JP2005045494A - 無線lan用指向性アンテナ - Google Patents

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茂史 鈴木
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Abstract

【課題】ビーム幅を調整でき、スループットの低下を防止できる無線LAN用指向性アンテナを提供することにある。
【解決手段】複数の放射素子3a〜3eと、これら放射素子3a〜3eの中から電波を放射する放射素子3a〜3eの個数を切り替えるための切替手段5A,5Bとを備えたものである。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、無線LANに使用される指向性アンテナに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
近年のオフィスでは、オフィス内の端末やその周辺機器をケーブルで接続し、このケーブルを利用してデータのやりとりを行うLANを構築する代わりに、電波などの無線を利用した無線LANを構築することがある。
【0003】
無線LANを構築するには、例えば、図9に示すように、オフィスo9の壁面w9に、イーサネット(登録商標)を採用している図示しない有線LANに接続され、無線LANの電波を送受信して無線LANと有線LAN間の信号を相互変換する機器である無線LAN用アンテナ(アクセスポイント(AP)ともいう)91を設置し、無線LANカードを装備した端末92を使用する。一般に無線LAN用アンテナ91としては、水平面内で無指向性のオムニアンテナが使用される。
【0004】
なお、この出願の発明に関連する先行技術文献情報としては、次のものがある。
【0005】
【特許文献1】
特開平7−321812号公報
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、従来の無線LAN用アンテナ91は、無指向性であるためビーム幅が広く、その放射エリア(無線通信エリア)a9に多数(図9では16台)の端末92が含まれるので、利用チャネル帯域不足によってスループットが低下するという問題がある。
【0007】
利用チャネル帯域不足を解決するため、図10に示すように、無線LAN用アンテナ91を2台設置することも考えられるが、この場合にも、隣接エリアとの電波干渉によって、やはりスループットが低下してしまう。
【0008】
そこで、本発明の目的は、ビーム幅を調整でき、スループットの低下を防止できる無線LAN用指向性アンテナを提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】
本発明は上記目的を達成するために創案されたものであり、請求項1の発明は、複数の放射素子と、これら放射素子の中から電波を放射する放射素子の個数を切り替えるための切替手段とを備えた無線LAN用指向性アンテナである。
【0010】
請求項2の発明は、上記切替手段は、一つの入力端から分岐点を経由して二つの放射素子にそれぞれ給電するための複数の給電線路のうち上記入力端と上記分岐点間の給電線路上に設けられる第一の切替手段と、上記分岐点で分岐された一方の給電線路上に設けられる第二の切替手段とからなる請求項1記載の無線LAN用指向性アンテナである。
【0011】
請求項3の発明は、上記切替手段の切り替えを制御する制御手段と、その制御手段を操作する操作具とを備えた請求項1または2記載の無線LAN用指向性アンテナである。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の好適実施の形態を添付図面にしたがって説明する。
【0013】
図1は、本発明の好適実施の形態を示す指向性アンテナの回路図を示したものである。
【0014】
図1に示すように、本発明に係る無線LAN用指向性アンテナ1の誘電体からなる基板2上には、導体からなる複数の放射素子(アンテナ素子)3a〜3cと、基板2の下端2dの一つの入力端1iから分岐点pa,pbを経由して各アンテナ素子3a〜3cにそれぞれ給電するための複数の給電線路(マイクロストリップライン)4a〜4eとが形成される。
【0015】
複数の給電線路4a〜4eは、入力端1iに接続された給電線路4eから分岐点paで二つの給電線路4c,4dに分岐され、給電線路4dから分岐点pbで二つの給電線路4a,4bに分岐されて構成される。複数の給電線路4a〜4eは、言い換えれば、全体がシード付きトーナメントの組み合わせ表状に形成される。
【0016】
より詳細には、給電線路4eは、入力端1iから分岐点paまでの線路である。給電線路4cは、分岐点paからアンテナ素子3cまでの線路である。給電線路4dは、分岐点paから分岐点pbまでの線路である。給電線路4aは、分岐点pbからアンテナ素子3aまでの線路である。給電線路4bは、分岐点pbからアンテナ素子3bまでの線路である。
【0017】
さて、アンテナ1は、複数の給電線路4a〜4eの分岐点pa,pb近傍に設けられてアンテナ素子3a〜3cの中から電波を放射するアンテナ素子3a〜3cの個数を切り替えるための切替手段としてのスイッチ5A,5Bと、スイッチ5A,5Bの切り替えを同時に制御する制御手段としてのスイッチ制御回路7と、その制御手段を手動で操作する操作具としての回転可能なダイアル(回転目盛盤あるいはツマミ)8とを備えている。
【0018】
切替手段の個数は、(アンテナ素子の個数)−1にする。本例では、三つのアンテナ素子3a〜3cを使用するので、二つのスイッチ5A,5Bを使用した。スイッチ5Aは、入力端1iと分岐点pa間の給電線路4e上に設けられる第一のスイッチa1と、その第一のスイッチa1にスイッチ間給電線路9aで接続され、分岐点paと分岐点pb間の給電線路4d上に設けられる第二のスイッチa2とからなる。
【0019】
第一のスイッチa1は、入力端1iに給電線路4eを介して接続される端子10と、分岐点paに給電線路4eを介して接続される端子11と、スイッチ間給電線路9aに接続される端子12とを備えた三端子型のスイッチである。第二のスイッチa2も第一のスイッチa1とほぼ同じ構成である。第二のスイッチa2は、分岐点paに給電線路4dを介して接続される端子13と、後述する第三のスイッチb3の端子16に給電線路4dを介して接続される端子14と、スイッチ間給電線路9aに接続される端子15とを備えた三端子型のスイッチである。
【0020】
一方、スイッチ5Bもスイッチ5Aとほぼ同じ構成である。スイッチ5Bは、第二のスイッチa2と分岐点pb間の給電線路4d上に設けられる第三のスイッチb3と、その第三のスイッチb3にスイッチ間給電線路9bで接続され、分岐点pbとアンテナ素子3b間の給電線路4b上に設けられる第四のスイッチb4とからなる。
【0021】
第三のスイッチb3は、第二のスイッチa2の端子14に給電線路4dを介して接続される端子16と、分岐点pbに給電線路4dを介して接続される端子17と、スイッチ間給電線路9bに接続される端子18とを備えた三端子型のスイッチである。第四のスイッチb4は、分岐点pbに給電線路4bを介して接続される端子19と、アンテナ素子3bに給電線路4bを介して接続される端子20と、スイッチ間給電線路9bに接続される端子21とを備えた三端子型のスイッチである。
【0022】
第一〜第四のスイッチa1,a2,b3,b4としては、例えば、GaAsICスイッチなどの半導体スイッチを使用する。
【0023】
スイッチ制御回路7は、各スイッチa1,a2,b3,b4と導体からなる信号線22でそれぞれ接続されると共に、図示しない電源と接続される電源端子23と導体からなる電源ライン24で接続される。また、スイッチ制御回路7には、回転軸25を介してダイアル8が取り付けられる。
【0024】
スイッチ制御回路7としては、例えば、ロータリスイッチを使用する。ダイアル8は、無負荷で回転するのではなく、所定角度ずつ回転するようにする。各信号線22と給電線路4cとが交差する部分には絶縁処理が施される。
【0025】
このスイッチ制御回路7は、ダイアル8を手動で片側方向あるいは逆側方向に所定角度ずつ回すと、ダイアル8の回転位置に応じて各スイッチa1,a2,b3,b4に切替信号をそれぞれ出力し、アンテナ素子3a〜3cの中から電波を放射する任意のアンテナ素子3a〜3cの個数が1〜3個の間で合計7通り(後述する一素子動作が3通り、二素子動作が3通り、三素子動作が1通り)に切り替わるように、各スイッチa1,a2,b3,b4の切り替えを同時に行う。
【0026】
上述した給電線路4a〜4e、スイッチ間給電線路9a,9bなどの導体部分は、例えば、銅などの導電性薄膜を貼り付けることにより、あるいは微細加工およびプリント基板加工によって製作する。プリント基板加工によれば、導体部分だけでなく、各スイッチa1,a2,b3,b4やスイッチ制御回路7も一括製作できる。
【0027】
本実施の形態の作用を説明する。
【0028】
アンテナ1は、例えば、オフィスのレイアウトあるいはオフィス内で使用される端末の密度に応じてアンテナ1の設置台数が決定され、オフィスの壁面に、図1では基板2の上側が天井側となり下側が床側となるように設置される。以下、電波を放射するアンテナ素子の個数別に、アンテナ1の動作を順に説明する。
【0029】
一素子動作;
図2に示すように、一素子動作は、アンテナ素子3bのみから電波を放射するときの動作である。例えば、オフィス内で使用される端末の密度があまり高くないときや、オフィスにアンテナ1を一台のみ設置するときなどに、アンテナ1を一素子動作させる。
【0030】
このとき、スイッチ5Aでは、第一のスイッチa1によって端子10と端子12が接続され、第二のスイッチa2によって端子14と端子15が接続される。一方、スイッチ5Bでは、第三のスイッチb3によって端子16と端子18が接続され、第四のスイッチb4によって端子20と端子21が接続される。
【0031】
これにより、入力端1iから入力された給電信号は、給電線路4e、スイッチ間給電線路9a、給電線路4d、スイッチ間給電線路9b、給電線路4bを経由する太線で示す経路を通り、アンテナ素子3bのみに給電される。アンテナ素子4bは、給電された給電信号に応じて電波を放射する。
【0032】
アンテナ素子3aやアンテナ素子3cのみから電波を放射するときも、スイッチ5A,5Bを適宜切り替えることにより、上述と同様にして実現できる。
【0033】
一素子動作時のアンテナ1の指向性は、図3の曲線31に示されるように、図1のアンテナ1の紙面裏面から紙面表面に向かう法線方向を0°とすると、0°からの利得の低下が3dB以内となるのが約±33°なので、指向角が約65°である。ただし、図3では、横軸を法線方向からの水平角度(°)にとり、縦軸を利得(dB)にとっている。後述する図5および図7についても同様である。
【0034】
以上説明した一素子動作に対し、例えば、オフィス内で使用される端末の密度が図9よりも高いときや、オフィスのレイアウト変更によってオフィスにアンテナ1を増設して複数台設置するときなどに、アンテナ1を二素子動作あるいは三素子動作させる。
【0035】
二素子動作;
図4に示すように、二素子動作は、二つのアンテナ素子3a,3bから電波を放射するときの動作である。このとき、スイッチ5Aでは、第一のスイッチa1によって端子10と端子12が接続され、第二のスイッチa2によって端子14と端子15が接続される。一方、スイッチ5Bでは、第三のスイッチb3によって端子16と端子17が接続され、第四のスイッチb4によって端子19と端子20が接続される。
【0036】
これにより、入力端1iから入力された給電信号は、給電線路4e、スイッチ間給電線路9a、給電線路4d、分岐点pb、給電線路4aおよび給電線路4bを経由する太線で示す経路を通り、各アンテナ素子3a,3bに分岐給電される。各アンテナ素子2a,2bは給電された給電信号に応じて電波を放射する。
【0037】
アンテナ素子3b,3cやアンテナ素子3c,3aから電波を放射するときも、スイッチ5A,5Bを適宜切り替えることにより、上述と同様にして実現できる。
【0038】
二素子動作時のアンテナ1の指向性は、図5の曲線51に示されるように、0°からの利得の低下が3dB以内となるのが約±20°なので、指向角が約40°である。
【0039】
三素子動作;
図6に示すように、三素子動作は、全てのアンテナ素子3a〜3cから電波を放射するときの動作である。このとき、スイッチ5Aでは、第一のスイッチa1によって端子10と端子11が接続され、第二のスイッチa2によって端子13と14が接続される。一方、スイッチ5Bでは、第三のスイッチb3によって端子16と端子17が接続され、第四のスイッチb4によって端子19と端子20が接続される。
【0040】
これにより、入力端1iから入力された給電信号は、給電線路4e、分岐点pa、給電線路4dおよび給電線路4c、分岐点pb、給電線路4aおよび給電線路4bを経由する太線で示す経路を通り、各アンテナ素子3a〜3cに分岐給電される。各アンテナ素子3a〜3cは給電された給電信号に応じて電波を放射する。
【0041】
三素子動作時のアンテナ1の指向性は、図7の曲線71に示されるように、0°からの利得の低下が3dB以内となるのが約±15°なので、指向角が約30°である。
【0042】
このように、本発明に係る無線LAN用指向性アンテナ1は、アンテナ素子3a〜3cへの給電を各スイッチ5A,5Bによって適宜切り替える(ON/OFF制御する)ことにより、アンテナ素子3a〜3cの中から電波を放射するアンテナ素子3a〜3eの個数を切り替えているので、アンテナ1のビーム幅をオフィスなどの設置場所に最適なビーム幅に調整できる。
【0043】
例えば、図8に示すように、オフィスo8の壁面w8にアンテナ1を設置して無線LANを構築した場合は、放射エリア(無線通信エリア)a8同士が重ならないように、かつ放射エリアa8内に多数の端末92が含まれないようにアンテナ1のビーム幅を変えることで、利用チャネル帯域不足や電波の干渉によるスループットの低下を防止できる。
【0044】
また、常にアンテナ1を使用して無線LANを構築すれば、オフィス内で使用される端末の密度の変化やオフィスのレイアウト変更にも柔軟に対応できる。例えば、オフィスにアンテナ1を一台設置して無線LANを構築し、アンテナ1を一素子動作させているとする。ここで、オフィス内の端末の台数が増え、オフィスにさらにアンテナ1を一台増設して設置する必要が生じたとしても、二つのアンテナ1をそれぞれ二素子動作あるいは三素子動作させることで柔軟に対応できる。
【0045】
さらに、アンテナ1をより狭いビーム幅に変えることができるので、アンテナ1からの電波をより遠い端末92や無線機器まで飛ばすことができる。
【0046】
上記実施の形態では、三つのアンテナ素子3a〜3cの例で説明したが、アンテナ素子は少なくとも二つあればよい。また、複数の給電線路がシード付きトーナメントの組み合わせ表状に形成される例で説明したが、本発明は、給電線路の形状には限定されず、給電線路の分岐点近傍に切替手段が設けられていればよい。
【0047】
【発明の効果】
以上説明したことから明らかなように、本発明によれば、次のような優れた効果を発揮する。
(1)ビーム幅を調整できる。
(2)スループットの低下を防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の好適実施の形態を示す回路図である。
【図2】図1に示した無線LAN用指向性アンテナの一素子動作を示す図である。
【図3】一素子動作時の指向性を示す図である。
【図4】図1に示した無線LAN用指向性アンテナの二素子動作を示す図である。
【図5】二素子動作時の指向性を示す図である。
【図6】図1に示した無線LAN用指向性アンテナの三素子動作を示す図である。
【図7】三素子動作時の指向性を示す図である。
【図8】本発明に係る無線LAN用指向性アンテナを使用して無線LANを構築したオフィスの一例を示す平面図である。
【図9】従来の無線LAN用アンテナを使用して無線LANを構築したオフィスの一例を示す平面図である。
【図10】従来の無線LAN用アンテナを使用して無線LANを構築したオフィスの一例を示す平面図である。
【符号の説明】
1 無線LAN用指向性アンテナ
2 基板
3a〜3c 放射素子
4a〜4e 給電線路
5A,5B スイッチ(切替手段)
7 スイッチ制御回路(制御手段)
8 ダイアル(操作具)

Claims (3)

  1. 複数の放射素子と、これら放射素子の中から電波を放射する放射素子の個数を切り替えるための切替手段とを備えたことを特徴とする無線LAN用指向性アンテナ。
  2. 上記切替手段は、一つの入力端から分岐点を経由して二つの放射素子にそれぞれ給電するための複数の給電線路のうち上記入力端と上記分岐点間の給電線路上に設けられる第一の切替手段と、上記分岐点で分岐された一方の給電線路上に設けられる第二の切替手段とからなる請求項1記載の無線LAN用指向性アンテナ。
  3. 上記切替手段の切り替えを制御する制御手段と、その制御手段を操作する操作具とを備えた請求項1または2記載の無線LAN用指向性アンテナ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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