JP2005052468A - 酸素富化給湯装置 - Google Patents

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Masamitsu Kondo
正満 近藤
Hirofumi Kawashima
裕文 河島
Norio Sugawara
範夫 菅原
Takemi Oketa
岳見 桶田
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Abstract

【課題】 従来、酸素を浴室に供給して、快適な入浴を楽しもうとした場合、ジェットバスシステム等の大掛かりなシステムが必要であるという課題を有していた。
【解決手段】 ポンプ20により浴槽22の湯が循環する給湯装置10の追い焚き循環回路12に、酸素富化装置23からの高濃度の酸素を混入させ追い焚きアダプタ21より噴出可能な構成とし、浴槽湯が長期間保存された時には酸素富化運転を停止することで、浴槽湯から発生する臭気を浴室29内へ拡散することを防ぐと共に、酸素富化用の配管が不要なため安価に取りつけでき一般の家庭へ容易に設置でき、追い焚き操作で高濃度酸素供給と浴槽湯加熱が可能なため浴槽湯が冷却されることがない。
【選択図】 図1

Description

本発明は、浴槽の湯を加熱し循環させる回路に、高濃度の酸素を混入し浴槽内の浴槽湯へ放出する酸素富化給湯装置に関するものである。
従来の酸素富化装置は、ジェットバス等の浴槽湯循環回路の浴槽水に高濃度の酸素を供給するものがある(例えば特許文献1参照)。
図7は、特許文献1に記載された従来の酸素富化装置を示すものである。図7に示すように、浴槽1の湯水を循環させるポンプ2と管路3に気体を供給する供給部4を設け、供給部4に酸素富化空気を供給する酸素富化装置5を設け、浴槽1には吸入口6と吐出口7を設けて構成される。
特開平4−2347号公報
しかしながら上記特許文献1の従来の酸素供給装置では、ジェットバス等の浴槽湯を循環させる回路へ高濃度の酸素を供給する構成であるため、ジェットバス用の配管2の工事が必要で簡単に家庭に設置できなかった。さらに、浴槽の湯が高い酸素濃度の常温空気で冷却され湯温がたちまち低下する課題が生じる。
本発明は上記課題を解決するため、一般家庭で設置している追い焚き機能付き給湯装置の浴槽湯を循環する追い焚き循環回路に、給湯装置内部に設けた酸素富化装置から高濃度の酸素を混入させ、浴槽に取り付けられている追焚きアダプタより噴出させる構成とすることで、安価に取り付けでき、浴槽湯の追い焚きと酸素富化を同時に実現できる酸素富化給湯装置の提供を目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の酸素富化給湯装置は、給湯装置のポンプにより浴槽の湯が循環する追い焚き循環回路と、浴槽に設けた追い焚きアダプタと、給湯装置の内部で高濃度の酸素を供給する酸素富化装置と、酸素富化装置からの高濃度の酸素を追い焚き循環回路に混入させる混入手段と、浴槽の湯量を検知する水位検知手段と、酸素富化装置を制御する制御手段と、酸素運転スイッチを設けた外部入力装置とを有し、水位検知手段の信号が一定期間変化しない時等の長時間浴槽に湯が存在した状態であるときに制御手段で酸素運転を禁止する構成としたものである。これによって、常に使用する追焚き装置に酸素富化装置他を追加し、外部入力装置の酸素運転スイッチを押せば高濃度の酸素を簡単に得ることができる構成としたものである。
本発明によれば、追い焚き循環回路に酸素富化装置で高濃度にした酸素を混入するため、浴槽への配管を新たに設置することが不要で、追い焚き操作で高濃度酸素と浴槽湯を加熱しつつ循環させるため浴槽湯が冷却することがない。さらに、長時間浴槽に湯が存在したときには酸素運転を禁止し、浴槽湯からの臭気発生を抑制する。
本発明の酸素富化給湯装置によれば、追い焚き循環回路に酸素富化装置で高濃度にした酸素空気を混入するので、浴槽への配管を新たに設置することが不要であるため、安価に作成可能であり、一般の家庭へ容易に設置できる。また、追い焚き操作で高濃度酸素と浴槽湯を加熱しつつ循環させるため浴槽湯が冷却することがない。この時浴槽の湯が連続して長期間保存された時には酸素富化運転を停止することで、浴槽湯から発生する臭気を浴室29内へ拡散することを防ぐ。また、浴槽湯に高濃度の酸素を供給することで、入浴と高濃度酸素吸入によるリラクゼーションの相乗効果を発揮できる。さらに、全身入浴となる水圧により胸部を多少圧迫した入浴状態であっても、高濃度酸素を吸入できることで酸素不足に陥りにくい為、長湯が可能で温浴効果を促進できる。また、酸素吸入による覚醒作用を発揮できる。
第1の発明の酸素富化給湯装置は、給湯装置のポンプにより浴槽の湯が循環する追い焚き循環回路と、浴槽に設けた追い焚きアダプタと、給湯装置内部で高濃度の酸素を供給する酸素富化装置と、酸素富化装置からの高濃度の酸素を追い焚き循環回路に混入させる混入手段と、浴槽の湯量を検知する水位検知手段と、酸素富化装置を制御する制御手段と、酸素運転スイッチを設けた外部入力装置とを有し、水位検知手段の信号が一定期間変化しない時に制御手段で酸素運転を禁止する構成としてある。
上記構成によって、外部入力装置の酸素運転スイッチを押すだけで、浴室外部の空気から酸素富化装置で高濃度にした酸素を追い焚き循環回路に混入できるが、水位検知手段の信号がある一定期間変化しないときには酸素運転を禁止することで浴槽湯から発生する臭気の拡散を抑制することができる。
第2の発明は、特に、第1の発明における酸素富化給湯装置の外部入力装置に自動スイッチを設け、自動スイッチがある一定期間入力されない時に、酸素運転スイッチの入力を受け付けないことにより、浴槽湯から発生する臭気の拡散を抑制することができる。
第3の発明は、特に、第1の発明における酸素富化給湯装置の外部入力装置に追い焚き運転スイッチを設け、前記追い焚き運転スイッチの入力を受けある一定時間以上追い焚き運転された時に、酸素運転スイッチの入力を受け付けないことにより、浴槽湯から発生する臭気の拡散を抑制することができる。
第4の発明は、特に、第1の発明における酸素富化給湯装置の追い焚き循環回路に浴槽の湯の濁度を検知する濁度センサを設け、濁度センサがある閾値を超えた時に、酸素運転スイッチの入力を受け付けないことにより、浴槽湯から発生する臭気の拡散を抑制することができる。
第5の発明における酸素富化給湯装置は、第1の発明における酸素富化給湯装置の追い焚き循環回路に浴槽の湯の臭気を検知する臭気センサを設け、臭気センサがある閾値を超えた時に、酸素運転スイッチの入力を受け付けないことにより、浴槽湯から発生する臭気の拡散を抑制することができる。
第6の発明における酸素富化給湯装置は、第1の発明における酸素富化給湯装置の追い焚き循環回路に浴槽の湯の無機物量を検知する無機物センサを設け、無機物センサがある閾値を超えた時に、酸素運転スイッチの入力を受け付けないことにより、浴槽湯から発生する臭気の拡散を抑制することができる。
以下本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、本実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は実施の形態1における酸素富化給湯装置のシステム全体構成図であり、図2は混入手段の断面構成図であり、図3は外部入力装置である浴室リモコン(図3(a))と台所リモコン(図3(b))を示すものである。
給湯装置10は給湯回路11と追い焚き循環回路12を有する1缶2水熱交換器13と、1缶2水熱交換器13を加熱するバーナ14と、バーナ14に燃焼空気を送るバーナファン15と、燃焼空気を吸気する吸気口16と排出する排気口17を設けて構成される。給湯回路11の水は熱交換器13で加熱されてカラン18等から吐出される。追焚き循環回路12には、浴槽の水位を検出する水位検知手段19とポンプである風呂ポンプ20を設け、風呂ポンプ20から出た浴槽湯の循環水は熱交換器13の追い焚き循環回路12で加熱された後、追い焚きアダプタ21から浴槽22に噴出する。ここで、給湯装置10内部に設けた酸素富化装置23は酸素富化膜24と、送風ファン25と、真空ポンプ26と、混入手段であるエゼクタ27と、制御手段28で構成され、浴室29外の空気から高濃度にした酸素富化空気を追い焚き循環回路12へ混入する。酸素富化給湯装置23は外部入力装置であるリモコン30で制御される。リモコン30には酸素運転スイッチ31と、自動スイッチ32、追い焚きスイッチ33を備えている。
以上のように構成された酸素富化給湯装置について、以下その動作、作用を説明する。リモコン30の酸素運転スイッチ31を押すと、制御手段28により水位検出装置19が浴槽22の湯を検出した場合には酸素運転を開始し、真空ポンプ26で減圧されることで室外の空気が酸素富化膜24を通過し、高濃度の酸素(約30%)となり追い焚き循環回路12に混入され、追い焚きアダプタ21から循環された浴槽湯と共に浴槽22へ噴出する。高濃度の酸素は気泡34となって浴槽22湯の中を通過し、その後浴室29内に拡散する。この結果、入浴者は浴室29内の空気から得られた高濃度の酸素を吸いながら入浴することが可能で、入浴と高濃度酸素吸入によるリラクゼーションの相乗効果を発揮できる。さらに、全身入浴となる水圧により胸部を多少圧迫した入浴状態であっても、高濃度酸素を吸入できることで酸素不足に陥りにくい為、長湯が可能で温浴効果を促進できる。また、酸素吸入による覚醒作用を発揮できる。ここで、酸素運転とは、酸素富化装置により高濃度の酸素を供給する工程を指す。
一方、水位検知手段19で検出される信号に大きな変化が無く、例えば3日間浴槽22のお湯を入れ替えていないと制御手段28が判断したときは、酸素運転スイッチ31を押しても酸素運転モードを禁止する。これにより、長期間入れ替えていない浴槽湯から発生する不快な臭いを酸素運転により拡散することを避けることができ、臭いの発生の無い快適な酸素気泡入浴を楽しむことができる。
そして、追い焚き循環回路12に酸素富化装置23を設ける構成であるため、新たな配管を設ける必要が無く安価に作成可能であるため、一般の家庭へ容易に設置できるとともに、高濃度の酸素を供給することによる浴槽湯の温度低下を、追い焚き運転により加熱できる。
また、自動スイッチ32の入力操作が例えば2日間行われず、浴槽22のお湯を入れ替えていないと制御手段28が判断したときは、酸素運転スイッチ31を押しても酸素運転モードを禁止する。これにより、長期間入れ替えていない浴槽湯から発生する不快な臭いを酸素運転により拡散することを避けることができ、臭いの発生の無い快適な酸素気泡入浴を楽しむことができる。
また、追い焚き運転スイッチ33の入力をうけ、2日間連続で長時間の追い焚き運転が実行され浴槽22のお湯を入れ替えていないと制御手段28が判断したときは、酸素運転スイッチ31を押しても酸素運転モードを禁止する。これにより、長期間入れ替えていない浴槽湯から発生する不快な臭いを酸素運転により拡散することを避けることができ、臭いの発生の無い快適な酸素気泡入浴を楽しむことができる。
また、図4に示すように、追い焚き循環回路12に設けた浴槽22の湯の濁度を検知する例えば赤外線を使用した赤外線センサ等を使用した濁度センサ34の信号に基づき長時間浴槽22のお湯を入れ替えていないと制御手段28が判断したときは、酸素運転スイッチ31を押しても酸素運転モードを禁止する。これにより、長期間入れ替えていない浴槽湯から発生する不快な臭いを酸素運転により拡散することを避けることができ、臭いの発生の無い快適な酸素気泡入浴を楽しむことができる。
また、図5に示すように、追い焚き循環回路12に設けた浴槽22の湯の臭気を検知する例えば水晶振動子を利用した臭気センサ35の信号に基づき長時間浴槽22のお湯を入れ替えていないと制御手段28が判断したときは、酸素運転スイッチ31を押しても酸素運転モードを禁止する。これにより、長期間入れ替えていない浴槽湯から発生する不快な臭いを酸素運転により拡散することを避けることができ、臭いの発生の無い快適な酸素気泡入浴を楽しむことができる。
また、図6に示すように、追い焚き循環回路12に設けた浴槽22の湯の無機物の量を検知する例えば無機物センサである電気伝導率センサ36の信号に基づき長時間浴槽22のお湯を入れ替えていないと制御手段28が判断したときは、酸素運転スイッチ31を押しても酸素運転モードを禁止する。これにより、長期間入れ替えていない浴槽湯から発生する不快な臭いを酸素運転により拡散することを避けることができ、臭いの発生の無い快適な酸素気泡入浴を楽しむことができる。
なお、本発明の酸素富化給湯装置は、その熱源(加熱手段)がガス燃焼によるものに限らず、石油給湯器(石油燃焼を熱源としたもの)、電気給湯器、ヒートポンプ給湯器(ヒートポンプシステムを熱源としたもの)などにも利用可能である。
以上のように本発明に係る酸素富化給湯装置は、浴槽湯の追い焚きと酸素富化を同時に実現できる酸素富化給湯装置の提供を実現できるものである。
本発明の実施の形態1における酸素富化給湯装置の全体構成図 同、酸素富化給湯装置における混入手段の断面構成図 (a)同、酸素富化給湯装置における外部入力装置図(浴室リモコン)(b)同、酸素富化給湯装置における外部入力装置図(台所リモコン) 同、酸素富化給湯装置の他の形態を示す全体構成図 同、酸素富化給湯装置の他の形態を示す全体構成図 同、酸素富化給湯装置の他の形態を示す全体構成図 従来の酸素富化装置の全体構成図
符号の説明
10 給湯装置
12 追い焚き循環回路
18 ポンプ
21 追い焚きアダプタ
23 酸素富化装置
27 混入手段
28 制御手段
30 外部入力装置
31 酸素運転スイッチ
32 自動スイッチ
33 追い焚き運転スイッチ
34 濁度センサ
35 臭気センサ
36 無機物センサ

Claims (6)

  1. 給湯装置のポンプにより浴槽の湯が循環する追い焚き循環回路と、前記浴槽に設けた追い焚きアダプタと、前記給湯装置内部で高濃度の酸素を供給する酸素富化装置と、前記酸素富化装置からの高濃度の酸素を前記追い焚き循環回路に混入させる混入手段と、前記浴槽の湯量を検知する水位検知手段と、前記酸素富化装置を制御する制御手段と、酸素運転スイッチを設けた外部入力装置とを有し、前記水位検知手段の信号が一定期間変化しない時に前記制御手段で酸素運転を禁止する構成とした酸素富化給湯装置。
  2. 外部入力装置に自動スイッチを設け、前記自動スイッチがある一定期間入力されない時に、酸素運転スイッチの入力を受け付けない請求項1記載の酸素富化給湯装置。
  3. 外部入力装置に追い焚き運転スイッチを設け、前記追い焚き運転スイッチの入力を受けある一定時間以上追い焚き運転された時に、酸素運転スイッチの入力を受け付けない請求項1記載の酸素富化給湯装置。
  4. 追い焚き循環回路に浴槽の湯の濁度を検知する濁度センサを設け、前記濁度センサがある閾値を超えた時に、酸素運転スイッチの入力を受け付けない請求項1記載の酸素富化給湯装置。
  5. 追い焚き循環回路に浴槽の湯の臭気を検知する臭気センサを設け、前記臭気センサがある閾値を超えた時に、酸素運転スイッチの入力を受け付けない請求項1記載の酸素富化給湯装置。
  6. 追い焚き循環回路に浴槽の湯の無機物量を検知する無機物センサを設け、前記無機物センサがある閾値を超えた時に、酸素運転スイッチの入力を受け付けない請求項1記載の酸素富化給湯装置。
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