JP2005026707A - 半導体装置及びその製造方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】半導体装置は、半導体基板上に選択的に形成されたゲート絶縁膜211と、このゲート絶縁膜211上に形成されたゲート電極214と、このゲート電極214の側面に形成された側壁と、ゲート絶縁膜211の両側の半導体基板上に半導体基板の表面より高く形成されたソース・ドレイン領域205,208とを具備し、側壁が誘電率の異なる絶縁膜で形成されている。
【選択図】 図13
Description
従来技術の第1の問題にあげたように、シリコンの選択エピタキシャル成長を行う下地のシリコン基板表面は、RIEにより結晶損傷やガス不純物汚染を受けるなど理想的な表面になっていないことが判明している。
図1(a)に示すように、STI技術等を用いて、シリコン基板100内に酸化膜からなる素子分離領域101が形成される。この素子分離領域101の形成法は、例えばシリコン基板100上にエッチングマスク材として、バッファ酸化膜(図示せず)を介してシリコン窒化膜(図示せず)を積層形成させる。次に、転写用のレジスト(図示せず)がパターンニングされ、RIEによりシリコン窒化膜に素子領域のパターンが形成される。このパターニングされたシリコン窒化膜をマスクとして、素子分離領域101に対応するシリコン基板101がエッチングされる。この後、レジストが除去される。次に、素子分離領域101を含む基板100の全面にシリコン酸化膜などの絶縁膜が堆積され、CMP(Chemical Mechanical Polish:化学的機械研磨)等により、ストッパーとしての前記シリコン窒化膜上面まで平坦化される。その後、シリコン窒化膜とバッファ酸化膜が除去され、素子領域と素子分離領域101とが形成される。
実際に量産するMOSFETとしては、ゲート電極及びソース・ドレイン拡散層の低抵抗化、ゲート絶縁膜の高誘電率化、N型MOSFETとP型MOSFETの同一ウエハ内での作り分けが必要である。
次に、本発明の第2の実施例について説明する。
図9(a)に示すように、シリコン基板200内に、STI技術を用いて、素子分離領域(図示せず)が形成される。
第2の実施例(2)は、ダマシンプロセスを用いない通常のポリシリコンゲート電極を用いたトランジスタに関するものである。
次に、本発明の第3の実施例について説明する。
Claims (8)
- 半導体基板上に選択的に形成されたゲート絶縁膜と、
前記ゲート絶縁膜上に形成されたゲート電極と、
前記ゲート電極の側面に形成された側壁と、
前記ゲート絶縁膜の両側の前記半導体基板上に前記半導体基板の表面より高く形成されたソース・ドレイン領域と
を具備し、
前記側壁が誘電率の異なる絶縁膜で形成されていることを特徴とする半導体装置。 - 半導体基板上に選択的に形成されたゲート絶縁膜と、
前記ゲート絶縁膜上に形成されたゲート電極と、
前記ゲート電極の側面に形成された絶縁膜からなる側壁と、
前記ゲート電極の表面に形成された金属酸化膜と、
前記ゲート電極の両側に位置する前記半導体基板内に形成された拡散層と、
前記拡散層上で前記側壁と接して形成されたソース・ドレイン領域と、
前記ソース・ドレイン領域の表面に形成されたシリサイド膜と
を具備し、
前記金属酸化膜の表面と前記シリサイド膜の表面が同じ高さであることを特徴とする半導体装置。 - 前記シリサイド膜は、アルミニウムの融点より低い温度でシリサイドを形成する貴金属を含むシリサイド膜であることを特徴とする請求項2に記載の半導体装置。
- 半導体基板上に第1の絶縁膜を形成する工程と、
前記第1の絶縁膜上にダミーゲートを選択的に形成する工程と、
前記ダミーゲートの側面に第2の絶縁膜を形成する工程と、
リン酸処理により、前記ダミーゲート及び前記第2の絶縁膜が形成されていない前記半導体基板上の前記第1の絶縁膜を除去し、前記半導体基板の表面を露出する工程と、
前記露出された半導体基板をエピタキシャル成長し、ファセットを有するエピタキシャル層を形成する工程と、
前記エピタキシャル層にイオン注入を行い、第1の拡散層を形成する工程と、
前記第1の拡散層中の不純物を拡散させて、前記半導体基板表面に第2の拡散層を形成する工程と、
前記第1の拡散層表面にシリサイド膜を形成する工程と、
全面に層間絶縁膜を形成する工程と、
前記層間絶縁膜を平坦化し、前記ダミーゲートの表面を露出する工程と、
前記ダミーゲート及び前記第1の絶縁膜を除去し、開口を形成する工程と、
前記開口にゲート絶縁膜を形成する工程と、
前記ゲート絶縁膜上に反応防止膜を形成する工程と、
前記反応防止膜上に金属膜を形成する工程と、
前記ゲート絶縁膜及び前記反応防止膜及び前記金属膜を平坦化し、前記層間絶縁膜の表面を露出させる工程と
を含むことを特徴とする半導体装置の製造方法。 - 半導体基板上に選択的にダミーゲートを形成する工程と、
前記ダミーゲートの側面に第1の絶縁膜側壁を形成する工程と、
前記ダミーゲートの形成されていない前記半導体基板上にエピタキシャル層を形成する工程と、
前記エピタキシャル層に不純物を注入し第1の拡散層を形成する工程と、
前記第1の絶縁膜側壁の側面に第2の絶縁膜側壁を形成する工程と、
前記第2の絶縁膜側壁の側面に第3の絶縁膜側壁を形成する工程と、
前記半導体基板に不純物を注入し前記半導体基板表面に第2の拡散層を形成する工程と、
全面に第1の層間絶縁膜を形成する工程と、
前記第1の層間絶縁膜を平坦化し、前記ダミーゲートの表面を露出する工程と、
前記ダミーゲートを除去し、第1の溝を形成する工程と、
前記第1の溝の底面にゲート絶縁膜を形成する工程と、
前記ゲート絶縁膜上の前記溝内にゲート電極を形成する工程と
を含むことを特徴とする半導体装置の製造方法。 - 半導体基板上に選択的にダミーゲートを形成する工程と、
前記ダミーゲートの側面に第1の絶縁膜側壁を形成する工程と、
前記ダミーゲートの形成されていない前記半導体基板上に前記第1の絶縁膜側壁と接する第1のエピタキシャル層を形成する工程と、
前記エピタキシャル層に不純物を注入し、第1の拡散層を形成する工程と、
前記第1の絶縁膜側壁の側面に第2の絶縁膜側壁を形成する工程と、
前記第2の絶縁膜側壁の側面に第3の絶縁膜側壁を形成する工程と、
前記第1の拡散層上に前記第2の絶縁膜側壁と接する第2のエピタキシャル層を形成する工程と、
前記第2のエピタキシャル層に不純物を注入し、第2の拡散層を形成する工程と、
全面に第1の層間絶縁膜を形成する工程と、
前記第1の層間絶縁膜を平坦化し、前記ダミーゲートの表面を露出する工程と、
前記ダミーゲートを除去し、第1の溝を形成する工程と、
前記第1の溝の底面にゲート絶縁膜を形成する工程と、
前記ゲート絶縁膜上にゲート電極を形成する工程と、
前記第1の絶縁膜側壁及び第3の絶縁膜側壁を除去し、第2及び第3の溝を形成する工程と、
全面に第2の層間絶縁膜を形成する工程と
を含むことを特徴とする半導体装置の製造方法。 - 半導体基板上にゲート絶縁膜を形成する工程と、
前記ゲート絶縁膜上に選択的にゲート電極を形成する工程と、
前記ゲート電極の側面に第1の絶縁膜側壁を形成する工程と、
前記ゲート電極及び前記第1の絶縁膜側壁の形成されていない前記半導体基板上にエピタキシャル層を形成する工程と、
前記エピタキシャル層に不純物を注入し第1の拡散層を形成する工程と、
前記第1の絶縁膜側壁の側面に第2の絶縁膜側壁を形成する工程と、
前記第2の絶縁膜側壁の側面に第3の絶縁膜側壁を形成する工程と、
前記半導体基板に不純物を注入し前記半導体基板表面に第2の拡散層を形成する工程と
を含むことを特徴とする半導体装置の製造方法。 - 半導体基板上に第1の絶縁膜を形成する工程と、
前記第1の絶縁膜上にダミーゲートを選択的に形成する工程と、
前記ダミーゲートをマスクとして前記半導体基板表面に第1の拡散層を形成する工程と、
前記ダミーゲートの側面に第2の絶縁膜を形成する工程と、
フッ酸処理により、前記第1の絶縁膜を除去し、前記第1の拡散層上の前記半導体基板を露出する工程と、
前記露出された半導体基板をエピタキシャル成長し、第2の拡散層を形成する工程と、
全面に層間絶縁膜を形成する工程と、
前記層間絶縁膜を平坦化し、前記ダミーゲートの表面を露出する工程と、
前記ダミーゲートを除去する工程と、
第1の絶縁膜を除去し、前記半導体基板の表面を露出する工程と、
前記露出した半導体基板の表面にゲート絶縁膜を形成する工程と、
全面に反応防止膜を形成する工程と、
前記反応防止膜上にゲート電極材を形成する工程と、
前記第2の絶縁膜及び前記反応防止膜及び前記ゲート電極材を平坦化し、前記第2の拡散層の表面を露出する工程と、
全面に酸化を行い、前記反応防止膜の表面に反応防止膜の酸化物、前記ゲート電極材の表面にゲート電極材の酸化物、前記第2の拡散層の表面に酸化膜を形成する工程と、
フッ酸処理により、前記第2の拡散層の表面の前記酸化膜を除去する工程と、
全面に金属膜を形成する工程と、
熱処理により、前記第2の拡散層表面にシリサイド膜を形成する工程と、
未反応の前記金属膜を除去する工程と
を含むことを特徴とする半導体装置の製造方法。
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