JP2007143711A - 衣類乾燥除湿機 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】乾燥室1を内部に配し、乾燥室1への衣類投入口2、給気口3および排気口4が形成された筐体5と、圧縮機6、凝縮器7、絞り装置8および蒸発器9が連結された冷媒回路10を備えたヒートポンプ装置と、給気口3から取り込んだ空気を、凝縮器7、乾燥室1、蒸発器9および排気口4の順に流す風路11とを備え、凝縮器7と蒸発器9との間の風路11に連通し、筐体5の外部の空気を蒸発器9へ流入させる第2給気口として衣類投入口2を利用する衣類乾燥除湿機。
【選択図】図1
Description
本発明はこの点と上記ヒートポンプを利用した衣類乾燥機に着目してなされもので、ヒートポンプを利用した衣類乾燥と室内除湿の両方の機能を併せ持つ衣類乾燥除湿機を提案するものである。
(構成)
図1は本発明の実施の形態1に係る衣類乾燥除湿機の衣類乾燥時の模式図(a)と除湿時の模式図(b)である。この衣類乾燥除湿機は、乾燥室1を構成する回転ドラムを内部に配し、乾燥室1への衣類投入口2、外部から内部へ空気を取込む給気口3、内部から外部へ空気を排出する排気口4が形成された筐体5を備える。回転ドラムはモータなどにより駆動される。衣類投入口2は筐体5の立面に形成されて、その立面に沿って上下方向にスライドする開閉蓋2Aを備えている。また、圧縮機6、凝縮器(第1熱交換器)7、絞り装置8および蒸発器(第2熱交換器)9が順に連結された冷媒回路10を備えたヒートポンプ装置と、給気口3から取り込んだ空気を、凝縮器7、乾燥室1、蒸発器9および排気口4の順に流す風路(ダクト)11とを備えている。
さらに、凝縮器7と蒸発器9との間の風路11に連通し、筐体5の外部の空気を蒸発器9へ流入させる第2給気口(この例では衣類投入口2がこれを兼用している)が筐体5に、開閉可能に設けられている。
絞り装置7は例えばオリフィスとニードルで構成された膨張弁であり、特にその絞り開度を自由に調整することができるようになっているものが好ましい。
また、風路11の凝縮器7の近傍には蒸発器用送風機7Aが、蒸発器9の近傍には蒸発器用送風機9Aがそれぞれ設置されており、インバータタイプのモータなどにより駆動されて、その送風量を調整することが可能となっている。
なお、図示してはいないが、蒸発器9の底面にはドレン水を受けるドレン皿が設置されており、ドレン皿は排水経路に樹脂製のパイプ等で接続されている。
次に、上記衣類乾燥除湿機を利用した衣類乾燥運転の作用について説明する。乾燥室(回転ドラム)1に衣類が投入され衣類投入口2の開閉扉2Aが閉じられると、回転ドラムが駆動用のモータにより回転し数秒間運転する。このとき、モータにかかるトルクを電流と電圧より算出し、回転ドラム内の乾燥負荷量を検知する。検知したトルクと負荷量の関係より、予め設定された回転ドラムの回転数および凝縮器用送風機7Aおよび蒸発器用送風機9Aの回転数でそれぞれ運転を開始し、次いで圧縮機6が駆動する。この際、予め室温度検知装置により検知された温度を基に圧縮機6の回転数を決定するものとする。
次に、上記衣類乾燥除湿機を利用した除湿運転の作用について説明する。衣類乾燥除湿機を除湿に使用する際には、第2給気口である衣類投入口2の開閉扉2Aを開状態とする。なお、除湿時においても、ヒートポンプ装置の冷媒の流れは乾燥時と同様である。
除湿時、給気口3から筐体5内に流れ込んだ空気(例えば20℃程度の室温空気)は、筐体5内に設置された圧縮機6と凝縮器用送風機7Aのモータ、蒸発器用送風機9Aのモータなどが発生する熱により加熱され、さらに凝縮器7にて冷媒と熱交換して温度上昇した後(例えば40〜50℃程度となった後)、風路11を介して乾燥室1に入り、そこで、衣類投入口2から筐体5内に流入する空気と混合される。その混合された空気は乾燥室1から流出し、風路11を経由し蒸発器9に流れ込む。蒸発器9に入った空気は、そこで冷媒回路10の冷媒と熱交換を行って水分を奪われ、温度も室温程度まで低下させられて、排気口4から筐体5の外部に吹き出されて、室内の除湿に供される。
また、実施の形態1では、衣類投入口2を第2給気口としたので、第2給気口を別途設ける場合に較べて、製品を安価にできる。さらに、衣類投入口2の開閉扉2Aを上下方向にスライドする構成としているので、旋回扉に比べて空間が有効に利用できる。
図3は本発明の実施の形態2を示す衣類乾燥除湿機の模式図である。この衣類乾燥除湿機は、ヒートポンプ装置を構成する絞り装置8として、絞りの程度(開度)が異なる2つの絞り装置8A,8B(例えば膨張弁)を冷媒回路10に並列に配置し、切換装置14により、それらの絞り装置を衣類の乾燥運転と室内の除湿運転に対応して切り換え可能としている点を除いて、図1の衣類乾燥除湿機と同じ構成である。ここでは、利用者の運転操作の入力により自動的に流路切換装置14が作動し、絞り装置8A,8Bが切り換わるように設定されているものとする。なお、図1の場合には、1つの絞り装置8で構成し、その開度を調整可能としていた。
衣類乾燥運転では乾燥室1へ流入する空気を高温とする方が効果があるため、凝縮器7の温度が高くなるように、蒸発器9の蒸発温度も高くなるような絞り装置を使用し、一方除湿運転では、蒸発器9を通過する空気の温度を下げることが効果的であるため、蒸発器9の蒸発温度を下げるような絞り装置を使用するように絞り装置8A,8Bを切り換えて使用する。この場合、冷媒回路10に並列する絞り装置は2つ以上としてもよい。
ここで説明した実施の2における絞り装置の構成は、後述する実施の形態3〜4においても適用することができる。
図4は本発明の実施の形態3に係る衣類乾燥除湿機の衣類乾燥時の模式図(a)と除湿時の模式図(b)である。この衣類乾燥除湿機は、ヒートポンプ装置を構成する冷媒回路10の圧縮機6の冷媒出力側に、冷媒回路10の冷媒の流れ方向を逆転する方向切換装置(ここでは四方弁12)が配置されている点を除いて、図1の衣類乾燥除湿機と同じ構成である。なお、実施の形態3では、混同を避けるため、符号7を第1熱交換器、符号9を第2熱交換器として説明する。
衣類乾燥運転は、実施の形態1の場合と同様に行う。これに対して除湿運転は、衣類投入口2を閉じた状態とし、且つ四方弁12により冷媒の流れ方向を衣類乾燥運転時とは逆の方向、すなわち、冷媒を圧縮機6、第2熱交換器9、絞り装置8、第1熱交換器7、圧縮機6の順に循環させ、第1熱交換器7と第2熱交換器9の作用が衣類乾燥運転時とは互いに交換するようにヒートポンプ装置を動作させる。従って、除湿運転時は、第1熱交換器(衣類乾燥運転時の凝縮器)7が蒸発器として作用し、第2熱交換器(衣類乾燥運転時の蒸発器)9が凝縮器として作用する。これにより、除湿運転時には、蒸発器として作用する第1熱交換器7の入り口空気温度が外気温度に近くなり、図5の湿り空気線図の矢印(3)に示すように、蒸発器(第1熱交換器7)の絶対温度変化が大きくとれて、高い除湿能力を有するようになる。
図6は本発明の実施の形態4に係る衣類乾燥除湿機の衣類乾燥時の模式図(a)と除湿時の模式図(b)である。この衣類乾燥除湿機は、乾燥室1を構成する回転ドラムを内部に配し、乾燥室1への衣類投入口2、外部から内部へ空気を取込む給気口3、内部から外部へ空気を排出する排気口4が形成された筐体5を備える。回転ドラムはモータなどにより駆動される。衣類投入口2は筐体5の立面に形成されて、その立面に沿って上下方向にスライドする開閉蓋2Aを備えている。また、圧縮機6、凝縮器(第1熱交換器)7、絞り装置8および蒸発器(第2熱交換器)9が順に連結された冷媒回路10を備えたヒートポンプ装置を備えている。
また、実施の形態4においては、蒸発器9、凝縮器7、乾燥室1および蒸発器9の順に空気を循環させることができる風路11を備えるとともに、乾燥室1と蒸発器9とを直接繋いでいる風路(ダクト)の連通を遮断して、乾燥室1と排気口4、蒸発器9と給気口3とをそれぞれ連通させる風路変更手段(ここでは風路変更扉13)を備えている。
一方、実施の形態4の衣類乾燥除湿機を利用した除湿運転は、風路変更扉13を利用して、乾燥室1と蒸発器9とを直接繋いでいる風路(ダクト)の連通を遮断するとともに、乾燥室1と排気口4、蒸発器9と給気口3とをそれぞれ連通させた1パスの風路11を構成する。そして、ヒートポンプ装置を動作させるとともに、給気口3から内部に取り込んだ空気を、蒸発器9、凝縮器7、乾燥室1を経て、排気口4から排気させて、衣類乾燥除湿機の置かれた空間の除湿を行う(図6(b)参照)。なお、ここでは、風路変更扉13が、利用者の運転操作の入力により自動的に作動するように設定されているものとする。これにより、蒸発器9に流入する空気は外気温度となり、蒸発器9における空気の比エンタルピ変化において、高い絶対湿度変化が得られて、高い除湿能力を有するようになる。
Claims (7)
- 乾燥室を内部に配し、前記乾燥室への衣類投入口、給気口および排気口が形成された筐体と、
圧縮機、凝縮器、絞り装置および蒸発器が連結された冷媒回路を備えたヒートポンプ装置と、
前記給気口から取り込んだ空気を、前記凝縮器、前記乾燥室、前記蒸発器および前記排気口の順に流す風路とを備え、
前記凝縮器と前記蒸発器との間の前記風路に連通し、前記筐体の外部の空気を前記蒸発器へ流入させる第2給気口が前記筐体に開閉可能に設けられていることを特徴とする衣類乾燥除湿機。 - 前記衣類投入口を前記第2給気口としていることを特徴とする請求項1記載の衣類乾燥除湿機。
- 前記衣類投入口は前記筐体の立面に形成されて、上下方向にスライドする開閉蓋を備えていることを特徴とする請求項1または2記載の衣類乾燥除湿機。
- 乾燥室を内部に配し、前記乾燥室への衣類投入口、給気口および排気口が形成された筐体と、
圧縮機、凝縮器、絞り装置および蒸発器が連結された冷媒回路を備えたヒートポンプ装置と、
前記給気口から取り込んだ空気を、前記凝縮器、前記乾燥室、前記蒸発器および前記排気口の順に流す風路とを備え、
前記圧縮機の冷媒出力側に前記冷媒回路の冷媒の流れ方向を逆転する方向切換装置が配置され、前記凝縮器と前記蒸発器の作用を互いに交換可能としていることを特徴とする衣類乾燥除湿機。 - 乾燥室を内部に配し、前記乾燥室への衣類投入口、給気口および排気口が形成された筐体と、
圧縮機、凝縮器、絞り装置および蒸発器が連結された冷媒回路を備えたヒートポンプ装置と、
前記蒸発器、前記凝縮器、前記乾燥室および前記蒸発器の順に空気を循環可能な風路と、
前記風路の前記乾燥室と前記蒸発器との間の連通を遮断して、前記乾燥室と前記排気口、前記蒸発器と前記給気口とをそれぞれ連通させる風路変更手段と、
を備えていることを特徴とする衣類乾燥除湿機。 - 前記絞り装置はその絞りの程度を変更可能とされており、衣類乾燥運転と除湿運転に対応して変更されることを特徴とする請求項1ないし5のいずれかに記載の衣類乾燥除湿機。
- 前記絞り装置は絞り程度の異なる複数の絞り装置が並置されて構成され、それらが衣類乾燥運転と除湿運転に対応して切り換え使用されることを特徴とする請求項6記載の衣類乾燥除湿機。
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