JP2005052282A - 機器の制御装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 運転を制御する制御装置本体をポッティング材で防湿処理した機器の制御装置において、保護ケースに内装した制御装置本体をポッティング材で防湿処理した状態で、電子部品の交換が発生したとしても、対象の電子部品を短時間に、かつプリント基板のパターンを傷つけることなく安全に交換できるようにし、再生可能とする。
【解決手段】 運転を制御する制御装置本体6を浅底で平坦な保護ケース13に内装し、保護ケース13内に制御装置本体6を防湿処理するウレタン樹脂等よりなるポッティング材8を充填する。保護ケース13は、底面に曲線または直線によりループ状に形成したV字型の溝部14を設ける。
【選択図】 図1
【解決手段】 運転を制御する制御装置本体6を浅底で平坦な保護ケース13に内装し、保護ケース13内に制御装置本体6を防湿処理するウレタン樹脂等よりなるポッティング材8を充填する。保護ケース13は、底面に曲線または直線によりループ状に形成したV字型の溝部14を設ける。
【選択図】 図1
Description
本発明は、運転を制御する制御装置本体をポッティング材で防湿処理した機器の制御装置に関するものである。
機器、特に、洗濯機などの水使用機器に搭載される制御装置には、プリント基板にスイッチや発光ダイオードなどの各種電子部品を実装しており、これらの電気絶縁性、防水性を得るために、各種電子部品の導体部表面にウレタン樹脂等よりなるポッティング材にて防水処理を行なうことが多い。
従来、この種の洗濯機の制御装置は図9〜図11に示すように構成していた。以下、その構成について説明する。
図9に示すように、筐体1は、上枠を形成するトップカバー2を有しており、このトップカバー2に操作部3を形成するとともに、上部筐体4と結合させている。
保護ケース5は、運転を制御する制御装置本体6を内装するもので、ポリプロピレン樹脂、ABS樹脂などの熱可塑性樹脂により、上面切欠で底面が略長方形の浅底で平坦に形成している。制御装置本体6は、配線パターンを形成したプリント基板に電子部品を実装している。この制御装置本体6を保護ケース5内に内装し、図10に示すように、ねじ7により固定する。
保護ケース5内は、プリント基板の半田面にも防湿処理を行うために、図11に示すように、凸部5a、5bの段差により隙間を確保している。保護ケース5内にウレタン樹脂などよりなるポッティング材8を上部からポッティング注入器9により、プリント基板の周囲をポッティング材8で完全に充填し、制御装置本体6を防湿処理して保護ケース一体型制御装置10を構成している。
保護ケース5の左右からトップカバー2に構成しているボス部2aにビス11により結合し、保護ケース一体型制御装置10を筐体1に設けたトップカバー2に締め付けるようにしている。
使用者は、トップカバー2に形成した操作部3を押すことによって、制御装置本体6に設けたスイッチ12a〜12dのボタンを作動させ、運転する構成になっている(例えば、特許文献1参照)。
特開2002−315993号公報
しかしながらこのような従来の構成では、制御装置本体6が保護ケース5と一体となっているために、プリント基板上に実装された電子部品に不具合が見つかっても、電子部品の半田面は保護ケース5内にあるため修理できず、さらに、制御装置本体6を保護ケース5から取り外そうとしても、制御装置本体6が保護ケース5内でポッティング材8により固化しているため外すことができなかった。
一方、保護ケース5の底面を切開し、ポッティング材8を剥がし、部品の半田面を露出させるという方法も提案されたが、この方法だと切開するのに時間がかかる上、切り方も人により違ってくるためにパターンを傷つけてしまう恐れがあり、補修後の品質が保証できないという問題を有していた。よって、保護ケース一体型制御装置10にポッティング処理されたもので、電子部品の交換が発生した場合はほとんど産業廃棄物として処理されていた。
本発明は上記課題を解決するもので、保護ケースに内装した制御装置本体をポッティング材で防湿処理したもので、電子部品の交換が発生したとしても、対象の電子部品を短時間に、かつプリント基板のパターンを傷つけることなく安全に交換できるようにし、再生可能とすることを目的としている。
本発明は上記目的を達成するために、運転を制御する制御装置本体を浅底で平坦な保護ケースに内装し、保護ケース内に制御装置本体を防湿処理するウレタン樹脂等よりなるポッティング材を充填するよう構成し、保護ケースは、底面に曲線または直線によりループ状に形成したV字型の溝部を設けたものである。
これにより、保護ケースに内装した制御装置本体をポッティング材で防湿処理した状態で、電子部品の交換が発生したとしても、対象の電子部品を短時間に、かつプリント基板のパターンを傷つけることなく安全に交換することができて、再生可能とすることができる。
以上のように本発明の請求項1の発明によれば、保護ケースは、底面に曲線または直線によりループ状に形成したV字型の溝部を設けたから、保護ケースに内装した制御装置本体をポッティング材で防湿処理した状態で、電子部品の交換が発生したとしても、対象の電子部品を短時間に、かつプリント基板のパターンを傷つけることなく安全に交換することができて、再生可能とすることができる。
本発明の請求項1に記載の発明は、運転を制御する制御装置本体を内装する浅底で平坦な保護ケースと、前記保護ケース内に充填し前記制御装置本体を防湿処理するウレタン樹脂等よりなるポッティング材とを備え、前記保護ケースは、底面に曲線または直線によりループ状に形成したV字型の溝部を設けたものであり、保護ケースに内装した制御装置本体をポッティング材で防湿処理した状態で、電子部品の交換の必要性が発生したとしても、保護ケースの底面をV字型の溝部に沿って開口して底面を容易に取り外すことができ、電子部品を交換後、底面を元に戻すことができ、対象の電子部品を短時間に、かつプリント基板のパターンを傷つけることなく安全に交換することができて、再生可能とすることができる。
請求項2に記載の発明は、上記請求項1に記載の発明において、保護ケースの底面に設けたV字型の溝部に、平坦な薄肉部分を設けたものであり、作業者は平坦な薄肉部分に工具をあてることにより、保護ケースの底面をより容易に開口することができる。
請求項3に記載の発明は、上記請求項1または2に記載の発明において、保護ケースの底面にループ状に形成したV字型の溝部は、前記保護ケースの底面を複数個に分けて開口可能に設けたものであり、必要な底面の個所だけを開口するだけで済むため、作業時間をさらに短くすることができる。
請求項4に記載の発明は、上記請求項3に記載の発明において、保護ケースの底面にループ状に形成したV字型の溝部は、前記保護ケースの底面をそれぞれ互いに形状が異なるように開口可能に設けたものであり、底面を複数取り外した場合であっても、容易に元の場所を見つけて戻すことができる。
請求項5に記載の発明は、上記請求項1〜4に記載の発明において、制御装置本体の所定の部品箇所に、ループ状に形成したV字型の溝部を設けたものであり、保護ケースの開口部をピンポイントで配置することができるので、作業時間がさらに短くなり、再生後の見栄えもよくすることができる。
以下、本発明の実施例について、図面を参照しながら説明する。なお、従来例と同じ構成のものは同一符号を付して説明を省略する。
(実施例1)
図1に示すように、保護ケース13は、ポリプロピレン樹脂、ABS樹脂などの熱可塑性樹脂により、上面切欠で底面が略長方形の浅底で平坦に形成し、内部に凸部13a、13bを設け、この凸部13a、13bの段差により隙間を確保した状態で制御装置本体6を内装している。
図1に示すように、保護ケース13は、ポリプロピレン樹脂、ABS樹脂などの熱可塑性樹脂により、上面切欠で底面が略長方形の浅底で平坦に形成し、内部に凸部13a、13bを設け、この凸部13a、13bの段差により隙間を確保した状態で制御装置本体6を内装している。
この保護ケース13の底面に、図2に示すように、直線によりループ状に形成したV字型の溝部14を設けている。このV字型の溝部14は制御装置本体6のプリント基板の形状に沿って設けている。保護ケース13は、ポリプロピレン樹脂、ABS樹脂などの熱可塑性樹脂により構成したものであるから、長方形の溝部14を深くし、残りの肉厚を薄くして成型することが可能である。他の構成は従来例と同じである。
上記構成において作用を説明する。制御装置本体6上に実装された電子部品に不具合が見つかり、電子部品の交換の必要性が発生した場合は、作業者はV字型の溝部14に沿ってカッターナイフ等の刃物で軽く切込みを入れ、保護ケース13の底面13cの端から引き剥がすことにより、図3に示すように、底面13cを分離した状態にすることができる。
この状態ではポッティング材8が露出しているため、たとえばスイッチ12に不具合があったとすると、図4に示すように、スイッチ12の近傍のプリント基板の半田面側8aと部品面側8bのポッティング材8を取り除くことにより、スイッチ12を容易に交換することができる。交換後は半田面側8aにポッティング材8を流し、保護ケース13の底面13cを元の位置にはめ込み、ついで部品面側8b側にポッティング材8を流すことにより完了する。
保護ケース13の底面13cを硬化したポッティング材8から引き剥がした時点で、ポッティング材8との密着力がなくなってしまうため、保護ケース13の底面13cを戻す場合は、ポッティング材8を半田面側8a以外の半田面側にも全体的にまんべんなく注入することにより、保護ケース13の底面13cを再密着させることができる。
このように本実施例によれば、保護ケース13は、底面に直線によりループ状に形成したV字型の溝部14を設けたので、保護ケース13に内装した制御装置本体6をポッティング材8で防湿処理した状態で、電子部品の交換が発生したとしても、対象の電子部品を短時間に、かつプリント基板のパターンを傷つけることなく安全に交換することができて、再生可能とすることができる。
したがって、環境破壊を少しでも減らし、地球にやさしい洗濯機の制御装置を提供することができる。さらに、市場にて制御装置に不具合があった場合、通常、連絡を受けたサービスマンが良品を準備し、現地で不具合品と交換するという方法がとられるが、このように良品と交換しなくとも、現地で不具合箇所を修正することができる。
なお、本実施例では、制御装置本体6のプリント基板が長方形で、プリント基板上のすべての電子部品が交換可能なように、保護ケース13の底面13cの形状も同じく長方形としているが、プリント基板が円形や、さらには曲線と直線を組み合わせたような形状であったとしても、V字型の溝部14の形状を自由に設定することができる。
(実施例2)
図5に示すように、保護ケース15は、ポリプロピレン樹脂、ABS樹脂などの熱可塑性樹脂により形成し、図6に示すように、制御装置本体6を内装している。この保護ケース15の底面に、直線によりループ状に形成したV字型の溝部16を設け、このV字型の溝部16に、平坦な薄肉部分17を設けている。ここで、平坦な薄肉部17の厚みTaは、例えば0.2〜0.3mmとしている。他の構成は上記実施例1と同じである。
図5に示すように、保護ケース15は、ポリプロピレン樹脂、ABS樹脂などの熱可塑性樹脂により形成し、図6に示すように、制御装置本体6を内装している。この保護ケース15の底面に、直線によりループ状に形成したV字型の溝部16を設け、このV字型の溝部16に、平坦な薄肉部分17を設けている。ここで、平坦な薄肉部17の厚みTaは、例えば0.2〜0.3mmとしている。他の構成は上記実施例1と同じである。
上記構成において作用を説明する。制御装置本体6上に実装された電子部品に不具合が見つかり、電子部品の交換の必要性が発生した場合は、作業者は平坦な薄肉部分17にマイナスドライバー等の工具をあてることにより、保護ケース15の底面15cの端から引き剥がすことにより、底面15cを容易に分離することができ、電子部品を交換することができる。
このように本実施例によれば、保護ケース15の底面に設けたV字型の溝部16に、平坦な薄肉部分17を設けたので、作業者は平坦な薄肉部分17に工具をあてることにより、保護ケース15の底面15cをより容易に開口することができる。
(実施例3)
図7に示すように、保護ケース18は、ポリプロピレン樹脂、ABS樹脂などの熱可塑性樹脂により形成し、制御装置本体(図示せず)を内装している。この保護ケース18の底面にループ状に形成したV字型の溝部19を設け、このV字型の溝部19は、保護ケース18の底面を隣合う複数の底面18a、18b、18c、18d、18eに分けて開口可能に設けている。他の構成は上記実施例1と同じである。
図7に示すように、保護ケース18は、ポリプロピレン樹脂、ABS樹脂などの熱可塑性樹脂により形成し、制御装置本体(図示せず)を内装している。この保護ケース18の底面にループ状に形成したV字型の溝部19を設け、このV字型の溝部19は、保護ケース18の底面を隣合う複数の底面18a、18b、18c、18d、18eに分けて開口可能に設けている。他の構成は上記実施例1と同じである。
上記構成において作用を説明する。V字型の溝部19は、保護ケース18の底面を複数の底面18a、18b、18c、18d、18eに分けて開口可能に設けることにより、複数の底面18a、18b、18c、18d、18eをそれぞれ別個に取り外しができるため、不必要な箇所はそのまま引き剥がす必要がなくなるので、作業時間の短縮を図ることができる。
また、必要に応じて、隣の底面にも交換部品が存在する場合でも、引きつづいて取り外しすることができ、最終的には、上記実施例1と同じように、プリント基板すべての箇所の電子部品が交換可能となる。ただし、5個の底面の形状がすべて同じもの、または形状が似ている場合は、作業者が元に戻すときに間違え、うまく組み合わせられなくなることもあるため、わかりやすくするために、例えば各々に通し番号を刻印(図示せず)するようにしてもよい。
このように本実施例によれば、保護ケース18の底面にループ状に形成したV字型の溝部19は、保護ケース18の底面を複数の底面18a、18b、18c、18d、18eに分けて開口可能に設けたので、必要な底面の個所だけを開口するだけで済むため、作業時間をさらに短くすることができる。
なお、本実施例では、V字型の溝部19により分ける複数の底面18a、18b、18c、18d、18eはほぼ同じ形状としているが、図8に示すように、保護ケース20の底面にループ状に形成したV字型の溝部21により、保護ケース20の底面をそれぞれ互いに形状が異なる複数の底面20a、20b、20c、20d、20eに分けてもよく、この場合は、底面20a、20b、20c、20d、20eを複数取り外した場合であっても、容易に元の場所を見つけて戻すことができる。
また、制御装置本体6の所定の部品箇所に、ループ状に形成したV字型の溝部を設けることにより、保護ケースの開口部をピンポイントで配置することができるので、作業時間がさらに短くなり、再生後の見栄えもよくすることができる。
なお、上記各実施例では、洗濯機の制御装置について説明したが、食器洗い乾燥機などの水使用機器の制御装置も同様に構成することができ、同様の作用効果を得ることができる。
6 制御装置本体
8 ポッティング材
13 保護ケース
14 V字型の溝部
8 ポッティング材
13 保護ケース
14 V字型の溝部
Claims (5)
- 運転を制御する制御装置本体を内装する浅底で平坦な保護ケースと、前記保護ケース内に充填し前記制御装置本体を防湿処理するウレタン樹脂等よりなるポッティング材とを備え、前記保護ケースは、底面に曲線または直線によりループ状に形成したV字型の溝部を設けた機器の制御装置。
- 保護ケースの底面に設けたV字型の溝部に、平坦な薄肉部分を設けた請求項1記載の機器の制御装置。
- 保護ケースの底面にループ状に形成したV字型の溝部は、前記保護ケースの底面を複数個に分けて開口可能に設けた請求項1または2記載の機器の制御装置。
- 保護ケースの底面にループ状に形成したV字型の溝部は、前記保護ケースの底面をそれぞれ互いに形状が異なるように開口可能に設けた請求項3記載の機器の制御装置。
- 制御装置本体の所定の部品箇所に、ループ状に形成したV字型の溝部を設けた請求項1〜4のいずれか1項に記載の機器の制御装置。
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2003
- 2003-08-01 JP JP2003284792A patent/JP2005052282A/ja active Pending
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