JP2005057597A - 携帯型電話装置 - Google Patents

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一郎 梶谷
Tsuneyasu Inukai
常泰 犬飼
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恭一 亀井
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Abstract

【目的】 本来の電話機能部の基本構成に大幅な変更を生じることなしに放送波を受信できる携帯型電話装置を提供する。
【構成】 画像信号処理部14は、CCD(荷電結合素子)15からの画像信号を処理して例えばRGB(ディジタル)信号を生成し、このRGB信号をビデオ切替部17を介して液晶表示パネル16に供給する。ビデオ切替部17は携帯電話CPU11の指令に基づいてCCD画像を液晶表示パネル16に供給するか或いはチューナユニット2からの放送受信画像を液晶表示パネル16に供給するかを切り替える。また、オーディオ切替部18は、電話音声と放送受信音声とを入力し、携帯電話CPU11の指令に基づいていずれかを選択して音声信号を生成し、スピーカ或いはイヤホンに供給する。
【選択図】 図2

Description

この発明は携帯型電話装置に関する。
近年、携帯電話においてはディスプレイの大画面化やカメラ機能の搭載等、映像機能の強化が図られてきている。更に、TVチューナ機能を備え、前記ディスプレイにて放送映像の視聴を可能にすることも試みられている。なお、追加モジュールを組み込み可能とした携帯電話装置(特許文献1参照)が知られている。
特開平9−36941号公報
ところで、放送波を受信することを本来的な機能としていない携帯型電話装置にチューナ機能を備えて放送受信することにおいては、既存の本来の電話機能部の基本構成に大幅な変更を生じることなしに、良好に放送波を受信できるようにすることが望まれる。
この発明は、本来の電話機能部の基本構成に大幅な変更を生じることなしに放送波を受信できる携帯型電話装置を提供することを目的とする。
この発明の携帯型電話装置は、上記の課題を解決するために、撮像部と、キー入力部と、当該キー入力部からの操作キー信号に基づいて各種電話機能処理を行うと共に前記撮像部からの撮像信号を処理して画像信号出力を行う第1制御部と、画像表示を行うディスプレイ部と、音声出力を行う音声出力部と、を備えた電話機能本体部、及び放送波を受信選択する処理を行って音声・画像信号出力を行う第2制御部を備えたチューナ機能部、を備え、前記電話機能本体部は、前記第1制御部からの画像信号と前記第2制御部からの放送受信に基づく画像信号とを入力し、いずれかを選択して前記ディスプレイ部に供給する画像切替手段と、前記第1制御部からの通話音声信号と前記第2制御部からの放送受信に基づく音声信号とを入力し、いずれかを選択して前記音声出力部に供給する音声切替手段と、を備えたことを特徴とする。
また、この発明の携帯型電話装置は、撮像部と、キー入力部と、当該キー入力部からの操作キー信号に基づいて各種電話機能処理を行うと共に前記撮像部からの撮像信号を処理して画像信号出力を行う第1制御部と、前記第1制御部から出力された画像信号に基づいて画像表示を行うディスプレイ部と、音声出力を行う音声出力部と、を備えた電話機能本体部、及び放送波を受信選択する処理を行って音声・画像信号出力を行う第2制御部を備えたチューナ機能部、を備え、前記電話機能本体部は、前記撮像部からの撮像信号と前記第2制御部からの放送受信に基づく画像信号とを入力し、いずれかを選択して前記第1制御部に供給する画像切替手段と、前記第1制御部からの通話音声信号と前記第2制御部からの放送受信に基づく音声信号とを入力し、いずれかを選択して前記音声出力部に供給する音声切替手段と、を備えたことを特徴とする。
これらの構成であれば、電話機能本体部にチューナ機能を組み入れるのではなく、電話機能本体部は前記画像切替手段や音声切替手段を備えてチューナ機能部から受けた信号を必要に応じて選択するから、本来の電話機能部の基本構成に大幅な変更を生じることなしに放送波を受信して本体部のディスプレイ部にて表示できることになる。
前記チューナ機能部は、放送受信に基づく画像に対して、拡大、縮小、回転の少なくとも一つの処理を行う画像処理部を備えるのがよい。これによれば、電話機能本体部側で上記画像処理を行うこととする場合の基本構成変更を回避することができる。そして、前記チューナ機能部は電源回路を備えて前記第2制御部が常時電力供給を受けると共に、前記画像処理部は前記第2制御部による制御にてON/OFF制御されるように構成されているのがよい。かかる構成であれば、第2制御部が常時電力供給を受けることで、第1制御部との間でのバス接続においてバスの不所望なグランド化を回避して第1制御部への悪影響を防止でき、更に、画像処理部は前記第2制御部による制御にてON/OFF制御されることにより、消費電力の低減が図れることになる。
また、これら携帯型電話装置において、前記チューナ機能部は電話機能本体部に対して着脱可能に設けられるユニット構造を有することとしてもよい。
以上説明したように、この発明の携帯型電話装置によれば、電話機能本体部にチューナ機能を組み入れるのではなく、電話機能本体部は前記画像切替手段や音声切替手段を備えてチューナ機能部から受けた信号を必要に応じて選択する構成であるから、本来の電話機能部の基本構成に大幅な変更を生じることなしに放送波を受信して本体側のディスプレイにて表示できることになる。前記チューナ機能部が画像回転等のための画像処理部を備える構成であれば、電話機能本体部側で上記画像処理を行うこととする場合の基本構成変更を回避することができる。また、前記チューナ機能部がその電源回路から常時電力供給を受ける構成であれば、バスの不所望なグランド化を回避して電話機能本体部への悪影響を防止でき、更に、画像処理部は前記第2制御部による制御にてON/OFF制御される構成であれば、消費電力の低減が図れることになる。
以下、この発明の実施形態の携帯電話を図1乃至図3に基づいて説明する。
図1は携帯電話5の分解斜視図である。本体ユニット1には電池パック収容部1aが形成されている。この電池パック収容部1a内にチューナユニット2及び電池パック3を順次に収容することができる。
電池パック3にはアンテナ3aが設けられている。そして、電池パック3の裏面上端側には前記アンテナ3aで発生した受信信号を出力するアンテナ信号出力端子(図示せず)が形成されている。前記アンテナ3aは支持部3bにて回動可能に支持されている。支持部3bはクリック機構3cに連結されている。電池パック3にはアンテナ3aを収容する収容凹部3dが形成されている。
チューナユニット2はTV放送波(アナログ放送波或いはディジタル放送波)を受信する。チューナユニット2の表面側の上縁部にはアンテナ信号入力端子2aが設けられている。アンテナ信号入力端子2aには、電池パック3の装着時、当該電池パック3の裏面に形成された前述のアンテナ信号出力端子が接触する。
本体ユニット1の電池パック収容部1a内には、電池パック3との間で電力の送受を行う電源端子や前記チューナユニット2に電力を供給するための電源端子やバス端子等が設けられている。
図2に携帯電話5の回路構成を示している。ACアダプタ(充電器)4に携帯電話1がセットされると、ACアダプタ(充電器)4から本体ユニット1の電源部10に電力供給が行われる。電源部10は電池パック3の電池(二次電池)30との間で電力の送受を行うと共にチューナユニット2に電力供給を行う。携帯電話CPU11には通信処理部12、キー操作部13、画像信号処理部14等が接続されており、電話通信に必要な処理やキー操作に対応した処理を実行する。また、画像信号処理部14は、CCD(荷電結合素子)15からの画像信号を処理して例えばRGB(ディジタル)信号を生成し、このRGB信号をビデオ切替部17を介して液晶表示パネル16に供給する。ビデオ切替部17は携帯電話CPU11の指令に基づいてCCD画像を液晶表示パネル16に供給するか或いはチューナユニット2からの放送受信画像を液晶表示パネル16に供給するかを切り替える。また、オーディオ切替部18は、電話音声と放送受信音声とを入力し、携帯電話CPU11の指令に基づいていずれかを選択して音声信号を生成し、スピーカ或いはイヤホンに供給する。
チューナユニット2におけるチューナ部22は、アンテナ信号入力端子2aから供給されるアンテナ3aの受信信号から選局された信号の中間周波数信号を取り出す。TV音声画像処理制御部21はチューナ部22が受信選択した放送信号を入力して信号処理を行う。TV音声画像処理制御部21におけるCPU部21aは、携帯電話CPU11にバス接続される。携帯電話CPU11はキー操作情報を前記バスを通じてCPU部21aに送信する。CPU部21aは放送受信音声・画像の符号/復号処理や前記キー操作情報に基づく各種の処理(チャンネル制御等)を実行する。TV音声画像処理制御部21における画像処理部21bは、CPU部21aの指令を受けて放送受信画像の拡大・縮小処理や回転処理を行う。画像処理部21bの画像出力端子は本体ユニット1のビデオ切替部17に接続される。画像処理部21bが出力する画像をRGB信号とし、時分割処理で本体ユニット1側へ出力することとしてもよい。また、前記CPU部21aは放送受信音声として例えばAACオーディ信号を音声端子から出力するように構成される。この音声端子は本体ユニット1のオーディオ切替部18に接続される。システム部23はバス上への受信音声・画像(ストリーム)供給、各回路やメモリのクロック制御等を行う。例えば、放送受信画像の録画時、システム部23の制御によって受信音声・画像(ストリーム)がメモリに格納される。
このように、本体ユニット1にチューナ機能を組み入れるのではなく、本体ユニット1は前記ビデオ切替部17やオーディオ切替部18(切替ソフトウェア)を備えてチューナユニット2から受けた信号を必要に応じて選択するから、本来の電話機能部の基本構成に大幅な変更を生じることなしに放送波を受信して液晶表示パネル16に表示できることになる。また、かかるチューナユニット2を備えたことで、通話を実行しながら或いは電話待ち受け状態で上述したごとく放送受信画像の録画処理を行うことも可能になる。
また、チューナユニット2は、放送受信に基づく画像に対して、拡大、縮小、回転の処理を行う画像処理部21bを備えるので、本体ユニット1側で上記画像処理を行うこととする場合の基本構成変更を回避することができる。更に、この実施形態では、チューナユニット2は電源回路20を備えて前記CPU部21aが常時電力供給を受ける(常時同じ電力である必要はなく、最小駆動状態時には最小電力供給を受ければよい)と共に、画像処理部21bは前記CPU部21aによる制御にてON/OFF制御(起動制御)されるように構成している。すなわち、受信放送録画時など、回転等の画像処理が不要である場合には、画像処理部21bは起動させない。このように、CPU部21aが常時電力供給を受けることで、TV音声画像処理CPU21との間でのバス接続においてバスの不所望なグランド化を回避してTV音声画像処理CPU21への悪影響を防止でき、更に、画像処理部21bは前記CPU部21aによる制御にてON/OFF(起動時スリープ等)されることにより、消費電力の低減が図れる。なお、本体側においても、画像信号処理部14が携帯電話CPU11による制御にてON/OFF(起動時スリープ等)される構成としてもよい。
図3は携帯電話5の他の回路構成例を示している。この回路構成例では、前述のビデオ切替部17に代えてビデオ切替部17′を備える。ビデオ切替部17′は、CCD15からのCCD画像とチューナユニット2からの放送受信画像とを入力し、携帯電話CPU11の指令に基づいていずれかの画像を画像信号処理部14に出力する。画像信号処理部14は入力画像をRGB(ディジタル)信号に変換し、このRGB信号を液晶表示パネル16に供給する。なお、CCD15からの画像信号形態とチューナユニット2からの放送受信画像信号形態とを同じにしておくのが望ましい。
この発明の実施形態の携帯電話を示した分解斜視図である。 この発明の実施形態の携帯電話を示したブロック図である。 この発明の他の実施形態の携帯電話を示したブロック図である。
符号の説明
1 本体ユニット
1a 電池パック収容部
2 チューナユニット
3 電池パック
3a アンテナ
5 携帯電話
11 携帯電話CPU
12 通信処理部
13 キー操作部
14 画像信号処理部
17 ビデオ切替部
17′ビデオ切替部
18 オーディオ切替部
21 TV音声画像処理制御部
21aCPU部
21b画像処理部
22 チューナ部

Claims (5)

  1. 撮像部と、キー入力部と、当該キー入力部からの操作キー信号に基づいて各種電話機能処理を行うと共に前記撮像部からの撮像信号を処理して画像信号出力を行う第1制御部と、画像表示を行うディスプレイ部と、音声出力を行う音声出力部と、を備えた電話機能本体部、
    及び放送波を受信選択する処理を行って音声・画像信号出力を行う第2制御部を備えたチューナ機能部、
    を備え、前記電話機能本体部は、前記第1制御部からの画像信号と前記第2制御部からの放送受信に基づく画像信号とを入力し、いずれかを選択して前記ディスプレイ部に供給する画像切替手段と、前記第1制御部からの通話音声信号と前記第2制御部からの放送受信に基づく音声信号とを入力し、いずれかを選択して前記音声出力部に供給する音声切替手段と、を備えたことを特徴とする携帯型電話装置。
  2. 撮像部と、キー入力部と、当該キー入力部からの操作キー信号に基づいて各種電話機能処理を行うと共に前記撮像部からの撮像信号を処理して画像信号出力を行う第1制御部と、前記第1制御部から出力された画像信号に基づいて画像表示を行うディスプレイ部と、音声出力を行う音声出力部と、を備えた電話機能本体部、
    及び放送波を受信選択する処理を行って音声・画像信号出力を行う第2制御部を備えたチューナ機能部、
    を備え、前記電話機能本体部は、前記撮像部からの撮像信号と前記第2制御部からの放送受信に基づく画像信号とを入力し、いずれかを選択して前記第1制御部に供給する画像切替手段と、前記第1制御部からの通話音声信号と前記第2制御部からの放送受信に基づく音声信号とを入力し、いずれかを選択して前記音声出力部に供給する音声切替手段と、を備えたことを特徴とする携帯型電話装置。
  3. 請求項1又は請求項2に記載の携帯型電話装置において、前記チューナ機能部は、放送受信に基づく画像に対して、拡大、縮小、回転の少なくとも一つの処理を行う画像処理部を備えたことを特徴とする携帯型電話装置。
  4. 請求項3に記載の携帯型電話装置において、前記チューナ機能部は電源回路を備えて前記第2制御部が常時電力供給を受けると共に、前記画像処理部は前記第2制御部による制御にてON/OFF制御されるように構成されたことを特徴とする携帯型電話装置。
  5. 請求項1乃至請求項4のいずれかに記載の携帯型電話装置において、前記チューナ機能部は電話機能本体部に対して着脱可能に設けられるユニット構造を有することを特徴とする携帯型電話装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2011040729A3 (ko) * 2009-09-30 2011-07-07 (주)줄라이세미컨덕터 유무선 통신기기의 오디오 신호 제어장치

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