JP2005032956A - 半導体集積回路の自動配置配線方法 - Google Patents

半導体集積回路の自動配置配線方法 Download PDF

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Abstract

【課題】半導体集積回路の再設計時間の短縮を図ることができる半導体集積回路の自動配置配線方法を得る。
【解決手段】先の半導体集積回路を設計変更して後の半導体集積回路の設計を行う半導体集積回路の自動配置配線方法において、先の回路接続情報10と後の回路接続情報13とを比較して、設計変更するために先の半導体集積回路に対して追加を必要とする追加回路接続情報21を抽出するステップと、追加セルを先の半導体集積回路を構成するセルの空き領域に配置して後の半導体集積回路のセル配置とするステップと、セル配置された後の半導体集積回路の動作タイミングを最適化するステップと、動作タイミングの最適化された後の半導体集積回路の配線処理を行うステップと、を含む。
【選択図】 図2

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は半導体集積回路の再設計の際に設計時間の短縮を可能とする半導体集積回路の自動配置配線方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
近年、半導体製造工程における微細化技術の向上により、1チップに搭載できるセル数が増加する傾向にある。このため、半導体集積回路の論理が複雑化しセルの配置配線を短時間で行うことが困難となっている。また、製品サイクルの短期化に伴い、試作完了直後に再設計を行う場合がある。このような場合に、最初から再設計を行うと最初の設計期間と同じ設計期間を要することとなり、設計期間の短縮を図ることができないといった問題が生じる。
【0003】
特許文献1に記載の半導体集積回路の再設計方法(論理合成方法)では、初期設計時に再設計用としてゲートレベルの記述で他の回路とは接続しない予備のセルを組み込み、レイアウト上無作為に配置している。そして、初期設計のHDL(Hardware Description Language)記述と再設計のHDL記述を比較し、再設計時に変更のあったHDL記述部分と再設計時に変更のなかったHDL記述を分類している。さらに、再設計時に変更の必要なネットリスト、再設計時に変更が不必要なネットリスト、再設計時に必要とされる予備のセルを切り出して、これらを合成することによって所望の論理合成を行っている。このように、配線工程によるセルの合成のみで再設計を行っているため、初期設計時の拡散工程をそのまま再利用することを可能としている。
【0004】
【特許文献1】
特開平11−7464号公報(第3項)
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来の技術によれば初期設計時においても再設計用の予備のセルを配置させる必要がある。そして、予備のセルは初期設計時においてレイアウト上無作為に配置するため、実際に再設計時に必要とするセルよりも多くのセルを配置させておかなければならない。このため、半導体集積回路のチップ面積が増大するといった問題があった。さらに、初期設計時においてレイアウト上無作為に配置した予備のセルだけで再設計を確実に行えるという保証がされないといった問題があった。
【0006】
この発明は上記に鑑みてなされたものであって、半導体集積回路のチップ面積を必要以上に増大させることなく、半導体集積回路の再設計時間の短縮を図ることができる半導体集積回路の自動配置配線方法を得ることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上述した課題を解決し、目的を達成するために、本発明にかかる半導体集積回路の自動配置配線方法にあっては、先に設計の行われた半導体集積回路を設計変更して後に設計を行う半導体集積回路の自動配置配線方法において、前記先に設計の行われた半導体集積回路のセルの接続情報と前記後に設計を行う半導体集積回路のセルの接続情報とを比較して、設計変更するために前記先に設計の行われた半導体集積回路に対して追加を必要とする追加セルを抽出する抽出ステップと、前記追加セルを前記先に設計の行われた半導体集積回路を構成するセルの空き領域に配置して後に設計を行う半導体集積回路のセル配置とするセル配置ステップと、セル配置された前記後に設計を行う半導体集積回路の動作タイミングを最適化するタイミング最適化ステップと、動作タイミングの最適化された前記後に設計を行う半導体集積回路の配線処理を行う配線ステップと、を含むことを特徴とする。
【0008】
この発明によれば、先に設計の行われた半導体集積回路の再設計を行う場合、先に設計の行われた半導体集積回路のセルの接続情報と後に設計を行う半導体集積回路のセルの接続情報を比較して、先に設計の行われた半導体集積回路に対して追加を必要とするセルを後に行う半導体集積回路から抽出して、先に設計の行われた半導体集積回路の空き領域に配置するため、最初からセルの配置処理を行う必要がなくなる。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、本発明にかかる半導体集積回路の自動配置配線方法の実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。なお、この実施の形態によりこの発明が限定されるものではない。
【0010】
図1および図2に従ってこの発明の実施の形態について説明する。図1はこの発明の実施の形態にかかる半導体集積回路の自動配置配線方法の概念を説明するための図である。
【0011】
本発明の実施の形態にかかる半導体集積回路の自動配置配線方法は、既に設計の完了した半導体集積回路の設計変更を行う際に使用する自動配置配線方法であり、ここでは既に設計の完了した半導体集積回路を先の半導体集積回路30とよび、再設計を行う半導体集積回路を後の半導体集積回路40とよぶことにする。
【0012】
半導体集積回路の自動配置配線は、先の半導体集積回路30内のセル同士の接続に対する情報である先の回路接続情報10、後の半導体集積回路40のセル同士の接続に対する情報である後の回路接続情報13、後の半導体集積回路40において追加されるセルと先の半導体集積回路30のセルとを合わせた全体回路の動作タイミングの情報であるタイミング制約情報11、後の半導体集積回路40において追加されるセルと先の半導体集積回路30のセルとを合わせた全体回路内のセルの配線に関する情報である配線情報12、先の半導体集積回路30の配置配線の情報である先の回路配置配線情報14を自動配置配線装置1に入力することによって行われる。
【0013】
また、自動配置配線装置1においては、先の回路接続情報10と後の回路接続情報13から追加回路接続情報21や不要回路接続情報22を抽出し、後の半導体集積回路40のセルの配置やセルの配線を行っている。
【0014】
先の回路接続情報10は、先の半導体集積回路30で用いた例えばアンド回路やオア回路等の論理回路やフリップフロップ回路、メモリ回路等の半導体集積回路を構成するセル同士を接続するための情報であり、先の半導体集積回路30はこれらのセルを信号接続することによって所望の機能を果たしている。
【0015】
後の回路接続情報13は、後の半導体集積回路40で用いる例えばアンド回路やオア回路等の論理回路やフリップフロップ回路、メモリ回路等の半導体集積回路を構成するセルを接続するための情報であり、先に行われた半導体集積回路30の設計変更を行う時に用いられる。また、後の半導体集積回路40はこれらのセルを信号接続することによって所望の機能を果たすこととなる。
【0016】
タイミング制約情報11は、後の半導体集積回路40において追加されるセルと先の半導体集積回路30のセルとを合わせた全体回路の動作タイミングに関する情報である。また、タイミング制約情報11に基づいて全体回路が所定の動作タイミングを満たすか否かを判断し、全体回路が所定の動作タイミングを満たさない場合は後の半導体集積回路40において追加されるセルまたは先の半導体集積回路30のセルの駆動能力等を変更する。
【0017】
配線情報12は、後の半導体集積回路40において追加されるセルと先の半導体集積回路30のセルとを合わせた全体回路内のセル同士を接続するための配線に関する情報である。例えば3層のメタル配線からなる半導体集積回路の場合、配線情報12は半導体集積回路内の全セルを配線するため1層目のメタル配線、2層目のメタル配線、3層目のメタル配線の情報を有している。
【0018】
追加回路接続情報21は、先の回路接続情報10と後の回路接続情報13を比較することによって得られる情報であり、先の半導体集積回路30を設計変更して後の半導体集積回路40を設計するにあたり先の半導体集積回路30に対して追加を必要とするセル(回路)の情報である。
【0019】
不要回路接続情報22は、先の回路接続情報10と後の回路接続情報13を比較することによって得られる情報であり、先の半導体集積回路30を設計変更して後の半導体集積回路40を設計するにあたり先の半導体集積回路30から不要となるセル(回路)の情報である。
【0020】
先の回路配置配線情報14は、先の半導体集積回路30の配置配線に関する情報であり、不要回路接続情報22として抽出されたセルの配置位置配線に用いられるものである。そして、先の回路配置配線情報14は不要となるセルが他のセルに対して影響を及ぼすことがないよう不要となるセルの入力ピンを接地電位に固定し、不要となるセルの出力ピンを非接続となるよう配線接続するために用いられる。
【0021】
つぎに、この発明の実施の形態にかかる半導体集積回路の自動配置配線方法の手順について説明する。図2はこの発明の実施の形態にかかる半導体集積回路の自動配置配線方法の手順を示すフローチャートである。
【0022】
先の半導体集積回路30を再設計するため、まず先の半導体集積回路30の情報として先の回路接続情報10を自動配置配線装置1に入力する(ステップS100)。
【0023】
つぎに、後の半導体集積回路40の情報として後の回路接続情報13を自動配置配線装置1に入力する(ステップS101)。そして、先の回路接続情報10と後の回路接続情報13を比較し、先の半導体集積回路30を設計変更して後の半導体集積回路40を設計するにあたり先の半導体集積回路30に対して追加を必要とするセルの情報を追加回路接続情報21として抽出する(ステップS102)。なお、ここでの追加回路接続情報21は、例えばアンド回路やオア回路等の論理回路やフリップフロップ回路、メモリ回路等の半導体集積回路を構成するセルを接続するための情報として抽出するものとする。
【0024】
さらに、先の回路接続情報10と後の回路接続情報13を比較し、先の半導体集積回路30を設計変更して後の半導体集積回路40を設計するにあたり先の半導体集積回路30から不要となるセルの情報を不要回路接続情報22として抽出する(ステップS103)。なお、ここでの不要回路接続情報22は、例えばアンド回路やオア回路等の論理回路やフリップフロップ回路、メモリ回路等の半導体集積回路を構成するセルを接続するための情報として抽出するものとする。
【0025】
なお、ここでは追加回路接続情報21および不要回路接続情報22の抽出を自動で行う場合について説明したが追加回路接続情報21および不要回路接続情報22の抽出は手動で行うようにしてもよい。
【0026】
つぎに、先の回路接続情報10によってセル配置の行われた先の半導体集積回路30の空き領域にステップS101で抽出した追加回路接続情報21から得られるセルを配置する(ステップS104)。これによって、後の半導体集積回路40はセルのレイアウト設計を最初からする必要がなくなる。
【0027】
つぎに、先の半導体集積回路30の情報として先の回路配置配線情報14を自動配置配線装置1に入力する(ステップS105)。先の回路配置配線情報14によって、不要回路接続情報22の抽出によって得られた不要となるセルの配置位置配線を行うことが可能となる。
【0028】
このとき、ステップS102で抽出した不要回路接続情報22から得られるセルの入力ピンは接地電位に固定し、セルの出力ピンは非接続(オープン)となるよう配線接続しておく(ステップS106)。これによって、ステップS103において抽出した、先の半導体集積回路30では必要であったセルであって後の半導体集積回路40では不要となるセルは後の半導体集積回路40内のセルに対して何ら影響を及ぼさないこととなる。
【0029】
つぎに、タイミング制約情報11を自動配置配線装置1に入力し(ステップS107)、ステップS104で得られたセル配置後の半導体集積回路に対してタイミング制約情報11に基づく動作タイミングの最適化を行う(ステップS108)。ここで、動作タイミングの最適化はセル駆動能力の変更やドライバセルの挿入によって行われる。
【0030】
さらに、配線情報12を自動配置配線装置1に入力し(ステップS109)、ステップS108で得られた動作タイミングの最適化された半導体集積回路のセルに対して配線情報12に基づく配線を行う(ステップS110)。
【0031】
このように実施の形態によれば、先の半導体集積回路30の再設計を行う場合、先の半導体集積回路30で用いた先の回路接続情報10と後の半導体集積回路40で用いる後の回路接続情報13を比較して先の半導体集積回路30に対して追加を必要とするセルを抽出し、この抽出したセルを先の半導体集積回路30の空き領域に配置している。したがって、先の半導体集積回路30の再設計をするにあたり、後の半導体集積回路40の設計を最初のセル配置から行う必要がなくなり、半導体集積回路の設計時間を短縮することが可能となる。
【0032】
【発明の効果】
以上説明したとおり、この発明によれば、先に設計の行われた半導体集積回路に対して追加を必要とするセルを後に設計を行う半導体集積回路から抽出して先に設計の行われた半導体集積回路の空き領域に配置するため、最初からセルの配置処理を行う必要がなくなり、半導体集積回路の設計時間を短縮することが可能になるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の形態にかかる半導体集積回路の自動配置配線方法の概念を説明するための図である。
【図2】この発明の実施の形態にかかる半導体集積回路の自動配置配線方法の手順を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1 自動配置配線装置、10 先の回路接続情報、11 タイミング制約情報、12 配線情報、13 後の回路接続情報、14 先の回路配置配線情報、21 追加回路接続情報、22 不要回路接続情報、30 先の半導体集積回路、40 後の半導体集積回路。

Claims (3)

  1. 先に設計の行われた半導体集積回路を設計変更して後に設計を行う半導体集積回路の自動配置配線方法において、
    前記先に設計の行われた半導体集積回路のセルの接続情報と前記後に設計を行う半導体集積回路のセルの接続情報とを比較して、設計変更するために前記先に設計の行われた半導体集積回路に対して追加を必要とする追加セルを抽出する抽出ステップと、
    前記追加セルを前記先に設計の行われた半導体集積回路を構成するセルの空き領域に配置して後に設計を行う半導体集積回路のセル配置とするセル配置ステップと、
    セル配置された前記後に設計を行う半導体集積回路の動作タイミングを最適化するタイミング最適化ステップと、
    動作タイミングの最適化された前記後に設計を行う半導体集積回路の配線処理を行う配線ステップと、を含むことを特徴とする半導体集積回路の自動配置配線方法。
  2. 前記抽出ステップは、
    前記先に設計の行われた半導体集積回路のセルの接続情報と前記後に設計を行う半導体集積回路のセルの接続情報とを比較して、後に設計を行うために前記先に設計の行われた半導体集積回路から不要となる不要セルを前記先に設計の行われた半導体集積回路を構成するセルからさらに抽出し、
    前記配線ステップは、
    前記不要セルの入力ピンを接地電位に接続し出力ピンを接続しないことを特徴とする請求項1に記載の半導体集積回路の自動配置配線方法。
  3. 前記タイミング最適化ステップは、
    セルの変更または追加によって行われることを特徴とする請求項1または2に記載の半導体集積回路の自動配置配線方法。
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