JP2005030719A - オーガ式製氷機の運転方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】貯氷検出手段34が高位レベルHを検出すると、コントローラ30は製氷運転を停止させる。貯氷検出手段34が低位レベルLを検出するまでの基準カウント時間T1と基準貯氷量Dとから、単位融氷量Fを求める。単位融氷量Fと実カウント時間T3とから、総融氷量Bを求める。総融氷量Bと総氷放出量Aとの合計である氷実減少量Gが、予め設定された運転開始量Cを超えたことを条件として、コントローラ30は製氷運転を開始させる。
【選択図】図1
Description
内壁面に氷を氷結させる冷凍ケーシングと、該ケーシングの内部に回転可能に配設されてケーシング内壁面に氷結された氷を削り取りつつ移送するオーガスクリューと、前記オーガスクリューにより移送された氷が貯留されるストッカと、該ストッカ内の貯氷量の高位レベルを検出する貯氷検出手段とを備え、前記ストッカに設けられた氷放出口を開放することで氷を機外に放出するよう構成したオーガ式製氷機において、
前記貯氷検出手段が高位レベルを検出したときに、前記氷放出口からの放出量および前記ストッカ内での融氷量を監視する制御手段により製氷運転を停止させ、
前記氷放出口からの総氷放出量と前記ストッカ内での総融氷量との合計である氷実減少量が、予め設定された運転開始量を超えたことを条件として、前記制御手段により製氷運転を再開させるようにしたことを特徴とする。
内壁面に氷を氷結させる冷凍ケーシングと、該ケーシングの内部に回転可能に配設されてケーシング内壁面に氷結された氷を削り取りつつ移送するオーガスクリューと、前記オーガスクリューにより移送された氷が貯留されるストッカと、該ストッカ内の貯氷量の高位レベルと低位レベルとを検出する貯氷検出手段とを備え、前記ストッカに設けられた氷放出口を開放することで氷を機外に放出するよう構成したオーガ式製氷機において、
前記貯氷検出手段が高位レベルを検出したときに、制御手段により製氷運転を停止させると共に計測タイマによるカウントを開始させ、
前記貯氷検出手段により検出される低位レベルから高位レベルまでの間に貯留される基準貯氷量と、前記製氷運転が停止してから貯氷検出手段が低位レベルを検出するまでの前記計測タイマによる基準カウント時間とから前記制御手段により単位時間当たりの単位融氷量を求めると共に、
前記氷放出口からの単位時間当たりの単位氷放出量と、該氷放出口の累積開放時間とから前記制御手段により総氷放出量を求め、
前記計測タイマによる現在の実カウント時間と前記単位融氷量とから求めた総融氷量と、前記総氷放出量との合計である氷実減少量が、予め設定された運転開始量を超えたことを条件として、前記制御手段により製氷運転を再開させるようにしたことを特徴とする。
内壁面に氷を氷結させる冷凍ケーシングと、該ケーシングの内部に回転可能に配設されてケーシング内壁面に氷結された氷を削り取りつつ移送するオーガスクリューと、前記オーガスクリューにより移送された氷が貯留されるストッカと、該ストッカ内の貯氷量の高位レベルを検出する貯氷検出手段とを備え、前記ストッカに設けられた氷放出口を開放することで氷を機外に放出するよう構成したオーガ式製氷機において、
前記貯氷検出手段が高位レベルを検出したときに、前記氷放出口からの放出量および前記ストッカ内での融氷量を監視する制御手段により製氷運転を停止させ、
周囲温度を検出する温度センサの検出温度と定数とから前記制御手段により単位時間当たりの単位融氷量を求め、
前記単位融氷量に基づいて算出された前記ストッカ内での総融氷量と前記氷放出口からの総氷放出量との合計である氷実減少量が、予め設定された運転開始量を超えたことを条件として、前記制御手段により製氷運転を再開させるようにしたことを特徴とする。
そしてこの目的を達成するため、本発明は、貯氷検出手段が高位レベルを検出したときに制御手段により製氷運転を停止させ、氷放出口からの総氷放出量とストッカ内での総融氷量との合計である氷実減少量が、予め設定された運転開始量を超えたことを条件として、前記制御手段により製氷運転を再開させるようにした。
次に、実施例1に係るオーガ式製氷機の運転方法の作用につき、図2および図3に示すフローチャートを参照して説明する。
前記ストッカ22の内部に発生したブロック氷により貯氷検出手段34が高位レベルHの検出状態に維持されていると、該ブロック氷が融けて崩れることで、貯氷検出手段34が低位レベルLを検出したときには、圧縮氷がかなり少なくなっている可能性がある。この場合に、前述したように氷実減少量Gが運転開始量Cとなるまで製氷運転を再開しないと、氷不足を来たすおそれがある。そこで、前記累積タイマ38が予め設定された異常時間T6を経過しても、前記貯氷検出手段34が低位レベルLを検出しない場合は、コントローラ30においてブロック氷有と判断し、ブロック氷警告フラグを立てる。そして、ブロック氷が融けて崩れることで、貯氷検出手段34が低位レベルLを検出したときに、前記ブロック氷警告フラグが立っている場合は、前記氷実減少量Gの値に関係なく、すぐに製氷運転を再開する制御を行なうようにすることが推奨される。これにより、圧縮氷が不足するのを防止することができる。なお、累積タイマ38は、異常時間T6を経過した後には、リセットされる。
26 氷放出口,30 コントローラ(制御手段),34 貯氷検出手段
36 計測タイマ,42 温度センサ,A 総氷放出量,B 総融氷量
C 運転開始量,D 基準貯氷量,D1 新基準貯氷量,E 単位氷放出量
F 単位融氷量,G 氷実減少量,H 高位レベル,L 低位レベル
T1 基準カウント時間,T2 累積開放時間,T3 実カウント時間
T4 最長設定時間,T5 最短設定時間,T6 異常時間,FA 単位融氷量
N 定数,Q 検出温度
Claims (9)
- 内壁面に氷を氷結させる冷凍ケーシング(10)と、該ケーシング(10)の内部に回転可能に配設されてケーシング内壁面に氷結された氷を削り取りつつ移送するオーガスクリュー(14)と、前記オーガスクリュー(14)により移送された氷が貯留されるストッカ(22)と、該ストッカ内の貯氷量の高位レベル(H)を検出する貯氷検出手段(34)とを備え、前記ストッカ(22)に設けられた氷放出口(26)を開放することで氷を機外に放出するよう構成したオーガ式製氷機において、
前記貯氷検出手段(34)が高位レベル(H)を検出したときに、前記氷放出口(26)からの放出量および前記ストッカ内での融氷量を監視する制御手段(30)により製氷運転を停止させ、
前記氷放出口(26)からの総氷放出量(A)と前記ストッカ内での総融氷量(B)との合計である氷実減少量(G)が、予め設定された運転開始量(C)を超えたことを条件として、前記制御手段(30)により製氷運転を再開させるようにした
ことを特徴とするオーガ式製氷機の運転方法。 - 内壁面に氷を氷結させる冷凍ケーシング(10)と、該ケーシング(10)の内部に回転可能に配設されてケーシング内壁面に氷結された氷を削り取りつつ移送するオーガスクリュー(14)と、前記オーガスクリュー(14)により移送された氷が貯留されるストッカ(22)と、該ストッカ内の貯氷量の高位レベル(H)と低位レベル(L)とを検出する貯氷検出手段(34)とを備え、前記ストッカ(22)に設けられた氷放出口(26)を開放することで氷を機外に放出するよう構成したオーガ式製氷機において、
前記貯氷検出手段(34)が高位レベル(H)を検出したときに、制御手段(30)により製氷運転を停止させると共に計測タイマ(36)によるカウントを開始させ、
前記貯氷検出手段(34)により検出される低位レベル(L)から高位レベル(H)までの間に貯留される基準貯氷量(D)と、前記製氷運転が停止してから貯氷検出手段(34)が低位レベル(L)を検出するまでの前記計測タイマ(36)による基準カウント時間(T1)とから前記制御手段(30)により単位時間当たりの単位融氷量(F)を求めると共に、
前記氷放出口(26)からの単位時間当たりの単位氷放出量(E)と、該氷放出口(26)の累積開放時間(T2)とから前記制御手段(30)により総氷放出量(A)を求め、
前記計測タイマ(36)による現在の実カウント時間(T3)と前記単位融氷量(F)とから求めた総融氷量(B)と、前記総氷放出量(A)との合計である氷実減少量(G)が、予め設定された運転開始量(C)を超えたことを条件として、前記制御手段(30)により製氷運転を再開させるようにした
ことを特徴とするオーガ式製氷機の運転方法。 - 前記単位融氷量(F)を求めるに際し、製氷運転が停止してから前記貯氷検出手段(34)が低位レベル(L)を検出するまでの間に氷の放出が行なわれた場合は、その氷放出量を前記基準貯氷量(D)から減算した値を新たな基準貯氷量(D1)として単位融氷量(F)を求める請求項2記載のオーガ式製氷機の運転方法。
- 前記単位融氷量(F)を求めるに際し、製氷運転が停止してから前記貯氷検出手段(34)が低位レベル(L)を検出するまでの間に氷の放出が行なわれた場合で、その氷放出量が前記基準貯氷量(D)を超えたときには、単位融氷量(F)を予め設定された最大値とする請求項2記載のオーガ式製氷機の運転方法。
- 前記単位融氷量(F)を求めるに際し、製氷運転が停止してから前記貯氷検出手段(34)が低位レベル(L)を検出するまでの間に氷の放出が行なわれた場合で、その氷放出量が前記基準貯氷量(D)を超えたときには、単位融氷量(F)を前回の単位融氷量(F)と同一の値とする請求項2記載のオーガ式製氷機の運転方法。
- 前記氷実減少量(G)が運転開始量(C)を超える前に、前記計測タイマ(36)の実カウント時間(T3)が、予め設定された最長設定時間(T4)を経過した場合には、前記制御手段(30)により製氷運転を開始させるようにした請求項2〜5の何れかに記載のオーガ式製氷機の運転方法。
- 前記計測タイマ(36)の実カウント時間(T3)が、予め設定された最短設定時間(T5)を超えるまでは、前記制御手段(30)は製氷運転の停止状態を維持するようにした請求項2〜6の何れかに記載のオーガ式製氷機の運転方法。
- 前記総氷放出量(A)が、前記運転開始量(C)を超えても貯氷検出手段(34)が低位レベル(L)を検出しない場合には、異常を報知する請求項2〜7の何れかに記載のオーガ式製氷機の運転方法。
- 内壁面に氷を氷結させる冷凍ケーシング(10)と、該ケーシング(10)の内部に回転可能に配設されてケーシング内壁面に氷結された氷を削り取りつつ移送するオーガスクリュー(14)と、前記オーガスクリュー(14)により移送された氷が貯留されるストッカ(22)と、該ストッカ内の貯氷量の高位レベル(H)を検出する貯氷検出手段(34)とを備え、前記ストッカ(22)に設けられた氷放出口(26)を開放することで氷を機外に放出するよう構成したオーガ式製氷機において、
前記貯氷検出手段(34)が高位レベル(H)を検出したときに、前記氷放出口(26)からの放出量および前記ストッカ内での融氷量を監視する制御手段(30)により製氷運転を停止させ、
周囲温度を検出する温度センサ(42)の検出温度(Q)と定数(N)とから前記制御手段(30)により単位時間当たりの単位融氷量(FA)を求め、
前記単位融氷量(FA)に基づいて算出された前記ストッカ内での総融氷量(B)と前記氷放出口(26)からの総氷放出量(A)との合計である氷実減少量(G)が、予め設定された運転開始量(C)を超えたことを条件として、前記制御手段(30)により製氷運転を再開させるようにした
ことを特徴とするオーガ式製氷機の運転方法。
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JP2012247160A (ja) * | 2011-05-31 | 2012-12-13 | Hoshizaki Electric Co Ltd | 製氷機 |
CN116007255A (zh) * | 2022-12-30 | 2023-04-25 | 广州冰泉制冷设备有限责任公司 | 球型冰压冰系统 |
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CN116007255B (zh) * | 2022-12-30 | 2023-08-04 | 广州冰泉制冷设备有限责任公司 | 球型冰压冰系统 |
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