JP2005028548A - 凸球面研磨装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】棒状部材の端部を凸球面に研磨する研磨装置において、研磨精度を高めるとともに、製作コストの低減を図れることができるようにする。
【解決手段】端部に研磨すべき凸球面Mをもつ棒状部材Fを保持する保持部1と、保持部を棒状部材の中心軸線F1廻りに回転させる部材回転機構2と、保持部を棒状部材の中心軸線方向に移動させる部材移動機構3と、棒状部材を棒状部材の中心軸線上の凸球面中心を中心として揺動動作させる部材揺動機構4と、研磨盤を棒状部材の中心軸線方向と直交する方向に移動させる研磨盤移動機構7とからなる。
【選択図】図1
【解決手段】端部に研磨すべき凸球面Mをもつ棒状部材Fを保持する保持部1と、保持部を棒状部材の中心軸線F1廻りに回転させる部材回転機構2と、保持部を棒状部材の中心軸線方向に移動させる部材移動機構3と、棒状部材を棒状部材の中心軸線上の凸球面中心を中心として揺動動作させる部材揺動機構4と、研磨盤を棒状部材の中心軸線方向と直交する方向に移動させる研磨盤移動機構7とからなる。
【選択図】図1
Description
本発明は例えば光コネクタのフェルールやエンジン用プランジャロッド、プラスチックレンズ等の棒状部材の端部の凸球面を研磨する際に用いられる凸球面研磨装置に関するものである。
従来、この種の光コネクタ等の棒状部材の端部の凸球面を研磨する研磨装置として研磨シートを用いた構造のものが知られている。
特開2001−246542号
しかしながら上記従来構造の場合、例えば、光コネクタの上記凸球面は光反射及び接続損失を抑えるため研磨精度が高く要求されると共に製作コストの低減から研磨作業性の向上が強く望まれている。
本発明はこのような課題を解決することを目的とするもので、本発明のうちで、請求項1記載の発明は、端部に研磨すべき凸球面をもつ棒状部材を保持する保持部と、該保持部を該棒状部材の中心軸線廻りに回転させる部材回転機構と、該保持部を棒状部材の中心軸線方向に移動させる部材移動機構と、該棒状部材を棒状部材の中心軸線上の凸球面中心を中心として揺動動作させる部材揺動機構と、該棒状部材の端部に対向配置され、該凸球面を研磨する研磨部をもつ研磨盤と、該研磨盤を回転させる研磨盤回転機構と、該研磨盤を該棒状部材の中心軸線方向と直交する方向に移動させる研磨盤移動機構とを具備してなることを特徴とする凸球面研磨装置にある。
又、請求項2記載の発明は、上記研磨部は仕様の異なる複数の研磨部からなることを特徴とするものであり、又、請求項3記載の発明は、上記研磨部は砥石材、粗研磨シート、仕上研磨シートからなることを特徴とするものであり、又、請求項4記載の発明は、上記研磨盤は、盤体の盤面の半径方向外周面側にリング状の砥石材が固着され、かつ、該盤面の半径方向中程部にリング状の粗研磨シートが固着され、更に、該盤面の半径方向中心部側にリング状の仕上研磨シートが固着されてなることを特徴とするものであり、又、請求項5記載の発明は、上記棒状部材は光コネクタ用のフェルールであり、上記研磨部は砥石材からなる接着剤除去部、粗研磨シートからなる粗研磨部及び仕上研磨シートからなる仕上研磨部からなることを特徴とするものである。
本発明は上述の如く、請求項1記載の発明にあっては、端部に研磨すべき凸球面をもつ棒状部材を保持する保持部と、保持部を棒状部材の中心軸線廻りに回転させる部材回転機構と、保持部を棒状部材の中心軸線方向に移動させる部材移動機構と、棒状部材を棒状部材の中心軸線上の凸球面中心を中心として揺動動作させる部材揺動機構と、該棒状部材の端部に対向配置され、該凸球面を研磨する研磨部をもつ研磨盤と、該研磨盤を回転させる研磨盤回転機構と、該研磨盤を該棒状部材の中心軸線方向と直交する方向に移動させる研磨盤移動機構とを具備してなるから、棒状部材の中心軸線廻りの回転、研磨盤の回転、研磨盤に設けた研磨部への圧接により棒状部材の端部を凸球面に研磨することができ、凸球面の研磨精度を高めることができ、かつ、棒状部材の端部を研磨盤の研磨部の適宜部位により順次研磨することができ、研磨作業性を向上することができて製作コストの低減を図ることができる。
又、請求項2記載の発明にあっては、上記研磨部は仕様の異なる複数の研磨部からなるので、仕様の異なる複数の研磨部により順次研磨することができ、研磨精度、研磨作業性を向上することができ、又、請求項3記載の発明にあっては、上記研磨部は砥石材、粗研磨シート、仕上研磨シートからなるので、凸球面の研磨精度を高めることができると共に研磨作業性を向上することができ、又、請求項4記載の発明にあっては、上記研磨盤は、盤体の盤面の半径方向外周面側にリング状の砥石材が固着され、かつ盤面の半径方向中程部にリング状の粗研磨シートが固着され、更に、該盤面の半径方向中心部側にリング状の仕上研磨シートが固着されてなるから、一層研磨作業性を向上することができる。
又、請求項5記載の発明にあっては、上記棒状部材は光コネクタ用のフェルールであり、上記研磨部は砥石材からなる接着剤除去部、粗研磨シートからなる粗研磨部及び仕上研磨シートからなる仕上研磨部からなるので、棒状部材の中心軸線廻りの回転、研磨盤の回転、研磨盤に設けた研磨部接着剤除去部、粗研磨部及び仕上研磨部への圧接により棒状部材の端部を凸球面に研磨することができ、凸球面の研磨精度を高めることができ、かつ、棒状部材の端部を研磨盤の接着剤除去部、粗研磨部及び仕上研磨部により順次研磨することができ、研磨作業性を向上することができて製作コストの低減を図ることができる。
棒状部材の中心軸線廻りの回転、研磨盤の回転、研磨盤に設けた研磨部への圧接により棒状部材の端部を凸球面に研磨することができ、凸球面の研磨精度を高めることができ、かつ、棒状部材の端部を研磨盤の研磨部の適宜部位により順次研磨することができ、研磨作業性を向上することができて製作コストの低減を図ることができる。
図1乃至図10は本発明を棒状部材Fとしての光ファイバHが接着剤Sにより挿着された光コネクタのフェルールの端部の凸球面Mの研磨に適用した実施例を示し、大別して、保持部1、部材回転機構2、部材移動機構3、部材揺動機構4、研磨盤5、研磨盤回転機構6及び研磨盤移動機構7から成り立っている。
この場合、上記保持部1は、光ファイバHが接着剤Sにより挿着された光コネクタのフェルールである棒状部材Fを中心軸線F1を上下方向にして先端面を下にして直立状に保持する構造となっている。
又、この場合、上記部材回転機構2、部材移動機構3、部材揺動機構4は、機台8に棒状部材Fの中心軸線F1上の凸球面Mの中心Oを軸線9aとする旋回軸9を横設し、旋回軸9に垂直旋回部材10を固着すると共に旋回軸9に揺動用モータ11を連結し、垂直旋回部材10に移動部材12をガイド部13により上下移動自在に設けると共に移動用モータ14を取付け、移動用モータ14によりボールねじ15a及びナット部15bからなるボールねじ機構15を介して移動部材12を上下動可能に設け、この移動部材12に主軸16を縦設し、主軸16に回転用モータ17を連結すると共に主軸16に上記保持部1を取り付けて構成している。
しかして、保持部1に保持された棒状部材Fは部材回転機構2により棒状部材Fの中心軸線F1廻りに回転し、かつ、部材移動機構3により棒状部材Fは棒状部材Fの中心軸線F1方向としての上下方向に移動し、更に、棒状部材Fは部材揺動機構4により棒状部材Fの中心軸線F1上の凸球面Mの中心Oを中心として揺動動作することになる。
又、この場合、上記研磨盤5には、仕様の異なる複数の研磨部Qが設けられ、即ち、この場合、砥石材K1からなる接着剤除去部K、粗研磨シートG1からなる粗研磨部G及び仕上研磨シートD1からなる仕上研磨部Dが設けられ、盤体5aの盤面の半径方向外周面側にリング状の砥石材K1を接着固定し、かつ、盤面にゴム等の弾性パッド5bを接着固定し、盤面の半径方向中程部にリング状の粗研磨シートG1を弾性パッド5b上にして固着し、、更に、盤面の半径方向中心部側にリング状の仕上研磨シートD1を弾性パッド5b上にして固着して構成している。
又、この場合、研磨盤回転機構6及び研磨盤移動機構7は、上記機台8に移動部材18を棒状部材Fの中心軸線F1方向と直交する方向としての水平方向にガイド部19により移動自在に設けると共に移動用モータ20によりボールねじ21a及びナット部21bからなるボールねじ機構21を介して移動部材18を移動可能に設け、この移動部材18に主軸22を回転自在に縦設し、主軸22を回転させる回転用モータ23を設けて構成している。
この実施例は上記構成であるから、図3の如く、光ファイバHが接着剤Sにより挿着された光コネクタのフェルールである棒状部材Fを保持部1に保持し、この保持部1を部材回転機構2により棒状部材Fの中心軸線F1廻りに回転させ、一方、棒状部材Fの端部に対向配置された研磨盤5を研磨盤回転機構6により回転させ、先ず、研磨盤移動機構7により研磨盤5を棒状部材Fの中心軸線F1方向と直交する方向に移動させて研磨盤5の接着剤除去部Kを棒状部材Fの端部に対向位置させ、この状態で、部材移動機構3により保持部1を棒状部材Fの中心軸線F1方向に下降移動させて棒状部材Fの端部を接着剤除去部Kに圧接し、これにより図4に示す棒状部材Fの先端の接着剤S及び光ファイバHの突出部分を図7の如く研磨除去し、部材移動機構3により保持部1を棒状部材Fの中心軸線F1方向に上方移動させて棒状部材Fの先端を接着剤除去部Kから離反し、次いで、図6の如く、研磨盤移動機構7により研磨盤5を棒状部材Fの中心軸線F1方向と直交する方向に移動させて研磨盤5の粗研磨部Gを棒状部材Fの先端面に対向位置させ、この状態で、部材移動機構3により保持部1を棒状部材Fの中心軸線F1方向に下降移動させて棒状部材Fの先端面を粗研磨部Gに圧接し、これにより図7に示す如く、棒状部材Fの先端面を粗研磨し、部材移動機構3により保持部1を棒状部材Fの中心軸線F1方向に上方移動させて棒状部材Fの先端面を粗研磨部Gから離反させることになる。
次いで、図8の如く、研磨盤移動機構7により研磨盤5を棒状部材Fの中心軸線F1方向と直交する方向に移動させて研磨盤5の仕上研磨部Dを棒状部材Fの端部に対向位置させ、この状態で、部材移動機構3により保持部1を棒状部材Fの中心軸線F1方向に下降移動させて棒状部材Fの端部を仕上研磨部Dに圧接すると共に部材揺動機構4により棒状部材Fを棒状部材Fの中心軸線F1上の凸球面M中心Oを中心として揺動動作させ、図9に示す如くフェルールである棒状部材Fの端部を凸球面に仕上げ研磨することになる。
従って、棒状部材Fの中心軸線F1廻りの回転、研磨盤5の回転、研磨盤5に設けた研磨部Qへの圧接により棒状部材Fの端部を凸球面に研磨することができ、凸球面Mの研磨精度を高めることができ、かつ、棒状部材Fの端部を研磨盤5の研磨部Qの適宜部位により順次研磨することができ、研磨作業性を向上することができて製作コストの低減を図ることができる。
この場合、上記研磨部は仕様の異なる複数の研磨部Qからなるので、仕様の異なる複数の研磨部Qにより順次研磨することができ、研磨精度、研磨作業性を向上することができ、又、この場合、上記研磨部Qは砥石材K1、粗研磨シートG1、仕上研磨シートD1からなるので、凸球面Mの研磨精度を高めることができると共に研磨作業性を向上することができ、又、この場合、上記研磨盤5は、盤体5aの盤面の半径方向外周面側にリング状の砥石材K1が固着され、かつ盤面の半径方向中程部にリング状の粗研磨シートG1が固着され、更に、該盤面の半径方向中心部側にリング状の仕上研磨シートD1が固着されてなるから、一層研磨作業性を向上することができる。
又、この場合、上記棒状部材Fは光コネクタ用のフェルールであり、上記研磨部Qは砥石材K1からなる接着剤除去部K、粗研磨シートG1からなる粗研磨部G及び仕上研磨シートD1からなる仕上研磨部Dからなるので、棒状部材Fの中心軸線F1廻りの回転、研磨盤5の回転、研磨盤5に設けた研磨部Q接着剤除去部K、粗研磨部G及び仕上研磨部Dへの圧接により棒状部材Fの端部を凸球面に研磨することができ、凸球面Mの研磨精度を高めることができ、かつ、棒状部材Fの端部を研磨盤5の接着剤除去部K、粗研磨部G及び仕上研磨部Dにより順次研磨することができ、研磨作業性を向上することができて製作コストの低減を図ることができる。
尚、本発明は上記実施例に限られるものではなく、例えば、図11のようなエンジン用プランジャロッドや、図12のようなプラスチックレンズ等の棒状部材Fの凸球面Mの研磨加工に適用することもでき、保持部1、部材回転機構2、部材移動機構3、部材揺動機構4、研磨盤5、研磨盤回転機構6、研磨盤移動機構7の構造等は適宜変更して設計される。
又、本発明は上記実施例に限られるものではなく、例えば、上記実施例においては、乾式研磨構造となっているが、化学剤を含む加工液体や潤滑剤を供給する所謂湿式研磨構造とすることもある。
以上、所期の目的を充分達成することができる。
F 棒状部材
M 凸球面
Q 研磨部
K 接着剤除去部
K1 砥石材
G 粗研磨部
G1 粗研磨シート
D 仕上研磨部
D1 仕上研磨シート
1 保持部
2 部材回転機構
3 部材移動機構
4 部材揺動機構
5 研磨盤
6 研磨盤回転機構
7 研磨盤移動機構
M 凸球面
Q 研磨部
K 接着剤除去部
K1 砥石材
G 粗研磨部
G1 粗研磨シート
D 仕上研磨部
D1 仕上研磨シート
1 保持部
2 部材回転機構
3 部材移動機構
4 部材揺動機構
5 研磨盤
6 研磨盤回転機構
7 研磨盤移動機構
Claims (5)
- 端部に研磨すべき凸球面をもつ棒状部材を保持する保持部と、該保持部を該棒状部材の中心軸線廻りに回転させる部材回転機構と、該保持部を棒状部材の中心軸線方向に移動させる部材移動機構と、該棒状部材を棒状部材の中心軸線上の凸球面中心を中心として揺動動作させる部材揺動機構と、該棒状部材の端部に対向配置され、該凸球面を研磨する研磨部をもつ研磨盤と、該研磨盤を回転させる研磨盤回転機構と、該研磨盤を該棒状部材の中心軸線方向と直交する方向に移動させる研磨盤移動機構とを具備してなることを特徴とする凸球面研磨装置。
- 上記研磨部は仕様の異なる複数の研磨部からなることを特徴とする請求項1記載の凸球面研磨装置。
- 上記研磨部は砥石材、粗研磨シート、仕上研磨シートからなることを特徴とする請求項1記載の凸球面研磨装置。
- 上記研磨盤は、盤体の盤面の半径方向外周面側にリング状の砥石材が固着され、かつ、該盤面の半径方向中程部にリング状の粗研磨シートが固着され、更に、該盤面の半径方向中心部側にリング状の仕上研磨シートが固着されてなることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の凸球面研磨装置。
- 上記棒状部材は光コネクタ用のフェルールであり、上記研磨部は砥石材からなる接着剤除去部、粗研磨シートからなる粗研磨部及び仕上研磨シートからなる仕上研磨部からなることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の凸球面研磨装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003273178A JP2005028548A (ja) | 2003-07-11 | 2003-07-11 | 凸球面研磨装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003273178A JP2005028548A (ja) | 2003-07-11 | 2003-07-11 | 凸球面研磨装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005028548A true JP2005028548A (ja) | 2005-02-03 |
Family
ID=34210486
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003273178A Pending JP2005028548A (ja) | 2003-07-11 | 2003-07-11 | 凸球面研磨装置 |
Country Status (1)
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JP (1) | JP2005028548A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009047993A (ja) * | 2007-08-21 | 2009-03-05 | Toyo Glass Co Ltd | 光ファイバコリメータ、光ファイバコリメータアレイ及びこれらの製造方法 |
JP2009211097A (ja) * | 2009-06-22 | 2009-09-17 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 光コネクタ端面加工装置 |
-
2003
- 2003-07-11 JP JP2003273178A patent/JP2005028548A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009047993A (ja) * | 2007-08-21 | 2009-03-05 | Toyo Glass Co Ltd | 光ファイバコリメータ、光ファイバコリメータアレイ及びこれらの製造方法 |
JP2009211097A (ja) * | 2009-06-22 | 2009-09-17 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 光コネクタ端面加工装置 |
JP4490505B2 (ja) * | 2009-06-22 | 2010-06-30 | 日本電信電話株式会社 | 光コネクタ端面加工装置 |
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