JP2005052536A - パノラマx線撮影装置 - Google Patents

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敏義 山本
Atsushi Sakata
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Abstract

【課題】 パノラマX線撮影では照射スリット幅を狭くするほど画像鮮鋭度が高まる代わりに立体感が失われるというトレードオフの関係があり、従来品では、最も汎用性の高いスリット幅に固定して使用している。このため「特定部分の画像鮮鋭度がほしい」あるいは「全体的な立体感がほしい」などの撮影状況、歯科医師の要望に適した撮影を行うことが困難であった。
【解決手段】 パノラマX線装置の照射スリット幅を、自在に変更できるようにして、撮影目的、歯科医師の要望に合ったパノラマX線撮影画像が容易に得られるようにする。
【選択図】 図1

Description

本発明は歯科医院で使用されるパノラマX線撮影装置に関するものである。
近年、パノラマX線撮影装置は、歯科医院における患者の治療前後に多用され、極めて有効な総合的画像診断装置として、歯科医院に必須の装置となっている。
そして、この種のパノラマX線撮影装置は、X線発生部のX線照射方向前面に配置した一次スリットを通して照射されたX線が、患者頭部を透過した後、撮像部側に配置した二次スリットを通して短冊状の透過画像として撮像部で受光され、この短冊状の透過画像を患者の歯列に沿って一部重ね合わせながら順次つなぎ合わせて行くことで、頚椎などの歯列以外の部分の画像をぼかしながら、歯顎部分だけを強調表示してパノラマ画像とする特殊な撮像方法をとっており、このスリットとして5〜6mmの固定開口幅を採用しているものが大半である。
そして、一部のパノラマX線撮影装置では、歯列の特定の部分の鮮明度を高めるため、パノラマ撮影の途中段階でスリットの開口幅を変化させる方法(例えば特許文献1参照)をとるものも提案されている。
特開昭58−109036号公報
しかし、これら従来のパノラマX線撮影装置においては、スリットの開口幅、即ち画像の重ね合せ幅が大きすぎると歯顎全体の立体感が得られる代わりに全体的にぼやけた画像となり、開口幅が小さすぎると鮮明な画像となる代わりに頚椎などのぼけてほしい部分(障害画像)が画像上に映り込むとともに全体の立体感が失われるという課題を有しており、大半のパノラマX線装置が採用している5〜6mmの固定開口幅はこれら両者のバランスが取れる値として採用しているにすぎず、逆にいえば、画像鮮明度、立体感の両者が同程度損なわれた画像となっている。
このため、実際にパノラマX線撮影装置を使用する歯科医師からは、「立体感は失われてもよいからもっと鮮明な画像がほしい」場合と「多少画像がぼけたとしてもできるだけ全体としての立体感がある画像がほしい」場合とがあるため、必要に応じて使い分けられるようにしてほしいとの要望が多数よせられている。
一方、パノラマ撮影の途中段階でスリット開口幅を変化させるタイプのものでは、歯列の特定部分の鮮明度が高まるだけであり、必ずしも歯科医師の要望を満足させるものとはなっていない。
本発明は、これらの課題を解決し、歯科医師の要望に応える最適なX線撮影画像を提供することのできるパノラマX線撮影装置を提供することを目的とする。
本発明のパノラマX線撮影装置は、上記課題を解決するために、X線発生部と、このX線発生部から照射されるX線の照射範囲を短冊状の領域に制限するとともに開口幅を自在に調節することのできる一次スリットと、この一次スリットを通して照射されたX線による患者頭部の短冊状の透過画像を、患者の歯列に沿って順次つなぎ合わせて歯顎全体のパノラマ画像とする撮像部とを備えている。そして、この構成により歯科医師が自分の要望に応じたパノラマX線画像を撮影できるようにしたものである。
また、一次スリット開口幅の具体的な調節方法を提供するものである。
また、二次スリットの開口幅を自在に調節できるようにして、一次スリット開口幅を調節する場合と同等の効果を得ることのできるものである。
また、二次スリット開口幅の具体的な調節方法を提供するものである。
さらに、撮像部が半導体素子で構成されたパノラマX線撮影装置においても、同等の効果が得られるようにしたものである。
以上のように、本発明はパノラマX線撮影装置の一次あるいは二次スリットの開口幅を自在に調節できるようにすることにより、歯科医師の要望に合わせた最適なX線撮影画像を提供することができる。
以下、本発明の実施の形態について、図1から図8を用いて説明する。
(実施の形態1)
図1および図2において、1はX線発生部、2はX線の照射範囲を短冊状の領域に制限する一次スリットで、図2にその拡大図を示した調節ネジ3を回転させることによって一次スリット開口幅を自在に調節できるようになっている。4は患者頭部を透過した短冊状の透過画像を、患者の歯列に沿って順次つなぎ合わせて歯顎全体のパノラマ画像とする撮像部、5は歯顎全体のパノラマX線画像を撮影するために、X線発生部1と撮像部4の位置関係を保ちながら患者頭部の周りを回転する回転アーム、6はパノラマ装置操作部を示す。
以上のように構成されたパノラマX線撮影装置について、その動作を説明する。
X線発生部1から照射されたX線は一次スリット2を通過することで短冊状の照射領域となって患者頭部(図示せず)に入射し、これを透過した後、撮像部4において短冊状の透過画像として受光される。そして、回転アーム5の回転動作によって短冊状の透過画像が順次、連続的につなぎ合わされて1枚のパノラマX線画像として取り出される。
このとき、歯科医師は、一次スリット2の調節ネジ3を回転させて所望の開口幅に調節することによって鮮明度の高い画像、あるいは立体感が得られる画像を自在に撮像し分けることができる。なお、この一次スリット2を調節する機構としては、回転運動を直線運動に変換する機構を用いており、これにより調節ネジ3を回転することで一次スリット2が直線運動(開閉運動)するので、調節ネジ3を回転させることでスリットの開口幅の調整が可能となる。
以上のように、本実施の形態によれば、歯科医師が患者のパノラマX線撮影を行うとき、必要に応じた画像になるように、一次スリット2の開口幅を自在に調節することができるようになるので、歯科医師の望む種類のパノラマX線画像を撮影することができる。
(実施の形態2)
本実施の形態において実施の形態1と同様の箇所については同一の符号を付して詳細な説明を省略する。図3および図4において、7は撮像部4のX線受光側前面に設けた二次スリット、8は二次スリット7の調節ネジである。実施の形態1と異なるのは、開口幅が調節できるようにした二次スリット7を撮像部4の受光側前面に設けた点である。
以下,本実施の形態におけるパノラマX線撮影装置について、その動作を説明する。
X線発生部1から照射されたX線は患者頭部を透過した後、二次スリット7を通過することで短冊状の透過画像となって撮像部4で受光される。そして、回転アーム5の回転動作によって短冊状の透過画像が順次、連続的につなぎ合わされて1枚のパノラマX線画像として取り出される。
そして、実施の形態1の場合と同様に、歯科医師が二次スリット7の調節ネジ8を回転させて所望の開口幅に調節することによって鮮明度の高い画像、あるいは立体感が得られる画像を自在に撮像し分けることができる。
(実施の形態3)
図5は、一次スリット2の開口幅を調節する他の実施の形態を示したもので、一次スリット2の部分にはスリット板を保持するホルダ11が設けられており、このホルダ11に各種の開口幅を有する複数のスリット板2a、2b、2cなどを差し替えることによって、一次スリット2の開口幅を選択することができ、実施の形態1と同様の効果を得ることができる。
(実施の形態4)
図6は、一次スリット2の開口幅を調節するさらに別の実施の形態を示したもので、9は開口幅の異なるスリットを円周上に複数配置した一次スリット円盤であり、X線発生部1のX線照射方向前面に回転可能に設けられている。そして、この一次スリット円盤9を回転させて所望のスリット開口幅を選択することで、一次スリット2の開口幅を所望のスリット開口幅に設定することができるようにしたものであり、実施の形態1と同様の効果を得ることができる。
(実施の形態5)
本実施の形態は、実施の形態1における調節ネジ3、および実施の形態4における一次スリット円盤9の動作を、パノラマ装置操作部6などにおける操作によって電動で行えるようにしたものである。
そして、調節ネジ3の調節については、パノラマ装置操作部6によりスリット開口幅を入力することで、調節ネジ3に連結されたモータ(図示せず)が駆動し、これによりスリット開口幅は入力された幅となる。
また、パノラマ装置操作部6に、押下している間だけ調節ネジ3と連結されたモータ(図示せず)を駆動させる押しボタン(図示せず)を設け、この押しボタンを押下している間調節ネジ3が回転してスリット開口幅を変えるようにしてもよい。なお、押しボタンは、スリット開口幅を広げる場合に押下するものと、スリット幅を狭める場合に押下するものの2種類を設けるようにしても良い。
(実施の形態6)
図7は、ニ次スリット7の開口幅を調節する他の実施の形態を示したもので、ニ次スリット7の部分にはスリット板を保持するホルダ12が設けられており、このホルダ12に各種の開口幅を有する複数のスリット板7a、7b、7cなどを差し替えることによって、ニ次スリット7の開口幅を選択することができ、実施の形態2と同様の効果を得ることができる。
(実施の形態7)
図8は、ニ次スリット7の開口幅を調節するさらに別の実施の形態を示したもので、10は開口幅の異なるスリットを円周上に複数配置したニ次スリット円盤であり、撮像部4のX線受光側前面に回転可能に設けられている。そして、このニ次スリット円盤10を回転させて所望のスリット開口幅を選択することで、ニ次スリット7の開口幅を所望のスリット開口幅に設定することができるようにしたものであり、実施の形態2と同様の効果を得ることができる。
(実施の形態8)
本実施の形態は、実施の形態2における調節ネジ8、および実施の形態7におけるニ次スリット円盤10の動作を、パノラマ装置操作部6などにおける操作によって電動で行えるようにしたものである。
そして、調節ネジ8の調節については、パノラマ装置操作部6によりスリット開口幅を入力することで、調節ネジ8に連結されたモータ(図示せず)が駆動し、これによりスリット開口幅は入力された幅となる。
また、パノラマ装置操作部6に、押下している間だけ調節ネジ8と連結されたモータ(図示せず)を駆動させる押しボタン(図示せず)を設け、この押しボタンを押下している間調節ネジ8が回転してスリット開口幅を変えるようにしてもよい。なお、押しボタンは、スリット開口幅を広げる場合に押下するものと、スリット幅を狭める場合に押下するものの2種類を設けるようにしても良い。
(実施の形態9)
本実施の形態は、実施の形態1から実施の形態8における撮像部4を半導体素子(図示せず)を用いて構成したものである。
なお、上記実施の形態において、一次スリットと二次スリットの両方を調節可能にするようにしてもよい。
本発明のパノラマX線撮影装置は、パノラマX線撮影装置の一次あるいは二次スリットの開口幅を自在に調節でき、歯科医院等で使用されるパノラマX線撮影等の用途にも適用できる。
本発明のパノラマX線撮影装置の実施の形態1における外観斜視図 本発明のパノラマX線撮影装置の実施の形態1における要部拡大図 本発明のパノラマX線撮影装置の実施の形態2における外観斜視図 本発明のパノラマX線撮影装置の実施の形態2における要部拡大図 本発明のパノラマX線撮影装置の実施の形態3における要部拡大図 本発明のパノラマX線撮影装置の実施の形態4における要部拡大図 本発明のパノラマX線撮影装置の実施の形態6における要部拡大図 本発明のパノラマX線撮影装置の実施の形態7における要部拡大図
符号の説明
1 X線発生部
2 一次スリット
3 調節ネジ
4 撮像部
5 回転アーム
6 パノラマ装置操作部
7 二次スリット
8 調節ネジ
9 一次スリット円盤
10 二次スリット円盤
11 ホルダ
12 ホルダ

Claims (13)

  1. X線発生部と、前記X線発生部から照射されるX線の照射範囲を短冊状の領域に制限するとともに開口幅を自在に調節することのできる一次スリットと、前記一次スリットを通して照射されたX線による患者頭部の短冊状の透過画像を患者の歯列に沿って順次つなぎ合わせて歯顎全体のパノラマ画像とする撮像部とを備えたパノラマX線撮影装置。
  2. 一次スリットは、スリットの開口幅を調節するためのネジの回転運動を直線運動にすることでスリットの開口幅を調節する請求項1記載のパノラマX線撮影装置。
  3. X線発生部のX線照射方向前面に複数の開口幅のスリットを周囲に配したスリット円盤を設け、このスリット円盤を回転させることにより一次スリットの開口幅を選定し、所望の開口幅のスリットを通してX線を照射する請求項1記載のパノラマX線撮影装置。
  4. X線発生部と、前記X線発生部から照射されるX線の照射範囲を短冊状の領域に制限する一次スリットと、前記一次スリットを通して照射されたX線による患者頭部の短冊状の透過画像を患者の歯列に沿って順次つなぎ合わせて歯顎全体のパノラマ画像とする撮像部とを備え、複数の開口幅を有するスリット部品を取替え交換することにより前記一次スリットの開口幅を調節するパノラマX線撮影装置。
  5. 撮影装置の動作設定等を行うパノラマ装置操作部を備え、前記パノラマ装置操作部を操作することで前記一次スリットの開口幅を電動で調節可能とした請求項2記載のパノラマX線撮影装置。
  6. 撮影装置の動作設定等を行うパノラマ装置操作部を備え、前記パノラマ装置操作部を操作してスリット円盤を電動で回転させることにより一次スリットの開口幅を選定する請求項3記載のパノラマX線撮影装置。
  7. X線発生部と、前記X線発生部から照射されたX線による患者頭部の透過画像を患者の歯列に沿って順次つなぎ合わせて歯顎全体のパノラマ画像とする撮像部と、前記患者頭部を透過したX線の散乱光が前記撮像部に入射するのを防ぐために前記撮像部のX線受光側前面に設けた二次スリットとを備え、前記二次スリットの開口幅を自在に調節可能とすることで、前記撮像部に入射する透過光の幅を制限可能としたパノラマX線撮影装置。
  8. ニ次スリットは、スリットの開口幅を調節するためのネジの回転運動を直線運動にすることでスリットの開口幅を調節する請求項7記載のパノラマX線撮影装置。
  9. 撮像部のX線受光側前面に複数の開口幅のスリットを周囲に配したスリット円盤を設け、このスリット円盤を回転させることによりニ次スリットの開口幅を選定し、所望の開口幅のスリットを通してX線の撮像を可能とした請求項7記載のパノラマX線撮影装置。
  10. X線発生部と、前記X線発生部から照射されたX線による患者頭部の透過画像を患者の歯列に沿って順次つなぎ合わせて歯顎全体のパノラマ画像とする撮像部と、前記患者頭部を透過したX線の散乱光が前記撮像部に入射するのを防ぐために前記撮像部のX線受光側前面に設けた二次スリットとを備え、複数の開口幅を有するスリット部品を取替え交換することにより前記ニ次スリットの開口幅を調節するパノラマX線撮影装置。
  11. 撮影装置の動作設定等を行うパノラマ装置操作部を備え、前記パノラマ装置操作部を操作することで前記ニ次スリットの開口幅を電動で調節可能とした請求項8記載のパノラマX線撮影装置。
  12. 撮影装置の動作設定等を行うパノラマ装置操作部を備え、前記パノラマ装置操作部を操作してスリット円盤を電動で回転させることによりニ次スリットの開口幅を選定する請求項9記載のパノラマX線撮影装置。
  13. 撮像部が半導体素子で構成された請求項1から請求項12のいずれかに記載のパノラマX線撮影装置。
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