JP2005034432A - 遊技具の支持構造用柱および支持構造用柱ユニット - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 遊技具の支持構造用柱1(1’)は、遊技具の左右に配置され、遊技具の載置台60を架設して用いられる支持構造用柱1(1’)であって、長手方向における一端側と他端側に、載置台60を取り付ける取付機構を有して、遊技具を第1,第2の高さに設置するために設けた第1,第2の支持部10,20と、第1,第2の支持部10,20の間に、貸出機を設置するために設けた側面開口凹部32と、を備え、遊技具に対応して第1の支持部10あるいは第2の支持部20のいずれか一方が、設置面へ向けて設置される。
【選択図】 図1
Description
さらに、前後左右の第1支持部81には、図示しない遊技具を載置するための載置枠88が取り付けられている。載置枠88は、その4本の脚部88a(2本のみ図示)が各第1支持部81の内側面81aに設けられたボルト孔81bにボルト88bをそれぞれ螺合させることにより固定されるようになっている。このボルト孔81bは、第1支持部81の内側面81aに高さ方向に所定の間隔を隔てて複数設けられている。したがって、載置枠88は、ボルト81bの固定位置を変えることによって高さを変えて取り付けられるようになっている。
また、載置枠88には、遊技具の種類を変えてパチンコ台とパチスロ台とを背中合わせにして設置することも可能である。
しかしながら、従来の支持構造では、このようなユニットを工場等で組み立ててから遊技店に搬送しようとすると、ユニットの形状が直方体形状であるため、この状態では、搬送スペースを多く必要としてしまい、搬送効率が悪くなっていた。
そこで、搬送作業および組立作業の効率化を同時に図ることのできる支持構造用柱ユニットが望まれていた。
また、前記したその他の問題を解決し、組立および搬送の効率化を図ることができる支持構造用柱ユニットを提供することを目的とする。
第1支持部を設置面へ向けて設置した場合、遊技具は、第1の高さに設置されることとなり、また、第2支持部を設置面へ向けて設置した場合、遊技具は、第1の高さよりも低い第2の高さに設置されるようになる。
しかも、第1支持部は、支持構造用柱の一端側に設けられ、第2支持部は、支持構造用柱の他端側に設けられているので、第1支持部と第2支持部との選択に際しては、支持構造用柱の天地を逆転させるという操作により行うことができる。
例えば、第1支持部を設置面へ設置した状態で、側面開口凹部が支持構造用柱の右側に位置する(支持構造用柱の右側が開口されている)場合に、支持構造用柱の天地を逆にして第2支持部を設置面へ設置すると、側面開口凹部は、支持構造用柱の天地を逆にする前と反対の向きとなり、支持構造用柱の左側に位置する(支持構造用柱の左側が開口されている)ようになる。したがって、設置面へ向けて設置される側により、貸出機の納まり方を変えることができる。
この場合、第1支持部を設置面側とした支持構造用柱に設置される遊技具は、第1の高さに設置されることとなり、また、第2支持部を設置面側とした支持構造用柱に設置される遊技具は、第1の高さよりも低い第2の高さに設置されるようになる。
また、支持構造用柱を設置した後において、遊技具の種類を変えて設置しようとするときには、支持構造用柱の天地を逆転させて設置し直すという簡単な設置操作を行うことにより、遊技具に合った設置高さを迅速かつ自動的に得ることができる。
側面開口凹部は、第1支持部を設置面へ向けて設置したときと、第2支持部を設置面へ向けて設置したときとでは、支持構造用柱の天地を変えることで、開口が自動的に逆向きとなるので、従来、向きが合わないなどの理由で納まりにくかった貸出機も、設置することができるようになる。したがって、施工性を高めることができる。
図1は、本発明にかかる遊技具の支持構造用柱を用いた支持枠の斜視図、図2は、同じく図1に示した支持枠を説明するための分解斜視図、図3は、同じく支持枠の縦断面図、図4は、柱を背面の斜め上方から見た斜視図、図5は、連結アームを分解した状態を示し、(a)は、連結アームの側面図、(b)は、連結アームの平面図、図6は、連結バーを分解した状態を示し、(a)は、連結バーの側面図、(b)は、連結バーの平面図である。また、図7は、載置台を示す図で、(a)は、正面図、(b)は、平面図、図8は、上部板を示す正面図である。
図1,図2,図3に示すように、柱1(1’)は、金属製であり、幅広に形成された第1支持部10と、同じく幅広に形成された第2支持部20と、これら第1支持部10と第2支持部20とを連結する幅狭に形成された中間柱30とを有している。ここで、第1支持部10は、図示しない遊技具を第1の高さに設置するために設けられたものであり、また、第2支持部20は、図示しない遊技具を第1の高さよりも低い第2の高さに支持するために設けられたものである。
具体的には、柱1,1’の第1支持部10に、遊技具としてパチンコ台が設置され、また、柱1,1’の第2支持部20に、パチンコ台よりも低く設置されることが好ましいパチスロ台が設置される。
前部11には、その上部11bに、長四角形状に開口された貫通穴としての第1貫通穴11aが形成されている。この第1貫通穴11aは、第1支持部10の正面から背面に向けて貫通しており、後記する中間柱30の側方の側面開口凹部32から所定間隔をあけた位置に設けられている。ここで、所定間隔とは、側面開口凹部32に設置される貸出機E,E1(図9(a)(c)参照)の上方に間隔を隔てて設置される設備機器E1a(例えば、紙幣挿入機)が第1貫通穴11aに対して設置可能な間隔であり、具体的には、3cm、好ましくは、1〜10cm、2〜8cm、3〜5cmの範囲を言う。
引掛け溝12b,12bは、第1支持部10が柱1の頂部側となる状態、すなわち、図1,図2において示した柱1’のように、天地が逆にされた状態のときに、上部板70を引っ掛けるための溝として使用されるようになっている。また、底部12には、折り返し片12cが設けられている。
第2支持部20は、前部21と、天部22と、側部23,23とを備えており、平断面略コ字形に形成されている。前部21には、その下部21bに、長四角形状に開口された貫通穴としての第2貫通穴21aが形成されている。この第2貫通穴21aは、第2支持部20の正面から背面に向けて貫通しており、後記する中間柱30の側方の側面開口凹部32から所定間隔(具体的には、3cm、好ましくは、1〜10cm、2〜8cm、3〜5cmの範囲)をあけた位置に設けられている。天部22には、第2支持部20が設置先となる遊技店等の設置面に対して設置されるとき(図1に示した柱1’の状態)に、設置固定用のボルト5(図2参照)を挿通するためのボルト孔22a,22aと、上部板70(図1参照)を架設するための引掛け溝22b,22bが設けられている。また、天部22には、折り返し片22cが設けられている。
フレーム41は、図5(b)に示すように、平面視略四角形に形成された支持部42と、立ち上がり部43とを有している。支持部42は、ジョイント部材45をスライド可能に支持するようになっており、両端部分にジョイント部材45を固定するためのねじ孔44が設けられている。立ち上がり部43は、前記柱1の中間部30の内側面31a(図4参照)に挿入可能な大きさに形成されており、この内側面31aに対して図示しないボルトにより固定されるようになっている。
連結部51は、図6(b)に示すように、平面視L字形状に形成されており、図6(a)に示すように、一端部52aに2つのねじ孔53が設けられているとともに、他端部52bに、前記柱1(1’)の補強部材16または補強部材26に固定するための折曲部54が設けられている。この折曲部54には、不図示のボルト挿入孔が設けられている。
脚部62,62は、載置部61の端部61a側の左右底面より垂下されて設けられており、その下端部63,63には、係合突片64,64が設けられている。この係合突片64,64は、前記取付機構T1,T2(図4参照)における第1支持部10の切欠き溝14,15あるいは第2支持部20の切欠き溝24,25に係合可能に設けられている。また、脚部62,62には、柱1(1’)の第1支持部10のボルト孔14a,15a,15b、あるいは第2支持部20のボルト孔24a,25a,25bに螺合される固定用のボルトを挿通するための、図示しないボルト挿通孔が複数設けられている。
なお、載置部61には、図7(b)において一点鎖線で示すように、パチスロ台用のコイン回収穴68を設けても良い。
まず、遊技店の設置スペースに柱1(1’)等を設置するに先立って、工場等において前記支持ユニット2を組み立てる作業を行う。
取付用プレート3の取付部4には、柱1(1’)を固定するための固定用ボルト5が立設されているので、柱1(1’)の取り付けに際しては、各固定用ボルト5を第1支持部10あるいは第2支持部20のボルト孔12a,22aにそれぞれ挿通させるようにする。そして、各固定用ボルト5に図示しないナットを螺合させて締め付けることにより、柱1(1’)は、所定のフロア位置に固定され、これにより、支持ユニット2がフロアに設置される。その後、他の取付部4に対して、支持ユニット2を同様にして設置する。
各支持ユニット2は、図2,図3に示すように、上部側が枠状の繋ぎ部材6で固定される。この繋ぎ部材6は、図3に示すように、各柱1,1’の各折り返し片22c,12cに固定される。これにより、各支持ユニット2の柱1,1’の上端部は、設置されるフロアの長手方向(左右方向)において出っ張ることなく直線的に配置されることとなる。これにより、各支持ユニット2の柱1,1’の倒れ込みが防止されるようになり、各支持ユニット2の柱1,1’が垂直に立設されるようになる。
ここで、各支持ユニット2の柱1,1間(前面側)にパチンコ台用としての載置台60を架設する場合について説明すると、図2,図3に示すように、載置台60の各脚部62の下端部63に設けられた係合突片64,64を、柱1,1の切欠き溝14あるいは切欠き溝15のいずれかに係合させる。本実施の形態では、係合突片64,64を切欠き溝15,15に係合している。なお、遊技店の設置状況、例えば、椅子の高さやフロアの基礎等を考慮して、係合突片64,64を切欠き溝14,14に係合させることもできる。
上部板70を各支持ユニット2の柱1,1間、柱1’,1’間に架設する。上部板70の架設は、上部板70のフック73,73を柱1(1’)の各引掛け溝22b,22b(12b,12b)に引っ掛けることにより簡単に行うことができる。
以上により、図1に示すように、遊技店の所定のフロア位置に遊技具の支持枠Fを設置することができる。
このように、側面開口凹部32は、パチンコ台Pを設置したときと、パチスロ台Sを設置したときとでは、その開口方向が逆向きとなる。これにより、従来、向きが合わないなどの理由で、納まりにくかった貸出機E1も、設置することができるようになる。
なお、必要に応じて、図2に示すように、貸出機E,E1には、カバーKを設けることができる。
例えば、パチンコ台Pとパチスロ台Sとが背中合わせに設置されている状態から、パチンコ台Pをパチスロ台Sに変える場合には、パチンコ台Pを支持している側の柱1,1の天地を逆転させて設置し直すことにより行うことができ、あるいは、載置台60の高さを調節することでも対応することができる。
具体的には、パチンコ台Pおよび貸出機Eを取り外して、パチンコ台Pを載置していた載置台60や上部板70を取り外すとともに、柱1,1の折り返し部31の内側面31aに固定されている連結アーム40の支持部41の立ち上げ部43を取り外し、さらには、柱1,1の補強部材26,26に取り付けられている連結バー50の折曲部54,54を取り外す。これにより、柱1,1が設置面から取り外し可能となる。
第1支持部10を設置面へ向けて設置した場合には、パチンコ台Pの設置高さとして好適な高さとすることができ、また、第2支持部20を設置面へ向けて設置した場合には、パチスロ台Sの設置高さとして好適な高さとすることができる。
2 支持ユニット
10 第1支持部
11a 第1貫通穴
20 第2支持部
21a 第2貫通穴
30 中間柱
32 側面開口凹部
40 連結アーム(連結部材)
50 連結バー(連結部材)
60 載置台
70 上部板
E 貸出機(パチンコ用)
E1 貸出機(パチスロ用)
P パチンコ台
S パチスロ台
Claims (5)
- 遊技具の左右に配置され、前記遊技具を載置するための載置台を架設して用いられるとともに、貸出機を支持する遊技具の支持構造用柱であって、
長手方向における一端側に、前記載置台が取り付けられる取付機構を有して、前記遊技具を第1の高さに設置するために設けた第1支持部と、
長手方向における他端側に、前記載置台が取り付けられる取付機構を有して、前記遊技具を前記第1の高さよりも低い第2の高さに設置するために設けた第2支持部と、
前記第1支持部と前記第2支持部との間に、前記遊技具に隣接して前記貸出機を設置するために前記支持構造用柱の一側面が開口されることにより形成された側面開口凹部と、を備え、
前記遊技具に対応して前記第1支持部あるいは前記第2支持部のいずれか一方が、設置面へ向けて設置されることを特徴とする遊技具の支持構造用柱。 - 前記第1支持部および前記第2支持部のうち少なくとも一方は、前記側面開口凹部から所定間隔をあけた位置に、正面から背面に向けて貫通する貫通穴を有することを特徴とする請求項1に記載の遊技具の支持構造用柱。
- 前記取付機構は、前記載置台の位置を前記長手方向に沿って位置調整する位置調整手段を備えていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の遊技具の支持構造用柱。
- 背中合わせに設置される遊技具の左右にそれぞれ配置され、前記遊技具を載置するための載置台を架設して用いられるとともに、貸出機を支持する支持構造用柱ユニットであって、
前記背中合わせに設置される両遊技具の一側方に配置されるそれぞれの支持構造用柱と、
この支持構造用柱を連結する連結部材とを備えたことを特徴とする支持構造用柱ユニット。 - 前記支持構造用柱は、長手方向における一端側に、前記載置台が取り付けられる取付機構を有して、前記遊技具を第1の高さに設置するために設けた第1支持部と、
長手方向における他端側に、前記載置台が取り付けられる取付機構を有して、前記遊技具を前記第1の高さよりも低い第2の高さに設置するために設けた第2支持部と、
前記第1支持部と前記第2支持部との間に、前記遊技具に隣接して貸出機を設置するために設けた側面開口凹部と、を備え、
前記遊技具に対応して前記第1支持部あるいは前記第2支持部のいずれか一方が、設置面へ向けて設置されることを特徴とする請求項4に記載の支持構造用柱ユニット。
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