JP2005040814A - 被加工部材の加工装置と加工方法 - Google Patents

被加工部材の加工装置と加工方法 Download PDF

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Takao Fukami
孝夫 深見
Takaya Nagahama
貴也 長濱
Hiromichi Tamiya
博道 田宮
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Abstract

【課題】本発明は、成形ロールを押し付けて被加工部材を成形するにあたって、複数の形状の成形を可能にするスピニング加工装置を提供する。
【解決手段】本発明の加工装置は、被加工物回転駆動手段2、4と成形ロール60を回転自在に支持するロールヘッド70と昇降台駆動装置25と心押体駆動装置6に備える心押体5と主軸に取付けのマンドレル7とを備え、成形ロール60は被加工部材を複数の形状に加工可能に押圧点A、Bを複数備えている。
【選択図】 図4

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、加工装置、特に、回転している被加工部材に、回転している成形ロールを押し付けて被加工部材を成形する、スピニング加工装置及び加工方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来のスピニング加工装置は、例えば、特開2003−71523号公報に開示してあり、この装置の主要部の概要について図1を参照して説明する。
固定軸線上に心押体5と主軸2(あるいは、主軸に固定されたマンドレル)に挟持され、主軸駆動モータ4によって、軸線を中心に回転する、金属等の被加工部材に対し、心押体駆動装置6に備える心押体5で被加工部材を押える。
そして、成形工具としての成形ロール60(60a〜60c)を軸線とほぼ垂直な方向から押し付けながら被加工部材の軸線方向に移動させて、被加工部材の外形を成形するスピニング加工装置が知られている。
【0003】
このスピニング加工装置に備えてある成形ロール60a〜60cは、昇降可能な昇降台20に載置固定してある。そして、前記成形ロール60a〜60cは、ロールヘッド70(70a〜70c)によって回転可能に支持されており、駆動装置62(62a〜62c)によって進退動し、被加工部材の自体(肉)が伸び易いように移動させて加工する。
そして、被加工部材の加工が終了すると、心押体駆動装置6に備える心押体5を上昇させると共に、主軸2内に設けてある副軸102aを副昇降シリンダ102を介して上昇させて、被加工部材をマンドレル7から取出す。
【0004】
【特許文献1】
特開2003−71523号公報
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
そして、前記スピニング加工装置は、被加工部材を破壊等することなく種々の形状に成形し、被加工部材の形状に合う成形ロールを使用しているが、取替えの手間暇を考慮したり、多数の成形ロールを製作するコストを考慮して、同じ成形ロールを使用している。
例えば、突出部を押圧点Bとして備える成形ロール105は、円筒筒状の加工に向いているが、図6に示すように、筒状の頂部に形成の傾斜状の肩部106を加工する時には、この押圧点Bを備える成形ロール105を傾斜して使用している。
しかしながら、ロール軸を傾斜させて、成形ロールを傾斜にして被加工部材に押圧点Bを接触させながら加工する場合は、ロール軸を傾斜させる機構が必要になり、加工機全体が大きくなるという課題が生ずる。
【0006】
一方、成形ロール105のロール軸を傾斜させずに成形すると、押圧点Bでない箇所で成形が行われるので、成形した傾斜面にカエリが生じてしまい製品不良になると共に、このカエリは、その後の成形ロールに溶着し、次加工において加工精度に影響を与えると共に、このカエリがあると、取り扱い時に怪我をする危険があるので、カエリが生じない加工が必要である。
そこで、本発明は、形状を異にする毎に成形ロールを取り替える手間暇やロール軸を傾斜させる機構を省く等が可能であると共に、カエリが生じない成形ロールを備える加工装置及び加工方法を提供する。
【0007】
【課題を解決するための手段】
請求項1の加工装置は、被加工部材を回転駆動する被加工物回転駆動手段と被加工部材を成形する成形ロールを回転自在に支持するロールヘッドと成形ロールを昇降可能な昇降台駆動装置と被加工部材を押し付けるために昇降可能な心押体駆動装置に備える心押体と主軸に取付けのマンドレルとを備えている。
成形ロールは、押圧点を複数備えているので、同じ成形ロールで押圧点を選択すればよいので、複数の形状を簡便に加工できる。
【0008】
又、請求項2の加工装置は、押圧点AとBを上下に形成の成形ロールを備えていて、押圧点A又は押圧点Bが被加工部材を押圧するとき、被加工部材に対する成形ロールは同じ角度であるので、ロール軸を傾斜させる機構が不要である。
【0009】
請求項3の加工方法は、回転する主軸に取付けのマンドレルの上に載置された被加工部材を成形ロールにより押圧して円筒状に成形すると共に頂部に傾斜状の肩部を成形する方法であり、成形ロールは複数の押圧点を備えていて、一方の押圧点で被加工部材を円筒状に成形し、他方の押圧点で前記傾斜状の肩部を成形することによって、同じ成形ロールで異なる形状をロール軸を傾斜させる機構を備えることなく成形できる。
【0010】
【発明の実施の形態】
本発明の実施の形態を図面を用いて説明する。図1は、本発明の加工装置をスピニング加工装置に適用した一実施の形態の概略正面図を示している。
また、図2は、図1のA矢視方向から見たスピニング加工装置の断面図であり、図3は、図2のB矢視方向から見たロールヘッド70(70a〜70c)、成形ロール60(60a〜60c)、駆動装置62(62a〜62c)である。
【0011】
スピニング加工装置は基台10を備えていて、この基台10にはコラム132、133が直立状態で固定されており、コラム132、133の上端には上部機体40が固定されている。
また、このスピニング加工装置は昇降可能な昇降台20を備えていて、この昇降台20には、ロールヘッド70a〜70cを進退送り可能にする駆動装置62a〜62cと、前記ロールヘッド70a〜70cに回転自在に支持する成形ロール60a〜60cが取り付けてある。
尚、この成形ロール60a〜60cの断面形状は、図5(A)に示す被加工部材200のように2種類の形状を加工可能に、上部に押圧点Bを、その下部に押圧点Aを備えている形状であり、図5(B)(C)に示すように、前記押圧点A又は押圧点Bを使用するときでも、被加工部材200に対して同じ角度で押圧可能であり、ロール軸を傾斜させる機構が不要である。
【0012】
前記成形ロール60の押圧点Bは、成形ロール60の端部に形成してあり、この押圧点Bは曲率半径R1(=4mm)の突状に形成してある。即ち、この成形ロール60は、押圧点Bを中心における垂直線から右上方向に、角度θ2(=5゜)で傾斜部が形成してあると共に、右下方向に、角度θ3(=15゜)で傾斜部に形成してあり、押圧点Bのみが被加工部材200に当接する形状に形成してある。
そして、この押圧点Bは、図5(B)に示すように、比較的大きな曲率半径である被加工部材200の側部を円筒状に加工するときに使用する。
【0013】
一方、押圧点Aは、図4に示すように前記押圧点Bの右下部に形成してあり、この押圧点Aは、図5(A)に示すように、被加工部材200の肩部に形成の傾斜部120と、その傾斜部120に延設の水平部121を形成するときに使用するものである。
そのため、この押圧点Aの曲線部は、曲率半径R2に形成してあると共に、被加工部材200をA点で押圧しながら傾斜部120を成形するとき、成形ロール60a〜60cが被加工部材200の水平部121に当接せず、又、被加工部材200の自体(肉)が伸び易いように、窪み123が形成してあり、この窪み123は前記押圧点Aから水平線との角度θ1に成形してある。
なお、前記押圧点Aを種々の値で成形加工して前記肩部の成形を実施したが、カエリが発生しない押圧点Aの形状は曲率半径R2(=6mm)、θ1(=30゜)であった。
【0014】
以上のように、成形ロール60a〜60cには押圧点Aと押圧点Bを備え、且つ、押圧点Bで被加工部材200の側部を成形し、押圧部Aで被加工部材200の肩部に形成の傾斜部120と、その傾斜部120に延設の水平部121を成形するが、押圧点Aを使用するときと押圧点Bを使用するときは、成形ロール60a〜60cの被加工部材200に対する角度は同じでよいので、ロール軸を傾斜させる機構が不要である。
【0015】
昇降台20は、ベアリングブロックを備え、コラム132、133に設けられた各一対のリニアガイド132a、133aに沿って、上下方向に移動可能に取り付けられている。
基台10には主軸駆動モータ4が設けられ、主軸駆動モータ4はベルト等にて回転を伝達させて、主軸ヘッド3に回転支持された主軸2を回転させる。
【0016】
上部機体40には、心押体駆動装置6が設けられ、心押体駆動装置6は、例えば、モータ、ポンプ、リザーバ及び心押体送りシリンダからなるハイブリッドアクチュエータユニットで構成され、心押体5を上下方向に移動させる。
被加工部材は、主軸2(あるいは主軸2に固定されたマンドレル7)と、下方向に移動した心押体5の間に、任意の力で挟持され、固定される。
また、心押体5は、例えば、スラスト軸受け機構5aを介して心押体送りシリンダに対して回転可能に支持され、主軸2が回転すると、主軸2との間に挟持する被加工部材と共に心押体5も連動して回転するように構成されている。
【0017】
また、上部機体40には、同期駆動される一対の昇降台駆動装置25が設けられており、各昇降台駆動装置25は、例えば、モータ、ポンプ、リザーバ及び昇降台送りシリンダからなるハイブリッドアクチュエータユニットで構成され、昇降台20を上下方向に移動させる。
昇降台20は、例えば、平面略三角形であり、中心部に心押体5と主軸2(あるいは主軸2に固定されたマンドレル7)で挟持された被加工部材を通す孔27が設けられている。そして、昇降台20の平面略三角形の各頂点には、ロールヘッド70a、70b、70cが、昇降台20に対して心押体5の方向(略三角形の重心の方向)に進退送り可能に取り付けられている。また、昇降台20には、各ロールヘッド70a、70b、70cの駆動装置62a、62b、62cが設けられている。
【0018】
各駆動装置62は、例えば、ハイブリッドアクチュエータユニットであり、図3で代表して例示する駆動装置62aのように、モータ63a、ポンプ64a、リザーバ71a、油圧シリンダ65aから構成され、モータ63aの駆動力でポンプ64aを駆動し、油圧シリンダ65aの前後室内への圧油の給排を制御して、成形ロール60aを備えたロールヘッド70aを進退送りする。
又、ロールヘッド70aは、ガイドレール66aを備え、昇降台20に備えられたベアリングブロックに案内され、移動(進退)可能に構成されている。
【0019】
制御手段100は、スピニング加工装置の起動/停止を操作するためのスイッチ及び加工条件を設定あるいは入力する入力手段等が設けられている。また、制御手段100は、主軸回転信号、ロール回転信号等が入力され、主軸駆動モータ4等を制御する。
尚、詳細図示を省略したが、前述した心押体駆動装置6及び各昇降台駆動装置25を構成するハイブリッドアクチュエータユニットも図3に示すそれと略同一の構成となっている。
【0020】
尚、成形ロール60は、前記において押圧点(A、B)は2点であるが、3点以上を備えるものであってもよい。又、この実施例では成形ロール60a、60b、60cの全てに複数の押圧点を備えるように形成したが、この例に限定されるものではなく、3つの成形ロール60a、60b、60cの何れかに複数の押圧点を備えるように構成してもよい。
【0021】
【発明の効果】
請求項1の加工装置に備えてある成形ロールは、被加工部材を複数の形状に加工可能に押圧点を複数備えているので、何れの押圧点を使用するかを選択するだけで、複数の形状を簡便に加工できる。
又、請求項2の加工装置は、押圧点AとBを上下に形成の成形ロールを備えていて、押圧点A又は押圧点Bが被加工部材を押圧するとき、被加工部材に対する成形ロールは同じ角度であるので、ロール軸を傾斜させる機構が不要である。
又、請求項3の加工方法は複数の押圧点を備えている成形ロールを使用し、一方の押圧点で被加工材を円筒状に成形し、他方の押圧点で傾斜状の肩部を成形可能であるので、ロール軸を傾斜させないで加工することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の加工装置の一実施の形態の概略正面図である。
【図2】図1のA矢視方向から見た加工装置の図である。
【図3】図2のB矢視方向から見たロールヘッド70a、成形ロール60a、駆動装置62aの断面図である。
【図4】成形ロールの正面図である。
【図5】(A)は被加工部材を加工した図、(B)は成形ロールの押圧点Aを使用の加工している状態図、(C)は成形ロールの押圧点Bを使用の加工している状態図である。
【図6】従来の成形ロールで被加工部材の加工状態を示す図である。
【符号の説明】
2 主軸
4 主軸駆動モータ
5 心押体
6 心押体駆動装置
7 マンドレル
20 昇降台
25 昇降台駆動装置
60(60a〜60c) 成形ロール
70(70a〜70c) ロールヘッド
123 窪み
200 被加工部材

Claims (3)

  1. 被加工部材を回転駆動する被加工物回転駆動手段と、
    被加工部材を成形する成形ロールを回転自在に支持するロールヘッドと、
    成形ロールを昇降可能な昇降台駆動装置と、
    被加工部材を押し付けるために昇降可能な心押体駆動装置に備える心押体と、
    主軸に取付けのマンドレルと、を備える加工装置であって、
    前記成形ロールに備える押圧点は複数であることを特徴とする加工装置。
  2. 成形ロールには上下に押圧点Aと押圧点Bが形成してあり、前記押圧点A又は押圧点Bが被加工部材を押圧するとき、被加工部材に対する成形ロールは同じ角度であることを特徴とする加工装置。
  3. 回転する主軸に取付けのマンドレルの上に載置された被加工部材を成形ロールにより押圧して円筒状に成形すると共に、頂部に傾斜状の肩部を成形する加工方法であって、
    前記成形ロールは複数の押圧点を備え、一方の押圧点で前記被加工部材を円筒状に成形し、他方の押圧点で前記傾斜状の肩部を成形することを特徴とする加工方法。
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