JP2005035642A - 包装箱 - Google Patents

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Abstract

【課題】 包装箱において、幅寸法の異なる複数の物品を収納した箱本体の内部で、物品のがたつきを防止すること。
【解決手段】 箱本体10Aの内部に幅寸法の異なる複数の物品A、Bを収納する包装箱10であって、狭巾物品Bを該物品Bの幅方向で押さえ保持する押さえ片21、22を有してなるもの。
【選択図】 図1

Description

本発明は包装箱に関する。
包装箱として、特許文献1に記載の如く、スパークプラグを収納する箱本体のフラップを箱内方へ折曲げ、フラップの先端係止部をプラグの取付金具に係止し、プラグのがたつきを防止し、プラグの接地電極に衝撃が加わってスパークギャップに狂いが生ずることを防止するものがある。
他の包装箱として、特許文献2に記載の如く、蓋のないスリーブ方式の箱本体の開口縁部に設けたフラップの先端部を緩衝材に当て、緩衝材を固定するものがある。
実開昭60-75288(6頁、7頁、第3図) 特開平3-187834(2頁、第2図)
特許文献1、2の従来技術は、箱本体の内部に収納した物品を、該箱本体の物品挿入方向に沿う該物品の長手方向でがたなく固定するものを開示するに過ぎない。従って、箱本体の内部に幅寸法の異なる複数の物品を収納するとき、狭幅物品が該箱本体の物品挿入方向に直交する方向にて形成するがたつきを防止することの考慮がない。
このため、従来技術では、包装箱の輸送時や陳列時に、箱本体の内部における狭幅物品の姿勢ががたつき、異音を生じたり、陳列外観性を損なう。
本発明の課題は、包装箱において、幅寸法の異なる複数の物品を収納した箱本体の内部で、物品のがたつきを防止することにある。
請求項1の発明は、箱本体の内部に幅寸法の異なる複数の物品を収納する包装箱であって、狭幅物品を該物品の幅方向で押さえ保持する押さえ片を有してなるようにしたものである。
(第1実施例)(図1〜図6)
包装箱10は、図1に示す如く、箱本体10Aの内部に幅寸法の異なる複数(本実施例では2個)の物品A、Bを収納する。Aは広幅物品(本実施例では短尺広幅物品)であり、例えばパフ(スポンジ)用容器である。Bは狭幅物品(本実施例では長尺狭幅物品)であり、例えば天面の一方側隅部と底面の他方側隅部に丸味のある角型の化粧料用容器である。
包装箱10は、図3に示す如く、正面板11A、側板11B、背面板11C、側板11Dを順に連設するとともに、正面板11Aの側縁に接合フラップ11Eを備え、この接合フラップ11Eを側板11Dに接合することにより、箱本体10Aの四角筒状の胴部を組上げ可能にする。
包装箱10は、背面板11Cの上縁に蓋板12Aを連設し、蓋板12Aの先端縁に差込み片12Bを連設している。蓋板12Aは吊下げフック12Dを備える。包装箱10は、正面板11Aの下縁に底板13Aを連設し、底板13Aの先端縁に差込み片13Bを連設している。
包装箱10は、側板11Bの上縁と下縁のそれぞれに蓋フラップ14A、15Aを連設し、側板11Dの上縁と下縁のそれぞれに蓋フラップ16A、17Aを連設している。
包装箱10は、箱本体10Aの組上げ状態で、四角筒状の胴部の上開口部に蓋フラップ14Aと蓋フラップ16Aを閉じ込み、更に蓋板12Aを閉じ込み、蓋板12Aの差込み片12Bを正面板11Aの裏面と蓋フラップ14A、16Aの係止縁14B、16Bとの間に挿入し、差込み片12Bの切込み12C、12Cをそれらの係止縁14B、16Bに係止することにより、蓋板12Aによる上開口部の閉じ状態を得る。
包装箱10は、箱本体10Aの組上げ状態で、四角筒状の胴部の下開口部に、蓋フラップ15Aと蓋フラップ17Aを閉じ込み、更に底板13Aを閉じ込み、底板13Aの差込み片13Bを背面板11Cの裏面と蓋フラップ15A、17Aの係止縁15B、17Bとの間に挿入し、差込み片13Bの切込み13C、13Cをそれらの係止縁15B、17Bに係止することにより、底板13Aによる下開口部の閉じ状態を得る。
包装箱10は、箱本体10Aの組上げ状態で、相対する2枚の側板11B、11Dがなす間隔を、箱内に収納される広幅物品Aの幅と同一寸法にし、相対する側板11B、11Dの間で広幅物品Aを挟持可能にしている。
包装箱10は、箱本体10Aの蓋フラップ14Aの先端縁に上押さえ片21を連設し、蓋フラップ15Aの先端縁に下押さえ片22を連設する。押さえ片21、22は、蓋フラップ14A、15Aの長さL1より長い長さL2をなすとともに(図3)、蓋フラップ14A、15Aの先端縁と同一幅をなし、箱本体10Aの四角筒状の胴部において、相対する正面板11Aと背面板11Cの間隔と略同一幅をなす。箱本体10Aの組上げ状態で、蓋フラップ14Aの先端縁から箱内方に延在せしめられる上押さえ片21を、箱内に収納されている狭幅物品Bの一方側の上隅部に当て、狭幅物品Bをその幅方向で箱本体10Aの側板11Dに対し押さえ保持する。また、蓋フラップ15Aの先端縁から箱内方に延在せしめられる下押さえ片22を、狭幅物品Bの一方側の下隅部に当て、狭幅物品Bを狭幅方向で箱本体10Aの側板11Dに対し押さえ保持する。
上押さえ片21と下押さえ片22は、箱本体10Aの物品挿入方向に沿う狭幅物品Bの長手方向の上下両側から該物品Bを挟み、狭幅物品Bの長手方向でも該物品Bを押さえ保持する。
包装箱10は、図4に示す如く、箱本体10Aの正面板11A、側板11Dの組と側板11B、背面11Cの組を互いに折り重ねた扁平な折りたたみ形態で、上押さえ片21、下押さえ片22を蓋フラップ14A、15Aの連設辺21A、22Aから箱本体10Aの内側に折り込み済とする。連設辺21A、22Aはその一辺の中間部を切抜き部21B、22Bとし、折り込み易くするとともに、折り込み後の復元(戻り)を防止している。
包装箱10は、箱本体10Aの全体(押さえ片21、22も含む)を、ポリプロピレン等の透明樹脂材料にて成形し、箱本体10Aの少なくとも一部(本実施形態では全部)から内部を透視可能にしている。
包装箱10による物品A、Bの包装手順は以下の如くになる(図5、図6)。
(1)扁平折りたたみ形態の箱本体10Aを自動包装機械に投入し、正面板11A、背面11Cに対して側板11B、11Dを起こし、四角筒状の胴部を組上げる(図5(A))。
(2)箱本体10Aの胴部の上開口部において、蓋フラップ14A、16Aの閉じ込み、蓋板12Aの閉じ込みにより、蓋板12Aによる閉じ状態を得る。このとき、上押さえ片21が蓋フラップ14Aの先端縁から箱内方に延在せしめられる(図5(B))。
(3)箱本体10Aの胴部の下開口部から、物品A、Bを挿入する(図6(A))。
(4)箱本体10Aの胴部の下開口部において、蓋フラップ15A、17Aの閉じ込み、底板13Aの閉じ込みにより、底板13Aによる閉じ状態を得る。このとき、下押さえ片22が蓋フラップ15Aの先端縁から箱内方に延在せしめられる(図6(B)、(C))。
(5)箱本体10Aの上述(4)で得られる物品A、Bの収納状態において、広幅物品Aは相対する側板11B、11Dの間で挟持される。また、狭幅物品Bは、上押さえ片21、下押さえ片22により幅方向で側板11Dに対し押さえ保持されるとともに、上押さえ片21と下押さえ片22により長手方向の上下両側から挟まれて押さえ保持される。
本実施例によれば以下の作用効果を奏する。
(1)幅寸法の異なる複数の物品A、Bを箱本体10Aの内部に収納したとき、狭幅物品Bの該箱本体10Aへの物品挿入方向に直交する方向、換言すれば該物品Bの幅方向で、押さえ片21、22が該物品Bを押さえ保持し、該物品Bのがたつきが防止される。これにより、包装箱10の輸送時や陳列時に、箱本体10Aの内部における狭幅物品Bの姿勢ががたついたり、異音を生ずることを防止でき、陳列外観性が向上する。
(2)押さえ片21、22を箱本体10Aの蓋フラップ14A、15Aに連設することにより、押さえ片21、22を簡易に設けることができる。また、蓋フラップ14A、15Aの開閉により、押さえ片21、22の物品Bに対し簡易に着脱できる。
(3)箱本体10Aの扁平な折りたたみ形態で、押さえ片21、22を蓋フラップ14A、15Aの連設辺21A、22Aから箱本体10Aの内側に折り込み済とすることにより、自動包装機で箱本体10Aを組上げ後、直ちに物品A、Bを該箱本体10Aに挿入し、押さえ片21、22による物品保持機能を利用できる。
(4)狭幅物品Bの箱本体10Aへの物品挿入方向に沿う方向、換言すれば該物品Bの長手方向でも、押さえ片21、22により該物品Bを上下両側から挟んで押さえ保持し、該物品Bのがたつきを防止できる。
(5)狭幅物品Aを箱本体10Aの相対する2枚の側板10B、10Dの間に挟持することにより、広幅物品Aのがたつきも防止できる。
(6)箱本体10Aを透明材料から構成する等により、箱本体10Aの少なくとも一部から内部を透視できるものとすることにより、傾きのない整然とした姿勢で収納された物品A、Bを外部から視認でき、陳列外観性を向上できる。このとき、押さえ片21、22も透明材料から構成することにより、物品A、Bの外観の全体を隠すことなく陳列できる。
図2の包装箱10は、図1の包装箱10に比し、箱本体10Aにおける蓋フラップ14A、15Aの先端縁に連設した押さえ片21、22の自由端を延長し、押さえ片21、22の延長端により、箱本体10Aの物品挿入方向に沿う広幅物品Aの上下両側から該物品Aを挟み、広幅物品Aをその長手方向で押さえ保持可能にしたものである。
図2の包装箱10によれば、広幅物品Aの箱本体10Aへの物品挿入方向に沿う方向、換言すれば該物品Aの長手方向でも、押さえ片21、22により該物品Aを押さえ保持し、該物品Aのがたつきを防止できる。
従って、図2の包装箱10にあっては、包装箱10を起立させた状態で、物品A、Bの幅方向のがたつきを防止することができるし、包装箱10を寝かせた(倒した)状態で搬送する際に、高さ(短尺と長尺)の異なる物品A、Bの長手方向(高さ方向)のがたつきも防止できる。
(第2実施例)(図7、図8)
第2実施例の包装箱10は、箱本体10Aの内部に広幅物品Aと、狭幅物品C(例えば丸棒状の化粧料用容器)を収納可能する。このとき、第2実施形態の包装箱10が、第1実施形態の包装箱10と異なる点は、図7、図8に示す如く、箱本体10Aの蓋フラップ14A、16Aの先端縁に上押さえ片21、23を連設し、蓋フラップ15A、17Aの先端縁に下押さえ片22、24を連設したことにある。
包装箱10は、箱本体10Aの扁平な折りたたみ形態で、押さえ片21、22と同様に、押さえ片23、24を蓋フラップ16A、17Aの連設辺23A、24Aから箱本体10Aの内側に折り込み済とするとともに、連設辺23A、24Aの一辺の中間部に切抜き部23B、24Bを設けてある。
これにより、包装箱10にあっては、図7に示す如く、箱本体10Aの相対する上2個の押さえ片21、23と下2個の押さえ片22、24のそれぞれにより、狭幅物品Cを挟んで押さえ保持し、箱本体10Aの中央に物品Cを位置付けることができる。
また、包装箱10にあっては、狭幅物品Cの箱本体10Aへの物品挿入方向に沿う方向、換言すれば該物品Cの長手方向でも、上押さえ片21、23と下押さえ片22、24により該物品Cを上下両側から挟んで押さえ保持し、該物品Cのがたつきを防止できる。
尚、包装箱10は、上押さえ片21、23及び/又は下押さえ片22、24の自由端を延長し、それらの延長端により、広幅物品Aの長手方向でも、上押さえ片21、23及び/又は下押さえ片22、24により該物品Aを上下両側から押さえ保持し、広幅物品Aのがたつきを防止することもできる。
この包装箱10によれば、包装箱10を起立させた状態で、物品A、Bの幅方向のがたつきを防止することができるし、包装箱10を寝かせた(倒した)状態で搬送する際に、高さ(短尺と長尺)の異なる物品A、Bの長手方向(高さ方向)のがたつきも防止できる。
(第3実施例)(図9、図10)
第3実施例の包装箱10は、箱本体10Aの内部に、広幅物品Aと、狭幅物品D(例えばチューブ状の化粧料用容器)を収納可能にする。このとき、第3実施形態の包装箱10が、第2実施形態の包装箱10と異なる点は、図9、図10に示す如く、箱本体10Aの蓋フラップ14A、16Aの先端縁に連設した上押さえ片21、23の面内に狭幅物品Dの被保持部たる扁平底部31の両側端部31Aに係合する三角孔状の切欠部21C、23Cを備え、それら切欠部21C、23Cの切欠スペースに狭幅物品Dの扁平底部31の両側端部31Aを嵌めた状態で、上押さえ片21、23により狭幅物品Dの扁平底部31をその幅方向と長手方向で押さえ保持する。また、箱本体10Aの蓋フラップ15A、17Aの先端縁に連設した下押さえ片22、24の蓋フラップ15A、17A寄りに狭幅物品Dの被保持部たるキャップ32の両側部32Aに係合する鉤形の切欠部22C、24Cを備え、それら切欠部22C、24Cの切欠スペースに狭幅物品Dのキャップ32の両側部32Aを合せた状態で、下押さえ片22、24により狭幅物品Dのキャップ32をその幅方向で押さえ保持する。
これにより、包装箱10にあっては、図9に示す如く、押さえ片21〜24が狭幅物品Dの被保持部(扁平底部31とキャップ32)に係合する切欠部21C〜24Cを備えることにより、物品Dの被保持部の一部の出張り部分等を切欠部21C〜24Cの切欠スペースに配置し、物品Dの被保持部に出張り部分がある場合にも、該物品Dを押さえ片21〜24により安定的に押さえ保持できる。押さえ片21〜24の切欠部21C〜24Cを、物品Dの幅方向に直交する該物品Dの厚み方向で該物品Dに当接させれば、当該押さえ片21〜24により該物品Dを厚み方向においても押さえ保持できる。
また、包装箱10にあっては、狭幅物品Dの箱本体10Aへの物品挿入方向に沿う方向、換言すれば該物品Dの長手方向でも、上押さえ片21、23の切欠部21C、23Cと下押さえ片22、24の切欠部22C、24Cにより該物品Dを上下両側から挟んで押さえ保持し、該物品Dのがたつきを防止できる。
尚、包装箱10は、上押さえ片21、23及び/又は下押さえ片22、24の自由端を延長し、それらの延長端により、広幅物品Aの長手方向でも、上押さえ片21、23及び/又は下押さえ片22、24により該物品Aを上下両側から押さえ保持し、広幅物品Aのがたつきを防止することもできる。
この包装箱10によれば、包装箱10を起立させた状態で、物品A、Bの幅方向のがたつきを防止することができるし、包装箱10を寝かせた(倒した)状態で搬送する際に、高さ(短尺と長尺)の異なる物品A、Bの長手方向(高さ方向)のがたつきも防止できる。
本発明において、箱本体の内部に収納される広幅物品と狭幅物品はそれらの長手方向寸法を同じにするものでも良い。
図1は第1実施形態の包装箱を示す外観図である。 図2は第1実施形態の変形例を示す外観図である。 図3は包装箱の展開図である。 図4は包装箱の折りたたみ形態を示す外観図である。 図5は包装箱の包装手順の箱積上げ過程を示す外観図である。 図6は包装箱の包装手順の物品挿入過程を示す外観図である。 図7は第2実施形態の包装箱を示す外観図である。 図8は包装箱の展開図である。 図9は第3実施形態の包装箱を示す外観図である。 図10は包装箱の展開図である。
符号の説明
10 包装箱
10A 箱本体
11B、11D 側板
14A、15A、16A、17A 蓋フラップ
21、22、23、24 押さえ片
21A、22A、23A、24A 連設辺
A 広幅物品
B、C、D 狭幅物品

Claims (9)

  1. 箱本体の内部に幅寸法の異なる複数の物品を収納する包装箱であって、
    狭幅物品を該物品の幅方向で押さえ保持する押さえ片を有してなる包装箱。
  2. 前記押さえ片を箱本体の蓋フラップに連設してなる請求項1に記載の包装箱。
  3. 前記箱本体の扁平な折りたたみ形態で、前記押さえ片を蓋フラップの連設辺から箱本体の内側に折り込み済としてなる請求項2に記載の包装箱。
  4. 前記狭幅物品を箱本体の相対する2個の押さえ片により挟んで押さえ保持する請求項1〜3のいずれかに記載の包装箱。
  5. 前記押さえ片が物品の被保持部に係合する切欠部を備える請求項1〜4のいずれかに記載の包装箱。
  6. 前記押さえ片により狭幅物品を該物品の長手方向で押さえ保持する請求項1〜5のいずれかに記載の包装箱。
  7. 前記箱本体の相対する2枚の側板の間に広幅物品を狭持する請求項1〜6のいずれかに記載の包装箱。
  8. 前記押さえ片により広幅物品を該物品の長手方向で押さえ保持する請求項1〜7のいずれかに記載の包装箱。
  9. 前記箱本体の少なくとも一部から内部を透視できる請求項1〜8のいずれかに記載の包装箱。
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