JP2005045666A - トランスコーダ - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 符号化された画像データである符号化画像データを入力する入力手段64と、入力された上記符号化画像データをそれとは異なる符号化画像データに変換する符号化変換手段63と、変換された符号化画像データを出力する出力手段65と、画像を構成する画像フレームの部分領域を示す位置情報とその部分領域の変換方法を示す変換情報からなる部分領域変換情報を1つ以上含む符号化変換要求を受け付ける変換要求受付手段60と、受け付けた上記符号化変換要求に基づき、上記部分領域に対して、その部分領域の変換方法で変換するように上記符号化変換手段を制御する変換制御手段61とを備えた。
【選択図】 図3
Description
従来の画像データの解像度を変更する、すなわち解像度変換するトランスコーダにおいては、高解像度の画像符号化データ(符号化画像データ)を読み出し、それをエントロピー復号化し、その逆量子化データを、離散的コサイン変換用マトリクスから変換しようとする解像度に応じて作られた解像度変換用マトリクスとのマトリクス変換を行い、低い解像度の離散的コサイン変換データを得、そのデータを量子化し、エントロピ符号化している(例えば、特許文献1参照)。すなわち、この方式では解像度変換して画素数を変えることによりデータ量を変化させている。
従来の画像データの直交変換係数値を変更するトランスコーダにおいては、主信号を高能率符号化によってエンコードした後に量子化して得られた圧縮された主信号と、この圧縮された主信号を伸長するのに必要な制御信号とを多重化したビットストリームを出力する第1メディア装置に接続され、前記ビットストリームを入力してこのビットストリームに多重化されている圧縮された主信号のビットレートを変更した後、第2メディア装置に出力する高能率符号化におけるトランスコーダ装置において、前記第1メディア装置から送出されるビットストリームを主信号と制御信号とに分離する分離回路と、この分離回路から出力される制御信号のうち、変更先のビットレートに対応して変更しなければならない部分を付け換えて新たな制御信号を生成する分離・変更回路と、この分離・変更回路から出力される元の制御信号または新たな制御信号に基づき、前記分離回路から出力される主信号を再量子化する再量子化回路と、この再量子化回路から出力される主信号と前記分離・変更回路から出力される新たな制御信号とを多重化して出力対象となるビットストリームを生成する多重化回路と、を備えている(例えば、特許文献2参照)。すなわち、入力符号化画像データをエントロピー復号化して得られる量子化直交変換係数のブロックに対して、量子化パラメータを変えて再量子化し、得られた量子化直交変換係数のブロックをエントロピー符号化する。エントロピー符号化は係数値が零以外の量子化直交変換係数のみを符号化するので、再量子化することで零となる量子化直交変換係数の個数を変化させることにより、符号化画像データのデータ量を変えている。
また、従来のさらに別のトランスコーダにおいては、符号化方式変換部は、まず、蓄積部等から、MPEG1の方式で符号化された動画データを取り込む。そして、取り込んだデータのフォーマットを解析して、動画情報を表す符号化された動画データを、マクロブロック単位で取り出す。また、この処理では、取り出したデータの量を一定時間毎に調べ、その値が特定の値よりも大きい場合には、取り込む動画データの内、MPEG1のPピクチャかBピクチャのフレームに含まれるものを削除する。これは、通信の目的で利用されるH.261では、MPEG1の場合よりもビットレートを低くする必要があるためであり、フレームの削除により変換対象のデータ量を削減させる。そして、動画像データのフレーム毎に、量子化特性値の情報を得て後の処理で使用している(例えば、特許文献4参照)。すなわち、一部のフレームデータを間引くことによってフレームレートを落とし、符号化動画像データからビットレートを削減している。
一方、観察者が画像を見る際には画像フレーム全体を詳細に見たいという場合もあれば、場合によっては画像フレーム内の一部の領域さえ綺麗に見られれば良いという場合もある。
また、従来のように画像全体を一様な画質で符号化した場合、重要な領域が含まれていても、不慣れな観察者ではどこを見ればよいかわかりにくく、重要画像を見落とす可能性があった。
さらに、画像フレーム内に公開しづらい情報(例えば、プライバシーに関した情報等)を含んでいる場合、その情報を含んだ領域のみ画質を落としたり、あるいは特殊処理を施したりする、といった符号化画像の変換に柔軟性を持たせることができなかった。
また、符号化された画像データである符号化画像データを入力する入力手段と、入力された上記符号化画像データをそれとは異なる符号化画像データに変換する符号化変換手段と、変換された符号化画像データを出力する出力手段と、画像を構成する画像フレームの部分領域を示す位置情報とその部分領域の変換方法を示す変換情報からなる部分領域変換情報を1つ以上含む符号化変換要求を受け付ける変換要求受付手段と、受け付けた上記符号化変換要求に基づき、上記部分領域に対して、その部分領域の変換方法で変換するように上記符号化変換手段を制御する変換制御手段とを備えたものである。
しかしながら従来のトランスコーダにおいては、符号化画像データを変換する際に、画像フレーム内の領域別に画質を勘案することなく、全領域を一様な画質となるよう符号化変換していた。このため、データ量を抑制しようとした場合、全領域おおよそ同等に符号量が配分されるので、重要な領域に十分な符号量が割り当てられず、変換後の画像は重要領域の画質が十分でない場合があるという課題があった。
これに対して、本発明に係るトランスコーダは上記のように構成されており、画像フレーム内の領域に応じて符号量を制御でき、例えば特定領域に多くの符号量を割り当てることで、特定領域の画像品質(画質)を高く維持したままデータ量を抑制することができる。
また、画像フレーム内で領域毎に画質に差をつけることできるため、この画像データを復号して表示した際に、重要領域がどこであるかを観察者に一目でわかるよう伝えることができる。
さらに、例えば画像フレーム内に守秘情報を含んでいる場合、守秘情報を含む領域に割り当てる符号量を減らして画質を劣化させることにより判読しにくくしたり、あるいは特殊処理を施したりして守秘情報を守ることができる。
まず、本発明の実施の形態1によるトランスコーダを画像監視システムに組み込んだ場合のシステムの全体構成を説明する。図1は、本発明の実施の形態1によるトランスコーダを組み込んだ画像監視システムの一例を示す全体構成図である。図1では、広帯域のネットワーク(通信網)40aと狭帯域のネットワーク40bとがゲートウェイ41を挟んで接続されている。広帯域のネットワーク(以下、広帯域ネットワークということもある。)にはコーデック42bと画像を表示するための監視端末43とが接続され、狭帯域のネットワーク(以下、狭帯域ネットワークということもある。)には別の監視端末44が接続されている。
ここで、ゲートウェイ41および監視端末43,44は汎用のパーソナルコンピュータ(PC)で構成されている。コーデック42bにはカメラ42aが接続されており、コーデック42bはカメラ42aからの入力画像をA/D変換した後、それを例えば6MbpsのビットレートでMPEG-2等にディジタル圧縮符号化してネットワーク40aへマルチキャスト配信する。
符号化画像入力部64(入力手段に相当する。)は、JPEGやMPEG-2等により符号化された符号化画像データ58dを外部から取得し、取得した符号化画像データ58dを符号化変換部63へ入力する。
符号化変換部63は当該部分領域の符号化変換パラメータ62pに従って各部分領域を符号化変換し、変換された符号化画像データ59dを符号化画像出力部65(出力手段に相当する。)へと入力する。
最後に、符号化画像出力部65が、符号化変換された符号化画像データ59dを外部へ出力する。
まず、MPEG-2→JPEGトランスコーダの動作原理について説明する。従来のMPEG-2→JPEGトランスコーダの処理ブロック構成を図4に示す。以下、図4を用いてMPEG-2→JPEGトランスコーダの処理手順について述べる。
なお、上記処理において、シーケンスヘッダ開始コード(0x000001B3)が検知された場合には、後述するIピクチャ復号化部73でこのヘッダに記載の情報78を用いて復号化するため、このシーケンスヘッダに記載の情報78は別途メモリ72上に記録される。
最後にJPEG符号化部76において、補正されたDCT係数ブロックをJPEGへ符号化し、JPEG符号化画像データ59djpgが出力される。なお、JPEG符号化部76においては、量子化部91における量子化、およびエントロピー符号化部92におけるエントロピー符号化部が実施される。
以上のようにして、MPEG-2→JPEGトランスコーダはJPEG変換を実現する。
本発明の実施の形態2は、画像内の部分領域の変換方法を記載した部分領域変換情報を監視端末以外からも指示するものである。以下、本実施の形態について説明するが、トランスコーダの内部構成などは実施の形態1と同様のため、実施の形態1と異なる点のみ説明する。
図13は、本発明の実施の形態2によるトランスコーダを組み込んだ画像監視システムの一例を示す全体構成図である。
本実施の形態では、実施の形態1で示した図1の構成に加え、センサ160、画像処理装置161、変換方法管理端末162がシステム上に新たに1つ以上設置される。センサ160は、種類は特定しないが、例えば電波や電流、圧力等の解析により定常状態からの何らかの変化を検知し、アラーム信号を外部へと伝えるものである。画像処理装置161もまた種類は特定しないが、入力される画像を解析し、定常状態からの変化や特定の動き、形状等を検知・認識したり、何らかの量を計測したりして、その処理結果をアラーム信号として外部へ出力するものである。変換方法管理端末162はPC等で構成され、ゲートウェイにおける画像の変換方法を外部から指示するものである。
このように本実施の形態では、変換方法管理端末160が部分領域変換情報を出力するため、監視員などの観察者が画面を見ながら対話的に変換方法を指定しなくても、自動的に画像フレーム内の部分領域毎に符号量を制御した画像データを得ることができる。
本実施の形態によるトランスコーダにおいては、部分領域毎に符号化変換方法を指定できるので、監視対象である道路内の領域170に関しては高画質な画像へ符号化変換し、それ以外の領域171に関しては低画質な画像へ符号化変換するよう指示すれば、図15に示すような画像を監視端末44へ提供できる。この結果、監視対象外の領域171に符号量を多く割くことはなくなるので上記課題を改善できる。
しかしながら、監視端末44における領域指定では、図14に示す道路のような複雑な形状を実施の形態1で説明したようなマウス操作等で指定することはわずらわしい操作である。
また、センサ162や画像処理装置161は、アラーム信号を変換方法管理端末160へ送出せずに、部分領域変換情報を含んだメッセージを直接ゲートウェイ41に対して送信してもよい。
また、アラーム信号は専用装置から発生されるだけでなく、ゲートウェイ41内部で入力画像を画像処理し、例えば動き領域を検知してアラーム情報を出力し、上記同様、部分領域変換情報を作成して処理する構成も有効である。
本発明の実施の形態3は、実施の形態1または2において、トランスコーダの出力部が、少なくとも部分領域変換情報に含まれる部分領域の位置情報を、その部分領域変換情報を使って変換された画像フレームと同期して出力するものである。以下、本実施の形態について説明するが、システム構成などは実施の形態1または実施の形態2と同様のため、異なる点のみ説明する。
また、実施の形態2のようにセンサ等から部分領域が指示される場合には、監視端末はその位置情報を知ることができず、境界線220を引くことができない。
また、画像データと同期して符号化方式を知ることができるため、適宜デコーダを切り替えることにより、一連の動画像配信中であっても符号化方式を切り替えられるようになる。
また、図3に示したトランスコーダ41aは基本的にPC上のソフトウェア処理あるいはASICにより実現される旨述べたが、内部にデコーダおよびエンコーダを含んだ場合には、これらを市販のハードウェアデコーダおよびエンコーダを用いても実現できることは言うまでもない。
Claims (4)
- 入力された符号化画像データを、それとは異なる符号化画像データに変換し、変換された符号化画像データを出力するトランスコーダにおいて、画像を構成する画像フレームの少なくとも一部分領域を他の部分領域とは異なる符号化方法で変換することを特徴とするトランスコーダ。
- 符号化された画像データである符号化画像データを入力する入力手段と、
入力された上記符号化画像データをそれとは異なる符号化画像データに変換する符号化変換手段と、
変換された符号化画像データを出力する出力手段と、
画像を構成する画像フレームの部分領域を示す位置情報とその部分領域の変換方法を示す変換情報からなる部分領域変換情報を1つ以上含む符号化変換要求を受け付ける変換要求受付手段と、
受け付けた上記符号化変換要求に基づき、上記部分領域に対して、その部分領域の変換方法で変換するように上記符号化変換手段を制御する変換制御手段と
を備えたトランスコーダ。 - 出力手段は、少なくとも部分領域変換情報に含まれる部分領域を示す位置情報を、その部分領域変換情報を使って変換された画像フレームと同期して出力することを特徴とする請求項2記載のトランスコーダ。
- 符号化画像データは動画像データであり、出力手段は、変換された符号化画像データを時系列で出力することを特徴とする請求項2または3に記載のトランスコーダ。
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2003
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