JP2005042650A - 遠心ポンプ - Google Patents

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幸雄 外山
Nobuyuki Terawaka
信幸 寺若
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Abstract

【課題】小型ポンプに好適な断面積の小さいボリュートを容易に形成することができる遠心ポンプを提供する。
【解決手段】ケーシング1の内部に、主軸4の一端に固定された羽根車2を配置し、ケーシング1の開口部に、ケーシングカバー3が固着されている遠心ポンプにおいて、単ボリュート11,13又は複ボリュート11,11a〜11dを、ケーシングカバー3に形成した。
【選択図】図1

Description

本発明は遠心ポンプに係り、特に、単ボリュート又は複ボリュートを備えた遠心ポンプに関するものである。
図8は単ボリュート(シングルボリュートともいう)をもつ遠心ポンプの一般的な構成を示す縦断面図であり、図9は図8のIX−IX線断面図である。
図8に示すように、ケーシング21の内部には羽根車22が配置され、ケーシング21の高圧側の開口部には、ケーシングカバー23が固着されている。ケーシング21は、取扱液(以下、単に液体という)をケーシング21内に導入する吸込口21aと、ケーシング21に導入された液体を吐出す吐出し口21bとを備えている。ケーシングカバー23の中央部には主軸24が挿通され、主軸24の一端に羽根車22が固定されている。羽根車22の内部には、複数の翼22aが設けられている。
図9に示すように、ケーシング21の内周面には周方向に沿ってボリュート31が形成され、ケーシング21の吐出し口21bの近傍には、ボリュート31の終点と吐出し口21bとを接続するボリュート32が形成されている。また、ボリュート32の始点(ボリュート31の始点)には羽根車22に向かって突出する舌部33が形成されている。なお、図9においては羽根車22の内部に設けられた翼は図示しない。
駆動機(図示せず)から与えられるトルクによって回転する主軸24は、羽根車22にトルクを伝達して、羽根車22は主軸24と共に回転する。液体は、吸込口21aからケーシング21内に流入して、羽根車22、ボリュート31、そしてボリュート32を順次通過して、吐出し口21bに達する。
図10は複ボリュート(ダブルボリュートともいう)をもつ遠心ポンプの一般的な構成を示す縦断面図であり、図11は図10のXI−XI線断面図である。
図10に示すように、単ボリュートの場合と同様に、ケーシング21の内部には、羽根車22が配置されているとともに、ケーシング21の高圧側の開口部には、ケーシングカバー23が固着されている。ケーシングカバー23の中央部には主軸24が挿通され、主軸24の一端に羽根車22が固定されている。羽根車22の内部には、複数の翼22aが設けられている。なお、図11においては羽根車22の内部に設けられた翼は図示しない。
図11に示すように、ケーシング21と羽根車22との間には、複ボリュートを構成するための仕切板34が設けられている。この仕切板34の始点となる舌部34aは、主軸24を中心として舌部33(ボリュート31の始点)とほぼ対称に位置している。仕切板34はケーシング21に一体に形成されており、この仕切板34によってボリュート31は外側のボリュート31a及びボリュート31bと内側のボリュート31c及びボリュート31dとに分割されている。このような構成により、液体は、吸込口21aから流入して、羽根車22を通過後、二つの流れになる。一つは、ボリュート31、仕切板34の外側のボリュート31a及びボリュート31bを通過して、仕切板34の終点34bに達する。もう一つは、ボリュート31、仕切板34の内側のボリュート31c及びボリュート31dを通過して、仕切板34の終点34bに達する。仕切板34の終点34bで二つの流れが合流し、液体はボリュート32を通過して、吐出し口21bに達する。複ボリュートは、羽根車22に作用する半径方向推力を低減させることができることから、吐出し量の大きい遠心ポンプ及び高揚程の遠心ポンプに多く採用されている。
このような遠心ポンプでは、ポンプが小型になるほどボリュートの断面積を小さくする必要があるため、小型ポンプ用のケーシングを鋳造により製作することが難しくなる。一般に、単ボリュートの場合において、図9に示す舌部33におけるボリュート32の断面積S4が約300mm以下の場合、ケーシング21とボリュート31,32とを一体で鋳造できない。その理由は次の通りである。すなわち、ケーシング21を鋳造するとき、ボリュート31,32は中空であるために、中子を鋳型の内部空間に配設する必要がある。この中子が細かったり長かったりすると、鋳造時に溶解している金属に中子が押し流されたり、破断されたりする。また、鋳造後、ボリュート31,32の内周面に気孔などの欠陥があれば、特にボリュート31,32の断面積が小さい場合には、その欠陥の補修が困難である。
また、複ボリュートにおいても、単ボリュートの場合と同様の理由から、一般に、図11に示すボリュート31dの始点(舌部33)における断面積S2及びボリュート31aの始点(舌部34a)における断面積S3が約300mm以下の場合、ケーシング21とボリュート31a,31b,31c及び31dとを一体で鋳造できない。
本発明は上述した事情に鑑みてなされたもので、小型ポンプに好適な断面積の小さいボリュートを容易に形成することができる遠心ポンプを提供することを目的とする。
上述した課題を達成するために、本発明の一態様は、ケーシングの内部に、主軸の一端に固定された羽根車を配置し、前記ケーシングの開口部に、ケーシングカバーが固着されている遠心ポンプにおいて、単ボリュート又は複ボリュートを前記ケーシングカバーに形成したことを特徴とする。
本発明の他の態様は、ケーシングの内部に、主軸の一端に固定された羽根車を配置し、前記ケーシングの開口部に、ケーシングカバーが固着されている遠心ポンプにおいて、単ボリュート又は複ボリュートが形成されるボリュート形成部材を、前記ケーシングと前記ケーシングカバーとの間に配設したことを特徴とする。
本発明によれば、単ボリュート又は複ボリュートをケーシング側に開口した状態で形成することができるので、ボリュート(単ボリュート又は複ボリュート)を鋳造又は機械加工によって容易に形成することができる。従って、小型ポンプに好適な断面積の小さいボリュートを容易に形成することができる。また、ボリュートを鋳造で形成した場合において、ボリュートの内周面に気孔などの欠陥があっても、その補修が容易である。
以下、本発明の一実施形態に係る遠心ポンプについて図面を参照して説明する。図1は本発明の第1の実施形態に係る遠心ポンプを示す縦断面図であり、図2は図1に示すII−II線断面図である。なお、図1及び図2は単ボリュートをもつ遠心ポンプの構成を示している。
図1に示すように、ケーシング1の内部には、羽根車2が配置されており、ケーシング1の高圧側に形成された開口部には、円板状のケーシングカバー3が固着されている。ケーシング1は、取扱液(以下、単に液体という)をケーシング1内に導入する吸込口1aと、ケーシング1内に導入された液体を吐出す吐出し口1bとを備えている。ケーシングカバー3の中央部には主軸4が挿通され、主軸4の一端に羽根車2が固定されている。羽根車2の内部には、複数の翼2aが設けられている。
図2に示すように、ケーシングカバー3には、上流側に位置するボリュート11と、下流側に位置するボリュート13が設けられている。より詳しくは、ケーシングカバー3の内周面全体にボリュート11が周方向に沿って形成されており、ボリュート11はその断面積が液体の流れ方向に沿って徐々に大きくなるように形成されている。ボリュート11の終点にはボリュート13が接続され、このボリュート13はケーシング1の吐出し口1bに向かって延びている。このように、ボリュート11及びボリュート13によって単ボリュートが構成される。ケーシング1には、吐出し口1bとボリュート13の終点とを連通する連通路15が形成されている。ボリュート13の始点(ボリュート11の始点)には羽根車2に向かって突出する舌部12が形成されている。なお、図2においては羽根車2の内部に設けられた翼は図示しない。
駆動機(図示せず)から与えられるトルクによって回転する主軸4は、羽根車2にトルクを伝達して、羽根車2は主軸4と共に回転する。羽根車2が回転すると、液体は、吸込口1aからケーシング1内に流入して、羽根車2、ボリュート11、そしてボリュート13を順次通過して、ケーシング1の連通路15を通過して吐出し口1bに達する。
このように構成することによって、ボリュート11及びボリュート13を、ケーシング1側に開口した状態でケーシングカバー3の側面に形成することができる。従って、小型のポンプに好適な断面積の小さいボリュートを容易に形成することができる。例えば、図2に示す舌部12におけるボリュート13の断面積S1が約100mm以上であれば、中子を用いることなくボリュート11及びボリュート13をケーシングカバー3と一体的に鋳造により形成できる。また、舌部12におけるボリュート13の断面積S1が100mm未満では、フライス盤などによって、ボリュート11及びボリュート13を容易に機械加工できる。ケーシング1の連通路15は、鋳造時に中子を用いて形成するか、又は機械加工で形成することができる。
また、ボリュート11、ボリュート13及び連通路15を鋳造で形成した場合、これらの内周面に気孔などの欠陥があっても、ボリュート11及びボリュート13は、ケーシング1側に開口しているので補修が容易であり、連通路15は、ボリュート13に比べて相対的に短いので、同様に補修が容易である。
図3は本発明の第2の実施形態に係る遠心ポンプの構成を示す縦断面図であり、図4は図3のIV−IV線断面図である。図3及び図4は、複ボリュートをもつ遠心ポンプの構成を示している。なお、特に説明しない本実施形態の構成については上述した第1の実施形態と同様であるので、その重複する説明を省略する。
ケーシング1の内部には、羽根車2が配置されているとともに、ケーシング1の高圧側の開口部には、円板状のケーシングカバー3が固着されている。ケーシングカバー3の中央部には、主軸4が挿通され、主軸4の一端に羽根車2が固定されている。ケーシングカバー3の内周面と羽根車2の外周部との間には、周方向に延びる仕切板14が設けられており、この仕切板14はケーシングカバー3に一体に形成されている。仕切板14の始点となる舌部14aは、主軸4を中心として舌部12とほぼ対称に位置している。この仕切板14によってボリュート11は外側のボリュート11a,11bと内側のボリュート11c,11dとに分割されている。このように、本実施形態の複ボリュートは、ボリュート11,11a,11b,11c及び11dにより構成される。
羽根車2を回転させると、液体は、吸込口1aから流入して、羽根車2を通過後、二つの流れになる。一つは、ボリュート11、仕切板14の外側のボリュート11a及びボリュート11bを通過して、仕切板14の終点14bに達する。もう一つは、ボリュート11、仕切板14の内側のボリュート11c及びボリュート11dを通過して、仕切板14の終点14bに達する。仕切板14の終点14bで二つの流れが合流し、液体は連通路15を通過して吐出し口1bに達する。
このように構成することによって、単ボリュートの場合と同様に、ボリュート11,11a,11b,11c及び11dを、ケーシング1側に開口した状態でケーシングカバー3の側面に形成することができる。従って、小型のポンプに好適な断面積の小さいボリュートを容易に形成することができる。例えば、図4に示す舌部12におけるボリュート11dの断面積S2及びボリュート11aの断面積S3が約100mm以上であれば、これらのボリュート11,11a,11b,11c及び11dをケーシングカバー3と一体で鋳造できる。また、断面積S2及びS3が100mm未満の場合では、フライス盤などによって、これらのボリュート11,11a,11b,11c及び11dを容易に機械加工できる。ケーシング1の連通路15は、鋳造時に中子を用いて形成するか、又は機械加工で形成することができる。
図5は本発明の第3の実施形態の遠心ポンプを示す縦断面図であり、図6は図5に示すVI−VI線断面図である。図5及び図6は単ボリュートをもつ遠心ポンプの構成を示している。なお、特に説明しない本実施形態の構成については上述した第1の実施形態と同様であるので、その重複する説明を省略する。
図5に示すように、ケーシング1の内部には、羽根車2が配置されているとともに、ケーシング1の高圧側の開口部には円板状のケーシングカバー3が固着されている。ケーシング1とケーシングカバー3との間には、単ボリュートとしてのボリュート11及びボリュート13が形成されるボリュート形成部材5が配設されている。ボリュート形成部材5は環状の形状を有しており、ボリュート11はボリュート形成部材5の側面(内周面)に形成され、ボリュート13は、ボリュート11の終点に接続されるようにボリュート形成部材5の側面に形成されている。なお、図5に示すボリュート形成部材5に図3及び図4に示す仕切板14を設けることによって複ボリュートを形成することもできる。この場合の図5のVI−VI線断面図は図7のようになる。
このように構成することによって、ボリュート11及びボリュート13を、ケーシング1側に開口した状態で形成することができ、上述した第1及び第2の実施形態と同様の効果を得ることができる。これに加え、図6及び図7において、羽根車2の外周と舌部12及び舌部14aとの半径方向の隙間δ1及びδ2を一定に維持しつつ羽根車2の直径Dを変化させる場合には、ケーシング1、ケーシングカバー3(図5参照)及び主軸4を交換することなく、ボリュート形成部材5だけを変えればよい。一般に、羽根車2の外周と舌部12及び舌部14aとの半径方向の隙間δ1及びδ2が大きくなれば、ポンプ効率が低下する。本実施形態によれば、ボリュート形成部材5だけを変えることで隙間δ1及びδ2を一定に維持することができ、ポンプ効率の低下を防止することができる。
本発明の第1の実施形態に係る遠心ポンプを示す縦断面図である。 図1に示すII−II線断面図である。 本発明の第2の実施形態に係る遠心ポンプを示す縦断面図である。 図3に示すIV−IV線断面図である。 本発明の第3の実施形態に係る遠心ポンプを示す縦断面図である。 図5に示すVI−VI線断面図である。 複ボリュートの場合における図5のVI−VI線断面図である。 一般的な遠心ポンプの構成例を示す縦断面図である。 図8に示すIX−IX線断面図である。 一般的な遠心ポンプの他の構成例を示す縦断面図である。 図10に示すXI−XI線断面図である。
符号の説明
1,21 ケーシング
1a,21a 吸込口
1b,21b 吐出し口
2,22 羽根車
3,23 ケーシングカバー
4,24 主軸
5 ボリュート形成部材
11,11a〜11d,13,31,31a〜31d,32 ボリュート
12,14a,33,34a 舌部
14,34 仕切板
15 連通路

Claims (2)

  1. ケーシングの内部に、主軸の一端に固定された羽根車を配置し、前記ケーシングの開口部に、ケーシングカバーが固着されている遠心ポンプにおいて、
    単ボリュート又は複ボリュートを前記ケーシングカバーに形成したことを特徴とする遠心ポンプ。
  2. ケーシングの内部に、主軸の一端に固定された羽根車を配置し、前記ケーシングの開口部に、ケーシングカバーが固着されている遠心ポンプにおいて、
    単ボリュート又は複ボリュートが形成されるボリュート形成部材を、前記ケーシングと前記ケーシングカバーとの間に配設したことを特徴とする遠心ポンプ。
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