JP2005043936A - カップ自動販売機のカップミキシング装置 - Google Patents

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JP2005043936A JP2003199624A JP2003199624A JP2005043936A JP 2005043936 A JP2005043936 A JP 2005043936A JP 2003199624 A JP2003199624 A JP 2003199624A JP 2003199624 A JP2003199624 A JP 2003199624A JP 2005043936 A JP2005043936 A JP 2005043936A
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健 佐藤
Takahiro Chokai
孝洋 鳥海
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Abstract

【課題】従来の装置に比べて安価な自動販売機のカップミキシングを提供する。
【解決手段】棒状の攪拌子をカップに投入する第1手段と、カップに投入された攪拌子の上端部を受け入れる凹部を有し攪拌子を支持する第2手段と、カップを駆動し第2手段に対して相対運動させる第3手段とを備える。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、カップ内で粉末原料と湯水とを攪拌混合するカップ自動販売機のカップミキシング装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
粉末原料と湯水とが投入されたカップを把持し搬送するカップ搬送手段と、ストローをカップに投入するストロー投入手段と、カップに投入されたストローを把持して駆動しカップに対して相対運動させ、カップ内の湯水を攪拌して粉末原料を湯水に溶解させるストロー駆動手段とを備えるカップ自動販売機のカップミキシング装置が特許文献1に開示されている。
【0003】
【特許文献1】特開平5−233949
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
特許文献1のカップミキシング装置には、細く脆弱なストローを確実に把持するための把持位置の微調整、把持力の微調整等の必要性により、ストローを把持し駆動するストロー駆動手段の構成が複雑になり、カップミキシング装置が高価になるという問題がある。
本発明は上記問題に鑑みてなされたものであり、特許文献1の装置に比べて安価な自動販売機のカップミキシングを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、本発明においては、棒状の攪拌子をカップに投入する第1手段と、カップに投入された攪拌子の上端部を受け入れる凹部を有し攪拌子を支持する第2手段と、カップを駆動し第2手段に対して相対運動させる第3手段とを備えることを特徴とするカップ自動販売機のカップミキシングを提供する。
本発明に係るカップ自動販売機のカップミキシング装置においては、第2手段は攪拌子の上端部を受け入れ支持するのみで把持しないので、特許文献1のストロー駆動手段に比べて構成が単純である。従って、本発明に係るカップミキシング装置は、特許文献1のカップミキシング装置に比べて安価である。
【0006】
本発明においては、棒状の攪拌子をカップに投入する第1手段と、カップに投入された攪拌子の上端部を受け入れる凹部を有し攪拌子を支持する第2手段と、第2手段を駆動しカップに対して相対運動させる第3手段とを備えることを特徴とするカップ自動販売機のカップミキシング装置。
本発明に係るカップ自動販売機のカップミキシング装置においては、第2手段は攪拌子の上端部を受け入れ支持するのみで把持しないので、特許文献1のストロー駆動手段に比べて構成が単純である。従って、本発明に係るカップミキシング装置は、特許文献1のカップミキシング装置に比べて安価である。
【0007】
本発明の好ましい態様においては、第2手段は第1手段と一体形成され又は一体に組付けられている。
第2手段を第1手段と一体化することにより、カップミキシング装置が小型化される。
【0008】
本発明においては、棒状の攪拌子をカップに投入する第1手段と、カップに投入された攪拌子の上部が挿通されるリングと攪拌子の上端に当接する腕とを有し攪拌子を支持する第2手段と、カップを駆動し第2手段に対して相対運動させる第3手段とを備えることを特徴とするカップ自動販売機のカップミキシング装置を提供する。
本発明においては、棒状の攪拌子をカップに投入する第1手段と、カップに投入された攪拌子の上部が挿通されるリングと攪拌子の上端に当接する腕とを有し攪拌子を支持する第2手段と、第2手段の腕を駆動しカップに対して相対運動させる第3手段とを備えることを特徴とするカップ自動販売機のカップミキシングを提供する。
本発明に係るカップ自動販売機のカップミキシング装置においては、第2手段は攪拌子を支持するのみで把持しないので、特許文献1のストロー駆動手段に比べて構成が単純である。従って、本発明に係るカップミキシング装置は、特許文献1のカップミキシング装置に比べて安価である。
【0009】
本発明の好ましい態様においては、攪拌子はストロー又はマドラーである。
カップに添付されるストロー又はマドラーを攪拌子として使えば、攪拌子を別途使用する場合に比べて比べて省資源となる。
【0010】
【発明の実施の形態】
本発明の第1実施例に係るカップ自動販売機のカップミキシング装置を説明する。
図1に示すように、カップ自動販売機のカップミキシング装置Aは、カップ駆動装置1を備えている。カップ駆動装置1は、支持台1a上に載置固定されたモータ1bにより回転駆動される円盤1cと、円盤1cに固定された偏心軸1dと、一端に偏心軸1dが摺動可能に挿通されると共に長手方向に延在する長孔1e′が形成されたアーム1eと、支持台1aに固定されると共に長孔1e′に相対遊動可能に挿通されたピン1fと、支持台1a下方へ折れ曲がった一端が形成するラック1gと、水平に延在しラック1gに噛合するピニオン1hと、ピニオン1hを回転駆動するモータ1iとを有する駆動部1jと、一端がアーム1eの他端に固定され他端が二股に分かれた把持腕1kとを有している。
カップミキシング装置Aは更に、ストロー供給装置2を備えている。ストロー供給装置2は、下部にホッパー2a′が形成されたストロー収納庫2aと、外周面に長手方向に延在する溝が形成され、僅かな隙間を隔ててホッパー2a′の直下に配設され水平に延在する円柱部材2b′と、円柱部材2b′を回転駆動するモータ2b″とを有するストロー搬出機構2bと、円柱部材2b′の直下に配設されたストローシュート2cとを有している。
カップミキシング装置Aは更に、ストロー支持部材3を備えている。図2に示すように、ストロー支持部材3はストローシュート2cの下端部を取り囲む下方へ差し向けられた環状凹部3aと、環状凹部3aの外周壁が下方へ延長されて形成された筒部3bとを有している。ストロー支持部材3はストロー供給装置2と一体形成され又はストロー供給装置2と一体に組付けられている。
上記構成を有するカップミキシング装置Aは、図示しないカップ自動販売機に取り付けられている。
【0011】
カップミキシング装置Aを備えるカップ自動販売機の作動を説明する。
図3に示すように、第1位置でカップ供給装置Bからカップ搬送装置の受け台α上にカップ100が供給される。カップ100は第2位置へ移動して粉末原料供給装置Cから粉末原料の供給を受け、第3位置へ移動して給水装置Dから湯水の供給を受け、第4位置へ移動してカップミキシング装置Aからストロー101を供給されると共にカップ100内の湯水が攪拌される。カップ飲料がユーザーに提供される。
カップミキシング装置Aの作動を説明する。
図1に示すように、カップ100がストローシュート2cの下方に到達すると、カップ駆動装置1のモータ1iが回転し、把持腕1kが上昇してカップ100を把持する。
ストロー供給装置2のストロー収納庫2a内に水平に収納された複数のストロー101中の一本が、ホッパー2a′の下端に形成されたスリットを通って落下し、円柱部材2b′の外周面に形成された水平溝内に収容される。モータ2b″が回転して円柱部材2b′が回転し、前記溝内のストロー101がストローシュート2cへ向けて落下する。ストロー101は、ストローシュート2cの斜面に沿って滑落し、ストローシュート2dの下端に形成された開口から上下に差し向けられて落下する。
図2(a)に示すように、ストロー101の下端がカップ100の底面に当接し上端側部がストロー支持部材3の筒部3bに当接する。
カップ駆動装置1のモータ1iが回転し、図2(b)に示すように、把持腕1kが上昇し、カップ100が上昇する。ストロー支持部材3の環状凹部3aがストロー101の上端部を受け入れ、環状凹部3aの底面がストロー101の上端に当接する。ストロー支持部材3の環状凹部3aは、ストロー101の下端に当接するカップ100の底面と協働して、ストロー101を支持する。
カップ駆動装置1のモータ1bが回転し、把持腕1kが水平に旋回駆動され、カップ100が水平に旋回駆動される。図2(c)に実線と破線とで示すように、カップ100がストロー支持部材3に対して水平相対運動する。ストロー101の上端部がストロー支持部材3の環状凹部3aに収容されているので、ストロー101の下端がカップ100に追随して水平運動しても、ストロー101は倒れない。カップ100の運動によりカップ100内の湯水が駆動され、且つストロー支持部材3の環状凹部3aとカップ100の底面とにより支持されたストロー101によりカップ100内の湯水の運動が乱されて湯水が攪拌され、カップ100内の粉末原料が湯水中に溶解する。
カップ駆動装置1のモータ1bが停止する。モータ1iが回転し、図2(d)に示すように、把持腕1kが下降し、カップ100が下降する。ストロー101がストロー支持部材3の筒部3bから離脱し、カップ100が把持腕1kから離脱してカップ搬送装置の受け台α上に載置される。カップ100は商品取り出し位置まで移動する。
【0012】
カップミキシング装置Aにおいては、ストロー支持部材3はストロー101の上端部を受け入れ支持するのみで把持しないので、特許文献1のストロー駆動手段に比べて構成が単純である。従って、本発明に係るカップミキシング装置は、特許文献1のカップミキシング装置に比べて構成が単純であり、特許文献1のカップミキシング装置に比べて安価である。
カップ101に添付されるストロー101を攪拌子として使うので、攪拌子を別途使用する場合に比べて比べて省資源となる。
【0013】
カップ100を旋回駆動するのに代えて、カップ駆動装置1と同様の駆動装置を用いてストロー支持部材3を旋回駆動し、カップ100に対して水平相対運動させても良い。この場合、ストローシュート2cを可撓性の柔軟な素材で形成しストロー支持部材3に追随して水平運動する質量を抑制しても良く或いはストロー支持部材3をストロー供給装置2と別体にしても良い。
図4に示すように、環状凹部3aに代えて周方向の所定領域に亙って延在する凹部3a′を配設し、環状凹部3aの外周壁を下方へ延長して筒部3bを形成するのに代えて凹部3a′の外周壁を下方へ延長して支持壁3b′を形成しても良い。
カップ100、ストロー支持部材3を水平旋回駆動するのに代えて、カップ100、ストロー支持部材3を水平直線往復駆動しても良い。
ストロー101に代えてマドラーをカップ100に投入し、攪拌子として使用しても良い。
【0014】
本発明の第2実施例に係るカップ自動販売機のカップミキシング装置を説明する。
図5(a)に示すように、カップ自動販売機のカップミキシング装置A′は、カップミキシング装置Aのストロー支持部材3に代えて、ストロー支持部材13を備えている。
ストロー支持部材13は、ストローシュート2cの下方に配設されたリング13aと、ストローシュート2cの下方に且つリング13aの上方に配設された揺動腕13bとを有している。
上記を除き、カップミキシング装置A′の構成はカップミキシング装置Aの構成と同様である。以下の説明において、カップミキシング装置A′の構成要素であってカップミキシング装置Aの構成要素と同様の構成要素には、カップミキシング装置Aの構成要素と同一の参照番号を付すことにする。
【0015】
カップミキシング装置A′の作動を説明する。
図5(a)に示すように、カップ駆動装置1の把持腕1kがカップ100を把持しカップ100をカップ搬送装置の受け台αから持ち上げる。ストロー供給装置2が直下のカップ100にストロー101を投入する。ストロー支持部材13の揺動腕13bは破線で示す直立した退避位置にあってストローシュート2cの側方へオフセットしており、ストロー101の投入を妨げない。ストロー101はリング13aを通ってカップ100に投入される。カップ100に投入されたストロー101の上部はリング13aに挿通されている。揺動腕13bが退避位置から実線で示す稼働位置へ揺動し、ストロー101の上端に当接する。ストロー支持部材3は、ストロー101の下端に当接するカップ100の底面と協働してストロー101を支持する。
カップ駆動装置1がカップ100を旋回駆動し、ストロー支持部材3に対して水平相対運動させる。ストロー101の上部がリング13aに挿通されているので、ストロー101の下端がカップ100に追随して水平運動しても、ストロー101は倒れない。カップ100の運動によりカップ100内の湯水が駆動され、且つ揺動腕13bとカップ100の底面とにより支持されたストロー101によりカップ100内の湯水の運動が乱されて湯水が攪拌され、カップ100内の粉末原料が湯水中に溶解する。
図5(b)に示すように、カップ駆動装置1の把持腕1kが下方へ移動し、ストロー101がリング13aから離脱し、カップ100が把持腕1kから離脱してカップ搬送装置の受け台α上に載置される。カップ100は商品取り出し位置まで移動する。
【0016】
カップ自動販売機のカップミキシング装置A′においては、ストロー支持部材13はストロー101を支持するのみで把持しないので、特許文献1のストロー駆動手段に比べて構成が単純である。従って、本実施例に係るカップミキシング装置は、特許文献1のカップミキシング装置に比べて構成が単純であり、特許文献1のカップミキシング装置に比べて安価である。
カップ101に添付されるストロー101を攪拌子として使うので、攪拌子を別途使用する場合に比べて比べて省資源となる。
【0017】
カップ100を駆動するのに代えて、カップ駆動装置1と同様の駆動装置を用いてストロー支持部材13の揺動腕13bを旋回駆動し、カップ100に対して水平相対運動させても良い。
カップ100、揺動腕13bを水平旋回駆動するのに代えて、カップ100、揺動腕13bを水平直線往復駆動しても良い。
ストロー101に代えてマドラーをカップ100に投入し、攪拌子として使用しても良い。
【0018】
【発明の効果】
本発明に係るカップ自動販売機のカップミキシング装置においては、ストロー支持部材はストローを支持するが把持しないので、特許文献1のストロー駆動手段に比べて構成が単純である。従って、本発明に係るカップミキシング装置は、特許文献1のカップミキシング装置に比べて構成が単純であり、特許文献1のカップミキシング装置に比べて安価である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例に係るカップミキシング装置の斜視図である。
【図2】本発明の第1実施例に係るカップミキシング装置の縦断面図である。
【図3】本発明の実施例に係るカップミキシング装置を備えるカップ自動販売機の作動を示す図である。
【図4】本発明の第1実施例に係るカップミキシング装置の変形例の縦断面図である。
【図5】本発明の第2実施例に係るカップミキシング装置の側面図である。
【符号の説明】
A、A′カップミキシング装置
1 カップ駆動装置
2 ストロー供給装置
3、13 ストロー支持部材
100 カップ
101 ストロー

Claims (6)

  1. 棒状の攪拌子をカップに投入する第1手段と、カップに投入された攪拌子の上端部を受け入れる凹部を有し攪拌子を支持する第2手段と、カップを駆動し第2手段に対して相対運動させる第3手段とを備えることを特徴とするカップ自動販売機のカップミキシング装置。
  2. 棒状の攪拌子をカップに投入する第1手段と、カップに投入された攪拌子の上端部を受け入れる凹部を有し攪拌子を支持する第2手段と、第2手段を駆動しカップに対して相対運動させる第3手段とを備えることを特徴とするカップ自動販売機のカップミキシング装置。
  3. 第2手段は第1手段と一体形成され又一体に組付けられていることを特徴とする請求項1又は2に記載のカップ自動販売機のカップミキシング装置。
  4. 棒状の攪拌子をカップに投入する第1手段と、カップに投入された攪拌子の上部が挿通されるリングと攪拌子の上端に当接する腕とを有し攪拌子を支持する第2手段と、カップを駆動し第2手段に対して相対運動させる第3手段とを備えることを特徴とするカップ自動販売機のカップミキシング装置。
  5. 棒状の攪拌子をカップに投入する第1手段と、カップに投入された攪拌子の上部が挿通されるリングと攪拌子の上端に当接する腕とを有し攪拌子を支持する第2手段と、第2手段の腕を駆動しカップに対して相対運動させる第3手段とを備えることを特徴とするカップ自動販売機のカップミキシング装置。
  6. 攪拌子はストロー又はマドラーであることを特徴とする請求項1乃至5の何れか1項に記載のカップ自動販売機のカップミキシング装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007115062A (ja) * 2005-10-20 2007-05-10 Fuji Electric Retail Systems Co Ltd カップ式自動販売機のストロー供給装置
JP2009169457A (ja) * 2008-01-10 2009-07-30 Fuji Electric Retail Systems Co Ltd 自動販売機
WO2016189176A1 (es) * 2015-05-25 2016-12-01 Tecnovending Cantabria S.L. Máquina expendedora de bebidas en vaso, con tapa y paja incorporadas

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