JP2005036589A - 舗装機械の作業用ステップ - Google Patents

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幸宏 富田
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Abstract

【課題】車両の後方に延出したレべリングアームにスクリードを装着した舗装機械において、スクリードの振動の影響を作業者が受け難い作業用ステップを提供する。
【解決手段】スクリード13の後方にスクリード13から離反して作業用のステップ16を配置する。該ステップ16の両側に支持ブラケット17の一端を固着し、支持ブラケット17の他端をレベリングアーム15に取り付ける。
【選択図】図1

Description

本発明は舗装機械の作業用ステップに関するものであり、特に、スクリードの後部に設けられる作業用ステップに関するものである。
従来、此種舗装機械は車体の前部にアスファルト合材を受け入れるホッパを配設し、車体の両側から後方に向けてレベリングアームを延出し、該レベリングアームの後端にスクリードの外側面を装着している。そして、スクリードの後部にステップを固設し、作業者が該ステップに乗って舗装状態を見ながら作業を行えるように形成されている。また、車体幅より延長する伸縮スクリードを備えた舗装機械では、伸縮スクリードの後部に固設されたステップ上で作業を行うこともある(例えば、特許文献1参照)。
特開平11−140816号公報(第1〜4頁、図5〜図6)
一般に、舗装機械はアスファルト合材の締め固めを向上するため、スクリードに振動を与えながら敷き均し作業を行っている。従来のステップは、スクリードの後部に固設されているため、振動がステップに伝わって作業者はその振動を直接受けることになり、該振動が作業者の体に疲労を与えて長時間の作業は困難である。
また、車体幅より延長する伸縮スクリードを備えた舗装機械では、伸縮スクリードの後部にも左右のステップを固設してあるが、主スクリードのみならず伸縮スクリードも振動するため、その振動が左右のステップにも伝わって作業者はその振動を直接受けることになる。
そこで、スクリードの振動の影響を作業者が受け難い作業用ステップを提供するために解決すべき技術的課題が生じてくるのであり、本発明はこの課題を解決することを目的とする。
本発明は上記目的を達成するために提案されたものであり、請求項1記載の発明は、車体の両側から後方に向けてレベリングアームを延出し、該レベリングアームの後端にスクリードの外側面を装着した舗装機械に於いて、前記スクリードの後方にスクリードから離反して作業用ステップを配置し、該ステップの両側に支持ブラケットの一端を固着し、該支持ブラケットの他端を前記レベリングアームに取り付けた舗装機械の作業用ステップを提供する。
前記ステップはスクリードから離反して配置され、且つ、スクリードの支持ブラケットをレベリングアームに取り付けあるので、ステップに伝わるスクリードの振動が低減される。
請求項2記載の発明は、車体の両側から後方に向けてレベリングアームを延出し、該レベリングアームの後端にスクリードの外側面を装着した舗装機械に於いて、前記スクリードの後方にスクリードから離反して作業用ステップを配置し、該ステップの両側に支持ブラケットの一端を固着し、該支持ブラケットの他端を前記車体に取り付けた舗装機械の作業用ステップを提供する。
前記ステップはスクリードから離反して配置され、且つ、スクリードの支持ブラケットを車体に取り付けてあるので、ステップに伝わるスクリードの振動が低減される。
請求項3記載の発明は、車体の両側から後方に向けてレベリングアームを延出し、該レベリングアームの後端にスクリードの外側面を装着し、該スクリードの左右両側に車体幅よりも延長する伸縮スクリードを備えた舗装機械に於いて、中央部のスクリードの後方にスクリードから離反して作業用ステップを配置し、該ステップの両側に支持ブラケットの一端を固着し、該支持ブラケットの他端を前記レベリングアーム若しくは車体に取り付けるとともに、前記中央部のステップの幅内に左右のステップを収納可能に設け、左右のステップの夫々の外側端部が伸縮スクリードに係合し、伸縮スクリードの伸縮動作に伴って左右のステップが中央部のステップに対して伸縮可能に形成した舗装機械の作業用ステップを提供する。
伸縮スクリードが車体幅に収縮している状態では、左右のステップは中央部のステップの幅内に収納されている。前記伸縮スクリードが左右に拡張すると、伸縮スクリードに係合している左右のステップの外側端部が引かれて、左右のステップが外側へ引き出される。また、前記伸縮スクリードが車体幅よりも伸長している状態から中央に向けて収縮すると、伸縮スクリードに係合している左右のステップの外側端部が内側へ押されて、左右のステップが中央部のステップの幅内に収納される。
請求項1記載の発明は、スクリードの後方にスクリードから離反して作業用ステップを配置し、該ステップの支持ブラケットをレベリングアームに取り付けたことにより、該ステップに伝わるスクリードの振動を低減することができる。従って、ステップに乗っている作業者はスクリードの振動を受け難く、振動による作業者の疲労を防止でき、長時間の作業も可能となる。また、複雑な防振装置が不要であり、簡素な構成で安価に振動を防止できる。
請求項2記載の発明は、スクリードの後方にスクリードから離反して作業用ステップを配置し、該ステップの支持ブラケットを車体に取り付けたことにより、該ステップに伝わるスクリードの振動を低減することができる。従って、請求項1記載の発明と同様の効果を奏する。
請求項3記載の発明は、中央部のステップの幅内に左右のステップを収納可能に設け、左右のステップの夫々の外側端部が伸縮スクリードに係合しているので、伸縮スクリードの伸縮動作に伴って左右のステップが中央部のステップに対して伸縮可能となり、しかも、伸縮スクリードの振動が左右のステップに伝わり難い。従って、請求項1記載の発明と同様の効果を奏する。
以下、本発明の一実施の形態を図面に従って詳述する。図1乃至図3は舗装機械の一例として、アスファルトフィニッシャ10を示し、車体11の前部にホッパ12が配置され、該ホッパ12に投入されたアスファルト合材はバーコンベヤ(図示せず)により後方へ搬送され、車体11の後部から路面へ撒布されてスクリード13により均等な厚さに敷き均される。符号14は左右の駆動輪であり、該駆動輪14は油圧モータ(図示せず)によって駆動される。
車体11の両側から後方に向けてレベリングアーム15を延出し、該レベリングアーム15の後端に前記スクリード13の外側面を装着してある。前記スクリード13の後方には、スクリード13から離反して作業用のステップ16を配置し、該ステップ16の左右両側に支持ブラケット17の一端を固着し、該支持ブラケット17の他端を前記レベリングアーム15に取り付けてある。
該支持ブラケット17は、スクリード13に接触しないように側面視逆L字形に屈曲しており、該支持ブラケット17に支持された前記ステップ16もスクリードに接触していない。また、後述する伸縮スクリード18,19が拡張する際に、該支持ブラケット17が側面視逆L字形に屈曲しているため、伸縮スクリード18,19に接触することはない。
前記スクリード13の振動はレベリングアーム15には殆ど伝達されず、前記ステップ16はスクリード13から離反してレベリングアーム15に取り付けられているので、該ステップ16に伝わるスクリード13の振動が低減される。従って、ステップ16に乗っている作業者はスクリード13の振動を受け難く、振動による作業者の疲労を防止でき、長時間の作業も可能となる。また、レベリングアーム15はスクリード13の上下動に追従するので、該ステップ16もスクリード13の動きに追従して小スペースとなる。
ここで、前記スクリード13の後方に、進行方向に対して左側へ拡張する伸縮スクリード18と、右側へ拡張する伸縮スクリード19を配置することもあり、伸縮スクリード18,19の後方にも、夫々伸縮スクリード18,19から離反して作業用のステップ20,21を配置してある。これら左右のステップ20,21の外側端部は、伸縮スクリード18,19に固設されたブラケット22,23に係止されている。
図4に示すように、中央部に設けられている前記ステップ16は、その内部に上下2段の溝部24,25が設けられ、夫々の溝部24,25に前記左右のステップ20,21を収納してある。前述したように、左右のステップ20,21の外側端部は、伸縮スクリード18,19に固設されたブラケット22,23に係止されている。一方、左右のステップ20,21の内側端部上面に、剛性(ばね定数)の低い防振ゴム26を装着する。また、前記溝部24,25の出口近傍底面にも同様の防振ゴム27を装着してある。
伸縮スクリード18,19の伸縮動作に伴って、伸縮スクリード18,19と一体のブラケット22,23が移動すると、夫々のブラケット22,23に係止されている左右のステップ20,21が外側へ引き出され、或いは、内側へ押し込まれる。この状態では、左右のステップ20,21が夫々片持ち状態となるが、前記内側端部上面の防振ゴム26が溝部24,25の天井面に当接するとともに、前記出口近傍底面の防振ゴム27が左右のステップ20,21の下面に当接して支持するため、左右のステップ20,21が外側へ引き出されたときの撓みを最小限に抑止できる。
図5は右側の伸縮スクリード19に固設されたブラケット23の詳細を示し、図5(a)の構成は、ステップ21の外側端部にブラケット23の先端の幅よりも大きい孔28を開穿し、該孔28の縁部にゴム等の弾性材にて形成されたグロメット29を嵌着する。ブラケット23が外側(図中右方向)へ移動すると、該ブラケット23の先端がグロメット29の図中右側の内縁部に当接してステップ21を外側へ引き出す。また、ブラケット23の先端が内側(図中左方向)へ移動すると、該ブラケット23の先端がグロメット29の図中左側の内縁部に当接してステップ21を内側へ押し込む。
従って、ステップ21が停止した状態では該ステップ21の孔28とブラケット23の先端とが間隙を有しているので、金属同士の接触がなく、伸縮スクリード19の振動は該ステップ21に殆ど伝わらない。また、ステップ21が撓んで先端が下降した場合でも、グロメット29があるため、ステップ21の下面とブラケット23は金属同士の接触を生じることがなく、該ステップ21に伸縮スクリード19の振動が伝わることを抑止できる。
図5(b)の構成は、ステップ21の外側端部に前述した大きい孔28を開穿し、ブラケット23に孔23aを開穿しておく。そして、前記ステップ21の上方から前記孔28へT字形の補助具23bを差し込んで、その下端部をブラケット23の孔23aに挿入する。尚、補助具23bの両側には緩衝ゴム30を装着しておく。ブラケット23が外側(図中右方向)へ移動すると、前記補助具23bが、緩衝ゴム30を介して、ステップ21の孔28の図中右側の内縁部に当接してステップ21を外側へ引き出す。また、ブラケット23が内側(図中左方向)へ移動すると、前記補助具23bが、緩衝ゴム30を介して、ステップ21の孔28の図中左側の内縁部に当接してステップ21を内側へ押し込む。
従って、ステップ21が停止した状態では該ステップ21の孔28とブラケット23の補助具23bとが間隙を有しているので、金属同士の接触がなく、伸縮スクリード19の振動は該ステップ21に殆ど伝わらない。また、ステップ21が撓んで先端が下降した場合でも、緩衝ゴム30があるため、ステップ21の下面とブラケット23は金属同士の接触を生じることがなく、該ステップ21に伸縮スクリード19の振動が伝わることを抑止できる。
図5(a)の構成は、ブラケット23の先端がステップ21の上面に突出しているが、図5(b)の構成は補助具23bの頭部が平坦であるので、作業者が足を引っ掛ける虞がない。尚、図5に於いては、右側の伸縮スクリード19に固設されたブラケット23と右側のステップ21との係止状態を説明したが、左側の伸縮スクリード18に固設されたブラケット22と左側のステップ20との係止状態についても、左右対称であり、全く同様の作用効果を奏するものである。
図6乃至図8は作業用ステップの他の一例を示し、前記ステップ16の左右両側に固着した支持ブラケット17aの他端を車体11に取り付けてある。その外の構成は、図1乃至図6に示した構成とまったく同一であり、よって生じる作用効果も略同一であるので、重複説明は省略するものとする。
尚、本発明は、本発明の精神を逸脱しない限り種々の改変を為すことができ、そして、本発明が該改変されたものに及ぶことは当然である。
作業用ステップを取り付けたアスファルトフィニッシャの側面図。 作業用ステップを取り付けたアスファルトフィニッシャの平面図。 作業用ステップを取り付けたアスファルトフィニッシャの背面図。 (a)伸縮スクリードを収納した状態のステップの縦断面図。(b)伸縮スクリードを拡張した状態のステップの縦断面図。 (a)伸縮スクリードに固設されたブラケットとステップとの係止状態の一例を示す縦断面図。(b)伸縮スクリードに固設されたブラケットとステップとの係止状態の他の一例を示す縦断面図。 他の構成の作業用ステップを取付けたアスファルトフィニッシャの側面図。 他の構成の作業用ステップを取付けたアスファルトフィニッシャの平面図。 他の構成の作業用ステップを取付けたアスファルトフィニッシャの背面図。
符号の説明
10 アスファルトフィニッシャ
11 車体
15 レベリングアーム
16 ステップ
17 支持ブラケット
17a 支持ブラケット
20 ステップ
21 ステップ

Claims (3)

  1. 車体の両側から後方に向けてレベリングアームを延出し、該レベリングアームの後端にスクリードの外側面を装着した舗装機械に於いて、
    前記スクリードの後方にスクリードから離反して作業用ステップを配置し、該ステップの両側に支持ブラケットの一端を固着し、該支持ブラケットの他端を前記レベリングアームに取り付けたことを特徴とする舗装機械の作業用ステップ。
  2. 車体の両側から後方に向けてレベリングアームを延出し、該レベリングアームの後端にスクリードの外側面を装着した舗装機械に於いて、
    前記スクリードの後方にスクリードから離反して作業用ステップを配置し、該ステップの両側に支持ブラケットの一端を固着し、該支持ブラケットの他端を前記車体に取り付けたことを特徴とする舗装機械の作業用ステップ。
  3. 車体の両側から後方に向けてレベリングアームを延出し、該レベリングアームの後端にスクリードの外側面を装着し、該スクリードの左右両側に車体幅よりも延長する伸縮スクリードを備えた舗装機械に於いて、
    中央部のスクリードの後方にスクリードから離反して作業用ステップを配置し、該ステップの両側に支持ブラケットの一端を固着し、該支持ブラケットの他端を前記レベリングアーム若しくは車体に取り付けるとともに、前記中央部のステップの幅内に左右のステップを収納可能に設け、左右のステップの夫々の外側端部が伸縮スクリードに係合し、伸縮スクリードの伸縮動作に伴って左右のステップが中央部のステップに対して伸縮可能に形成したことを特徴とする舗装機械の作業用ステップ。
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