JP2005058174A - 捕獲殺虫装置 - Google Patents

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Yoshinobu Tada
吉伸 多田
Takaaki Kataoka
高明 片岡
Shigeru Okuda
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Abstract

【課題】 誘引光源からの誘引光の放出や虫の捕獲経路が上方向のみに限定されることなく、下方向へ誘引光が放出されるとともに、下方向から虫を誘引することができる捕獲殺虫性能の優れた捕獲殺虫装置を提供することにある。
【解決手段】 建物の壁面(10)に取り付けられる本体ボディ(1)があって、この本体ボディ(1)内に納められて、虫を誘引する紫外線を含有した光を照射する誘引光源(2)と、この誘引光源(2)からの光を直接目に入射させないように遮蔽する遮光部材(3)と、誘引した虫を捕獲する粘着部材(4)とを有した捕獲殺虫装置において、上記遮光部材(3)の下部または左右と上記本体ボディ(1)が設置される壁面(10)との間に若干の隙間(5)を一連に設けた。
【選択図】 図1

Description

本発明は、捕獲殺虫装置に関するものであり、具体的には、虫を誘引する紫外線を含有した光を照射する誘引光源と、この誘引光源からの光を直接目に入射させないように遮蔽する遮光部材と、誘引した虫を捕獲する粘着部材とを有し、建物の壁面に取り付けられる捕獲殺虫装置に関するものである。
従来の捕獲殺虫装置としては、例えば、下記の特許文献1として示された特開平8−140549号公報のようなものが知られていた。このような捕獲殺虫装置としては、具体的には、本体ボディがあって、この本体ボディ内に納められて、虫を誘引する紫外線を含有した光を照射する誘引光源と、この誘引光源からの光を直接目に入射させないように遮蔽する遮光部材とを有していたものであった。
特開平8−140549号公報
しかしながら、上述したような捕獲殺虫装置であると、誘引光源によって、虫を本体ボディの方へ誘い、同本体ボディ内に虫を確実に誘い込むことはできるものの、一旦本体ボディ内に入った虫が外へ逃げることもできるものであり、結果として、本体ボディ内に入った虫の全てを確実に捕獲することはできないものであった。
そこで、図8および図9に示すごとく、建物の壁面(10)に取り付けられる本体ボディ(1)があって、この本体ボディ(1)内に納められ、虫を誘引する紫外線を含有した光を照射する誘引光源(2)と、この誘引光源(2)からの光を直接目に入射させないように本体ボディ(1)の下部を遮蔽する遮光部材(3)と、本体ボディ(1)の内面に取り付けられ、誘引した虫を捕獲する粘着部材(4)とを有した捕獲殺虫装置が考えられたものである。
このような従来の捕獲殺虫装置としては、誘引した虫を捕獲する粘着部材(4)により確実に本体ボディ(1)内に入った虫の全てを捕獲することはできるものの、空調などの風により、虫が上方向から落下するとともに、誘引光源(2)からの誘引光が上方向へ放出され、この誘引光に誘引された虫が上方向から本体ボディ(1)内に入るというように、虫の捕獲経路が上方向に限定されているものであり、本体ボディ(1)の下方に飛翔している虫、もしくは、壁面(10)に止まっている虫には誘引光が届かず、結果として、下方向から虫を本体ボディ(1)内へは誘引できない構造になっていたものであった。また、仮に、誘引光源(2)の微弱な熱や誘引光が本体ボディ(1)の下方に届き、このような微弱な熱や誘引光に虫が引き寄せられたとしても、本体ボディ(1)の下方には捕獲口がないために、下方向から虫を捕獲できないものであった。
本発明は、上述の事実に鑑みてなされたものであって、その目的とするところは、誘引光源からの誘引光の放出や虫の捕獲経路が上方向のみに限定されることなく、下方向へ誘引光が放出されるとともに、下方向から虫を誘引することができる捕獲殺虫性能の優れた捕獲殺虫装置を提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明においてはつぎのような技術的手段を講じている。
すなわち、本発明の請求項1に係る捕獲殺虫装置は、建物の壁面(10)に取り付けられる本体ボディ(1)があって、この本体ボディ(1)内に納められて、虫を誘引する紫外線を含有した光を照射する誘引光源(2)と、この誘引光源(2)からの光を直接目に入射させないように遮蔽する遮光部材(3)と、誘引した虫を捕獲する粘着部材(4)とを有した捕獲殺虫装置において、上記遮光部材(3)の下部または左右と上記本体ボディ(1)が設置される壁面(10)との間に若干の隙間(5)を一連に設けたことを特徴としている。
本発明の請求項2に係る捕獲殺虫装置は、上記遮光部材(3)が、上記隙間(5)を極めて小さくするような形状になしたものであることを特徴としている。
本発明の請求項3に係る捕獲殺虫装置は、上記隙間(5)にて生じる対流の流路(6)が形成されるように、上記壁面(10)と上記遮光部材(3)との間に流路形成部材(7)を配置したことを特徴としている。
本発明の請求項4に係る捕獲殺虫装置は、上記本体ボディ(1)が、上記壁面(10)に対して水平方向、または、鉛直方向のいずれにも取付可能なものであることを特徴としている。
本発明の請求項5に係る捕獲殺虫装置は、上記遮光部材(3)の形状が、上記誘引光源(2)からの光を上記壁面(10)へ反射させる形状であることを特徴としている。
本発明の捕獲殺虫装置によると、誘引光源(2)からの光に誘引された虫が本体ボディ(1)の上下方向からより一層強い光を目指して遮光部材(3)の内側に接近して、その結果、遮光部材(3)の内側に取り付けられた粘着部材(4)に接触して、確実に捕獲して殺虫されるものである。すなわち、誘引光源(2)からの誘引光の放出や虫の捕獲経路が上方向のみに限定されることなく、下方向へ誘引光が放出されるとともに、下方向から虫を誘引することができるものとなる。また、捕獲経路が上方向のみに限定されていないために、従来品に比べて、捕獲殺虫性能が向上するものである。しかも、従来のものでは、壁面(10)の壁紙に付着した埃が熱により黒く変色して、壁紙の変色を誘発していたものであったが、本発明のものでは、誘引光源(2)の発熱によって生じる対流の影響で埃の付着が防止できて、その結果、壁紙の変色を確実に緩和することができるものである。
そして、遮光部材(3)が、隙間(5)を極めて小さくするような形状になしたものであることで、隙間(5)によって生じる上昇気流の煙突効果を高めることができて、その結果、下方を浮遊している虫を吸い寄せることが可能となるものである。
また、隙間(5)にて生じる対流の流路(6)が形成されるように、壁面(10)と遮光部材(3)との間に流路形成部材(7)を配置したことで、この流路形成部材(7)により流路(6)を粘着部材(4)側へ制御することができるものであり、このような制御により、より一層多くの虫を捕獲して殺虫することができるものである。
さらに、本体ボディ(1)が、壁面(10)に対して鉛直方向にも取付可能となることで、遮光部材(3)としての遮光板(11)の左右に開放空間が容易に形成されて、その結果、虫を本体ボディ(1)内に誘引して、虫を捕獲して殺虫することが確実に可能となるものである。
しかも、円弧形状をなした遮光板(11)により、本体ボディ(1)の上下方向へより一層効率良く誘引光を放出することが可能となるものであり、その結果、より一層多くの虫を捕獲して殺虫することができるものである。
以上のことから、本発明は、誘引光源(2)からの誘引光の放出や虫の捕獲経路が上方向のみに限定されることなく、下方向へ誘引光が放出されるとともに、下方向から虫を誘引することができる捕獲殺虫性能の優れたものである。
以下、この発明を実施するための最良の形態について、図面を参照しながら詳細に説明する。
図1は、本発明の実施形態1に係る捕獲殺虫装置を示した斜視図である。図2は、図1の捕獲殺虫装置の断面図である。図3は、本発明の実施形態2に係る捕獲殺虫装置を示した断面図である。図4は、本発明の実施形態3に係る捕獲殺虫装置を示した斜視図である。図5は、図4の捕獲殺虫装置の断面図である。図6は、本発明の実施形態4に係る捕獲殺虫装置を示した斜視図である。図7は、本発明の実施形態5に係る捕獲殺虫装置を示した断面図である。
本発明の捕獲殺虫装置は、図1ないし図7に示すごとく、建物の壁面(10)に取り付けられる本体ボディ(1)があって、この本体ボディ(1)内に納められて、虫を誘引する紫外線を含有した光を照射する誘引光源(2)と、この誘引光源(2)からの光を直接目に入射させないように遮蔽する遮光部材(3)と、誘引した虫を捕獲する粘着部材(4)とを有した捕獲殺虫装置において、上記遮光部材(3)の下部または左右と上記本体ボディ(1)が設置される壁面(10)との間に若干の隙間(5)を一連に設けているものである。
以下、各々の実施形態について説明をする。
(実施形態1)
図1および図2に本発明の請求項1に対応する実施形態1を示す。この実施形態1に係る捕獲殺虫装置は、建物の壁面(10)に取り付けられる本体ボディ(1)と本体ボディ(1)に組み込まれたソケット(8)、虫を誘引する紫外線を含有した光を照射する誘引光源(2)、この誘引光源(2)を発光させる点灯回路(9)、同誘引光源(2)からの光を直接使用者などの目に入射させないように遮断するとともに、取付の壁面(10)へ光を反射させる遮光部材(3)としての遮光板(11)、この遮光板(11)の内側に取り付けられた、誘引した虫を捕獲する粘着部材(4)としての粘着シート(12)にて構成されているものである。
上記本体ボディ(1)は、取付の壁面(10)に直付けされているものである。誘引光源(2)は、一般的に虫が誘引される波長380nm付近の近紫外線を放出するものが望ましく、ソケット(8)に取り付けられるものである。また、粘着部材(4)としての粘着シート(12)は、害虫捕獲を目的とした粘着剤が粘着シート(12)の表面の少なくとも一部分に塗布されており、粘着剤が塗布された面が上記誘引光源(2)側になるように遮光部材(3)としての遮光板(11)の内側に容易に着脱可能な方法で取り付けられているものである。
また、上記遮光部材(3)としての遮光板(11)は、上記本体ボディ(1)に着脱可能、あるいは、可動可能な方法で取付の壁面(10)に対して、上下方向に隙間(5)を設けるように取り付けられているものである。
このような構成により、上記本体ボディ(1)の上下方向に開放空間が形成されて、上記誘引光源(2)からの誘引光が直接、または、遮光板(11)に反射されて、本体ボディ(1)の上下方向に誘引光が放出されるものである。
そして、誘引光に誘引された虫が本体ボディ(1)の上下方向からより強い光を目指して遮光板内側に接近して、その結果、遮光部材(3)としての遮光板(11)の内側に取り付けられた粘着部材(4)としての粘着シート(12)に接触して、捕獲され殺虫されるものである。
また、捕獲経路が限定されていないために、従来のものに比べて、捕獲殺虫性能が向上するものである。しかも、従来のものでは壁面(10)の壁紙に付着した埃が熱により黒く変色して、壁紙の変色を誘発していたが、本発明のものでは、誘引光源(2)の発熱によって生じる対流の影響で埃の付着が防止できて、その結果、壁紙の変色を確実に緩和することができるものである。
このように、本発明は、誘引光源(2)からの誘引光の放出や虫の捕獲経路が上方向のみに限定されることなく、下方向へ誘引光が放出されるとともに、下方向から虫を誘引することができる捕獲殺虫性能の優れたものである。
(実施形態2)
図3に本発明の請求項1および請求項2に対応する実施形態2を示す。この実施形態2に係る捕獲殺虫装置は、上記遮光板(11)を壁面(10)との隙間(5)が極めて小さくなるような形状にしたものである。具体的には、上記遮光部材(3)としての遮光板(11)の下端部に上方へ立ち上げる立上片(13)を設けているものである。
このような立上片(13)を設けていることによって、遮光板(11)と取付の壁面(10)との間の隙間(5)が極めて小さくなるように形成することができて、この隙間(5)によって生じる上昇気流の煙突効果を高めることができ、その結果、下方を浮遊している虫を吸い寄せることが可能となるものである。
(実施形態3)
図4および図5に本発明の請求項1および請求項3に対応する実施形態3を示す。この実施形態3に係る捕獲殺虫装置は、壁面(10)と遮光板(11)との間の隙間(5)が小さくなるように、流路形成部材(7)が配置されたものである。この流路形成部材(7)の一部に上記誘引光源(2)を発光させる点灯回路(9)が設けられていてもかまわないものである。
そして、この流路形成部材(7)により、取付の壁面(10)と遮光板(11)との間の隙間(5)に生じる上昇気流の流路(6)を図5の矢印(A)のように粘着部材(4)としての粘着シート(12)側へ制御することが可能となるものである。
このようにして、隙間(5)にて生じる対流の流路(6)が形成されるように、壁面(10)と遮光部材(3)との間に流路形成部材(7)を配置したことで、この流路形成部材(7)により流路(6)を粘着シート(12)側へ制御することができるものであり、このような制御により、より一層多くの虫を捕獲して殺虫することができるものである。
(実施形態4)
図6に本発明の請求項1および請求項4に対応する実施形態4を示す。この実施形態4に係る捕獲殺虫装置は、壁面(10)のコーナ部に鉛直方向に本体ボディ(1)を取付可能としたものであり、取付用アダプタ(14)を設けることで、この取付用アダプタ(14)を介して本体ボディ(1)を鉛直方向に向けて取り付けることが実現されるものである。
これによると、取付の壁面(10)に取付用アダプタ(14)を設置して、この取付用アダプタ(14)に捕獲殺虫装置を取り付けることとなるものである。そして、このようにして、本体ボディ(1)が、壁面(10)に対して鉛直方向にも取付可能となることで、遮光部材(3)としての遮光板(11)の左右に開放空間が容易に形成されて、その結果、虫を本体ボディ(1)内に誘引して、虫を捕獲して殺虫することが確実に可能となるものである。
(実施形態5)
図7に本発明の請求項1および請求項5に対応する実施形態5を示す。この実施形態5に係る捕獲殺虫装置は、遮光部材(3)の形状が、上記誘引光源(2)からの光を上記壁面(10)へ反射させる形状となっているものである。具体的には、遮光部材(3)としての遮光板(11)は、誘引光源(2)からの誘引光を同図7の矢印(B)に示すごとき壁面(10)の上下方向へ反射できるように、円弧形状をなしているものである。
このようにして、円弧形状をなした遮光板(11)により、本体ボディ(1)の上下方向へより一層効率良く誘引光を放出することが可能となるものであり、その結果、より一層多くの虫を捕獲して殺虫することができるものである。
本発明の実施形態1に係る捕獲殺虫装置を示した斜視図である。 図1の捕獲殺虫装置の断面図である。 本発明の実施形態2に係る捕獲殺虫装置を示した断面図である。 本発明の実施形態3に係る捕獲殺虫装置を示した斜視図である。 図4の捕獲殺虫装置の断面図である。 本発明の実施形態4に係る捕獲殺虫装置を示した斜視図である。 本発明の実施形態5に係る捕獲殺虫装置を示した断面図である。 従来例に係る捕獲殺虫装置を示した断面図である。 図7の捕獲殺虫装置の斜視図である。
符号の説明
1 本体ボディ
2 誘引光源
3 遮光部材
4 粘着部材
5 隙間
6 流路
7 流路形成部材
10 壁面

Claims (5)

  1. 建物の壁面に取り付けられる本体ボディがあって、この本体ボディ内に納められて、虫を誘引する紫外線を含有した光を照射する誘引光源と、この誘引光源からの光を直接目に入射させないように遮蔽する遮光部材と、誘引した虫を捕獲する粘着部材とを有した捕獲殺虫装置において、上記遮光部材の下部または左右と上記本体ボディが設置される壁面との間に若干の隙間を一連に設けたことを特徴とする捕獲殺虫装置。
  2. 上記遮光部材が、上記隙間を極めて小さくするような形状になしたものであることを特徴とする請求項1記載の捕獲殺虫装置。
  3. 上記隙間にて生じる対流の流路が形成されるように、上記壁面と上記遮光部材との間に流路形成部材を配置したことを特徴とする請求項1または請求項2記載の捕獲殺虫装置。
  4. 上記本体ボディが、上記壁面に対して水平方向、または、鉛直方向のいずれにも取付可能なものであることを特徴とする請求項1ないし請求項3いずれか記載の捕獲殺虫装置。
  5. 上記遮光部材の形状が、上記誘引光源からの光を上記壁面へ反射させる形状であることを特徴とする請求項1ないし請求項4いずれか記載の捕獲殺虫装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2017055696A (ja) * 2015-09-16 2017-03-23 株式会社Shimada 捕虫器

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