JP2005050613A - 開閉器用操作器 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】円筒表面にローラ13と係合する溝10を形成した溝カム軸5の回転がローラ13を駆動して出力軸11を回転させ、停止位置近傍では溝カム軸5の回転に対する軸方向変位をなくして、溝カム軸5が回転しても出力軸11が回転しないようにした。
【選択図】 図1
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、開閉器用操作器に関し、特に断路器と接地装置の機能を合わせ持ち、「入」「切」「接地」という三つの位置状態の切換を一つの操作器で行う開閉器用操作器に関する。
【0002】
【従来の技術】
接地装置付断路器のように、断路器と接地装置の機能を合わせ持つように構成し、「入」「切」「接地」という三つの位置状態の切換を一つの操作装置で行う三位置開閉器の操作機構としては、例えば特許文献1に記載されているものがある。
【0003】
特許文献1に記載の操作器は、モータあるいは手動ハンドルで出力軸を回転させて開閉器の「入」、「切」、「接地」を切り換える開閉器用操作器において、出力軸に設けられたカム板と、カム板の周縁に開閉器の「入」、「切」、「接地」の各位置に対応する部分に形成された凹部、及びカム板の表面に形成された、モータを停止させるスイッチに当接するピンと、カム板の周縁に付勢されて転動するカム転動用ローラ及びロック用ローラを備えた、カム板の回転により上下動するカム従動レバーと、カム転動用ローラがカム板の「入」、「切」あるいは「接地」の位置において、ロック用ローラがその凹部に係止されて出力軸の回転をロックする保持ラッチと、カム板の凹部とカム転動用ローラの係合を検出するマイクロスイッチと、ロックレバーの水平動により回動して、保持ラッチの凹部からロック用ローラを外してロックを解除するロック解除部材、及びマグネットで駆動するロック解除用ロッドを備えている。
【0004】
【特許文献1】
特開2003−22735号公報
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
前記特許文献1記載の開閉器用操作器には、次の問題点がある。
【0006】
(1)電動操作時の停止位置がばらつく:停止目標位置の手前でリミットスイッチを動作させ、電動機に電気ブレーキをかけているが、制動特性が負荷および操作電圧に依存するために停止位置のばらつきが大きい。
【0007】
(2)手動操作時の停止位置範囲が大きい:所定の位置以外では操作ハンドルが抜けない構造としているがその範囲が大きい。
【0008】
(3)制御系が複雑:停止位置検出用リミットスイッチが4個あり、多くの補助継電器を必要とする。
【0009】
そこで本発明は、電動操作での停止位置精度を向上させるとともに、手動操作での停止位置精度(ハンドル引き抜き許可範囲)を向上させ、補助継電器を少なくして制御系を簡素にした開閉器用操作器を提供するものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】
(1)本発明は、溝カム軸の回転によって、溝がローラを駆動し、出力軸を回転させる構造とした。
【0011】
(2)停止位置近傍では、溝カム軸の回転に対する溝の軸方向変位をなくして、電動機が回転しても出力軸が回転しないようにした。
【0012】
(3)開閉器本体側の負荷トルクにほぼ反比例して溝カム軸の回転に対する溝の軸方向変位率を設定し、電動機が負荷するトルクが一定になるようにした。
【0013】
(4)カム板の凹部に衝突ローラを衝突させて停止させる。衝突による衝撃を小さくするため、減速器の上流側(低トルク側)で衝突させる。
【0014】
(5)衝突ローラの落下をリミットスイッチで検出して電動機を停止させる。
【0015】
(6)衝突ローラが落下していない状態ではハンドルの着脱を制限する。
【0016】
【発明の実施の形態】
図1は本発明の一実施例を示す操作機構の斜視図である。
【0017】
図1において、電動機1の回転力を電動機軸2の平歯車3とこれに噛み合う平歯車4により伝達して溝カム軸5を回転させる。
【0018】
なお、電動機1に代えて手動ハンドル6を電動機軸2に連結して平歯車4を回転させて溝カム軸5を回転させることもできる。手動ハンドル6には溝7が形成され、溝7にはハンドル着脱制限板8が出入り可能になっている。ハンドル着脱制限板8はばね9により溝7から離れるように付勢され、溝7にハンドル着脱制限板8が入り込むことにより、手動ハンドル6が抜けなくなる。
【0019】
溝カム軸5の周面には軸方向に連続して溝10が形成されている。溝10には開閉器の出力軸11のレバー12に取り付けられたローラ13が配置され、溝カム軸5の回転によりローラ13が溝10にガイドされてレバー12が左右に回動する。
【0020】
また、溝カム軸5の端部にはカム板14が設けられ、カム板14に形成された凹部15にカム従動レバー16の衝突ローラ17が出入りする。カム従動レバー16はリセットばね18で衝突ローラ17が凹部15に入るように付勢され、レリーズコイル19によりカム従動レバー16が押されると、衝突ローラ17が凹部15から外れて、溝カム軸5の回転が可能となる。カム従動レバー16が押されると、リミットスイッチ20がこの状態を検知して、電動機回路をONにする。
【0021】
カム従動レバー16が押されると、手動ハンドル操作の場合は、ハンドル着脱制限板8が手動ハンドル6の溝7に入り込んで手動ハンドル6が抜けないようになる。
【0022】
次に本発明の開閉器用操作器の動作について説明する。
【0023】
(1)電動操作
図1は中間位置(入−切−接地の場合は切位置)の状態を示す。この状態では衝突ローラ17がカム板の凹部15に落ちて溝カム軸5の回転がロックされている。
【0024】
入操作指令を受けると、図示していない制御装置によりレリーズコイル19が励磁され、レリーズコイル19に押されてカム従動レバー16がリセットばね18に抗して時計方向に回転し、衝突ローラ17がカム板14の凹部15から抜け出して溝カム軸5の回転が可能となる。リミットスイッチ20がこの状態を検知して、電動機回路をONにする。
【0025】
電動機1の回転は平歯車3、平歯車4によって溝カム軸5に伝達され、溝カム軸5が反時計方向に回転する。溝カム軸5の溝10と係合しているローラ13は左方向に駆動され、出力軸11はレバー12により反時計方向(入方向)に回転する。溝カム5がある程度回転すると、衝突ローラ17はカム板14の円弧面縁に乗り、溝カム軸5の回転可能な状態が継続する。リミットスイッチ20がこの状態を検知して、レリーズコイル19の励磁を解く。
【0026】
回転が進み、溝カム軸5が約一回転すると、衝突ローラ17がカム板14の凹部15に落下し、カム従動レバー16が反時計方向に回転する。リミットスイッチ20がこの状態を検知して、電動機回路をOFFする。電動機1はしばらく堕送を続けるが、衝突ローラ17がカム板の凹部15の壁面に衝突して完全に停止する。
【0027】
図2は本発明による溝カム軸5の溝軌跡の一例で、図3はこれのグラフ表示であり、図4はそのトルク変換率を示すグラフである。三箇所の停止位置近傍では軸方向変位が一定なので、衝突ローラ17がカム板14の凹部15内のどこで停止しても、出力軸11の停止位置は変化しない。
【0028】
図2において、溝10の角度に対する軸方向変位の変化率は入、接地側で小さく、切側で大きく設定しているので、トルク変換率(出力軸トルク/電動機軸トルク)は図4のごとく、開閉器本体側の負荷トルクに近い特性となり、電動機1の負荷トルクをほぼ一定にすることができる。
【0029】
(2)手動操作
図1の状態では衝突ローラ17がカム板14の凹部15に落ちて溝カム軸5の回転がロックされ、またハンドル着脱制限板8がリセットされてハンドルの着脱が可能な状態である。
【0030】
手動ハンドル6を電動機軸2に装着する。図示していないスイッチを押すとレリーズコイル19が励磁され、カム従動レバー16が時計方向に回転し、衝突ローラ17がカム板の凹部15から抜け出して溝カム軸5の回転が可能となる。
【0031】
手動ハンドル6を時計方向に回転すると、溝カム軸5が反時計方向に回転する。溝カム軸5の溝10と係合しているローラ13は左方向に駆動され、レバー12により出力軸11は反時計方向(入方向)に回転する。溝カム軸5がある程度回転すると、衝突ローラ17はカム板14の円弧面縁に乗り、溝カム軸5の回転可能な状態が継続する。リミットスイッチ20がこの状態を検知して、レリーズコイル19の励磁を解く。この状態(中途位置)ではハンドル着脱制限板8が手動ハンドル6の溝7に係合して、手動ハンドル6が抜けない。
【0032】
回転が進み、溝カム軸5が約一回転すると、衝突ローラ17がカム板14の凹部15に落下し、カム従動レバー16が反時計方向に回転する。さらに回転させると、衝突ローラ17がカム板14の凹部15の壁面に衝突して完全に停止する。ハンドル着脱制限板8がばね9によりリセットされて手動ハンドル6の着脱が可能な状態となる。
【0033】
【発明の効果】
本発明の開閉器用操作器は次の効果を奏する。
【0034】
(1)停止位置近傍では溝カム軸の回転に対する溝の軸方向変位がないので、電動機が回転しても出力軸は回転せず、電動操作での停止位置精度が向上する。
【0035】
(2)衝突ローラがカム板の凹部に入った状態(この範囲ではハンドルの回転によって出力軸が回転しない)でのみ、手動ハンドルの引き抜きが可能なので、手動操作での停止位置精度(ハンドル引き抜き許可範囲)が向上する。
【0036】
(3)溝カム軸は、衝突ローラがカム板の凹部に衝突して停止するので、電動機の発電制動が不要となる。
【0037】
(4)溝の角度に対する軸方向変位の変化率を入、接地側で小さく、切側で大きく設定しているので、トルク変換率(出力軸トルク/電動機軸トルク)は開閉器本体側の負荷トルクに近い特性となり、電動機の負荷トルクをほぼ一定にすることができ、電動機の負担トルク軽減する。
【0038】
(5)停止用リミットスイッチが1個なので制御系が簡素化される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す操作機構の斜視図である。
【図2】本発明による溝カム軸の溝軌跡の一例である。
【図3】図2の溝軌跡のグラフ表示である。
【図4】図2の溝軌跡を用いた場合のトルク変換率を示すグラフである。
【符号の説明】
1:電動機 2:電動機軸 3:平歯車 4:平歯車 5:溝カム軸 6:手動ハンドル 7:溝 8:ハンドル着脱制限板 9:ばね 10:溝 11:出力軸 12:レバー 13:ローラ 14:カム板 15:凹部 16:カム従動レバー 17:衝突ローラ 18:リセットばね 19:レリーズコイル 20:リミットスイッチ
Claims (6)
- 開閉器本体の可動部に駆動力を伝達する出力軸と、出力軸と一体に構成されたレバーと、レバーの先端に可回転的に配設されたローラと、円筒表面にローラと係合する溝を形成した溝カム軸とによって構成され、溝カム軸の回転がローラを駆動し、出力軸を回転させることを特徴とする開閉器用操作器。
- 前記溝カム軸の溝形状は、開閉器の停止位置近傍で軸の回転に対する溝の軸方向変位を小さくしたことを特徴とする請求項1記載の開閉器用操作器。
- 前記溝カム軸の溝形状は、開閉器本体側の負荷トルクにほぼ反比例して軸の回転に対する溝の軸方向変位率を設定したことを特徴とする請求項1記載の開閉器用操作器。
- 前記溝カム軸と一体に配設され円板の一部に凹部が設けられたカム板と、カム板の周縁に付勢されて転動する衝突ローラが設けられ、前記溝カム軸の一回転毎に衝突ローラが前記カム板の凹部に落下衝突して溝カム軸の回転が停止することを特徴とする請求項1記載の開閉器用操作器。
- 前記溝カム軸の駆動を電動機で行い、前記衝突ローラの落下をリミットスイッチで検出して電動機を停止させることを特徴とする請求項1記載の開閉器用操作器。
- 前記溝カム軸の駆動を手動ハンドルで行い、前記衝突ローラが落下していない状態ではハンドルの着脱を制限することを特徴とする請求項1記載の開閉器用操作器。
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