JP2005065112A - データ処理管理システム - Google Patents

データ処理管理システム Download PDF

Info

Publication number
JP2005065112A
JP2005065112A JP2003295499A JP2003295499A JP2005065112A JP 2005065112 A JP2005065112 A JP 2005065112A JP 2003295499 A JP2003295499 A JP 2003295499A JP 2003295499 A JP2003295499 A JP 2003295499A JP 2005065112 A JP2005065112 A JP 2005065112A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
image
data processing
file
attribute
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2003295499A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuji Horie
裕司 堀江
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Olympus Corp filed Critical Olympus Corp
Priority to JP2003295499A priority Critical patent/JP2005065112A/ja
Publication of JP2005065112A publication Critical patent/JP2005065112A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
  • Television Signal Processing For Recording (AREA)

Abstract

【課題】 元データに変更を加えることなく、かつ比較ツールで比較する必要もなく、ファイル管理情報に付加情報を追加して効率的にファイル管理を行う。
【解決手段】 CPU21は、撮像装置20により被写体を撮影した画像データを画像記憶部24に格納すると共に、該画像データを管理するためのファイル管理データをファイル管理部25に格納する。ファイル管理データが有する属性としては、例えば画像データが未保存/保存かどうかを示す画像のA(アーカイブ)属性等があり、A(アーカイブ)属性は画像撮影時や編集されると付加(オン)され、コピーが実行されると削除(オフ)される。
【選択図】 図3

Description

本発明は、情報記録再生装置からのファイルデータのデータ処理状態を管理するデータ処理管理システムに関する。
従来のデジタルカメラにおいて、撮像された画像をプリンタなどにより印刷する場合には、メモリなどに格納されている画像群の中から、印刷すべき画像を1枚ずつ指定して、対応するデータをプリンタに逐次出力することによりなされていた。
ところで、従来のデジタルカメラにおいては、撮像された画像を印刷する場合、各画像間の相互関係については考慮されていなかった。従って、あるイベント(例えば、ピクニックなど)において撮像された画像群を印刷しようとすると、そのイベントに属する画像を1枚ずつ全て指定してから印刷させる必要があるので、操作が煩雑になるという課題があった。
そこで、例えば特開平11−146313号公報等では、デジタルカメラで撮像された画像をプリンタにより印刷する場合において、各画像間の相互関係を考慮して印刷を行うとともに、印刷済みの画像と未印刷の画像を区別し、また、連続印刷の場合において、不要な画像が印刷されることをキャンセルすることを可能とする提案がなされている。
特開平11−146313号公報
上記特開平11−146313号公報では、画像のヘッダの所定ビットを’1’にすることで印刷済みを示したり、印刷済みの画像を表示する場合は、印刷済みであることを示す表示を行うことができる。
しかしながら、画像データのヘッダに変更を加えるので、印刷前後のファイル内容が変わってしまう。例えばプリント前にバックアップ保存しておいたコピーデータと、プリント後の元データと比較した場合にデータの不一致になってしまうので、デジタルカメラ上のファイルと、事前にコピーしたファイルを比較して、新規撮影や修正されたものだけをコピーすることが困難になる。
プリント済みを示すビットを比較しないようにすれば問題はないが、一般的な比較ツールは全ビットの比較を行うので、特別なツールが必要になる。また、テキストファイル等では、データにプリント済みを示すビットを設けることはできない。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたものであり、元データに変更を加えることなく、かつ比較ツールで比較する必要もなく、ファイル管理情報に付加情報を追加して効率的にファイル管理を行うことのできるデータ処理管理システムを提供することを目的としている。
本発明のデータ処理管理システムは、情報を複数のファイルデータとして記録再生する情報記録再生手段と、前記情報記録再生装置に接続され前記情報記録再生手段からファイルデータを受信しデータ処理するデータ処理手段と、前記ファイルデータの前記データ処理手段での処理状態を管理する管理データを格納する管理データ格納手段と、前記管理データに基づき前記データ処理手段での処理を制御する制御手段とを備えて構成される。
本発明によれば、元データに変更を加えることなく、かつ比較ツールで比較する必要もなく、ファイル管理情報に付加情報を追加して効率的にファイル管理を行うことができるという効果がある。
以下、図面を参照しながら本発明の実施例について述べる。
図1ないし図11は本発明の実施例1に係わり、図1はデータ処理管理システムの構成を示す構成図、図2は図1のDSCの背面構成を示す図、図3は図1のDSCの構成を示すブロック図、図4は図3のファイル管理部に格納されるファイル管理データの構造を示す図、図5は図3の画像記憶部に記憶される画像データのファイル及び属性を示す図、図6は図1のデータ処理管理システムの処理の流れを示すフローチャート、図7は図6の処理においてDSCの液晶表示部に表示される第1の画面を示す図、図8は図6の処理においてDSCの液晶表示部に表示される第2の画面を示す図、図9は図6の処理においてDSCの液晶表示部に表示される第3の画面を示す図、図10は図6の表示処理の詳細な流れを示すフローチャート、図10は図6のコピー処理の詳細な流れを示すフローチャートである。
図1に示すように、本実施例のデータ処理管理システムでは、データ処理手段としてのストレージ装置1とデジタルスチルカメラ(以下、DSC)2とが接続され、図2に示すように、DSC2の背面には、被写体像を表示したり、撮影した画像を表示したり各種設定画面を表示する液晶表示部4と、被写体像を確認するファインダ5と、DSC2の電源オン状態を示すパワーLED6と、ストレージ装置1に画像データの保存を指示するコピースイッチ7と、プリンタ(図示せず)に画像データの印刷を指示するプリントスイッチ8と、液晶表示部4に表示される各種設定画面上での操作データを入力する操作スイッチ部9等とが設けられ、DSC2の上部には、画像の撮像を指示するシャッタ10と、DSC2における撮影モード及び操作モード等のモードを選択するモード選択ダイヤル11等が設けられている。
図3に示すように、DSC2は、撮像装置20と、制御手段としてのCPU21,ROM22,RAM23,情報記録再生手段としての画像記憶部24,管理データ格納手段としてのファイル管理部25を備え、ROM22に格納されている制御プログラムに従いRAM23を用いてCPU21が各種制御を行うようになっている。
CPU21は、撮像装置20により被写体を撮影した画像データを画像記憶部24に格納すると共に、該画像データを管理するためのファイル管理データをファイル管理部25に格納する。画像記憶部24及びファイル管理部25は、不揮発性メモリEEPROM等で構成され、電源オフ等でもデータは保持される。画像記憶部24とファイル管理部25は固定式のメモリでも交換可能型のメモリでもよい。
また、画像記憶部24に格納された複数の画像データは液晶表示部4に縮小されて表示ができ、操作スイッチ部9を用いて所望の画像データをストレージ装置1に保存させることができるようになっている。
ここで、ストレージ装置1は、例えば図示しない記録媒体にデータを保存する情報記録再生装置であって、例えばMO,DVD,HDD等の記録媒体にデータを保存する。
ファイル管理部25に格納されるファイル管理データの構造を図4に示し、また画像記憶部24に記憶される画像データのファイル及びその属性を図5に示す。ファイル管理データが有する属性としては、画像データをユーザに見せるかいなかを指定する隠し属性、画像データの編集を不許可にするかいなかのR(読み専用)属性、画像データが未保存/保存かどうかを示す画像のA(アーカイブ)属性等があり、例えばA(アーカイブ)属性は画像撮影時や編集されると付加(オン)され、コピーが実行されると削除(オフ)される。
このように構成された本実施例の作用を図6のフローチャートを用いて説明する。
図6に示すように、DSC2において、まず、ステップS1でコピースイッチ7が押下されると、図7に示すような設定画面31が液晶表示部4に表示され、ステップS2で操作スイッチ部9を操作することでこの設定画面31において画像記憶部24に格納されている全ての画像ファイルのコピーが選択されたかどうか判断する。全ての画像ファイルのコピーが選択されると、ステップS3で画像記憶部24に格納されている全ての画像ファイルを選択しステップS4にて再度のコピースイッチ7の押下を待ち、コピースイッチ7が押下されると、ステップS5で後述するコピー処理を実行しファイル管理部25の管理情報を更新し処理を終了する。
また、全ての画像ファイルのコピーが選択されない場合には、図8に示すような設定画面32が液晶表示部4に表示され、ステップS6に進む。
ステップS6では、操作スイッチ部9を操作することでこの設定画面32において未コピー画像ファイルの自動選択が選ばれたかどうか判断する。未コピー画像ファイルの自動選択が選ばれるとステップS10で全ての未コピー画像ファイルを選択しステップS4に進み、未コピー画像ファイルの自動選択が選ばれなかった場合はステップS7に進む。
ステップS7では後述する表示処理を行い、図9に示すような設定画面33を液晶表示部4に表示する。この設定画面33では、画像記憶部24に格納されている全ての画像ファイルの画像を縮小した複数のインデックス画像34からなり、例えばコピー済みの画像ファイルのインデックス画像34には「済み」マーク35が重畳される。
そして、ステップS8にて操作スイッチ部9を操作することでコピーする画像が選択され、ステップS9にて再度のコピースイッチ7の押下を待ち、コピースイッチ7が押下されるとステップS5に進む。
次に、上記ステップS7の表示処理を図10のフローチャートを用いて説明する。この表示処理では、図10に示すように、ステップS11にて画像記憶部24より画像を1枚取り込み、ステップS12にて取り込んだ画像の管理情報をファイル管理部25より読み出し、該画像の属性にA(アーカイブ)属性があるかどうか判断し、A(アーカイブ)属性がない場合には取り込んだ画像に「済み」マーク35を重畳して付けてステップS14に進み、A(アーカイブ)属性がある場合にはそのままステップS14に進む。
ステップS14では、取り込んだ画像の属性にR(読み出し専用)属性があるかどうか判断し、R(読み専用)属性がある場合には取り込んだ画像に「プロテクト」マーク(図示せず)を重畳して付けてステップS16に進み、R(読み専用)属性がない場合にはそのままステップS16に進む。
ステップS16では、取り込んだ(属性がある場合には対応したマークを重畳した)画像のインデックス画像を生成し、ステップS17で全ての画像の取り込みが終了するまでステップS12〜S17の処理を繰り返し、全ての画像が取り込まれるとステップS18で複数のインデックス画像からなる設定画面33を液晶表示部4に表示し(図9参照)、処理を終了する。
続いて、上記ステップS5のコピー処理を図11のフローチャートを用いて説明する。このコピー処理では、図11に示すように、ステップS21にて選択された画像を1枚、画像記憶部24より読み出しストレージ装置1に送信し、ストレージ装置1が画像データを図示しない記憶媒体に記録する。
そして、ステップS22でストレージ装置1に送信した画像の属性からA(アーカイブ)属性を削除し、ステップS23で選択された全ての画像の読み出し、保存が終了したことを確認すると処理を終了する。
なお、本実施例においてはストレージ装置1に画像データを保存する例を説明したが、画像データをプリンタにて印刷する際にも、属性にP(プリント)属性を持たせることで、プリント済みの画像データと、未プリントの画像データを管理することができ、P(プリント)属性に基づき画像データのプリントの管理を、ストレージ装置1における保存(コピー)の管理と同様に行うことが可能である。
本実施例では画像データで説明を行ったが、音声データ、テキストデータ等でも良く、またそれら複数の種類が混在していても良い。本実施例ではDSC2で説明したが、音声レコーダや他の記録再生装置でも良い。
このように本実施例では、DSC2がコピーと属性の制御をすることで、コピー/プリント等の動作実行済みを管理できる。それにより同一ファイルを何度もコピー/プリントしてしまうことを防ぐことができる。
また、新規に作成されたファイルや修正されたファイルのみを、簡単にコピーすることができ、元データに変更を加えることがない。
テキストファイルのような元データに変更を加えることが困難なファイルに関しても適用できる。
ファイル名と同じ管理情報で属性を管理しているので、ファイル名の変更が行われても属性情報を失うことがない。また読み専用の設定/解除を行った場合でもアーカイブ属性を失うことがない。
また、電源オフ、コピー先の変更時にコピー済み情報をクリアしたい場合は、電源オフ/オン、接続オフ/オン、コピー先メデイアの抜き挿しで、A(アーカイブ)属性を全てオンにすれば良い。
図12ないし図14は本発明の実施例2に係わり、図12はコピー処理の詳細な流れを示すフローチャート、図13は図12の処理で使用されるファイル管理データを示す図、図14は図12の処理で使用される未コピー画像リストを示す図である。
実施例2は、ストレージ装置1がコピーを制御し、属性はDSC2が制御する実施例であって、実施例1と構成は同じであるので、異なる点のみ説明する。
本実施例はステップS5のコピー処理が実施例1と異なっており、図12に示すように、ステップS31にてDSC2よりコピーファイルリストがストレージ装置1に送信される。
本実施例のファイル管理データにおいては、全てのファイル/フォルダにIDを付与し、属性情報等とともに図13に示すようなファイルにして管理する(ファイルサイズもここで管理しても良い)と共に、図14に示すようなコピーファイルリスト(ステップS8またはS10で全ての未コピーファイル選択した場合)を生成して、このコピーファイルリストがステップS31にてストレージ装置1に送信される。
そして、DSC2は、ステップS32にてストレージ装置1よりコピーファイルリストの画像送信要求を待ち、ステップS33にてファイルの画像送信要求があると要求された画像を送信し、ステップS34にてストレージ装置1に送信した画像の属性からA(アーカイブ)属性を削除し、ステップS23で選択された全ての画像の読み出し、保存が終了したことを確認すると処理を終了する。
このように本実施例では、実施例1と同様な効果を得ることができる。
図15は本発明の実施例3に係るコピー処理の詳細な流れを示すフローチャートである。
実施例3は、実施例2と構成は同じであるので、異なる点のみ説明する。
本実施例はステップS5のコピー処理が実施例2と異なっており、本実施例ではストレージ装置1がコピーと属性の制御をする実施例であって、図12に示すように、ステップS41にてストレージ装置1がDSC2に対して未コピー画像リストを要求する。
本実施例においても実施例2と同様に、ファイル管理データにおいては、全てのファイル/フォルダにIDを付与し、属性情報等とともにファイルにして管理するが、DSC2はIDを付与したファイル管理データより、図15に示すような未コピー画像リストを生成する。
そこでストレージ装置1は、ステップS42にてDSC2より未コピー画像リストを受信すると、ステップS43にて未コピー画像リスト内の1枚分の画像データの送信をDSC2に対して要求する。
そして、ステップS44にてDSC2より1枚分の画像データを受信すると、ステップS45にて受信した画像データを記録媒体に書き込み、ステップS46にてDSC2に対して書き込みが終了した画像の属性からA(アーカイブ)属性を削除するように要求し、ステップS47で未コピー画像リスト上の全ての画像の書き込みが終了したことを確認すると処理を終了する。
ステップS41で図3に示す全てのリストを受信し、ストレージ装置1が図14に示す未コピー画像リストを抽出してもよい。
ストレージ装置1でのコピー開始は、DSC2のコピースイッチ7で開始しても、ストレージ装置1の操作ボタンで開始しても、DSC2とストレージ装置1が接続されることで自動的に開始してもよい。
このように本実施例では、実施例1と同様な効果を得ることができる。
本発明は、上述した実施例に限定されるものではなく、本発明の要旨を変えない範囲において、種々の変更、改変等が可能である。
本発明の実施例1に係るデータ処理管理システムの構成を示す構成図 図1のDSCの背面構成を示す図 図1のDSCの構成を示すブロック図 図3のファイル管理部に格納されるファイル管理データの構造を示す図 画像記憶部に記憶される画像データのファイル及び属性を示す図 図1のデータ処理管理システムの処理の流れを示すフローチャート 図6の処理においてDSCの液晶表示部に表示される第1の画面を示す図 図6の処理においてDSCの液晶表示部に表示される第2の画面を示す図 図6の処理においてDSCの液晶表示部に表示される第3の画面を示す図 図6の表示処理の詳細な流れを示すフローチャート 図6のコピー処理の詳細な流れを示すフローチャート 本発明の実施例2に係るコピー処理の詳細な流れを示すフローチャート 図12の処理で使用されるファイル管理データを示す図 図13の処理で使用される未コピー画像リストを示す図 本発明の実施例3に係るコピー処理の詳細な流れを示すフローチャート
符号の説明
1…ストレージ装置
2…DSC
4…液晶表示部
5…ファインダ
6…パワーLED
7…コピースイッチ
8…プリントスイッチ
9…操作スイッチ部
10…シャッタ
11…モード選択ダイヤル
20…撮像装置
21…CPU
22…ROM
23…RAM
24…画像記憶部
25…ファイル管理部
代理人 弁理士 伊藤 進

Claims (4)

  1. 情報を複数のファイルデータとして記録再生する情報記録再生手段と、
    前記情報記録再生装置に接続され前記情報記録再生手段からファイルデータを受信しデータ処理するデータ処理手段と、
    前記ファイルデータの前記データ処理手段での処理状態を管理する管理データを格納する管理データ格納手段と、
    前記管理データに基づき前記データ処理手段での処理を制御する制御手段と
    を備えたことを特徴とするデータ処理管理システム。
  2. 前記管理データ格納手段は、前記情報記録再生手段に記憶された前記ファイルデータの、前記データ処理手段における処理動作の処理済み/未処理情報属性情報を有し
    前記制御手段は、前記属性情報を参照することで、前記データ処理手段に対する前記情報記録再生手段からのファイルデータの転送を制御する
    ことを特徴とする請求項1に記載のデータ処理管理システム。
  3. 前記データ処理手段は、前記情報記録再生手段に記録されたファイルデータをバックアップ記録するバックアップ記録装置である
    ことを特徴とする請求項1に記載のデータ処理管理システム。
  4. 前記データ処理手段は、前記情報記録再生手段に記録されたファイルデータを印刷するするプリンタである
    ことを特徴とする請求項1に記載のデータ処理管理システム。
JP2003295499A 2003-08-19 2003-08-19 データ処理管理システム Pending JP2005065112A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003295499A JP2005065112A (ja) 2003-08-19 2003-08-19 データ処理管理システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003295499A JP2005065112A (ja) 2003-08-19 2003-08-19 データ処理管理システム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2005065112A true JP2005065112A (ja) 2005-03-10

Family

ID=34371728

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2003295499A Pending JP2005065112A (ja) 2003-08-19 2003-08-19 データ処理管理システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2005065112A (ja)

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001309219A (ja) * 2000-04-20 2001-11-02 Fuji Photo Film Co Ltd 画像転送システム
JP2002320182A (ja) * 2001-04-24 2002-10-31 Nikon Corp 電子機器および電子機器システム
JP2004088555A (ja) * 2002-08-28 2004-03-18 Casio Comput Co Ltd 画像記録装置、画像記録制御プログラム及び画像記録方法

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001309219A (ja) * 2000-04-20 2001-11-02 Fuji Photo Film Co Ltd 画像転送システム
JP2002320182A (ja) * 2001-04-24 2002-10-31 Nikon Corp 電子機器および電子機器システム
JP2004088555A (ja) * 2002-08-28 2004-03-18 Casio Comput Co Ltd 画像記録装置、画像記録制御プログラム及び画像記録方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4714951B2 (ja) デジタルカメラ
JP3700031B2 (ja) デジタルカメラ
JP4636931B2 (ja) 印刷装置及びその制御方法及びプログラム
US7773128B2 (en) Imaging apparatus
JPWO2008087914A1 (ja) 撮像装置
US7053936B2 (en) Electronic camera and photographic information data file management method
JP2004310215A (ja) 印刷ジョブ管理装置およびこれに用いられるプログラム並びに印刷ジョブ管理方法
US20030117502A1 (en) Contact sheet file-generating digital camera
JP5163264B2 (ja) カメラ
US7864224B2 (en) Image pickup apparatus and image pickup method
JP4154554B2 (ja) デジタルカメラ
JP2005065112A (ja) データ処理管理システム
JP2002135711A (ja) 電子カメラ装置および記録媒体
JP2002314931A (ja) 電子カメラ
JP5455585B2 (ja) 画像処理装置及びその制御方法
JP2005150892A (ja) ディジタル・スチル・カメラおよび画像データ記憶装置ならびにそれらの制御方法
JP2006310944A (ja) 撮影装置
EP1596593B1 (en) Electronic camera
JP7256671B2 (ja) 通信装置およびその制御方法ならびにプログラム
JP2006142615A (ja) ダイレクトプリンタ
JP2004140664A (ja) 撮影装置および付属情報記録方法
JP2008219425A (ja) 画像処理装置および画像処理方法
JP2007181964A (ja) デジタルカメラ及びプリンタ並びに記録装置
JP2008005524A (ja) デジタルカメラ
JP2007329799A (ja) 写真処理システム

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20060419

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20081222

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20090127

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20090330

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20091215

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20100215

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20100518