JP2005036635A - 建具用緩衝閉鎖装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 カバー体10の後端近傍にシャフト取付体9を固定してシャフト3を固定する。シャフト3にばね取付体8を取り付け閉鎖ばね4を固定する。シャフト3の前端部にピストン2を取り付ける。シリンダー1の前端部に磁石11を設けた当接体5を被嵌し後端部に閉鎖ばね4を固定する蓋体14を被嵌する。当接体5がカバー体10の内面に摺動可能に支持されて、シリンダー1が建具Hに対して移動可能になっている。カバー体10の前端部に保持体6を固定する。保持体6に磁石11が吸着する吸着板12を設ける。枠体Wに吸着板13が設けられた当受体7を固定する。
【選択図】図4
Description
本発明は、上記の問題点を解決することが課題であり、建具を強く閉めた時にはその衝撃を緩和して衝撃音の発生やはね返りを抑制することができると共に、万一過大な力ではね返った時や閉める力が弱い時も、建具を閉め残しもなく完全に閉じきることができるという効果を有しているにもかかわらず、閉鎖前の位置を除くほとんどの位置で、緩衝や閉鎖するための装置の力や作用にかかわりのない通常の自然な動作で建具を開閉できると共に、建具を停止させて開放しておくようにすることができるようにしたものである。
請求項1の発明の実施例を図1〜図8を参照して説明する。
本実施例の建具用緩衝閉鎖装置は、全部品が断面略倒コ字状のカバー体10の中に収容されて、枠体Wに摺動自在に取り付けられた建具Hの上端面に取り付けられている。このように部品を建具Hに間接的に取り付ける他、もちろんそれぞれ直接取り付けてもよいが、カバー体10に収容すると取付その他取り扱いが便利になる。
なお、本発明においては建具及び枠体に取り付ける部品は全て、直接取り付けてもよいし、間接的に取り付けてもよいのはもちろんである。
シャフト取付体9は、全体形状略L字状で下片をカバー体10に固定されており、下片から直角に立ち上がっている上片の中央には円孔をあけ、そこにゴム等の弾性材製でリング状の緩衝体17を嵌め、この緩衝体17の孔に金属製等のリング19を入れてシャフト3の後端部をビス18で止めてある。
本実施例においては、シャフト3は、カバー体10を介して建具Hに間接的に固定されているが、前述のように建具Hに直接固定してもよい。
なお、ピストン2のシャフト3への取付位置及び当接体5のシリンダー1への取付位置については限定しないが、本実施例のように、ピストン2はシャフト3の前端部に取り付け、当接体5はシリンダー1の前端部に取り付けると、装置全体がコンパクトになると共に大きな取付スペースを必要とすることがないという利点がある。このことは後述する請求項2の発明の実施例についても、前後の違い等があるが同様のことが言える。
蓋体14は、閉鎖ばね4の前端部が固定され、シャフト3が摺動自在に貫通支持されており、当接体5の前面には磁石11を設けてある。シリンダー1、当接体5、磁石11及び蓋体14でシリンダーユニットUを構成している。
なお、本実施例においては、シリンダー1は、カバー体10を介して建具Hに間接的に移動可能に取り付けられているが、建具Hに凹溝を設ける等して直接取り付けることも可能である。
シリンダーユニットUをシャフト3・建具Hに対して後方に付勢するということは、シリンダーユニットUが後述する当受体7に保持されて枠体Wに対して固定された時、建具Hを前方すなわち閉鎖方向に付勢するということである。
この保持体6の吸着板12に当接体5の磁石11が吸着することによって、閉鎖ばね4に抗して前方に移動したシリンダーユニットUが保持体6に保持されるものである。この状態は閉鎖ばね4がチャージされている状態である。なお本実施例では、保持体6がカバー体10の前端部に設けられ、端部キャップを兼用しているが、もちろん保持体6と端部キャップを別に設けてもよい。
また、図8に示すように、シリンダー1後端部の蓋体14に孔を内外方向に貫通して設け、そこに球状の保持体21をばね23で内方に付勢して、外部からねじ22で押えて設け、シャフト1には所定位置に溝25を全周に設け、その前方にCリングのストッパー24を固定しておく構成としてもよい。そして、シリンダーユニットUが閉鎖ばね4に抗して前方に移動されると、蓋体14内面がストッパー24に当接して、保持体21が溝25にばね23の力で押されて嵌まり、シリンダーユニットUは保持体21によって保持されることになる。この場合、シリンダー1前端部の当接体5及び当受体7は前記実施例と同じ構成でよい。
要するに、シリンダーユニットを、閉鎖ばねに抗して前方に移動した状態で、建具に対して動かないように保持することができる保持体を、建具やシリンダーユニット等に設けてあればよい。
当接体5の磁石11の下部が保持体6の吸着板12に吸着している状態(建具Hが開いている状態)(図6の[A]及び図7の[A]の状態)で、建具Hを閉める方向に移動すると、閉まりきる前に、磁石11の上部が当受体7の吸着板13に当接して吸着され(図6の[B]の及び図7の[B]の状態)、さらに建具Hが移動すると、保持体6の吸着板12は磁石11から離れて建具Hと共に移動するが、シリンダーユニットUの磁石11は、当受体7の吸着板13に吸着したままの状態で止まる。従ってシリンダーユニットUのシリンダー1も止まるが、ピストン2は建具Hと共に前方へ移動し、シリンダー1に対して相対的に前方へ摺動するので、ピストン2によってシリンダー1内のエアが圧縮される(図6の[C]の及び図7の[C]の状態)。この時、建具Hが強い力で閉められていれば、その衝撃は緩和されることになる。
例え建具Hが戸当り面Mに当接した時はね返ったとしても、閉鎖ばね4の力が建具Hを閉める方向に働いているので、最終的に建具Hは完全に閉め切られることになる。
請求項1の発明の前記実施例においては、全部品が収容されているカバー体10を建具H上端面に固定し、当受体7を枠体Wの鴨居上内面に固定したものであるのに対し、請求項2の発明の実施例においては、逆に、全部品が収容されているカバー体10を枠体Wの鴨居上内面に固定し、当受体7を建具H上端面に固定した構成となっている。
また動きについては、建具Hを閉める方向に移動すると、請求項1の発明の前記実施例とは逆に、建具H上端面に固定した当受体7が当接体5に当接する。その後の緩衝及び閉鎖する作用は請求項1の発明の前記実施例と同様である。
本実施例の建具用緩衝閉鎖装置は、全部品が断面略倒コ字状のカバー体33の中に収容されて、枠体Wに摺動自在に取り付けられた建具Hの上端面に取り付けられている。このように部品を建具Hに間接的に取り付ける他、もちろんそれぞれ直接取り付けてもよいが、カバー体33に収容すると取付その他取り扱いが便利になる。
本実施例においては、シャフト28は、カバー体33を介して建具Hに間接的に固定されているが、前述のように建具Hに直接固定してもよい。
なお、ピストン27のシャフト28への取付位置及び当接体30のシリンダー26への取付位置については限定しないが、本実施例のように、ピストン27はシャフト28の後端部に取り付け、当接体30はシリンダー26の前端部に取り付けると、装置全体がコンパクトになると共に大きな取付スペースを必要とすることがないという利点がある。このことは後述する請求項4の発明の実施例についても、前後の違い等があるが同様のことが言える。
そして、シリンダー26内には、ピストン27と蓋体37の間に圧縮ばねの閉鎖ばね29が収容されている。
当接体30は、シャフト28を摺動自在に貫通支持しており、この当接体30の前面には磁石34を設けてある。当接体30から前方に導出されたシャフト28が前述のように保持体31に取り付けられている。
シリンダー26、当接体30、磁石34及び蓋体37でシリンダーユニットUを構成している。
なお、本実施例においては、シリンダー26は、カバー体33を介して建具Hに間接的に移動可能に取り付けられているが、建具Hに凹溝を設ける等して直接取り付けることも可能である。
シリンダーユニットUをシャフト28・建具Hに対して後方に付勢するということは、シリンダーユニットUが後述する当受体32に保持されて枠体Wに対して固定された時、建具Hを前方すなわち閉鎖方向に付勢するということである。
この保持体31の吸着板35に当接体30の磁石34が吸着することによって、閉鎖ばね29に抗して前方に移動したシリンダーユニットUが保持体31に保持されるものである。この状態は閉鎖ばね29がチャージされている状態である。なお本実施例では、保持体31と端部キャップ38が別に設けられているが、もちろん保持体31をカバー体33の前端部に設けて端部キャップを兼用することもできる。
要するに、シリンダーユニットを、閉鎖ばねに抗して前方に移動した状態で、建具に対して動かないように保持することができる保持体を、建具やシリンダーユニット等に設けてあればよい。
当接体30の磁石34の下部が保持体31の吸着板35に吸着している状態(建具Hが開いている状態)(図16の[A]及び図17の[A]の状態)で、建具Hを閉める方向に移動すると、閉まりきる前に、磁石34の上部が当受体32の吸着板36に当接して吸着され(図16の[B]の及び図17の[B]の状態)、さらに建具Hが移動すると、保持体31の吸着板35は磁石34から離れて建具Hと共に移動するが、シリンダーユニットUの磁石34は、当受体32の吸着板36に吸着したままの状態で止まる。従ってシリンダーユニットUのシリンダー26も止まるが、ピストン27は建具Hと共に前方へ移動し、シリンダー26に対して相対的に前方へ摺動するので、ピストン27によってシリンダー26内のエアが圧縮される(図16の[C]の及び図17の[C]の状態)。この時、建具Hが強い力で閉められていれば、その衝撃は緩和されることになる。
例え建具Hが戸当り面Mに当接した時はね返ったとしても、閉鎖ばね29の力が建具Hを閉める方向に働いているので、最終的に建具Hは完全に閉め切られることになる。
請求項3の発明の前記実施例においては、全部品が収容されているカバー体33を建具H上端面に固定し、当受体32を枠体Wの鴨居上内面に固定したものであるのに対し、請求項4の発明の実施例においては、逆に、全部品が収容されているカバー体33を枠体Wの鴨居上内面に固定し、当受体32を建具H上端面に固定した構成となっている。
また動きについては、建具Hを閉める方向に移動すると、請求項3の発明の前記実施例とは逆に、建具H上端面に固定した当受体32が当接体30に当接する。その後の緩衝及び閉鎖する作用は請求項3の発明の前記実施例と同様である。
W 枠体
U シリンダーユニット
1 シリンダー
2 ピストン
3 シャフト
4 閉鎖ばね
5 当接体
6 保持体
7 当受体
21 保持体
26 シリンダー
27 ピストン
28 シャフト
29 閉鎖ばね
30 当接体
31 保持体
32 当受体
Claims (4)
- ピストンを設けると共に建具に固定されたシャフトに、該ピストンを収容するシリンダーに当接体を設けたシリンダーユニットを、往復動可能に設けて成る建具用緩衝閉鎖装置であって、シリンダーユニットは、閉鎖ばねで後方に付勢されており、このシリンダーユニットを、閉鎖ばねに抗して前方に移動した状態で、建具に対して動かないように保持することができる保持体を設けて成り、建具が取り付けられる枠体には、建具が閉鎖する前に、保持体に保持されているシリンダーユニットの当接体が当接して保持される当受体を設けて成り、建具が閉鎖方向に移動すると、当接体が当受体に当接して、シリンダーユニットは保持体から離脱して当受体に保持され、ピストンがシリンダー内を相対的に摺動する時に緩衝されると共に、閉鎖ばねの復元力によって建具を閉鎖方向に移動することができるように成し、閉鎖操作された建具を緩衝して、なおかつ閉鎖させることができる建具用緩衝閉鎖装置。
- ピストンを設けると共に枠体に固定されたシャフトに、該ピストンを収容するシリンダーに当接体を設けたシリンダーユニットを、往復動可能に設けて成る建具用緩衝閉鎖装置であって、シリンダーユニットは、閉鎖ばねで前方に付勢されており、このシリンダーユニットを、閉鎖ばねに抗して後方に移動した状態で、枠体に対して動かないように保持することができる保持体を設けて成り、枠体に取り付けられる建具には、建具が閉鎖する前に、保持体に保持されているシリンダーユニットの当接体に当接して保持される当受体を設けて成り、建具が閉鎖方向に移動すると、当受体が当接体に当接して、シリンダーユニットは保持体から離脱して当受体に保持され、ピストンがシリンダー内を相対的に摺動する時に緩衝されると共に、閉鎖ばねの復元力によって建具を閉鎖方向に移動することができるように成し、閉鎖操作された建具を緩衝して、なおかつ閉鎖させることができる建具用緩衝閉鎖装置。
- ピストンを設けると共に建具に固定されたシャフトに、該ピストンを収容するシリンダーに当接体を設けたシリンダーユニットを、往復動可能に設けて成る建具用緩衝閉鎖装置であって、シリンダーユニットは、閉鎖ばねで後方に付勢されており、このシリンダーユニットを、閉鎖ばねに抗して前方に移動した状態で、建具に対して動かないように保持することができる保持体を設けて成り、建具が取り付けられる枠体には、建具が閉鎖する前に、保持体に保持されているシリンダーユニットの当接体が当接して保持される当受体を設けて成り、建具が閉鎖方向に移動すると、当接体が当受体に当接して、シリンダーユニットは保持体から離脱して当受体に保持され、ピストンがシリンダー内を相対的に摺動する時に緩衝されると共に、閉鎖ばねの復元力によって建具を閉鎖方向に移動することができるように成し、閉鎖操作された建具を緩衝して、なおかつ閉鎖させることができる建具用緩衝閉鎖装置。
- ピストンを設けると共に枠体に固定されたシャフトに、該ピストンを収容するシリンダーに当接体を設けたシリンダーユニットを、往復動可能に設けて成る建具用緩衝閉鎖装置であって、シリンダーユニットは、閉鎖ばねで前方に付勢されており、このシリンダーユニットを、閉鎖ばねに抗して後方に移動した状態で、枠体に対して動かないように保持することができる保持体を設けて成り、枠体に取り付けられる建具には、建具が閉鎖する前に、保持体に保持されているシリンダーユニットの当接体に当接して保持される当受体を設けて成り、建具が閉鎖方向に移動すると、当受体が当接体に当接して、シリンダーユニットは保持体から離脱して当受体に保持され、ピストンがシリンダー内を相対的に摺動する時に緩衝されると共に、閉鎖ばねの復元力によって建具を閉鎖方向に移動することができるように成し、閉鎖操作された建具を緩衝して、なおかつ閉鎖させることができる建具用緩衝閉鎖装置。
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