JP2005042686A - 排気管の遮熱板取付構造 - Google Patents

排気管の遮熱板取付構造 Download PDF

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Abstract

【課題】 プレス成形により形成される真円でない異形断面を有する排気管の外周面との間に所定の間隔を開けて外周を覆う状態に設けられる遮熱板の取付構造であって、レイアウトの制約上から遮熱板の両端部をC型クランプにより排気管に対し締め付け固定する取付構造を採用できない構造のものにおいて、排気管に対する遮熱板の位置決めが容易に行えると共に、異音の発生を抑制すること。
【解決手段】 排気管1の上流側端部寄りの略方形断面部分の上下両外面側に、遮熱板2に形成されたサポート部3、3を挿入係止させることにより排気管1に対する遮熱板2の位置決めを行う位置決め用エンボス4、4が形成されている。位置決め用エンボス4、4は、排気管1の周方向において対向する軸方向に平行な2条の突条41、41と、該2条の突条41、41の下流側端部相互間を接続する状態の突条42により、平面視で略コ字状で外向きに突出形成されている。【選択図】 図18

Description

本発明は、プレス成形により形成される異形断面を有する排気管の外周面との間に所定の間隔を開けて外周を覆う状態に設けられる遮熱板の取付構造に関する。
従来、排気管への遮熱板の取付構造としては、一般に、薄板の金属板からなる遮熱板を排気管の外周に所定の間隔を開けて巻き付けると共に、その遮熱板の端部を排気管の外周面に対しC型クランプにより巻き締め固定することにより、排気管に対する遮熱板の取り付けが行われている。
実公昭63−32895号公報 (明細書(1)頁、図1)
しかしながら、プレス成形により形成される真円でない異形断面を有する排気管の外周面との間に所定の間隔を開けて外周を覆う状態に遮熱板を取り付ける場合、排気管に対する遮熱板の位置決めが極めて困難であると共に、位置決めが不確実であると位置ずれによりビビリ音等の異音を発生させる恐れがあるという問題点がある。
また、レイアウトの制約上から遮熱板の両端部をC型クランプにより排気管に対し締め付け固定する取付構造を採用することができない場合もある。
本発明の解決しようとする課題は、プレス成形により形成される真円でない異形断面を有する排気管の外周面との間に所定の間隔を開けて外周を覆う状態に設けられる遮熱板の取付構造であって、レイアウトの制約上から遮熱板の両端部をC型クランプにより排気管に対し締め付け固定する取付構造を採用することができない構造のものにおいて、排気管に対する遮熱板の位置決めが容易に行えると共に、異音の発生を抑制することができる排気管の遮熱板取付構造を提供することにある。
上記課題を解決するため請求項1に記載の排気管の遮熱板取付構造は、プレス成形により形成される真円でない異形断面を有する排気管の外周面との間に所定の間隔を開けて外周を覆う状態に設けられる遮熱板の取付構造であって、前記遮熱板の内側に前記排気管に向けて突出するサポート部が周方向2個所に対向する状態で設けられ、前記両サポート部と対向する前記排気管の外側には前記遮熱板の各サポート部を挿入係止させることにより排気管に対する遮熱板の位置決めを行う位置決め用エンボスがそれぞれ形成されていることを特徴とする手段とした。
請求項2に記載の排気管の遮熱板取付構造は、請求項1に記載の排気管の遮熱板取付構造において、前記位置決め用エンボスが前記排気管の周方向において対向する軸方向に平行な2条の突条で構成されることにより、前記排気管と遮熱板が周方向には相対移動不能で軸方向には相対移動可能な状態に位置決め係止されていることを特徴とする手段とした。
請求項3に記載の排気管の遮熱板取付構造は、請求項2に記載の排気管の遮熱板取付構造において、前記2条の突条の少なくとも一端部相互間には前記サポート部が当接することで前記排気管と遮熱板の軸方向相対移動を規制する突部が形成されていることを特徴とする手段とした。
請求項1記載の排気管の遮熱板取付構造では、上述のように構成されるため、排気管の外周面との間に所定の間隔を開けて外周を覆う状態で遮熱板を取り付ける際に、遮熱板の内側に排気管に向けて突出形成されたサポート部を排気管の外側に形成された位置決め用エンボスに挿入係止させた状態で取り付けを行うことにより、レイアウトの制約上から遮熱板の両端部をC型クランプにより排気管に対し締め付け固定する取付構造を採用することができない構造のものにおいても、位置決め用エンボスに対しサポート部が挿入係合された状態で取り付けられることにより、排気管に対し遮熱板を位置決めした状態で容易かつ確実に取り付けを行うことができるようになる。
また、位置決め用エンボスに対しサポート部が挿入係止された状態で確実に取り付けられることにより、ビビリ音等の異音の発生を抑制することができるようになる。
請求項2に記載の排気管の遮熱板取付構造では、上述のように、位置決め用エンボスが排気管の周方向において対向する軸方向に平行な2条の突条で構成されることにより、排気管と遮熱板が周方向には相対移動不能で軸方向には相対移動可能な状態に位置決め係止された状態となる。
従って、温度変化による伸縮を吸収するために排気管の途中が伸縮自在に連結された構造のもので、温度変化により排気管側が軸方向に伸縮した場合でも、サポート部が位置決め用エンボスを構成する2条の突条間において軸方向に相対移動することによって排気管と遮熱板との伸縮差を吸収することができ、これにより、伸縮差により排気管および遮熱板に軸方向応力が作用することを防止することができるようになる。
また、周方向において対向する軸方向に平行な2条の突条により、周方向には排気管と遮熱板との相対移動不能状態が維持されるため、周方向位置決め状態を維持することができる。
請求項3に記載の排気管の遮熱板取付構造では、上述のように、2条の突条の少なくとも一端部相互間にはサポート部が当接することで排気管と遮熱板の軸方向相対移動を規制する突部が形成されることにより、排気管と遮熱板が軸方向に相対移動しても、位置決め用エンボスに対するサポート部の係止状態を維持させることができるようになる。
以下にこの発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
この発明の実施の形態の排気管の遮熱板取付構造は、請求項1〜3に記載の発明に対応する。
まず、この発明の実施の形態の排気管の遮熱板取付構造を図面に基づいて説明する。
図1はこの発明の実施の形態の排気管の遮熱板取付構造における排気管を示す平面図、図2は同排気管の正面図、図3は図1のA矢視図、図4は図1のB矢視図、図5は図1のC−C線における縦断面図、図6は図1のD−D線における縦断面図、図7は図1のE−E線における縦断面図、図8は図1のF−F線における縦断面図、図9は図1のG−G線における縦断面図、図10はこの発明の実施の形態の排気管の遮熱板取付構造における遮熱板を示す平面図、図11は同遮熱板の正面図、図12は図10のH−H線における縦断面図、図13は図10のI−I線における縦断面図、図14は図10のJ−J線における縦断面図、図15は図10のK−K線における縦断面図、図16は図10のL−L線における縦断面図、図17は図10のM−M線における縦断面図、図18は排気管に遮熱板を取り付けた状態における図10のI−I線位置における縦断面図であり、これらの図において、1は排気管、2は遮熱板を示す。
さらに詳述すると、前記排気管1は、図1〜9に示すように、両端部は真円であるが中間部が真円でない略方形の異形断面であり、かつ上下および左右方向に屈折した複雑な形状をなしているため、それぞれ板材のプレス成形により形成される上部材11と下部材12とに分割形成され、両部材11、12の両側縁部を互いに重ねて溶接することにより筒状に形成されている。
前記遮熱板2は、複雑な外形を有する前記排気管1の外周面との間に所定の間隔を開けて外周を覆う状態に設けられるものであり、このため、図10〜17に示すように、それぞれ板材のプレス成形により形成される上部材21と下部材22とに分割形成され、両部材21、22の両側縁部に形成された外向きフランジ部21a、22aを互いに重ねて溶接することにより筒状に形成されている。なお、フランジ部21a、22aを有する上部材21と下部材22とで筒状に形成される部分は排気管1の上流側(図面左側)のみで、下流側は上部材21のみで構成されている。
また、図13に示すように、前記遮熱板2を構成する上部材21と下部材22の上流側端部寄りの略方形断面部分の内面側には、排気管1を構成する上部材11と下部材12に向けて突出するサポート部3、3が取り付け固定されている。このサポート部3、3は、板材のプレス成形により先端面が排気管1に当接する断面コ字状突出部31の両端に外向きに折曲形成された取付基板部32、32を備えた形状に形成されている。そして、取付基板部32、32をスポット溶接することにより、上部材21と下部材22に対しサポート部3、3が取り付け固定されている。
前記排気管1を構成する上部材11と下部材12の上流側端部寄りの略方形断面部分の外面側には、図1、5に示すように、前記サポート部3、3を挿入係止させることにより排気管1に対する位置決めを行う位置決め用エンボス4、4が形成されている。この位置決め用エンボス4、4は、排気管1の周方向において対向する軸方向に平行な2条の突条41、41と、該2条の突条41、41の下流側端部相互間を接続する状態の突条(突部)42により、平面視で略コ字状で外向きに突出形成されている。
次に、この発明の実施の形態の作用・効果を説明する。
この発明の実施の形態では上述のように構成されるため、図1〜9に示すように、上部材11と下部材12の両側縁部を互いに重ねて溶接することにより筒状に形成された排気管1の外周に遮熱板2の取り付けを行うには、上下方向に分割形成された上部材21と下部材22を排気管1の上下から挟み込んで外周を包み込む状態に装着する。その際、排気管1に形成された各位置決め用エンボス4、4に対しサポート部3、3を挿入係止させた状態で、両フランジ部21a、22aをそれぞれスポット溶接することにより、図18に示すように、排気管1の外周に所定の間隔hを開けて外周を覆う状態に筒状の遮熱板2が取り付けられると共に、各位置決め用エンボス4、4に対するサポート部3、3の係合により、位置決めされた状態で取り付けが行なわれる。
従って、レイアウトの制約上から遮熱板2の両端部をC型クランプにより排気管1に対し締め付け固定する取付構造を採用することができない構造のものにおいても、各位置決め用エンボス4、4に対しサポート部3、3を挿入係止させた状態で取り付けられることにより、排気管1に対する遮熱板2の位置決めを容易に行なうことができるようになる。
また、各位置決め用エンボス4、4に対しサポート部3、3を挿入係止させることで、排気管1に対し遮熱板2がガタのない状態で確実に取り付けられるため、ビビリ音等の異音の発生を抑制することができるようになる。
また、各位置決め用エンボス4、4が排気管1の周方向において対向する軸方向に平行な2条の突条41、41と該2条の突条41、41の下流側端部相互間を接続する状態の突条42により、平面視で略コ字状に形成されているため、排気管1と遮熱板2が周方向には相対移動不能で軸方向には相対移動可能な状態に位置決め係止された状態となる。
従って、温度変化による伸縮を吸収するために排気管1の途中が伸縮自在に連結された構造のもので、温度変化により排気管1側が軸方向に伸縮した場合でも、各サポート部3、3が各位置決め用エンボス4、4を構成する2条の突条41、41間において軸方向に相対移動することによって排気管1と遮熱板2との伸縮差を吸収することができ、これにより、伸縮差により排気管1および遮熱板2に軸方向応力が作用することを防止することができるようになる。
また、周方向において対向する軸方向に平行な2条の突条41、41により、周方向には排気管1と遮熱板2との相対移動不能状態が維持されるため、周方向における位置決め状態を維持させることができる。
以上本発明の実施の形態を説明してきたが、本発明は上述の発明の実施の形態に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等があっても、本発明に含まれる。
例えば、発明の実施の形態では、遮熱板2とは別体のサポート部3を溶接により取り付けるようにしたが、遮熱板2をプレス成形する際にサポート部3を一体に成形すようにしてもよい。
また、発明の実施の形態では、位置決め用エンボス4を平面視で略コ字状に形成したが、その形状は任意であり、例えば、軸方向に長い長方形状に形成させるようにしてもよい。
発明の実施の形態の排気管の遮熱板取付構造における排気管を示す平面図である。 発明の実施の形態の排気管の遮熱板取付構造における排気管を示す正面図である。 図1のA矢視図である。 図1のB矢視図である。 図1のC−C線における縦断面図である。 図1のD−D線における縦断面図である。 図1のE−E線における縦断面図である。 図1のF−F線における縦断面図である。 図1のG−G線における縦断面図である。 発明の実施の形態の排気管の遮熱板取付構造における遮熱板を示す平面図である。 発明の実施の形態の排気管の遮熱板取付構造における遮熱板を示す正面図である。 図10のH−H線における縦断面図である。 図10のI−I線における縦断面図である。 図10のJ−J線における縦断面図である。 図10のK−K線における縦断面図である。 図10のL−L線における縦断面図である。 図10のM−M線における縦断面図である。 排気管に遮熱板を取り付けた状態における図10のI−I線位置における縦断面図である。
符号の説明
1 排気管
11 上部材
12 下部材
2 遮熱板
21 上部材
21a フランジ部
22 下部材
22a フランジ部
3 サポート部
31 断面コ字状突出部
32 取付基板部
4 位置決め用エンボス
41 突条
42 突条

Claims (3)

  1. プレス成形により形成される真円でない異形断面を有する排気管の外周面との間に所定の間隔を開けて外周を覆う状態に設けられる遮熱板の取付構造であって、
    前記遮熱板の内側に前記排気管に向けて突出するサポート部が周方向2個所に対向する状態で設けられ、
    前記両サポート部と対向する前記排気管の外側には前記遮熱板の各サポート部を挿入係止させることにより排気管に対する遮熱板の位置決めを行う位置決め用エンボスがそれぞれ形成されていることを特徴とする排気管の遮熱板取付構造。
  2. 請求項1に記載の排気管の遮熱板取付構造において、前記位置決め用エンボスが前記排気管の周方向において対向する軸方向に平行な2条の突条で構成されることにより、前記排気管と遮熱板が周方向には相対移動不能で軸方向には相対移動可能な状態に位置決め係止されていることを特徴とする排気管の遮熱板取付構造。
  3. 請求項2に記載の排気管の遮熱板取付構造において、前記2条の突条の少なくとも一端部相互間には前記サポート部が当接することで前記排気管と遮熱板の軸方向相対移動を規制する突部が形成されていることを特徴とする排気管の遮熱板取付構造。
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CN109058609A (zh) * 2018-10-22 2018-12-21 中船动力有限公司 燃气双壁管道内管支撑装置

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