JP2005063732A - セラミックメタルハライドランプ - Google Patents

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Yukifumi Taniguchi
谷口  晋史
Kuniaki Nakano
中野  邦昭
Kazuhiko Kawasaki
川崎  和彦
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Abstract

【課題】
発光管製造時にロウ付け条件を厳密にコントロールする必要がなく、製造条件のばらつき
に起因する発光管の気密漏れ不良の発生を防止し、しかも、発光管の材料コストを低減し
たセラミックメタルハライドランプを提供することを目的とする。
【解決手段】
透光性セラミックからなる発光管の両端開口部と電極を備えた電極支持体とを封着材で気
密に固定し、前記発光管の内部に金属または金属ハロゲン化物と不活性ガスを封入した金
属蒸気放電灯において、前記電極支持体はタングステン又はモリブデン又はそれらの合金
からなる第1の層とニオブ又はタンタル又はそれらの合金からなる第2の層とよりなり、
前記第2の層は前記第1の層の外側に配置し、前記第1の層と前記第2の層との境界面は
気密性を有し、前記封着材は少なくとも前記第2の層における外側表面の一部に配設した
ことを特徴とするセラミックメタルハライドランプ。
【選択図】 図1

Description

透光性セラミック発光管を用いたセラミックメタルハライドランプに関するもので、特に、発光管端部の封止部構造に関するものである。
本発明に関連した従来の透光性セラミック発光管を用いたセラミックメタルハライドランプの発光管封止部構造としては、図9に示すように、セラミック製発光管1の端部に設けられた細管部2に、電極5を溶接固定した耐熱金属製の管状体9と該管状体内に差し込み固定された耐熱金属製柱状体10とからなる電極支持体3を挿入し、前記細管部2と前記電極支持体3との隙間に封着材4を流し込むことにより密封されるものが知られている(例えば、特開平11−149904号公報参照)。前記耐熱金属製管状体にはニオブあるいはタンタルなどが、また、前記耐熱金属製柱状体には、モリブデンあるいはタングステンなどが、それぞれ用いられることが記載されている。そして、前記電極支持体3は電極5と溶接部11の部分で突合せ溶接されるとともに、前記耐熱金属製管状体9は溶接部11で密封されている。なお、前記電極5と前記電極支持体3との溶接部11は前記封着材4で覆われている。前記溶接部11を前記封着材4で覆う理由は、発光管内に封入されたハロゲンがランプ点灯時の高温において、溶接部11と接触すると、耐熱金属製管状体9の成分と化学反応を起こし、前記溶接部11が侵食され、ついには前記耐熱金属製管状体9の前記溶接部11にて気密性が失われ、ランプがリーク不良に至るので、これを防止するためである。
さらに、他の従来例としては、図10に示すように、電極5は電気導入線10を兼ねており、その中間部にはアルミナとタングステン又はモリブデンからなるサーメット製の封着体13が一体的に取り付けら、セラミック製発光管の端部に設けられた細管部2の内部において、封着材4を前記サーメットの外表面全体を覆うように流し込んで、前記細管2と前記電気導入線10および前記封着体13とを気密的に封止したものが知られている(例えば、特開平10−16491号公報参照)。
さらに、他の従来例としては、図11に示すように、スペーサー6を介して電極支持体3とセラミック製発光管の端部に設けられた細管部2とを封着材4で気密的に封止したものが知られている(例えば、特開2000−56811号公報参照)。図11において、3は電極支持体で、二オブなどの耐熱金属からなる第1の電気導入線10と、耐ハロゲン性を有するモリブデンなどからなる第2の電気導入線7とを溶接部11‘で、溶接固定している。そして、前記電極支持体3は電極5と溶接部11で溶接固定している。透光性セラミックからなる発光管1の端部に設けられた細管部2の端部内側には、発光管と同じ材質からなるスペーサー6を介して前記電極5を取り付けた前記電極支持体3が挿入され、封着材4で前記細管部2と前記電極支持体3とが気密的に固定されている。
特開平11−149904号公報(図1)
特開平10−16491号公報(段落0037および図4) 特開2000−56811号公報(図3)
ところで、従来のこのような封止構造では、次のような問題があった。特許文献1の封止構造では耐熱金属製管状体と耐熱金属製柱状体との間が気密性を有していないと、溶接部11が封入物のメタルハライドと反応し、侵食されて前記耐熱金属製管状体9と前記耐熱金属製柱状体10との隙間から気密漏れを生じる。そこで、前記溶接部11が封入物のハロゲンによって侵食されるのを防止するため、前記溶接部11の表面を完全に封着材4で覆う必要がある。ところが、前記溶接部11を完全に封着材4で覆うには、ロウ付け条件が厳密になり、加工不良が発生しやすいという問題があった。すなわち、前記封着材4を流しすぎて前記電極5の根元部分が前記封着材4で覆われると、前記電極5と前記封着材4との熱膨張率が合わないため、前記封着材4の部分でクラックを発生し、このクラックが引き金となって前記細管部2においてクラックを発生する。このように、前記封着材4と前記細管部2とにクラックが発生すると、発光管は気密漏れを生じ、ランプは加工不良品となる。また、前記封着材4の流し方が不足すると、前述したように、前記溶接部11がメタルハライドに対して剥き出しになり、ランプ点灯時の高温で、前記溶接部11が封入物のハロゲンで侵食され、前記耐熱金属性管状体9と前記耐熱金属製柱状体10との隙間から気密漏れを生じるという問題があった。
さらに、特許文献2の封止構造では、封着体13にモリブデンあるいはタングステンとアルミナからなるサーメットを使用しているので、前記封着体13と電極5との一体成形が困難で、材料コストが高くつくという問題があった。
さらに、引用文献3の封止構造では第1の電気導入体10が耐ハロゲン性を有していないため、第2の電気導入体7との溶接部11‘を封着材4で完全に覆う必要があった。そのため、前述の引用文献1の場合と同様に、ランプ製造における封着工程において、ロウ付け条件が厳密になり、加工不良が発生しやすいという問題があった。
本発明はこのような課題を解決するためになされたもので、発光管製造時にロウ付け条件を厳密にコントロールする必要がなく、製造条件のばらつきに起因する発光管の気密漏れ不良の発生を防止し、しかも、発光管の材料コストを低減したセラミックメタルハライドランプを提供することを目的とする。
請求項1のセラミックメタルハライドランプは、透光性セラミックからなる発光管の両端開口部と電極を備えた電極支持体とを封着材で気密に固定し、前記発光管の内部に金属または金属ハロゲン化物と不活性ガスを封入した金属蒸気放電灯において、前記電極支持体は、タングステン又はモリブデン又はそれらの合金からなる第1の層とニオブ又はタンタル又はそれらの合金からなる第2の層とよりなり、前記第2の層は前記第1の層の外側に配置し、前記第1の層と前記第2の層との境界面は気密性を有し、前記封着材は少なくとも前記第2の層における外側表面の一部に配設されたことを特徴としている。
以上述べたように、本願発明の構成によれば、発光管端部に設けられた細管部と電極支持体との封着工程において、封着材の流れ込み長さの厳密な制御が必要でなくなるので、前記封着材の流れ込み長さのバラツキが原因で発生する製造工程中の不良率を大幅に低減できる。また、封着体にサーメットのように加工が困難で高価な材料を使用する必要がなく、電極支持体の製造が容易で、安価な材料が使用できるので、ランプのコストを低減できる。
以下本発明を図1〜図8により説明する。図1は本発明の第1の実施形態を示す断面図である。図1において、1はアルミナセラミックからなる発光管で、その両端は細管部2を有している。前記細管部2の外側端部内面には、電極5を備えた電極支持体3を封着材4で気密的に保持している。前記電極支持体3は耐熱金属製の第1の層10と耐熱金属製の第2の層9とより構成されている。前記電極支持体3の電極5との接続側は耐熱金属製の第1の層10が剥き出しになっており、前記電極5とは前記第1の層の剥き出しになった溶接部11で溶接固定されている。前記電極支持体3の一実施例を図6に示す。
図6において、10は耐熱金属製の第1の層、9は耐熱金属製の第2の層である。前記耐熱金属製の第1の層10には、耐ハロゲン性の材料を用いる。そのような材料として、モリブデン、タングステン又はそれらの合金が使用できる。また、耐熱金属製の第2の層9には、前記細管部2と熱膨張率が近似する材料を用いる。そのような材料として、ニオブ、タンタル又はそれらの合金が使用できる。なお、耐熱金属製の第2の層に、前記細管部2と熱膨張率が近似する材料を用いる理由は、前記細管部2の内部に前記電極支持体3を装着し、封着材4で気密的に固定させる場合に、クラック等が発生して気密漏れが生じるのを防止するためである。また、前記電極支持体3として、図7または図8に示す構造のものが使用できる。
図7は前記耐熱金属製の第2の層9が、さらに、2層に分かれているもので、このようにすれば第2の層の厚みを厚くするのが容易で、前記細管部2の内径が大きい、大電力ランプに適している。
また、図8は前記耐熱金属製の第2の層9が完全に閉じた管ではなくて、切れ目12のある管である。このような管は製造コストが安価であるため、これを用いれば、完全に閉じた管を使用するよりもランプのコストが安くできるという利点がある。この場合においても、第1の層10と第2の層9および第2の層9と9‘とのそれぞれの接合面は気密性を有している。そうすることにより、第2の層に切れ目12があったとしても、封着材は切れ目12の隙間を埋めるので、気密性は保持できる。以上述べたように、図1の構成にすると、溶接部11はハロゲンと反応する第2の層9を構成する材料を含まないので、より安定で長時間の使用に耐えることができる。
図2は本発明の第2の実施形態を示す断面図である。図2において、電極支持体3と電極5との溶接部11は、第1の層が剥き出しになっていないところが、第1の実施形態とは異なっている。このような構成にすると、電極5と電極支持体3との溶接が容易になる。そして、電極5と電極支持体3との溶接部11は、第2の層9を構成するハロゲンと反応する部材を含んでいるが、実質的には第1の層10と電極5との間で溶接されているので、長時間の使用に耐えることができる。
図3は本発明の第3の実施形態を示す断面図である。図3において、電極5と電極支持体3の溶接方法は、第1の実施形態と同じであるが、第2の層は細管部2の外側において封着材4で完全に覆われている。このような構成にすると、第2の層を構成する高価な材料を節約できるので、ランプのコストを低減できる。なお、この実施例の場合には、細管部2の外側において、封着材4が耐熱金属製の第1の層10と接触し、前記封着材4にクラックを発生する恐れがあるが、前記細管部2の外側に位置しているので、前記細管部2のクラックに進展する恐れはなく、実用上の問題とはならない。
図4は本発明の第4の実施形態を示す断面図である。
図4において、電極5と電極支持体3との溶接方法は第2の実施形態と同じであるが、第2の層は細管部2の外側において封着材4で完全に覆われている。このような構成にすると、第2の層を構成する高価な材料 を節約できる。
図5は本発明の第5の実施形態を示す断面図である。図5において、電極5と電極支持体3との溶接方法は第1の実施形態と同じであるが、前記電極5と細管部2の内面との間に形成される余分な空間を埋めるための第2のコイル12を有することと、前記電極支持体3と前記細管部2の内面との間の余分な隙間を埋めるためのスペーサー6を有していることが第1の実施形態とは異なる。このような構成にすれば、細管部2の内径の大きな、大電力ランプに適用することが可能である。
本願発明の第1の実施形態である図1により実施例を説明する。耐熱金属製の第1の層として外径0.5mmのMoロッド10に、耐熱金属製の第2の層としてNbチューブ9を被せ、Moロッド10とNbチューブ9との間が気密になるように圧着して外径1.48mmの電極支持体3を形成した。次に、直径が0.6mmの電極5と前記電極支持体3の第1の層10とを溶接部11にて溶接し、電極部品を形成した。次に、発光管1の端部に設けられた内径1.5mm、外径4.5mmの細管部2の内部に前記電極支持体3を挿入し、封着材4で前記細管部2と前記電極支持体3とをロウ付けした。なお、発光管内には、水銀とメタルハライドおよび始動ガスとしてアルゴンガスを封入している。
ところで、従来のMoロッドとNbチューブとの間が気密でない場合、電極と電極支持体との溶接部で気密漏れが生じるのを防止するために、前記溶接部を完全に封着材で覆う必要があった。そして、電極を構成する部材の熱膨張率と封着材のそれとの違いが原因で発生する封着材のクラックを防止するために、アルミナ管の細管部に流し込む封着材の長さは厳密にコントロールする必要があった。これに対して、本願発明では耐熱金属製の第1の層であるMoロッドと耐熱金属製の第2の層であるNbチューブとの境界面を気密にしているので、Nb部分がロウ材で完全に覆われている必要はなく、封着材を流す長さは厳密にコントロールする必要はない。そのため、従来のものに比べてロウ付けの作業性が格段に優れるとともに、加工不良の発生を大幅に低減できる。比較のため、図9に示す溶接部11を完全に封着材で覆った従来例のランプ100個と、図1に示す耐熱金属製の第2の層を封着材で完全に覆わずに、電極取り付け側におけるニオブの外側表面に封着材が存在しない部分を有する本願発明の実施例のランプ100個を製作した。その結果、本発明の実施例のランプはすべて良品であったが、従来例のランプでは7個のランプがロウ付け後にリークを発生した。そこで、従来例のリークを発生したランプについて、その原因を詳しく調べたところ、いずれも封着材の流れすぎによる細管部のクラックがリークの原因であった。このことから、封着材4が流れすぎて電極5の上に流れると、電極5と封着材4との熱膨張率が合わないため、細管部2にクラックを生ずるものと考えられる。これに対して、本願発明の実施例では、封着材4が電極5にまで達しないので、クラックを発生することがない。
なお、本願発明の実施例において、耐熱金属製の第1の層10を構成するモリブデン又はタングステンのロッド径は、ロウ付けの信頼性の点から0.3〜1.0mmが、また、耐熱金属製の第2の層9を構成するNbチユーブの外径は3mm以下が好ましいことを実験により確認した。さらに、耐熱金属製の第1の層10を構成するMoロッドに巻きつけて耐熱金属製第2の層9を構成するNbチューブは1枚でも複数枚でも良い。そして、耐熱金属製第2の層9を構成するNbチューブを複数枚にする場合、MoロッドとNbチューブとの境界面の気密性を保持するために、Moロッドに最初に巻くNbチューブの肉厚は0.2mm以上が好ましいことを実験により確認した。また、電極支持体3の全長は、耐熱金属製第1の層10と耐熱金属製第2の層9との境界面の気密性を確実に保持するためと封着材の流し込み長さに余裕を持たせるために、5mm以上にするのが好ましいことを実験により確認した。
本発明の第1の実施形態であるセラミックメタルハライドランプの構成を示す断面図である。 本発明の第2の実施形態であるセラミックメタルハライドランプの構成を示す断面図である。 本発明の第3の実施形態であるセラミックメタルハライドランプの構成を示す断面図である。 本発明の第4の実施形態であるセラミックメタルハライドランプの構成を示す断面図である。 本発明の第5の実施形態であるセラミックメタルハライドランプの構成を示す断面図である。 本発明に係る複合ロッドの第1の実施形態を示す外観図である。 本発明に係る複合ロッドの第2の実施形態を示す外観図である。 本発明に係る複合ロッドの第3の実施形態を示す外観図である。 従来のセラミックメタルハライドランプ封止部構造の一例を示す断面図である。 従来のセラミックメタルハライドランプ封止部構造の他の例を示す断面図である。 従来のセラミックメタルハライドランプ封止部構造の他の例を示す断面図である。
符号の説明
1 発光管
2 細管部
3 電極支持体
4 封着材
5 電極
6 スペーサー
9 第2の層
10 第1の層
11、11‘ 溶接部

Claims (1)

  1. 透光性セラミックからなる発光管の両端開口部と電極を備えた電極支持体とを封着材で気密に固定し、前記発光管の内部に金属または金属ハロゲン化物と不活性ガスを封入した金属蒸気放電灯において、前記電極支持体は、タングステン又はモリブデン又はそれらの合金からなる第1の層とニオブ又はタンタル又はそれらの合金からなる第2の層とよりなり、前記第2の層は前記第1の層の外側に配置され、前記第1の層と前記第2の層との境界面は気密性を有し、前記封着材は少なくとも前記第2の層における外側表面の一部に配設されたことを特徴とするセラミックメタルハライドランプ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010539664A (ja) * 2007-09-21 2010-12-16 オスラム ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング 高圧放電ランプおよび縦モードにおける高圧放電ランプの共振作動のための属する作動方法および属するシステム

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JP2010539664A (ja) * 2007-09-21 2010-12-16 オスラム ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング 高圧放電ランプおよび縦モードにおける高圧放電ランプの共振作動のための属する作動方法および属するシステム

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