JP2005053512A - 液体吐出容器 - Google Patents

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JP2005053512A JP2003284538A JP2003284538A JP2005053512A JP 2005053512 A JP2005053512 A JP 2005053512A JP 2003284538 A JP2003284538 A JP 2003284538A JP 2003284538 A JP2003284538 A JP 2003284538A JP 2005053512 A JP2005053512 A JP 2005053512A
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Hirotsugu Kohara
裕嗣 古原
Takayuki Goto
孝之 後藤
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Yoshino Kogyosho Co Ltd
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Yoshino Kogyosho Co Ltd
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Abstract

【課題】少量の液を安定的に吐出できるとともに、バージンシール性を備え、また、バージンシールの解除後に解除用の押圧部が開口した注出口の栓を兼用し、シール解除された弁体による収納室下端開口の閉塞とともに二重シールが可能な液体吐出容器を提案する。【解決手段】圧搾可能な胴部6を有する容器体2の口頸部8内に、上下端にそれぞれ第1連通口9及び第2連通口10を開口した収納室Aを設け、また、上記第1連通口9に液密に嵌合させた棒栓部15を本体16上面より突設した特殊構成の栓兼用弁体3を設けて構成した。そして、棒栓部15の強制押し下げにより収納室A内へ収納された栓兼用弁体3は第2連通口10を閉塞して吐出弁を構成し、また、液圧で上昇して第1連通口9を閉塞した際に弁体3が画成する通液路から液の吐出を可能に構成した。
【選択図】図1

Description

本発明は液体吐出容器に関し、詳しくは、未使用を表現できる所謂バージンシール機能を備え、また、液の微量な吐出を安定的に行える液体吐出容器に関する。
液体吐出容器として、容器体の口頸部内に特殊構成の栓部材を嵌着して内容物を切れ良く滴下できるものが提案されている(例えば、特許文献1参照)。
上記容器は、容器体の口頸部に筒状の栓本体を嵌着し、この栓本体内に球状の弁体を上下動可能に遊嵌している。栓本体内周下部には弁座となる突条を突周設するとともに、栓本体内周上部には上昇を抑制する突条を突周設し、更に、上部の突条部分に縦溝を形成している。そして、容器体胴部を圧搾することにより弁体を上部の突条に圧接し、縦溝を介して少量の液を外部に注出する如く構成している。
特開2002−39409号公報
本発明は上記従来容器の如く少量の液を安定的に吐出することができるとともに、バージンシール性を備え、また、バージンシールの解除後に解除用の押圧部が開口した注出口の栓を兼用し、シール解除された弁体による収納室下端開口の閉塞とともに二重にシールが可能な便利な液体吐出容器を提案するものである。
本請求項1発明の液体吐出容器は、上記課題を解決するため、圧搾可能な胴部6より口頸部8を起立するとともに、上記口頸部8内に、上下端にそれぞれ第1連通口9,第2連通口10を開口した収納室Aを備えてなる容器体2と、上記第1連通口9に液密に嵌合させた棒栓部15を本体16上面より突設するとともに、上記棒栓部15の強制押し下げにより上記収納室A内へ上下動可能に収納される栓兼用弁体3とを備え、上記収納室内へ収納された上記栓兼用弁体3は、上記第2連通口10を閉塞するとともに、容器体胴部圧搾時の液圧により上昇して上記第1連通口9を閉塞する如く構成したことを特徴とする液体吐出容器として構成した。
本請求項2発明の液体吐出容器は、上記口頸部8外周にスペーサ5を介して嵌合させるとともに、裏面より棒栓20を垂設したキャップ4を設け、上記スペーサ5除去後の上記キャップ4の嵌合時に、上記棒栓20が上記棒栓部15を強制押し下げして栓兼用弁体3を上記収納室A内へ離脱させ、且つ、上記第1連通口9に液密に嵌合する如く構成した請求項1記載の液体吐出容器として構成した。
本請求項3発明の液体吐出容器は、上記栓兼用弁体3が上昇して上記第1連通口9を閉塞した際に、上記棒栓部15と上記第1連通口9縁部との密接面を縦断する通液路aを介しての液の吐出が可能に構成してなる請求項1記載の液体吐出容器として構成した。
本請求項4発明の液吐出容器は、上記通液路aが、上記棒栓部15の上部コーナー部分に縦設した縦凹溝である請求項3に記載の液体吐出容器として構成した。
本発明の液吐出容器は、上記栓兼用弁体3を備えているため、開封前には収納室Aの上端開口を液密に閉塞して容器が未使用であることが一目で判り、所謂バージンシール性を良好に発揮できるものである。また、開封後にはこの栓兼用弁体3が吐出弁として、また、液の吐出量の調整部材として働き、結果三つの役割を果たす便利がある。また、収納室A内容積をできるだけ占有する如く栓兼用弁体3の大きさを調整することができるため、収納液を使い切って最終的に収納室A内に残る液を極力少なくすることができ、高価な収納液の場合でも効率良く使用でき、利用者に充分な満足感を与えるる利点も兼ね備えている。
また、上記口頸部8外周にスペーサ5を介して嵌合させるとともに、裏面より棒栓20を垂設したキャップ4を設け、上記スペーサ5除去後の上記キャップ4の嵌合時に、上記棒栓20が上記棒栓部15を強制押し下げして栓兼用弁体3を上記収納室A内へ離脱させ、且つ、上記第1連通口9に液密に嵌合する如く構成したものにあっては、スペーサ5を除去しない限り開封することができず、更に明確なバージンシール性を発揮することができ、また、キャップ4の装着時に開封することができて開封操作が容易であり、特にキャップ4を口頸部8に螺着して嵌合させる構造の場合には棒栓20による棒栓部15の押し下げを小さな力で効率よく容易に行えるものである。また、キャップ4の棒栓20が開封時の押圧部と、開封後の栓との両作用を発揮できる利点を兼ね備えている。
更に、上記棒栓部15の上部コーナー部分に縦設した縦凹溝18により上記通液路aを構成したものにあっては、常時少量の液を安定的に吐出できる利点を兼ね備えている。
本発明の液体吐出容器1は、容器体2と、栓兼用弁体3と、キャップ4と、スペーサ5とを備えている。
容器体2は、圧搾可能な胴部より口頸部を起立したものが使用できる。例えば、図示例の如く、下端を扁平に閉塞した(図示せず)筒状の圧搾可能な胴部6より肩部7を介して口頸部8を起立したチューブタイプのものや、図示しないが、有底筒状の圧搾可能な胴部より肩部を介して口頸部を起立したボトルタイプのものが採用できる。尚、ボトルタイプのものを採用する場合には、外部より容器体内へ一方的に連通する外気導入弁を設けて液注出後の負圧化した容器体内に外気が導入できる如く構成すると良い。
また、容器体2はその口頸部8内に上下端にそれぞれ第1連通口9及び第2連通口10を開口し、また、上記栓兼用弁体3を収納するための収納室Aを備えている。図示例に於いて収納室Aは、口頸部8内周上端部より内方へ一体にフランジ状の頂板部11を延設し、その下方の口頸部内周に嵌合させた嵌合筒部12の下端縁より内方へフランジ状の底板部13を延設した底板部材14を設け、上記頂板部11、底板部13、頂板部及び底板部間の嵌合筒部12及び口頸部8内周面により画成している。また、頂板部11の中央部には吐出口を兼ねる円形の第1連通口9を開口し、また、底板部13の中央部には円形の第2連通口10を開口している。更に、底板部13は、外周縁部を外方へ昇るテーパ状に構成している。
上記栓兼用弁体3は、上記第1連通口9に液密に嵌合させた棒栓部15を本体16上面より突設するとともに、上記棒栓部15の強制押し下げにより上記収納室A内へ上下動可能に収納される如く構成したものである。上記棒栓部15の第1連通口9への嵌合形態は、上記した如く強制押し下げにより離脱して栓兼用部材3が収納室A内へ収納される如きものである。また、栓兼用弁体3は、収納室Aへの収納後の液の吐出に際しては、その先端部で第1連通口9を閉塞する必要がある。従って、棒栓部15は第1連通口9より大径で且つ強制的に押し込み通過が可能な部位を備えたものが好ましく、具体的一例として、図示例の如く上部外面より外周面が断面円弧状をなす環状突部17を突設したものが採用出来、この環状突部17を下方から強制的に乗り越えさせて上記第1連通口9に嵌着させている。
また、上記収納室内へ収納された上記栓兼用弁体3は、下面を上記収納室A下面に密接して上記第2連通口10を閉塞するとともに、容器体胴部圧搾時の液圧により上昇して上記第1連通口9閉塞し、また、上記棒栓部15と上記第1連通口9縁部との密接面を縦断する通液路aを介しての液の吐出が可能に構成している。この通液路aは上記要件を満たせば種々の形態を採用できるが、例えば図示例の如く、上記環状突部17の上部コーナー部に縦凹溝18を縦設して通液路aとしたものが採用できる。この通液路aは、図3に示す如く、栓兼用弁体3が最上昇位置に押し上げられた際に収納室A内外を連通する。また、図示しないが、この通液路aは、上記頂板部11の下部コーナー部に縦設しても良い。更に、その径,数等は必要に応じて選択する。
本体16は上記棒栓部15とともに、収納室A内を上下動可能な大きさを有し、下面を収納室下面に密接して第2連通口10を閉塞可能に構成している。その具体的形状は上記要件を満たせば種々可能であり、例えば下端を開口した有頂筒状をなしたものであっても、中空棒状のものであっても、中実棒状のものであっても良い。図示例では、下面周縁部をテーパ状に面取りしてその面取部を上記底板部13のテーパ部分上面に密接した周壁16a 上端より頂壁16b を延設した下端開口の筒状をなしている。また、その外周には周方向複数の縦長凹部19を凹設している。
キャップ4は、上記口頸部8外周に上記スペーサ5を介して嵌合させるとともに、裏面より棒栓20を垂設している。また、上記スペーサ5の除去後のキャップの嵌合時に、上記棒栓20が上記棒栓部15を強制押し下げして栓兼用弁体3を上記収納室A内へ離脱させ、且つ、上記第1連通口9に液密に嵌合する如く構成している。図示例では、容器体口頸部8外周に螺着させた周壁21の上端縁より頂壁22を延設し、頂壁22裏面中央より棒栓20を垂設している。この棒栓20は、スペーサ5が存在する場合には図1の如く棒栓部15上方に位置し、スペーサ5を取り除くと、図2に示す如く、第1連通口9と液密に嵌合する長さを有している。尚、キャップ4はこの実施例の如く裏面より棒栓を垂設したものに限らず、下端開口の有頂筒状をなす通常形態のものを採用してもよい。その場合には、栓兼用弁体3は倒立したキャップの頂壁や別の適当な道具等により押し下げ開封すると良い。
スペーサ5は、キャップ4下方に介在させてキャップ4を所定嵌合位置より上方に嵌合させる如く構成したものである。図示例では、キャップ周壁21下面と容器体肩部7上面との間に介在されたリング状に構成しており、キャップ4とは別体に構成している。そして、キャップ4を一旦螺脱後、上方へ引き上げて取り外すことができる如く構成している。スペーサは、図示例のものに限らず、上記要件を満たせば種々の形態を採用でき、例えば、キャップと一体に形成して破断部を介して切り離し可能に構成したものであっても良く、その場合には環状に形成したものでなく、周方向複数のブロック片として構成したものであっても良い。
上記の如く構成した液体吐出容器1を使用するに当たっては、例えば図1の状態からキャップ4を螺脱した後、スペーサ5を取り外し、次いで再びキャップ4を螺着する。キャップ4をスペーサ5が存在して螺合できない部分まで螺合させると、図2に示す如く、棒栓20により棒栓部15を押圧して強制的に離脱させ、栓兼用弁体3を収納室A内下端部に押し下げる。この際、棒栓20は第1連通口9に密嵌してこの部分のシールを図るとともに、栓兼用弁体3の下面が収納室A下面に密接して第2連通口10を閉塞して二重のシールを行える。また、液を吐出する場合には、図2の状態からキャップ4を外し、容器体胴部6を圧搾すると、図3に示す如く、液圧で栓兼用弁体3が上昇し、その棒栓部15が頂板部11下面に当接して第1連通口9を閉塞するとともに、通液路aを介して液が吐出される。胴部6の圧搾を解除すると、胴部6の弾性復元力に伴う胴部内圧化により、栓兼用弁体3は下方に移行して第2連通口10を閉塞し、胴部は変形状態を維持する。
図4は他の例を示し、本実施例では、図1の実施例に於いて、通液路を省いた構成をなしており、その他は図1の実施例と同様である。この場合には 例えば図4の状態からキャップ4を螺脱した後、スペーサ5を取り外し、次いで再びキャップ4を螺着する。キャップ4をスペーサ5が存在して螺合できない部分まで螺合させると、棒栓20により棒栓部15を押圧して強制的に離脱させ、栓兼用弁体3を収納室A内下端部に押し下げる。この際、棒栓20は第1連通口9に密嵌してこの部分のシールを図るとともに、栓兼用弁体3の下面が収納室A下面に密接して第2連通口10を閉塞して二重のシールを行える。また、液を吐出する場合には、図2の状態からキャップ4を外し、容器体胴部6を圧搾すると、液圧で栓兼用弁体3が上昇し、その棒栓部15が頂板部11下面に当接するまでの間に栓兼用弁体3周囲の液が滴下される。
尚、上記した実施例に於いて各部材は合成樹脂により形成すると良い。
本発明液体吐出容器の要部縦断面図である。(実施例1) 同容器のスペーサーを外して開栓した状態の要部縦断面図である。(実施例1) 同容器の液を吐出する際の要部縦断面図である。(実施例1) 本発明液体吐出容器の要部縦断面図である。(実施例2)
符号の説明
2…容器体,3…栓兼用弁体,4…キャップ,5…スペーサ,6…胴部,
8…口頸部,9…第1連通口,10…第2連通口,15…棒栓部,16…本体,
20…棒栓,A…収納室,a…通液路

Claims (4)

  1. 圧搾可能な胴部6より口頸部8を起立するとともに、上記口頸部8内に、上下端にそれぞれ第1連通口9,第2連通口10を開口した収納室Aを備えてなる容器体2と、上記第1連通口9に液密に嵌合させた棒栓部15を本体16上面より突設するとともに、上記棒栓部15の強制押し下げにより上記収納室A内へ上下動可能に収納される栓兼用弁体3とを備え、上記収納室内へ収納された上記栓兼用弁体3は、上記第2連通口10を閉塞するとともに、容器体胴部圧搾時の液圧により上昇して上記第1連通口9を閉塞する如く構成したことを特徴とする液体吐出容器。
  2. 上記口頸部8外周にスペーサ5を介して嵌合させるとともに、裏面より棒栓20を垂設したキャップ4を設け、上記スペーサ5除去後の上記キャップ4の嵌合時に、上記棒栓20が上記棒栓部15を強制押し下げして栓兼用弁体3を上記収納室A内へ離脱させ、且つ、上記第1連通口9に液密に嵌合する如く構成した請求項1記載の液体吐出容器。
  3. 上記栓兼用弁体3が上昇して上記第1連通口9を閉塞した際に、上記棒栓部15と上記第1連通口9縁部との密接面を縦断する通液路aを介して液の吐出が可能に構成してなる請求項1記載の液体吐出容器。
  4. 上記通液路aが、上記棒栓部15の上部コーナー部分に縦設した縦凹溝である請求項3に記載の液体吐出容器。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012111508A (ja) * 2010-11-24 2012-06-14 Toppan Printing Co Ltd 液体用容器の口栓、及び、口栓を有する液体用の容器

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