JP2005028419A - 溶接用シャンク部材 - Google Patents

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Abstract

【課題】 プロジェクション溶接のため、電極ホルダにシャンク部材を介して電極チップが取り付けられるような構造において、電極チップの冷却効果を高めるとともに、電極ホルダへの着脱が容易に行われるようにする。
【解決手段】 内筒11と外筒12を密着状に嵌合させた二重筒構造の電極ホルダ4において、嵌合隙間に冷却水の給水路となる凹溝11xと排水路となる凹溝11yを形成する一方、内筒15と外筒16を密着状に嵌合させて接合端部a、bをロー付けし、嵌合隙間に冷却水の給水路となる凹溝15xと排水路となる凹溝15yを形成する。また、電極ホルダ4とシャンク部材6の位相合わせのため、電極ホルダ4のテーパ穴5にピン23を突設し、シャンク部材6のテーパ部18に溝部24を設ける。
【選択図】 図6

Description

本発明は、例えば抵抗溶接用に用いられる溶接用シャンク部材の冷却効果を高めるための技術に関する。
従来、スポット溶接等の抵抗溶接において、電極ホルダに直接電極チップを装着する代わりに、シャンク部材を介して電極チップを装着することがあり、このようなシャンク部材としては、曲がった形状の曲がりシャンク部材や、直線状のストレートシャンク部材等が知られている。そして、このようなシャンク部材には、冷却用の水路が設けられるのが一般的であり、このような冷却水通路としては、単に、シャンク部材の内部に機械加工等でIN用、OUT用の二本の孔を明け、IN側から冷却水を供給するとともに、OUT側から排水するような技術が知られている。(例えば、特許文献1、特許文献2参照)
実用新案登録第2589822号公報 実開平5−44385号公報
ところが、上記技術のように、シャンク部材の内部に二本の孔を穿設加工するような方法は、例えばシャンク部材の径が細い場合や、シャンク部材の中央に冷却通路以外の貫通孔を設ける必要があって、筒状部材から形成されているような場合には、冷却通路の加工が困難になるという問題がある。
また、シャンク部材の装着がテーパ嵌合であるような場合には、着脱の容易化が図れる反面、溶接時に繰り返してかかる荷重によってテーパ嵌合部が密着し、シャンク部材を取り外したい場合に取外しが困難になるという問題もある。
そこで本発明は、径が細い場合でも、また、シャンク部材の中央部に冷却通路以外の目的で貫通孔が設けられている場合でも有効に冷却できるようにし、また、電極ホルダへの着脱が容易に行われるようにすることを目的とする。
上記目的を達成するため本発明は、電極ホルダに装着される溶接用シャンク部材の取付構造において、前記電極ホルダとシャンク部材を、ともに内筒と外筒が密着状に嵌合し且つ両者の嵌合隙間に冷却水の給水路と排水路が形成される二重筒構造とし、前記シャンク部材には、電極ホルダのテーパ穴に嵌入するためのテーパ部と、電極ホルダと位相合わせするための溝部を形成するとともに、電極ホルダにシャンク部材を装着した状態で、両者の冷却水の給水路、排水路同士が連通するようにした。
このように内筒と外筒が嵌合する二重構造とし、内筒と外筒の嵌合隙間に冷却水の通路を形成すれば、径の細いシャンク部材でも冷却効果の高い構造にできるとともに、電極ホルダへの装着構造をテーパ嵌合方式にすることで、脱着作業の容易化が図られる。
また、シャンク部材を電極ホルダに装着した状態で、両者の冷却水の給水路と排水路を連通させるため、シャンク部材に位相合わせ用の溝部を形成し、電極ホルダ側には、例えば、溝部に係合する突部を設ける。
また本発明では、前記シャンク部材のテーパ部の近傍の外筒に、大径の鍔部を設けるとともに、電極ホルダのテーパ穴の外周端部には、前記鍔部に係合してシャンク部材を引抜くためのナットを螺合させるようにした。
そして、シャンク部材を引抜くときは、ナットを回転させて鍔部に当接させ、鍔部を介してシャンク部材に引抜き側に力が作用するようにすれば、倍力作用により簡単に引抜くことができる。
また、本発明では、一端側に電極ホルダ取付用のテーパ部を備えた溶接用シャンク部材において、密着状に嵌合し且つ且つ両者の嵌合隙間に冷却水の給水路と排水路が形成される内筒、外筒と、前記テーパ部近傍の外筒に設けられる大径の鍔部と、前記テーパ部に形成される位相合わせ用の溝部を設けるようにし、また、このシャンク部材の表面にはメッキ処理を施すようにした。
このように、シャンク部材の表面にメッキ処理を施せば、溶接時にスパッタ等の付着を抑制できる。
電極ホルダやシャンク部材として、内筒と外筒が嵌合する二重構造とし、内筒と外筒の嵌合隙間に冷却水の通路を形成すれば、径の細いシャンク部材でも冷却効果の高い構造にでき、また、電極ホルダへの装着構造をテーパ嵌合方式にすることで、脱着作業の容易化が図られ、この際、シャンク部材に位相合わせ用の溝部を形成すれば、簡単な操作で冷却水路を連通させることができる。
また、シャンク部材のテーパ部の近傍の外筒に、大径の鍔部を設け、電極ホルダのテーパ穴の外周端部にナットを螺合させれば、シャンク部材を引く抜く作業を簡単に行うことができ、またシャンク部材の表面にメッキ処理を施せば、溶接時にスパッタ等の付着を抑制できる。
本発明の実施の形態について添付した図面に基づき説明する。
ここで図1は本発明に係るシャンク部材が適用される溶接用上部電極装置の部分図、図2は図1のA−A線断面図、図3は電極ホルダの分解斜視図、図4は電極ホルダとシャンク部材の嵌合構造を示す断面図、図5は図4のB−B線断面図、図6は図5のC−C線断面図、図7はシャンク部材の外観図、図8は図7のD−D線断面図、図9はシャンク部材の分解斜視図である。
本発明に係る溶接用シャンク部材の取付構造は、シャンク部材の径が細い場合でも、電極を有効に冷却できるようにされ、また、電極ホルダへの着脱を容易に行うことができるようにされている。
すなわち、図1に示すように、溶接用上部電極装置1は、エアーシリンダ2上に筒状の給・排水ジョイント部3を介して連結される二重筒構造の電極ホルダ4と、この電極ホルダ4上端のテーパ穴5に嵌合する二重筒構造のシャンク部材6と、このシャンク部材6の下端テーパ部7に装着自在な筒状の電極チップ8を備えており、前記エアーシリンダ2から延出するシリンダロッド9は、前記電極ホルダ4や、シャンク部材6や、電極チップ8の筒内を摺動自在に貫いて、その先端部が電極チップ8の下端面から出没自在にされている。
そして、このような溶接用上部電極装置1の電極チップ8において、エアーシリンダ2が作動してシリンダロッド9先端が電極チップ8の下端面より下方に突出すると、このシリンダロッド8の先端にプロジェクション付きナットNがはめ込まれた状態にされる。そして、ナットNの下方に位置決め載置される溶着用の鋼板に向けて上部電極装置1が降下し、ナットN下面と鋼板を密着させる。そして、不図示の下部電極装置の電極チップを鋼板の下面に当接させた後、上下の電極チップで鋼板とナットNを加圧しながら通電してプロジェクション溶接を行う。
以上のような溶接用上部電極装置1において、電極チップ8は、例えばスペース上の制約のため、あるいは周辺機器の関係等から電極ホルダ4に対してシャンク部材6を介して取り付けられている。このため、電極チップ8を冷却するための冷却構造は、電極ホルダ4のみならずシャンク部材6の先端まで設けて電極チップ8の冷却効果を高める必要がある。以下、その冷却構造について詳細に説明する。
前記電極ホルダ4は、図2、図3に示すように、内筒11と外筒12が密着状に嵌合する二重筒構造であり、内筒11の外周対向面には、軸方向に沿って一対の凹溝11x、11yが形成され、一方側の凹溝11xが前記給・排水ジョイント部3から送り込まれる冷却水を下方に流動させるための給水路とされ、他方側の凹溝11yが冷却済みの冷却水を上方に流動させて給・排水ジョイント部3から排水するための排水路とされている。
そして、給水路側の凹溝11xの上端側は、外筒12の給水孔eを通して給・排水ジョイント部3の給水部3xに連通するようにされており、凹溝11xの下端側は、後述するシャンク部材6の給水ポート部20に連通するため、内側に向けて貫通する貫通孔hが設けられている。
また、排水路側の凹溝11yの上端側は、外筒12の排水孔を通して給・排水ジョイント部3の排水部3yに連通するようにされており、凹溝11yの下端側は、後述するシャンク部材6の排水ポート部21に連通するため、内側に向けて貫通する貫通孔hが設けられている。
また、電極ホルダ4の下端側内面には、前記のようにシャンク部材6を装着するためのテーパ穴5が設けられており、また、内筒11の下端外周部にはネジ部nが設けられ、このネジ部nにシャンク部材6引抜き用のナット14(図1)が螺合している。
前記シャンク部材6は、電極ホルダ4とほぼ同様の二重筒構造であり、図7乃至図9に示すように、お互いに密着状に嵌合する内筒15と外筒16を備えるとともに、内筒15の外周対向面には、軸方向に沿って一対の凹溝15x、15yが形成され、一方側の凹溝15xが冷却水を下方に向けて流動させるための給水路とされ、他方側の凹溝15yが冷却済みの冷却水を上方に向けて流動させるための排水路とされている。
そして、内筒15の下部寄りの外周部分には、円周方向に沿って円周方向溝15zが形成され、凹溝15x、15Yの下端部を連通させることが出来るようにされている。
また、内筒15の下端部には、前記のように、電極チップ8装着用の下端テーパ部7が形成されている。
前記外筒16は、上端側の中間部外周に鍔部17を備えており、この鍔部17は、前記ナット14に係合可能にされるとともに、鍔部17より上方側の外周部が、上方先細りのテーパ部18とされ、このテーパ部18が前記電極ホルダ4のテーパ穴5に嵌合可能にされている。
また、前記給水側の凹溝15xの上端部に対応する位置の外筒16には、厚み方向に貫通する給水ポート部20が設けられ、これに対向する位置の外筒16には、厚み方向に貫通する排水ポート部21が設けられている。
そして、これら内筒15と外筒16は密着状に圧入嵌合されて、接合端部a、b(図7)がロー付けで一体化されている。
次に、電極ホルダ4とシャンク部材6の嵌合構造の細部について、図4乃至図6に基づき説明する。
電極ホルダ4の内筒11のネジ部nには、テーパ面から僅かに内方に突出するフッ素樹脂製(商品名テフロン)のピン23(図3、図4)が埋設されるとともに、シャンク部材6には、このピン23と位置合わせすることのできる溝部24が設けられている。
そして、シャンク部材6を嵌合させる際、溝部24とピン23の位相がずれていると、シャンク部材6をはめ込むことができないようにされ、また、溝部24とピン23を位置合わせしてはめ込むと、図6に示すように、電極ホルダ4の内筒11の給水側の凹溝11x端部の貫通孔hと、シャンク部材6の給水ポート部20が位置合わせされると同時に、電極ホルダ4の内筒11の排水側の凹溝11y端部の貫通孔hと、シャンク部材6の排水ポート部21が位置合わせされるようになっている。
尚、電極ホルダ4のテーパ穴5の上方には、シリンダロッド9の摺動をガイドするためのガイド部材25が圧入されている。
また、テーパ穴5にシャンク部材6のテーパ部18をはめ込んだ際、鍔部17がナット14に近接した位置に臨むようにしており、ナット14を弛めて下方に移動させると、ナット14が鍔部17に係合してシャンク部材6を下方に向けて移動させる(引抜く)ことができるようにされている。
以上のようなシャンク部材6の取付構造において、シャンク部材6を取り付けるときは、電極ホルダ4のピン23と、シャンク部材6の溝部24を位置合わせしてテーパ嵌合させれば、電極ホルダ4の内筒11の給水側の凹溝11x端部の貫通孔hと、シャンク部材6の給水ポート部20が位置合わせされ、また、電極ホルダ4の内筒11の排水側の凹溝11y端部の貫通孔hと、シャンク部材6の排水ポート部21が位置合わせされる。このため、給・排水ジョイント部3の給水部3xから送り込まれた冷却水は、電極ホルダ4の凹溝11xを通して貫通孔h、給水ポート部20からシャンク部材6の凹溝15xに送り込まれ、シャンク部材6の先端まで流動して全体を冷却した後、排水側の凹溝15y、排水ポート部21、貫通孔h、電極ホルダ4側の凹溝11yを通して、給・排水ジョイント部3の排水部3yから排水される。
この際、シャンク部材6の冷却構造が二重筒構造であるため、シャンク部材6の径が細くても完全冷却が可能である。
尚、シャンク部材6の材質は、電極チップ8をセットする際のテーパ損耗を少なくするため、ベリリウム銅(例えば、BeCu25)を使用し、また、その表面には、メッキ処理を施してスパッタの付着等を抑制している。
また、電極チップ8で加圧しながら溶接を繰り返すとシャンク部材6はテーパ穴5に食い込んで抜けにくくなるが、シャンク部材6を取り外すときは、工具等を使用してナット14を鍔部17に当接させて回転させれば、倍力作用により楽に引抜くことができる。
尚、以上の実施例では、シャンク部材6を溶接用上部電極装置1の電極ホルダ4に装着する例を示しているが、同様な構造の溶接用下部電極装置の電極ホルダに装着することも可能である。
電極ホルダに装着したシャンク部材に電極チップを取り付けてプロジェクション溶接するような際、冷却効果を高めることができるとともに、シャンク部材の着脱が容易となる。
本発明に係るシャンク部材が適用される溶接用上部電極装置の部分図 図1のA−A線断面図 電極ホルダの分解斜視図 電極ホルダとシャンク部材の嵌合構造を示す断面図 図4のB−B線断面図 図5のC−C線断面図 シャンク部材の外観図 図7のD−D線断面図 シャンク部材の分解斜視図
符号の説明
4…電極ホルダ、5…テーパ穴、6…シャンク部材、11…内筒、11x…給水側の凹溝、11y…排水側の凹溝、12…外筒、14…ナット、15…内筒、15x…給水側の凹溝、15y…排水側の凹溝、16…外筒、17…鍔部、18…テーパ部、23…ピン、24…溝部。

Claims (4)

  1. 電極ホルダに装着される溶接用シャンク部材の取付構造であって、前記電極ホルダとシャンク部材は、ともに内筒と外筒が密着状に嵌合し且つ両者の嵌合隙間に冷却水の給水路と排水路が形成される二重筒構造であり、前記シャンク部材には、電極ホルダのテーパ穴に嵌入するためのテーパ部と、電極ホルダと位相合わせするための溝部が形成されるとともに、電極ホルダにシャンク部材を装着した状態で、両者の冷却水の給水路、排水路同士が連通するようにされることを特徴とする溶接用シャンク部材の取付構造。
  2. 前記シャンク部材のテーパ部の近傍の外筒には、大径の鍔部が設けられるとともに、前記電極ホルダのテーパ穴の外周端部には、前記鍔部に係合してシャンク部材を引抜くためのナットが螺合することを特徴とする請求項1に記載の溶接用シャンク部材の取付構造。
  3. 一端側に電極ホルダ取付用のテーパ部を備えた溶接用シャンク部材であって、密着状に嵌合し且つ両者の嵌合隙間に冷却水の給水路と排水路が形成される内筒及び外筒と、前記テーパ部近傍の外筒に設けられる大径の鍔部と、前記テーパ部に形成される位相合わせ用の溝部を備えたことを特徴とする溶接用シャンク部材。
  4. 前記溶接用シャンク部材の表面には、メッキ処理が施されることを特徴とする請求項3に記載の溶接用シャンク部材。
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