り込まれる。このとき、吸気口31は筐体1の曲面状の側面と壁面40との間に形成された隙間空間41に面しているため、外部空気20は筐体1の前方や上方からこの隙間空間41に至る風路を経て吸気口31からチャンバー6内に流入する。
以下、温風の発生や衣類の乾燥、排気の作用は実施の形態3の場合と同様なので、説明を省略する。
本実施の形態によれば、機体を部屋の壁の近傍に設置した場合においても、給気のための風路を十分にとることができるので、風路抵抗を小さくすることができる。そのため、ファンの大きさを小さくすることができ、衣類乾燥機をコンパクトに構成することができる。なお、本実施の形態は、前述した各実施の形態においても実施することができる。
本発明の実施の形態1に係る衣類乾燥機の外観図である。 図1のA−A断面図である。 実施の形態1の内部構成を含む作用説明図である。 本発明の実施の形態2に係る衣類乾燥機の外観図である。 実施の形態2の内部構成を含む作用説明図である。 本発明の実施の形態3に係る衣類乾燥機の外観図である。 実施の形態3の内部構成を含む作用説明図である。 本発明の実施の形態4に係る衣類乾燥機の外観図である。 図8のB−B断面図である。
符号の説明
1 筐体、2,31 吸気口、3,4 排気口、5 ドラム(衣類収納容器)、5a 開口部、6 チャンバー、7 温風排気口、8 冷風排気口、9 ファン、10 凝縮器、11 蒸発器、12 圧縮機、40 壁面、41 隙間空間。

Claims (8)

  1. 衣類収納容器、圧縮機、蒸発器、凝縮器及びファンを有し、筐体に設けた吸気口から外部の空気を取り入れて前記蒸発器を通過させたのち外部に排気する流路と、前記筐体外部の空気を取り入れて前記凝縮器を通過させ前記衣類収納容器に温風を供給する流路とを有する衣類乾燥機であって、
    前記衣類収納容器、圧縮機、蒸発器、凝縮器及びファンを同一筐体内に収容したことを特徴とする衣類乾燥機。
  2. 筐体内に衣類収納容器、圧縮機、蒸発器、凝縮器、ファン及びチャンバーが設けられた衣類乾燥機であって、
    前記チャンバーに外部に連通するチャンバー吸気口と、前記衣類収納容器に連通する第1の排気口及び外部に開口する第2の排気口とを設け、
    前記チャンバー内において前記チャンバー吸気口に対向してファンを設けると共に、前記第1の排気口の近傍に凝縮器を設け、前記第2の排気口の近傍に蒸発器を設けたことを特徴とする衣類乾燥機。
  3. 前記衣類収納容器は垂直方向に設置されて上部に衣類を出し入れする開口部を有し、前記凝縮器を通過した温風を前記衣類収納容器の上方に形成された空間部に供給することを特徴とする請求項2記載の衣類乾燥機。
  4. 前記衣類収納容器は水平方向に設置されて一方の側に衣類を出し入れする開口部が設けられ、他方の側に通気口が設けられており、前記凝縮器を通過した温風を前記衣類収納容器の開口部側に形成された空間部に供給することを特徴とする請求項2記載の衣類乾燥機。
  5. 前記蒸発器を通過した空気を排気する第2の排気口を、前記筐体の前面に設けたことを特徴とする請求項2又は3記載の衣類乾燥機。
  6. 前記蒸発器を通過した空気を排気する第2の排気口を、前記筐体の上面に設けたことを特徴とする請求項2又は4記載の衣類乾燥機。
  7. 筐体内に、衣類収納容器、圧縮機及びチャンバーを設け、該チャンバー内に蒸発器、凝縮器及びファンを設置した衣類乾燥機であって、
    前記衣類収納容器からの排気と、前記蒸発器を通過した空気とを前記筐体内で混合させて外部に排出するようにしたことを特徴とする衣類乾燥機。
  8. 前記筐体の少なくとも一方の側面を円弧状の曲面で形成し、該曲面の最突部以外の側面に吸気口を設けたことを特徴とする請求項1〜7のいずれかに記載の衣類乾燥機。
JP2003298554A 2003-08-22 2003-08-22 衣類乾燥機 Pending JP2005065925A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003298554A JP2005065925A (ja) 2003-08-22 2003-08-22 衣類乾燥機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003298554A JP2005065925A (ja) 2003-08-22 2003-08-22 衣類乾燥機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2005065925A true JP2005065925A (ja) 2005-03-17

Family

ID=34404021

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2003298554A Pending JP2005065925A (ja) 2003-08-22 2003-08-22 衣類乾燥機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2005065925A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007215917A (ja) * 2006-02-20 2007-08-30 Toshiba Corp 衣類乾燥機
CN101173463B (zh) * 2006-10-31 2010-12-08 海尔集团公司 热泵洗衣干衣机的空调出风口结构
JP2014081152A (ja) * 2012-10-17 2014-05-08 Kihara Seisakusho:Kk ドラム型乾燥機
WO2018040840A1 (zh) * 2016-08-30 2018-03-08 青岛海尔滚筒洗衣机有限公司 一种换热器和具有该换热器的洗衣机

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007215917A (ja) * 2006-02-20 2007-08-30 Toshiba Corp 衣類乾燥機
CN101173463B (zh) * 2006-10-31 2010-12-08 海尔集团公司 热泵洗衣干衣机的空调出风口结构
JP2014081152A (ja) * 2012-10-17 2014-05-08 Kihara Seisakusho:Kk ドラム型乾燥機
WO2018040840A1 (zh) * 2016-08-30 2018-03-08 青岛海尔滚筒洗衣机有限公司 一种换热器和具有该换热器的洗衣机

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN101016686B (zh) 洗涤干燥机
TWI352763B (ja)
JP4550747B2 (ja) 衣類乾燥機
JP2001116290A (ja) 暖房乾燥機
JP5066960B2 (ja) 浴室換気空調装置
JP2006212265A (ja) 乾燥機
JP2003265880A (ja) 洗濯乾燥機
US8261571B2 (en) Multifunctional ventilating fan
JP5446402B2 (ja) 熱交換装置とそれを用いた発熱体収納装置
JP4589140B2 (ja) 一体型空気調和機
JP2001041503A (ja) 通信基地局の筐体冷却システム
JP2010088659A (ja) 洗濯乾燥機
JP2019190670A (ja) 一体型空気調和機
JP2005065925A (ja) 衣類乾燥機
JP2007143711A (ja) 衣類乾燥除湿機
JP5082522B2 (ja) 換気空調装置
JP2002126397A (ja) 除湿乾燥機
KR102436120B1 (ko) 토출공기의 온도를 저감시킬 수 있는 제습기
JP3855393B2 (ja) 空気調和装置
CN108168147B (zh) 一种热泵干燥机组的电控箱冷却结构及热泵干燥机组
WO2012120827A1 (ja) 衣類乾燥機
JP5082523B2 (ja) 換気空調装置
KR100485573B1 (ko) 공기조화기
JP2009257644A (ja) 熱交換装置とそれを用いた発熱体収納装置
JPH11201545A (ja) 空調機

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20060728

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20080811

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20080819

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20080929

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20090224

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20090402

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20091006