JP2005059663A - 水中遊泳装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】斜め方向への円滑な移動を可能とし、しかも小型化が可能な水中遊泳装置を提供する。
【解決手段】第1の方向に平行な水流を発生させることによって第1の方向の推力を発生させる第1および第2の推進器12、14と、第1の方向とは異なる第2の方向に平行な水流を発生させることによって第2の方向の推力を発生させる第3および第4の推進器30とを有して、水中を遊泳する水中遊泳装置である。第1および第2の推進器それぞれに、当該推進器によって発生する水流を第1および第2の方向とは異なる方向に向けるための水流ガイド16、18が取り付けられている。
【選択図】図1

Description

本発明は、例えば原子力発電所の点検などに使用される水中遊泳装置に関する。
例えば原子力施設で人が直接入ることができない水中部の点検のために、水中遊泳装置が開発されている(例えば特許文献1参照)。
従来の水中遊泳装置では、複数の推進器を制御することにより、前後移動、上下の潜行・浮上および左右横方向スライド移動などが可能である。
特開平7−69284号公報
従来の水中遊泳装置では、斜め方向への移動が必ずしも円滑でなかった。また、狭い空間を遊泳できるために水中遊泳装置を小さくするという点で改良の余地があった。
本発明はかかる従来の事情に対処してなされたものであり、円滑な斜め方向への移動を可能とし、しかも小型化が可能な水中遊泳装置を提供することを目的とする。
本発明は上記目的に沿うものであって、請求項1に記載の発明は、第1の方向に平行な水流を発生させることによって第1の方向の推力を発生させる第1および第2の推進器と、前記第1の方向とは異なる第2の方向に平行な水流を発生させることによって第2の方向の推力を発生させる第3および第4の推進器とを有して、水中を遊泳する水中遊泳装置において、前記第1および第2の推進器それぞれに、当該推進器によって発生する水流を前記第1および第2の方向とは異なる方向に向けるための水流ガイドが取り付けられていること、を特徴とする。
本発明の水中遊泳装置によれば、斜め方向への円滑な移動が可能となり、しかも小型化が可能である。
初めに本発明に係る水中遊泳装置の第1の実施の形態を図1および図2を参照して説明する。図1(a)で矢印90の方向が水中遊泳装置の前方であり、図1(b)は前方から水中遊泳装置を見た図である。ただし、水中遊泳装置は前進できるだけでなく、前後、上下や斜め左右などの方向にも移動することができる。
図1の水中遊泳装置で、短い円柱状の本体10はその軸が水平横(左右)方向になる。本体10の上面には上下方向の水流を生成す右側上下(垂直)推進器12と左側上下推進器14が左右対称に並んで上向きに配置されている。右側上下推進器12と左側上下推進器14は、それぞれのプロペラの回転速度を、正逆回転を含めて制御でき、上向きの水流または下向きの水流を生成できる。
右側上下推進器12と左側上下推進器14のそれぞれに、右側水流ガイド16、左側水流ガイド18が取り付けられている。この実施の形態では、右側水流ガイド16は右上から左下に向かって傾斜した偏向板を有し、右側上下推進器12によって生成された下向きの流れを左下向きの流れ20に変え、また逆に、右側上下推進器12によって生成された上向きの流れを右上向きの流れ22に変えることができる。
左側水流ガイド18は右側水流ガイド16と対称に配置され、その偏向板の傾斜も対称である。すなわち、左側水流ガイド18は左上から右下に向かって傾斜した偏向板を有し、左側上下推進器14によって生成された下向きの流れを右下向きの流れ24に変え、また逆に、左側上下推進器14によって生成された上向きの流れを左上向きの流れ26に変えることができる。
すなわち、右側水流ガイド16および左側水流ガイド18は、右側上下推進器12および左側上下推進器14による下向きの水流を内側に導き、上向きの水流を外側に導く。
本体10の後方にはさらに二つの前後推進器30が左右方向に並んで対称に後向きに取り付けられている。ただし、図1(a)では、二つの前後推進器30のうちの左側のものだけが見えている。二つの前後推進器30は、それぞれについて、個別にその水流の速度および向きを制御可能である。
このように構成された本実施の形態において、水流ガイド16、18は上下推進器12、14のプロペラにより発生した水流が外側に拡散しないように作用する。また上下推進器12、14により発生した垂直上下方向の推力を斜め方向に変換するよう作用する。
本実施の形態によれば、水流ガイド16、18により垂直上下方向の推力を横方向に作用させることが可能となるため、上下推進器12、14を傾けて水中遊泳装置本体10に取り付けなくても、水中遊泳装置の横方向へのスライド移動が可能となる。また上下推進器を傾けて配置する必要がないため、上下推進器を斜めに取り付けることにより、横スライド移動と上下移動を同時に実現する構成と比較して、横幅を狭く(小さく)構成することが可能となり小型化が達成される。
またこのように構成した水流ガイド16、18で発生した水流による推力は、水中遊泳装置の重心近くに力を作用させることもできるため、上下推進器12、14により発生させた横移動推力は装置の姿勢を乱す力が少なく安定して横スライド移動が可能となる。
また、ここに示した実施の形態では、水流ガイド16、18の偏向板が上下方向に対して45度の角度に設定されている。これは、上下方向と左右方向に発生する分力の最大値を等しくするという点で好ましい。しかしながら水流ガイドの偏向板はこの角度に設定されていなくてもよく、例えば上下方向に対して60度以内の傾きであればよい。
ここに示した実施の形態では前後推進器30には水流ガイドを取り付けていないが、上下推進器12、14に取り付けた水流ガイド16、18と同様の水流ガイドを前後推進器30に取り付けることも可能である。さらに、他の変形例として、水流ガイドの向きや推進器の駆動力を可変として、水流の向きや分力を任意に制御することによって水中遊泳装置の進む方向を制御することも可能である。
図2は、本発明に係る水中遊泳装置の第1の実施の形態の水流ガイド16、18の分解・組立方法を示す。すなわち、図2に示すように、右側水流ガイド16は前後方向に16aと16bに2分割され、同様に、左側水流ガイド18は前後方向に18aと18bに2分割される。分割面は、上下推進器12、14の回転軸に対して平行であるのが好ましい。このような構成であると、水流ガイド16、18を取り付けたり取り外したりすることが容易となる。
その他、水流ガイド16、18をそれぞれ一体的に製造して、上下推進器12、14または本体10に対して溶接や接着などの方法により固定してもよい。
次に、本発明に係る水中遊泳装置の第2の実施の形態を図3を参照して説明する。ここで、第1の実施の形態と共通の部分には共通の符号を付して、重複説明は省略する。
この実施の形態では、上下推進器12、14に取り付けた水流ガイド32、34の方向が第1の実施の形態と逆になっている。すなわちこの実施の形態では、右側上下推進器12と左側上下推進器14のそれぞれに、右側水流ガイド36、左側水流ガイド38が取り付けられている。右側水流ガイド36は左上から右下に向かって傾斜した偏向板を有しているので、右側上下推進器12によって生成された下向きの流れを右下向きの流れ40に変え、また逆に、右側上下推進器12によって生成された上向きの流れを左上向きの流れ42に変えることができる。
左側水流ガイド38は右側水流ガイド36と対称に配置され、その偏向板の傾斜も対称である。すなわち、左側水流ガイド38は右上から左下に向かって傾斜した偏向板を有しているので、左側上下推進器14によって生成された下向きの流れを左下向きの流れに変え、また逆に、左側上下推進器14によって生成された上向きの流れを右上向きの流れ46に変えることができる。
すなわち、右側水流ガイド36および左側水流ガイド38は、右側上下推進器12および左側上下推進器14による下向きの水流を外側に導き、上向きの水流を内側に導く。
このように構成された本実施の形態において、水流ガイド36、38は上下推進器12、14のプロペラにより発生した水流が外側に拡散しないように作用する。また上下推進器12、14により発生した垂直上下方向の推力を斜め方向に変換するよう作用する。
本実施の形態によれば、水流ガイド36、38により垂直上下方向の推力を横方向に作用させることが可能となるため、上下推進器12、14を傾けて水中遊泳装置本体10に取り付ける必要がなく、水中遊泳装置の横方向へのスライド移動が可能となる。また上下推進器を傾けて配置する必要がないため、上下推進器を斜めに取り付けることにより横スライド移動と上下移動を同時に実現する構成と比較して、横幅を狭く(小さく)構成することが可能となる。
またこのように構成した水流ガイド36、38で発生した水流による推力は、水中遊泳装置の重心近くに力を作用させることもできるため、上下推進器12、14により発生させた横移動推力は装置の姿勢を乱す力が少なく安定して横スライド移動が可能となる。
またこの時の水流は、装置本体の側面を流れるため、装置本体が水の流れを阻害せず効率よく推力を発生させることが可能となる。
本実施の形態ではまた、右側上下推進器12と左側上下推進器14とを交互に間欠回転させるような制御を行うことにより、流れ40、42と流れ44、46とが干渉することを容易に防止できる。
本発明に係る水中遊泳装置の第1の実施の形態を示す図であって、(a)は前方斜め左上方から見た斜視図、(b)は正面図。 図1の水中遊泳装置の水流ガイドを展開して示す前方斜め左上方から見た斜視図。 本発明に係る水中遊泳装置の第2の実施の形態を示す図であって、(a)は前方斜め左上方から見た斜視図、(b)は正面図。
符号の説明
10…本体、12…右側上下推進器(第1の推進器)、14…左側上下推進器(第2の推進器)、16…右側水流ガイド、18…左側水流ガイド、30…前後推進器(第3、第4の推進器)、36…右側水流ガイド、38…左側水流ガイド。

Claims (7)

  1. 第1の方向に平行な水流を発生させることによって第1の方向の推力を発生させる第1および第2の推進器と、前記第1の方向とは異なる第2の方向に平行な水流を発生させることによって第2の方向の推力を発生させる第3および第4の推進器とを有して、水中を遊泳する水中遊泳装置において、
    前記第1および第2の推進器それぞれに、当該推進器によって発生する水流を前記第1および第2の方向とは異なる方向に向けるための水流ガイドが取り付けられていること、
    を特徴とする水中遊泳装置。
  2. 請求項1に記載の水中遊泳装置において、前記第1の推進器および第2の推進器に取り付けられた水流ガイドが、当該推進器によって発生する水流を互いに異なる方向に向けるように構成されていること、を特徴とする水中遊泳装置。
  3. 請求項1に記載の水中遊泳装置において、前記第1の方向が鉛直方向から60度以内の方向であって、前記第1および第2の推進器が左右対称に配置されていること、を特徴とする水中遊泳装置。
  4. 請求項1に記載の水中遊泳装置において、前記第1の方向がほぼ垂直方向であって、前記第1および第2の推進器は左右ほぼ対称の位置に配置され、前記水流ガイドにより、前記第1および第2の推進器による水流がそれぞれ上下方向および横方向の流れ成分を持ち、前記第1および第2の推進器による水流の横方向の流れ成分が互いに反対向きとなるように変えられるように構成されていること、を特徴とする水中遊泳装置。
  5. 請求項4に記載の水中遊泳装置において、前記水流ガイドにより、前記第1よび第2の推進器による水流が、上方外側から下方内側もしくはその逆の向きに流れるように構成されていること、を特徴とする水中遊泳装置。
  6. 請求項4に記載の水中遊泳装置において、前記水流ガイドにより、前記第1よび第2の推進器による水流が、上方内側から下方外側もしくはその逆の向きに流れるように構成されていること、を特徴とする水中遊泳装置。
  7. 請求項1に記載の水中遊泳装置において、前記第1および第2の推進器はそれぞれの回転軸回りに回転するプロペラを有し、前記水流ガイドは、前記回転軸に対して平行な面で分割が可能であること、を特徴とする水中遊泳装置。

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