JP2005040820A - 缶の成形装置 - Google Patents

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Kazuto Terada
和人 寺田
Shinichi Kiyota
伸一 清田
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Abstract

【課題】ラムおよびパンチを正確に移動させ、高精度な加工を可能とした缶の成形装置を提供すること。
【解決手段】往復移動可能に支持されたラム2と、該ラム2の先端に設けられたパンチと、前記ラム2の移動軸線上に配置されるダイスとを備え、前記ラム2を移動させることによって、前記パンチとダイスにより缶を成形する成形装置であって、前記ラムの先端側9の単位長さ当たりの重量が、前記ラム2の基端側7より軽くなるように構成されていることを特徴とする。
【選択図】 図4

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、例えば、各種の飲料充填用の容器として使用される缶について、その缶胴を成形するための成形装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
周知のように、各種の飲料を充填するために用いられる缶の缶胴は、アルミニウム合金等の金属板を絞り・しごき加工することによって製造されている。従来、この種の絞り・しごき缶の成形装置としては、以下のものが知られている(例えば、特許文献1参照。)。すなわち、往復移動可能に支持されたラムと、このラムの先端に設けられたパンチと、ラムの移動軸線上に配置された複数のダイスとを備え、これらダイスの近傍に配置された被加工金属等のワークに対し、ラムを前進させ、ワークをパンチとともに各ダイス内を通過させることによって、前記ワークの加工を行うものである。
【0003】
ところで、従来のこの種の絞り・しごき加工においては、複数配置されたダイスに対して、ワークをその複数のダイス間に同時にまたがって通過させることにより、一つのワークの異なる部位についてそれぞれ同時に加工が行われるようになっていた。しかし、パンチの一動作で、複数のダイスとの間で同時に絞り・しごき加工を行うと製品精度が低下してしまう。そのため、近年においては、各ダイスの配置間隔を広げ、パンチの進行に伴って各ダイスごとに独立して各別に加工が行われるようになっている。しかし、このような加工方法を採用した場合には、各ダイス間の寸法が長くなるため、加工機側のラムの長さも長くする必要があった。
また、近年、この種の加工対象である缶においては、商品種類の拡充により、例えば容量350ml、500ml、750mlというように、缶の長さ寸法を長尺化したものも要請されており、この点からも加工機のラムの長さを長くする必要がある。
【0004】
【特許文献1】
特開平6−71351号公報
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記のようにラムの長さを長くすると、その先端部はラムの自重で下方に変形し、先端部の垂れ下がりを避けることは出来ない。一方、パンチはワークとともにダイスの中を通過し、ワークが取り除かれた後、パンチはむき出しのままダイスの中を通って元の位置に戻ることを繰り返すが、ラムが戻る際、上記のようにラムの先端が垂れ下がり、その先端部に設けられたパンチがダイスと接触するとそれらが損傷、破損するという事態や、さらに、ラムの先端部を所定の移動軸上を正確に移動させないと、ワーク自体の加工精度が低下するという問題があった。
【0006】
本発明は、このような事情に鑑みてなされたものであって、ラムおよびパンチを正確に移動させ、高精度な加工を可能とした缶の成形装置を提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、本発明は以下の手段を提供する。
請求項1に係る発明は、往復移動可能に支持されたラムと、該ラムの先端に設けられたパンチと、前記ラムの移動軸線上に配置されるダイスとを備え、前記ラムを移動させることによって、前記パンチとダイスにより缶を成形する成形装置であって、前記ラムの先端側の単位長さ当たりの重量が、前記ラムの基端側より軽くなるように構成されていることを特徴とする。
【0008】
この発明に係る缶の成形装置によれば、ラムの単位長さ当たりの重量が、基端側より先端側の方が軽く構成されているので、基端側において剛性を確保した上で、先端側の軽量化が可能になる。したがって、ラムを長尺に構成した場合であっても、ラムの先端側が垂れ下がるのを防止することが可能となる。
【0009】
請求項2に係る発明は、請求項1に記載の缶の成形装置において、前記ラムが、筒状に形成されるとともに、その先端側の厚みを基端側の厚みより肉薄にして形成されていることを特徴とする。
この発明に係る缶の成形装置によれば、筒状に形成されたラムの後端側の厚みを肉厚に構成して剛性を確保する一方、先端側を肉薄に構成することにより、ラムの先端側の軽量化を図ることができるので、ラムの先端側が垂れ下がるのを防止することが可能となる。
【0010】
請求項3に係る発明は、請求項1に記載の缶の成形装置において、前記ラムの中間部が軸受により支持され、前記ラムが前記ダイス側へ最大ストローク突出した状態において、前記軸受の近傍から前記ラムの先端側が肉薄に形成されていることを特徴とする。
この発明に係る缶の成形装置によれば、ラムをダイス側へ移動させることにより、ラムはダイス側へ最大ストローク突出した状態になる。このとき、前記軸受の近傍から前記ラムの先端側が肉薄に形成されているので、前記軸受の近傍からラムの先端が垂れ下がるのを効率よく防止することが可能となる。
【0011】
請求項4に係る発明は、請求項1に記載の缶の成形装置において、前記ラムの先端が、前記ラムの基端側と異なる材料により構成されていることを特徴とする。
この発明に係る缶の成形装置によれば、基端側を特に剛性に配慮して材料を選択し、先端側を軽量な材料で構成することにより、上記と同様、ラムの先端が垂れ下がるのを防止することが可能となる。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の一実施形態に係る缶の成形装置について、図面を参照して説明する。
図1および図2は、本発明をアルミニウムまたはアルミニウム合金製の有底円筒状の缶胴を製造するための絞り・しごき加工機(缶の成形装置)1に適用した場合の例を示す図である。
図1および図2において、符号2は先端にパンチ4を有するラム、3はダイス部を示している。ラム2は、フロントベアリング(軸受)5とリアベアリング6とによって支持されており、ラム2の基端部7には、図示しない駆動装置に連結された移動体8が設けられている。そして、駆動装置の駆動によって、移動体8が往復移動させられ、これにより、ラム2は、図1に示す矢印AB方向に進出後退されるようになっている。
【0013】
また、ラム2は、円筒状に形成されたものであって、図4に示すように、その全長にわたって外径が同一寸法とされており、内径は基端部7側から先端部9側へ向けて、順次複数の径の異なる部分からなっている。すなわち、基端部7側から先端部9側へ向けて、φ1の第1孔部20、φ2の第2孔部21、φ3の第3孔部22、φ4の第4孔部23からなっており、第1孔部20、第2孔部21より第3孔部22、第4孔部23が大径とされている。そして、これら各孔部20,21,22,23に対応させて、ラム2は、第1の周壁部24、第2の周壁部25、第3の周壁部26、第4の周壁部27からなっている。
【0014】
また、ラム2の先端部9には、図4および図5に示すように、その端面28からラム2の長さ方向に向けられた複数の雌ネジ孔29が形成されており、基端部7にも複数の雌ネジ孔30が形成されている。なお、このラム2において、第3、第4の周壁部26,27は、雌ネジ孔28の強度を保持するために、図4に示す位置P1を境界として基端部7側と先端部9の最先端側とで異なる材質により形成されている。
このラム2は、図1および図2に示すように、駆動装置によって往復移動させられる移動体8に、雌ネジ孔30を利用して連結された構成になっている。
【0015】
また、ラム2の内部には、図3に示すように、チューブ40が挿入配置されており、チューブ40は、各孔部20,21,22,23を介して、ラム2の基端部7から先端部9へと延出している。このチューブ40は、缶胴の成形後に、該缶胴をパンチ4から脱離させるためのエアーを供給する通路を構成するものである。さらに、ラム2の先端部9には、ラムシャンク41が装着されており、このラムシャンク41は、図示しないボルトが雌ネジ孔29内に螺着されることによって、ラム2に固定された構造となっている。ラムシャンク41には、その外側にパンチ4が装着されており、パンチ4はラムシャンク41に固定されるネジによって、外方に抜け出さないようになっている。
【0016】
ダイス部3は、複数のダイス3a,3b・・・を各ダイスの中心がラム2の延長軸線上に位置するように配置されている。各ダイス3a,3b・・・は、絞りダイスおよびしごきダイスからなるものである。なお、各ダイスは、基台42の上に設置されたダイスホルダー43に固定されている。
【0017】
このように、この絞り・しごき加工機1においては、ラム2の構成が、基端部7側の周壁部24よりも、先端部9側の周壁部26,27の厚みが薄い構成とされており、基端部7側で所定の剛性を確保し、先端部9側を軽量化した点が特徴となっている。
この構成において、図1は、ダイス部3に対してラム2が後退した状態を示しており、図2は、ラム2が最大ストローク前方へ前進した状態を示している。図1に示す状態において、駆動装置を起動させると、移動体8が矢印A方向に移動し、したがって、ラム2およびパンチ4がダイス部3に向けて前進し、図2に示すように、各ダイス3a,3b内に進入する構成とされている。
【0018】
次に、このように構成された本実施形態に係る絞り・しごき加工機1の使用方法について説明する。
最初に、ダイス部3の前面の所定の位置に、ワークを設置する。そして、ワークを設置した状態において、絞り・しごき加工機1を起動する。すると、駆動装置により、移動体8が移動させられ、これによりラム2がダイス部3に対して前進させられる。このラム2の前進によって、パンチ4もダイス部3側に移動させられ、さらにそのパンチ4によって、ダイス部3前面に設置されたワークがパンチ4と共に、ダイス部3内に設置されたダイス3a,3b内を進行させられる。これにより、ワークがパンチ4およびダイス3a,3bによって、絞り・しごき加工される。そして、有底円筒状の缶胴が形成されることになる。
【0019】
このときの有底円筒状の缶体Wは、図2に示すように、パンチ4の先端部9に保持された状態となる。このように、パンチ4の外側に缶胴が装着された状態で、一つの缶胴の製造が完了する。そして、この状態において、図示しないエアー供給源から、チューブ40の中にエアーを供給することによって、エアーがチューブ40の内部を通して、成形された缶胴に吹き付けられる。これにより、缶胴がパンチ4から脱離されることになる。
【0020】
この製品加工作業において、パンチ4がダイス部3方向に突出した際に、ラム2は片持ち支持された状態となり、このときラム2には、その先端部9側に重力によって垂れ下がろうとする力が働く。しかしながら、この加工機においては、ラム2の基端部7側の肉厚を大として剛性を確保する一方で、先端部9側を肉薄にして軽量化したため、ラム2が最大ストローク突出した場合であっても、先端部9が垂れ下がることが防止される。
これにより、製品製作後のラム2の後退時に、パンチ4がダイス3a,3bに接触して、両者が損傷するのを防止することができる。
また、ラム2の先端部9の垂れ下がりが防止されることから、運転時に、ラム2を常に定められた軸線上に位置させることができ、そのラム2は常にダイス3a,3bの中心軸線を通るように往復移動させられることになる。
したがって、ラム2およびパンチ4の正確な移動を実現でき、わずかでも垂れ下がって、製品の製造誤差が生じることが防止される。
【0021】
図6は、本発明の別の実施の形態を示すものである。この図に示す実施の形態は、上記の第1の実施の形態において、ラム2の断面形状を変更したものであり、ラム2の内部に複数のリブ42を設けたものである。このリブ42は、孔の半径方向内方に向かって突出する台形上の断面輪郭を持って、ラム2の軸線方向にそれぞれ延在した構成となっている。
このように、ラム2の内部に複数のリブ42を設けることによって、よりラム2の剛性の向上を図ることができ、先端部の垂れ下がりを防止することができる。
【0022】
なお、上記の実施の形態においては、ラム2の基端部7側の周壁部24の肉厚を厚くすることにより、その剛性を確保するようにし、先端部9側の肉厚を薄くすることにより、軽量化を図るようにしたが、これに代えて、ラムの先端部9側と基端部7側の材質を変更することによって、剛性の確保と軽量化を実現するようにしてもよい。
また、上記の実施の形態においては、絞り・しごき加工機1としたが、これに限ることはなく、種々の加工機に適用できるのは言うまでもない。
【0023】
【発明の効果】
以上のように、本発明によれば、ラムの基端側において剛性を確保した上で、先端側の軽量化を図ることができる。そのため、ラムの先端側が垂れ下がるのを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る缶の成形装置の一実施形態として、その要部の構成を示す図であって、ラムを後退させた状態を示す縦断側面図である。
【図2】同実施形態における要部の構成を示す図であって、ラムを最大ストローク前進させた状態を示す縦断側面図である。
【図3】同実施形態における缶の成形装置の要部を拡大した縦断側面図である。
【図4】同実施形態における缶の成形装置のラムを示す縦断側面図である。
【図5】同ラムの正面図である。
【図6】本発明の別の実施形態における缶の成形装置におけるラムの縦断正面図である。
【符号の説明】
1 絞り・しごき加工機(缶の成形装置)
2 ラム
3 ダイス部
3a,3b ダイス
4 パンチ
7 基端部(基端側)
9 先端部(先端側)

Claims (4)

  1. 往復移動可能に支持されたラムと、該ラムの先端に設けられたパンチと、前記ラムの移動軸線上に配置されるダイスとを備え、前記ラムを移動させることによって、前記パンチとダイスにより缶を成形する成形装置であって、
    前記ラムの先端側の単位長さ当たりの重量が、前記ラムの基端側より軽くなるように構成されていることを特徴とする缶の成形装置。
  2. 請求項1に記載の缶の成形装置において、前記ラムが、筒状に形成されるとともに、その先端側の厚みを基端側の厚みより肉薄にして形成されていることを特徴とする缶の成形装置。
  3. 請求項1に記載の缶の成形装置において、前記ラムの中間部が軸受により支持され、前記ラムが前記ダイス側へ最大ストローク突出した状態において、前記軸受の近傍から前記ラムの先端側が肉薄に形成されていることを特徴とする缶の成形装置。
  4. 請求項1に記載の缶の成形装置において、前記ラムの先端が、前記ラムの基端側と異なる材料により構成されていることを特徴とする缶の成形装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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